ちらし - IDATEN 日本感染症教育研究会

日本感染症教育研究会（IDATEN）
第 46
回 IDATEN
インタラクティブケースカンファレンス
謹啓
時下、先生方に於かれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
「日本感染症教育研究会」
（略称 IDATEN）は2005年1月に発足し、多くの先生方のご協力により、活動も12年目を迎えております。
当研究会は、日本における感染症科の発展に寄与することを理念とし、セミナーなどによる教育の充実、メーリングリストによる教
育還元など、今後も幅広い活動を行ってまいりたいと考えております。是非とも当研究会の学術活動にご参加頂き、日本における臨床
感染症の教育推進にご協力いただけましたら、誠に幸いでございます。
さてこの度、下記の要領（詳細は裏面参照）にて第46回 IDATEN インタラクティブケースカンファレンスを企画いたしましたので、
ご多忙のことと存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
謹白日時
2016年９月３日（土）13:30∼（13:00開場）
会場
富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
参加費
1,000円
〒101-0022 東京都千代田区練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
Tel. 03-5209-6285
アキバホールのご案内図
電車でお越しの方
○JR線「秋葉原駅」中央改札口より徒歩2分
○つくばエクスプレス線「秋葉原駅」
A3改札口より徒歩1分
○東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」
2番出口より徒歩3分
お車でお越しの方
○ホームページをご覧下さい
https://parkingnavi.jp/details.php?parking_id=193
当研究会はヘルスケアプロフェッショナルとしての禁煙運動を推進しておりますので、会場内やティーブレイク会場を含むすべての
関連場所での禁煙をお願いしております。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
共催：
日本感染症教育研究会（IDATEN）
日本感染症教育研究会（IDATEN）
第46回 IDATEN インタラクティブケースカンファレンス
2016年９月３日（土）13:30∼（13:00開場）
日時
参加費
富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
会場
1,000円
〒101-0022 東京都千代田区練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル Tel. 03-5209-6285
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
プログラム
13:00∼
開場
13:30∼13:45
情報提供：大正富山医薬品株式会社
13:45∼14:00
IDATEN活動報告
14:00∼15:00
特別講演
「感染症から未来を守る ∼AMR
（薬剤耐性）
の現在とこれから∼」
座長奈良県立医科大学感染症センター准教授笠原敬先生
演者東北大学病院総合感染症科講師具芳明先生
15:00∼15:20
休憩：AMRグッズ展示
IDATENケースカンファレンス
ファシリテーター
15:20∼16:10
感染症コンサルタント岸田
直樹先生
ケースカンファレンス①
「AMRに立ち向かうオレたちのやり方 ∼成人症例編∼」
国立国際医療研究センター病院忽那賢志先生・片浪雄一先生・篠原浩先生
兵庫県立尼崎総合医療センター松尾裕央先生
16:10∼16:55
ケースカンファレンス②
「60代女性高度免疫不全患者のAMR ―多職種で立ち向かうAMRマネジメント―」
都立駒込病院関谷紀貴先生
16:55∼17:15
17:15∼18:05
休憩＋具先生に聞いてみよう！AMR質問タイム
ケースカンファレンス③
「100年後のこども達に抗菌薬を残す！オレたちのやり方 ∼小児診療編∼」
兵庫県立こども病院笠井正志先生・伊藤雄介先生
富士市立中央病院
日馬由貴先生
18:05∼18:15
AMRに対するIDATENの取り組みについて IDATEN代表世話人笠原敬先生
日本感染症教育研究会
世話人（五十音順）
代表世話人
笠原敬奈良県立医科大学
伊藤健太あいち小児保健医療総合センター
上原由紀順天堂大学
神谷亨洛和会音羽病院
上山伸也倉敷中央病院
岸田直樹感染症コンサルタント
忽那賢志国立国際医療研究センター病院
荘司貴代静岡県立こども病院
細川直登亀田総合病院
堀越裕歩東京都立小児総合医療センター
本郷偉元武蔵野赤十字病院
松永直久帝京大学
宮入烈国立成育医療研究センター
森澤雄司自治医科大学
他１名
当研究会はヘルスケアプロフェッショナルとしての禁煙運動を推進しておりますので、会場内やティーブレイク会場を含むすべての
関連場所での禁煙をお願いしております。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
共催：
日本感染症教育研究会（IDATEN）

Download Report