宇宙学 サマースクール 2016 日時:2016 年 8 月 23 日(火)・24 日(水) 会場:京都大学 生存圏研究所 信楽 MU 観測所 有人宇宙活動 月面の利用方法 ファーストコンタクト Image by NASA 宇宙総合学研究ユニット・宇宙学拠点では、宇宙開発利用を担うグローバル人材の育成を目的とし て各分野の専門家によるセミナーおよびテーマ討論型グループワークからなる合宿形式のサマース クールを実施します。学問分野を超えた多角的な視点と、専門家からのアドバイスをもとに、宇宙 を通した幅広い分野の課題を討論し、個々の研究の付加価値の探索と、宇宙開発利用の現状と将 来を議論します。宇宙学という京大発の新しい試みに参加する意欲のある人を求めます。奮ってご 応募下さい。 開催概要 参加方法 講師による講義、グループ討論を行います。詳細なプログラムは 宇宙ユニットウェブサイトに掲載の参加申請書に記入の上、件名 ウェブサイトに掲載しています。 を「サマースクール応募」として電子メールで送信して下さい。 日時……2016 年 8 月 23 日(火) ・24 日(水)2 日間 会場……京都大学生存圏研究所 MU 観測所 (吉田キャンパス集合、貸切バスで移動) 参加費…無料(宿泊費・交通費含、一部は立替後、口座振込) 講義タイトル (1)「月に望遠鏡を立てるとしたら」 (栗田 光樹夫) (2) 「ファーストコンタクトを思考実験する」 (大庭 弘継ほか) 参加申請書の審査により参加者を決定、7 月末までに通知します。 記入いただいた個人情報はサマースクール以外の用途には使用 しません。詳細はウェブサイトの募集要項をご覧ください。 対象……大学院生 (学部生の場合は要相談) 定員……20 名 (参加申込書の審査あり) 応募先…[email protected] 締切……7 月 25 日(月)※二次募集中 (3)「有人宇宙活動について」 (土井 隆雄) 問い合わせ・応募・書類提出先 (4)「デュアル・ユース」 (中野 不二男) 〒 606-8502 グループワーク討論テーマ 京都市左京区北白川追分町 北部総合教育研究棟 403 号室 (A)「有人宇宙活動」 京都大学 宇宙総合学研究ユニット事務局 (B)「月面の利用方法」 TEL : 075-753-9665 E-mail : [email protected] (C)「ファーストコンタクト」 京都大学 宇宙総合学研究ユニット(http://www.usss.kyoto-u.ac.jp)
© Copyright 2024 ExpyDoc