情報学科「プログラミングに関する口頭試問」

情報学科「プログラミングに関する口頭試問」
オリジナル
プログラムを作成
プログラムをCD-Rまたは
USBメモリに入れ出願書類と発送
プログラムは以下の条件で作成してくだ
さい。
口頭試問については、以下の注意点があ
ります。
●webブラウザで動作するJavaScript
●口頭試問では、プログラムの動作確認
を行います。
●口頭試問での動作環境は、本学にて用
意したパソコンで行います。
●提出したプログラムファイルは必ず
バックアップをとり、試験当日にバッ
クアップデータを保存したUSBメモリ
を持参してください。
(例:IE、Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeな
ど)
●全ソースコードをCD-R、DVD-R、USB
メモリに保存してください。
※動作するか不安な場合にはデモ動画ファイルを提出
してください。
●Windows、Mac OS X、Linuxで動作確
認をしてください。
●公開されているソフトウェアを参考に
しても構いませんが、利用の可否につ
いては出願者自身がライセンスを確認
してください。
口頭試問では、出願時に提出された自作
のプログラムに関する理解度や知識につ
いて確認します。また試験時間について
は、以下の通りです。
●動作確認及び説明3分程度、口頭試問
12分程度
口頭試問[プログラムの動作確認、プロ
グラムについての質疑応答](15分程度)
面接[エントリーシート等に対する質疑
応答を含みます。(数学科目・情報科目
に関する基礎的な質問を行う場合があ
ります。)]
(15分程度)