裏 - 宇高通成能と能面の会| Udaka Michishige-no

於 金 剛 能 楽 堂
笛 左 鴻 泰 弘
洋 海
枚 枚
● ご住所 :〒
(
平 成 二十 八年 九 月十 一日 ︵
日︶午 後 一時 始
渡 部
太郎冠者 茂 山 逸 平
後見 島 田
3;000円
枚 枚
□ 学生中正面自由席
宇 高 通 成 古 稀 記念
姿
小鼓 士口 阪
宗 彦
主人 茂 山 七 五 三
茂 山
中 嶋 高 口
第十七回 宇高青蘭能之会
亜心
馨
休 憩 含一
十分︶
良 言
金
『
解 説 と ご挨 拶
︵二時 五 十 分 ︶
当口
武
︵三 時 四 十 分 ︶
電 成
宇 高 立
田 豊 宇 谷
ご挨拶
本 日 は、私 の古 稀 記 念 能 に、ご 多 用 の中 ご 来
県に有 り難 うご ざ います。
会 を 賜 りま し て、﹂
唐 の詩 人、杜 甫 の詩 ︵
曲 江︶に、﹁
人生 七 十
古 来 稀 な り ⋮﹂と あ り ま す よ う に、昔 は七 十
歳 にな る事 は珍 し い事 と し て、古 稀 を 祝 いま
した。
私 自 身 、七 十 歳 の自 覚 は 全 く あ り ま せ ん が、
暦 の上 の数 は確 かな事 と受 け と め て、これ か
らも 尋常 に舞 台 を勤 め る覚 悟 でお り ます 。
︵四時︶ 仕 舞
文 嗣 成 彦
通 竜
地
謡
曽 和 鼓 堂
嗣 一 稔 助
高 高
畿
申込書
第十 七 回宇高青蘭能 之会
宇
成 成
海
大鼓 谷 口 正 壽
6,000円 (
5,000円 (
これ を期 に宗 家 のお許 し を 頂 き、重 鎮 で七 十
歳 以上 の者 に のみ許 さ れ る、秘 曲 の重 習 ﹁
鷺﹂
を披 か せ て頂 きま す。
長 男 上電成 は、仕 舞 ﹁
忠 度﹂。次 男 ・徳 成 は
巴﹂を 演 じ ま す が 、舞 金 剛 の流 れ る よ う
能﹁
な 長 刀扱 いや、女 武 者 の哀 愁 な ど 、ま た ﹁
忠
度 ﹂で は、少 し大 人 び た 華 や か さ と、望 ま ぬ
E―
戦 い の様 を ど の よ う に演 じ ま す か、これ も
合 せ てドキ ド キ し てお りま す 。
宇高事務局 〒606-8313京 都市左京区吉田中大路町19-l TEL/FAX:075-761-5639
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お問合せ/お 申込み
FAX:
●丁EL:
□ 脇正面指定席
8,000円 (
□ 正面指定席
□ 中正面自由席
敏 晃 竜 雅
和 長
晃 道 幸 貞
竜 恭 道 克
成 憲 一 紀
前
嶋 田 田 明
市 光
高 野 田井
杉
豊 種 廣 惣
││
り
宇 松 種 今
純 志 次 記
太
鼓
地
謡
笛
朗 也 成 助
充
田
宅穆翼黄最蘇彗
伊 尚 謙 弘
芳 昌徳 貞
島
茂
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り
稔
田 口 垣 井
野 本 高 明
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喜 中 王 福 成
多村 茂 王
山 山 漆 向
小 重 宇 惣
昌成 幸
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謡
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豊 岡J廣
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ど う か 今 後 共 、尚 一層 のご 支 援 を お 願 い
テ金
終 了 予 定 午 後 五時 半 頃
:
●お名前
申 し上げ 、本 日 のご 来 会 に重 ね て御 礼 を申 し
上げ ま す。
金 剛流 宗 家 直流 職 分 宇 高 通成
帝
間
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宇
宇 岡J
金
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後
見
シ
FAX:075-761-5639