中津川市
中津川文化会館
ご利用案内
指定管理者
（一社）中津川市文化協会
Ｈ２８．７．１現在
施設の概要
中池川市は、岐阜県の東南瀾に位置し、市街地からは日本百名山のーつ恵那山を仰き、市の
中６部を木曽川か流れる自然豊かなまちです。
古くから中LL6羞の右恵lとして栄えたこの賛助貧でまその風土と結びついて、独自の伝統文化が
脅まれてきました。
このような地域柄を背景に、中津川文化会館は昭和４７年１０月に中津川市制２０同年を
記忿して、1日悪北地域を含めた「文化の拠点」として建設され、県内では早い時期に、本格的
なホールとその他の設備を備えた文化施設として開館しました。
当館は、これまで地域文化の育成・継承と新しい文化の創造を担う拠点施設として、その
役割を果たしなから、開館以来４０年以上活動してまいりました。
平成２７年度からは、一般社団法人中津川市文化協会が指定管理者となり、管理・運営に
あたっています。
室 名
ホール・客席
収容人数
９１２名
規模・設備辱
固定席９１２
(間口１８ｍ奥行９ｍ高さ８ｍ)
(舞台)
(待合イス、１隨46、2賜16、アッブライトピアノ)
（１・２昨コピー）
１
第１楽屋（洋室）
20名
化粧鏡６
肇
第２楽屋（和室）
１５名
化粧銕５（１７５畳）
第３楽屋（和室）
１５名
化粧鏡４（１５畳）
小会議室
２０∼３０名
長机１０、イス３０、アップライトピアノ
(ラウンジ)
(恚接セット５名×２)
｜
多目的研修室 160∼170名｜畏机３２、イス１７０、アッフライトビアノ
ｌ
２−１会議室’１８名 ｜長机４、イス８
ｌ２
２−２血腫璽 １１６∼２４名
長唄８、イス２４
１階
２−３会鵬室 １２０∼３０名
長机１０、イス３０
１
２−５会鵬室 １１５名 ￨畳敷き（１８●：楽屋仕様）
１
応接璽 １６名 ｜テーブノし３、応接イス６
看板類
ステージ用
タテ９１ｃｍｘヨコ8CX）cm 1枚（吊り下げ用）
タテｌａ〕ｃｍｘヨコEXDcm 1枚
タテ１１２ｃｍｘヨコ６２ｃｍ １枚
立て看板
タテｉａ)ｃｍｘヨコ４５ｃｍ １枚
タテ１７０ｃｍｘヨコ４６ｃｍ ２枚
多目的研修整用
タテ４６ｃｍｘヨコ344）cm 1枚（吊り下げ用）
-
-
一
Ｌ
ご利用にあたって
●利用申込み中津川文化會鯉１階事務堅
(c巧了a-66-4011
FAX(0573-66-8479
・蔓但皿午鶴９路･ヽ4●5●（瞳皿；月■・年末・年始）
・畳付日
（1）帛−jし扱ぴこれと鈍忿する朧朧
・観Bの1犀醐廸鉛から胴日の1醐まで
【・】僣llが平威２９年５月５日‐登仙闘訥日は平威２８年５月¶日
（２）Ｓ四瞳
・箆用日の３ヶ月割の翻の初日から使用日の２日前まで
甕毘月
１月
２月
３月
４月
５月
６月
了月
８月
９月
１０月
１１月
１２月
受付月
１０月
ｉ１月
１２月
１月
2月
３月
４月
５月
６月
７月
８月
９月
※ホール、会議室とをx受付開始日の午前９時の時点で同日希望者か２団体以上あるー合は、話
し合い若しくは抽選となります。それ以降は先笛順に受付します
※ホール公演の楽屋として会議室を使用することかあります。この薄色、ホールと一緒に使用の
１年前から予約できるため､３か月肪の聘点で既に予約吠態となっていることかありますので、
あらかじめご了承ください
・開館粕閲午前９時ＯＯ分∼午後９時３０分
ただし、午後５時１５分以降利用かない場合は閉館します
・休館日
毎週月曜日及び12月２９日から翌年１月３日まで
そαM良施設や設備の保守点検などのため臨時に休館することがあります
・一
一一一
｜
区分
午前
利用時開
午後
9CX}∼12CX)
13:CX)∼17:○○
・遭・●の●出入。準備、片徊11などに甕する詰
・き館の皿●使用揚闘は、同−
・９む宿禰ない・幽で、上￨鋤
夜間
−
18:CX)∼21130
２１：３０
･も廂用略・にＳまれます
･●につき６日一一です･
･外g場用を希・される
･きは、諮らかじめＩ●して、許・壱曼11てく
ださい
-
一
２
一
日
■申込力廸
ご壷Ｓのう戈、「鮑用●‐握」に一握●謨差記入して11ただきます.
・間違いを賠ぐため、原則として糧話、‐便●でａ・申込みは畳け但けいたしません
・申込岫には、貝休的な使用内轡在お伺61することがありま首ので、内轡のよくt］か昌Ｓ
が・・しください（●■＝許司とはなりませんので、ご詮原く茫きい）
・申・響が企●橿ａＳきは・社植●●を摺畠してし1ただ＜握きがありま首
・使用の許可
Ｓ出され茫「使用申鐘●」吝●撞●.「・用・可朧」を一送りしま首ので．使用軸に許・畠
甕逍誼●題一に握示してください．
■使用内容の変更、キャンセル
使用内容の変更、使用取り消しをする場きは、次の期日までに手続きしてください。
（｜）ホール使用の揚合 使用日の１週間鰐まで
（２）会議堅・使用の場合 使用日の前日まで
（使用日の３０日前を過きてからのキャンセルは、キャンセル料金か発生します）
■使用ａ儀
･
次に・当すると
･めるときは．Ｓ麹の使用をＳ囮きせてい茫だ自ます.
・公の秩序又は鵬良な風俗を乱首おそれか肪ると ･めると唐
・き館又は削一一儀害池儀．旛儀し．−は儀失首るおぞれがあると
・会館の憧聖上査‐が・るとーめａとき
・その仙指定曹一価が適当でないと
･めると唐
･めるとき
Ｉ使用の ･潤し
次に瞳当するとーめると自は、使用の許・昏麹り罰し、ま茫は使用答申止していただく
･きかあｌます.
・使用蛮力l.許可を畳lj茫目的・外に使用したり、許可に佃され茫集絆に撞反したとき．
または使用の権瀦を譜濾ゆ転鑓したとき
・使用傷が．−りその仙不正な手段￨こよって使用の許可右●￨づたとき
・公益上または憤還上特』こ一一があると屋めたと自
・その他、擾例asよぴ掴一に・授したとき
盛・磯、●儒忿対拓●かあった・きは、・徨の匍用もお・りすることがあり咄首
･ぞの酋
・印刷物につし1てａａ‐い
ポスター、チラシ．λ・借笏をａ・（λ朧菌●巻●の配布吝Ｓ嶮llされる堡自．・堡
の使用許司●吝畳￨づ朧ってから手配してく茫きい
・闘きぜ先
ポスター．ｆうシには聞きゼ先として、・曹主催価の雖鎗先吝咽駝してくだきい
文叱会館では催・内宿の舗圃に塵る劃噛か出崇かねる鰯自かあlっますので．当館ａ
電話●弓は福 ･しないようおーいします
・使用面福利差朧朧したり転貸・ることはできまtまん
ご利用に
･しまして、どんZIことでも一気鮒にご梱
-
ー:l−
･ください
ご利用の前に
鐘使用内幽a]礁 ･
廊−ル害利用し茫公瀋禰につきましては、1i鯛日ａおよそｉヶ月前までにll鯛吻宿禰に
ついて担当童晶と打きゼ檻していただきま曹.
一打自包日論は、当館９ら遣鮑さゼてい茫だきます
一打角世に￨處、糟に次Ｓ郡瑞甕●
｣してからお出か11ください
【右包蛙内実】
・全体のスケジコール（霜備．リハーサJb、車種Ｓの入館から運館まで）
・公斎プロり・ZI.・Sスケリコー』♭（Ｓ腫物がありましたらご揚巻ください）
・麟台瞳■、種板．蜀内表示●
・使用・る ･淵設備、種 ･、指ａ●麟●ａ種類切実●
・・膿腫一一自●（一竪により倆・の記・●をしてしi茫だきます）
・嘸腿の●売、飲食ａ鶴無ZIど
■箆用潤任価の股置等
会握使用●任●alほか、鴉台●を使用される摺自!盧 ･一進行賢fi嘸菱■いてくだきい。
・恚麗に・麗・る●極、ポ２ター●は、Ｓ前に麗麗して読司を曼rlてくだきい
・祐一込まれる大遊興等は｡11儒加工演みの材料吝使用して一昨してく茫さい
・ポスター・ｆ５シはＩ前にご祐一いただけれぱ、‐‐のう戈館内に指示いたします
・
･傷機
･への腫出
一躍される内容によっては．次の関傷機関等へａ届出が翻関になることかありま首ので
Ｉ餉￨こお磯かめのう戈.畠璽ａ・鐘き檻してください.（自・な手鏡岩がーっていない摺自は．
使屈許可蔓麹潤しい茫しま曹）
・ｗ気、鮑漏の使用 ･蜃・・・・・・・・・ φ噛』11市φ消防関（067a16a-1194
一議撫・作梱 ･Ｓ・・・社屋ＳＡ日本愉楽鶴作権協会φ・査・（0521583-7590
一大鏑椙な豊き ･偏・・・・・・・・・・・・・申・）￨￨冒関関（05731
1-0110
・蝕歯嘸ａ抽辿加こr、販売 ｣倆・・・・・・・・・塵那個●所（０５７３）２６-１１１１
・駐車場
当館の駐車スベースは限られています。特に平日のご利用に際し多くの駐車場を必要と
される撮合は、会鳥申込畦にaSずご相談ください。
(障害き用駐車スペースは、ホール入口右手に２台ほどございます)
●龍一銭書巻の手配
会館鬼・の舞自憧課スタ９つは．あくまで龍一・●のための竪里です．次のケースでは
龍台技循スタｰ5フ害ｔ・偕にて・配していただきま１．
・龍出牲．塵適性が葬う淵き
・他用施設の椙咄咄咄力を超溌墨橿麗●の拷ち込みが一狸な堡き
一所作蝕害使用曾ａ ･自
・ピンス115ト●の]1ぺし−Ｓ−が劃 ･な握自
(手・徨￨ま．会館龍一・●スタッフと●・釘自営を行ってい茫だ自ま・)
一
一
一
４
ご使用の陥に
■他用貴怪瘤
・一日「使用蔚・塵」壱会麗麗員に・示してく茫さい
・使用麗任者は、ｌＳ．全体の銃傷咄指示ができる79でおーいしま曹
・麗嘸．・僣．●一等￨ごついて朧座右もコて憧騰してくだきい
・一壷な錆孤鯛（ホール内．・Ｉ濾佩なと）ＩＥ■曹るとと右に、当麗との・・、・全●但
￨こ劃めてくだきい
・定員審・ｉる入指は消防法で錆止されています
・●前に耀堡傷塵の把・審６うとともに．幽日、λ員巷塵を櫨
･するなどして、宦●（９１２ｇ）
審題えることがないよう．＋分注塵してくだきい
・使用勝司楓
･の指ｇ
・・用難・￨ごは、●麗や徨片仙けなどに植曾る愈ての軸難右畠みますので、申し込まれた
使用詰屋内に鐘了首るようにしてくだきい
・９自署男ない一曲で、難関ｓａ利用を希望されるーきは、あらかしめ申譜し、許一審饗tj
てくだきい
・万一．不・ａ●自により駱●内に錐了できなくなる傷きに￨ま、曹ajゆ力･に榔●●へ迪鮑し
てください
・・耀の握き
・非轜●●が発生した・きは、鰻Ｓゆ
｣樋嶺a]
･●●、幽曹会館
・ご利用に●しては、館内の非轜[]、遭瞳y5S●薇劃すご礁
｣員の指示に健ってく窟!さい
･＜茫さい
Ｉその仙
・会館内では、会膿腫晶の指示に雌ってください
・・用鮮司吝甕11茫歯瞳、脇膿li外は使用しないでください
・雇用鮪間φに施設蔓不在に・る種ｓは、会館●膳所へお申し出ください
・−膿、偏屈●の会館外への捕ち出しは錆止で・
一物屈のー蔀．販売．‐歯一種名炳鵬笏吝唇う ･自は．寒餉に肪瑠を楊てください
・吻−』し客席内での・・はー止で首．●・は指・嘸蜘崩にてお ･いし迪す
・ま旛□咄漓曳穀偏柑・には．嘸を■かないでください
・仙人に遼●をか11たり、趣吉を加えるおそれのある物昼ゆぺ９ト●の拷ち込みは錆止で・
・‐殷憧種の幽霊から、使用巾の旛設に立入り．■傷柵に偏一一は一●ZI指示をさt!てい茫
茫くことがあり差す
ご使用の後に
・・用後の麗
･と胴親回復
・龍眼使用憧は、使用し茫●屋等差兄のー一に●し．豊麗豊麗、
･掲を唇って、使用する鶴
ａ吠麗￨こ戻してく茫きい（二iミは主催麗で1111し．お抽き5●りくだきいl
・龍殷や僧届●吝汚し肥り ･つ￨づたりしたーきは、一曹寡・Ｓに報告してくだきい（就況￨ご
より９豊してい茫茫包ま・）
一睡眼の剥翔が・わっ茫ときは、●・●に梱包して礒
･差甕tj、「使用・晩鐘」姦雄出してく
ださい
一
５
中
津
川
文
化
会
館
利
用
料
塑 名
午前
午後
ａ６４０ 14,044）
ホール（平日）
ｌｉ,８８０
ホール（土日・休日）
21,600
全日
夜間
冷暖房/時間
艇長
１７､２８０
３７,９６０
９,２８０
３,９９０
２７,０００
５７,４５０
6,04{)
１摩習Ｓのみの盾き
は3､ixla）
ｉ,７２０ ｉ,８３０
４,７１０
490
２１０
2,480
２,９１０
６,９７０
７３０
２１０
１,０８０
１２９０
１,７２０
３､８９０
４１０
２１０
第２楽屋
１,０８０
１２９０
１,７２０
３,８９０
４ｉｏ
２ｉｏ
第３楽屋
1,080
１．２９０
１,７２０
４１０
２１０
小会議室
１,６２０
１,８３０ 2,050
５５０
２１０
２−１会議室
tO80
１,２９０ １,７２０
3,890
４１０
２１０
２−２会議室
t080
１,２９０ １,７２０
3,890
４１０
２ｉｏ
２−３会鵬室
t400
１,７２０ １,８３０
４,７１０
４９０
２ｉｏ
２−５会鵬室
１．０８０ １,２９０ １,７２０
３,８９０
４１０
１,０８０
２,５６０
２７０
２ｉｏ
２ｉｏ
ロビー
i,4CX⊃
多目的研修室
１,９４０
第1楽屋
７５０
応接室
860
3,890
５,２３０
●奢
１皿を使摺すー●一において．λ−釧叉謔これに●する包1）（以下Γλ里訓●）という.）を壁霞す蓋重合ａ
健擢め許●崔璧けた鐘瞳ａ琉浦鯛●（一座鎗
･に傷る駒組訓●．池●■訓●−ぴ劉腫殷僣IS同訓●雙鯵く．
訟下「朧朧無題舗●」とし1う】に凌の●署加露Lj・曾．
(¶３入●Ｓ●の
｣麗麗Ｓ¶．０ＱＯＩ
施設利用料金の１割に相当する顎
(2)皿¶．０００円を細見２．０００円まで・・・篤農琉･S●の３
･に相一曹る●
CS)皿Ｚ
ＯＯＯ円を超え＆○○○円まで・・・朧皿･噂●の５
･に幄当・るー
Cね皿ａ
ｏｏｏ円を趙見ｓ
C53λ皿壊の㎜がａ
ｏｏｏ円を鎧え６．０００−まで・・・篤重職屠鴉●の15嘸に1咎当する細
ｏｏｏ円まで朧皿･S●の¶○劃に相当１る細
(Ｓλ皿層の皿が6、○○○円を里見るとき■個個・・・・・㎜糎用斡歯の２０−に相議すｰＩ
２λ‐制●害皺観しない謹白￨こＳいて、畠−＆襲霊として健一すると岩．自警・働一首ａ右ａ、会員制度によｌ
き員差歯拵する包
ｰ》そi)鮑これらに●曹るものはλ‐斜笏差●屋したものとみ敬L4朧雲雅用斡●の1膳に相
当曾ａ■畳朧朧利用制歯に加鏑しま曾．
Ｓ
ＳＳ・とし1rS宜しｔ-・Ｓ−ａｇ・-ＳＳａＳｔ-Ｓ●Ｓｅ２０Ｓ=ＳｉｔＳ
襲朧朧利用一儀に加算し・曾．
４皿欄が冷−』し差I』ハーサルに侵摺首るー白ａ朧朧−用剌白は、朧朧糎用鯛●ａｉＯＯ９ａ４０に相賜曾る
とLぁ●僣●に健用首る謹色め朧朧糎鮑刺●は．朧朧糎用釧●ａｉｏｏ９ａａｏに槽哨する
･とします．
５冰吻の昏摺２は団休一弧Ｓ欄か使用首昌謹色は．麹菌漏用制癌の３嘸に匍当曾る●奎鏃朧利一瓢●に加鱒しま
首．
６家右一昨
･又はｰ冶疸麗吝四首るｰ㎜白ａこの襄に定ぬる皿斡●の1009のeOに
槽−曾る●とし畿曹．
７藍畳善●･、指定W・響Z洵●･な謹直かあると●める●きー露茜、１●電以狗とLA藍皿●巻譚吏する濾き
皿・二皿瑞ける鍼)．ます
８瞎駝加て10四纏の謹放か鎚ときは．麓昿瞳舗麓り捨て討．
９慢摺員
･にIL制●、●員、‐斌
･●ぞαSiのー摺にＳ響ａ一切α･●■・癩右右のとし畿曹．
ｉｏこａ●にS11て一日は．士■ｇ、白朧ｎ及び体Ｓ一弧ａＳ、休Ｓとはー攬ａ視Ｓに朧曹−Ｓ徨(●和
二十Ξ匈法機箆百七十八徊)鮑Ξ鳥に謹定首昌休日で・．
-
-
６
･
附属設備料金表
(●位１円)
種別
品 名
単位
ホール咎ｔ設備（置定スクリーン息む）
ｌ
固ースクリーン
移動式ビデオプロジ・クター
１､６２０
２１０
2.160
＆880
所作台
松器目
咬
傷
７５０
一
ステージスピーカー
９７０
世
はね返りスピーカー
４３０
設
マルチケープル
偏
tO80
グラフィックイコライザー
２１０
エフェクター
麿響同電源
tO80
ｋｗ
２１０
贋台（花台、●宜台付）
７５０
ボ一ダーライト
1,080
弓倉吉台
２１０
アッパーホリソントライト
2.160
剤揮者台（指声価同湖面台付）
４３０
ロワーホリソントライト
2.480
・面白
50
毛せん
２１０
1､Oao
地がすり
上敷
２１０
定式睡一一
２１０
金屑ａ
照
金屏風（小）
４３０
メクリ台
ｉＯＯ
一鯛・市鱗（パネル）
１００
フットライト
４３０
シーリングスポットライト
２１０
フロントサイドライト
２１０
ストリップライト（８灯用）
２１０
ストリップライト（４灯用）
１α）
クセノンセンタースポットライト
1､IBO
明
股
４３０
tO80
カフタースポットライト
２１０
スポットライトｌｋｗｌスタンド叩
２１０
スポットライトＸＯｗ｛スタンド仙
１６０
ハイスタンド
２１０
スタンド
１６０
奮●反射板（天井ライト付〉
５．１８０
グランドピアノ（スタインウヱイ）
６．２６０
平●ベース
１∞
グランドピアノ（ＣＦ）
2.590
バーライトｌｋｗ
２１０
スモークマシン
１．２９０
フットスポットライト
２１０
ミラーポール
540
540
持込署員電車
ｋｗ
鵬
２１０
ホール紘一談・（●●マイク１本付）
３．１３０
オーロラマシン
ﾐ唇-・●‐機器持込1AI敬生廣轟
２．１６０
エフェクトプロジェクター
１、１８心
拷込器具
ｉ．１８０
湯沸言（ガス・水道）
54心
アップライトピアノ
640
11 t8S劇、1ﾗjり
サプミキサー
響
使用料
ピンワイヤレスマイクロホン
１ぶ冶○
太太鼓
音
轍位
７５０
ICX）
平台
畠 包
ワイヤレスマイクロホン
540
映写機持込
台
橿ｌ
＆１８０
移動式スクリーン
舞
使用料
小型移働書置装置（マイク２本付）
540
カセットデリキ
640
ＣＤプレーヤー
640
ＭＤプレーヤー
640
ダイナミックマイクｏホン
640
コンデンサーマイクロホン
７５０
エレベーターマイクロホン
９７０
毅
僧
Ξ点吊装置（マイク付）
1,080
ワイヤレス斡■くマイク１波付）
１,６２０
そ
ａ
1.290
ｋｗ
２１０
ホール客席
舞
台
!恥麹9lill･,････●.,i●il帰絹S轡
疆￨￨
yjﾐj斐
−Ｌ−Ｉｊ
ほ４Ｍａ
り
ミ
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￨国語
磯回
3p゛I‘i
･･=ぜｦでご
壁固石器こご，
昌司石
=岸厨ｿﾞ臨ヨ蛭呂諏￨
ﾎﾜｲ工
↓
一
晋言回目百瞑諾否旨
窓ミミ岫座ヨョ訟ぶ
・ﾚ●で･
客席数全912席(1スロープ)
一一
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ンづ71
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回賜昨収載
■−
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(IUlf2‘l)001/I
-
二言
施設平面図
10
一一中津川文化会館
〒5C11fllli
岫●繭ゆ崩￨￨市か耀呟肺霞2-2
TR_CS7a-66-4011
FAX（−731腿-8479
-･一一一一
㎜㎜
●バスＪゆ●￨顧よｌ北畠疆交●iスjll上鋪
｢-?●舗｣鮑1加i9
●タりりー、R4･￨●釣2ky･
１
圖●II!｣IIlillll;lillll'7･
III●I
｣￨.･●..、.● ・･I
近鮪甕差タクり一TEL【X573--i211
里塾タクシー Ｉ Ta｡(万73-78-2135
●徒歩
Ｊ哺･￨●より2Sil
●華
中央自動車遜中剛11KIより約3.5km
-
-
中津川文化会館案内図
I
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