第62回関東甲信越静里親研究協議会茨城大会

「第61回全国里親大会茨城大会」
「第62回関東甲信越静里親研究協議会茨城大会」開催要綱
1 大会テーマ
「子どもたちに夢と希望を
~里親としてできることを一緒に考え、共に喜びを分かち合おう~」
2 大会趣旨
子どもたちが「夢と希望」を持ち、それに向かって歩むことは里親にとってもこの
上ない喜びです。その喜びを分かち合うためには、子どもたちがよりよく成長し自立
できるよう、里親家庭が抱えるさまざまな問題について考え整理し、里親の資質向上
をすることのみではなく、地域の社会資源を存分に活用し子どもの成長に活かしてい
くことも求められております。
本全国大会では、里親、そして関係機関の皆様と一緒に、次世代の子どもたちの「夢
と希望」を育むため、里親として何が出来るのかを考えていきたいと思います。
3 主
催 (予定)
厚生労働省、茨城県、公益財団法人全国里親会、関東甲信越静里親研究協議会、
茨城県里親連合会、社会福祉法人NHK厚生文化事業団、
社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団、社会福祉法人茨城県社会福祉協議会
4 後
援 (予定)
茨城県教育委員会、水戸市、社会福祉法人全国社会福祉協議会、
全国児童養護施設協議会、全国乳児福祉協議会、
一般社団法人日本ファミリーホーム協議会、全国児童家庭支援センター協議会、
茨城県児童福祉施設長会、茨城県児童福祉施設協議会
5 開催期日
平成28年11月12日(土)~13日(日)
6 会
場
茨城県立県民文化センター 小ホール外
〒310-0851
茨城県水戸市東久保 697 番地
TEL:029-241-1166(代表) FAX:029-244-4747
7 参
加 者
全国の里親・里子、児童養護施設・乳児院・児童自立支援施設・情緒障害児短期治
療施設・児童家庭支援センター関係者、里親支援専門相談員、市町村・児童相談所
等児童福祉行政・教育委員会関係者、民生委員児童委員、里親研究者、里親制度及
び児童福祉に関心のある方、学生等
8 参加定員
450人
9 日程・内容
【第1日目】 平成28年11月12日(土)
12:00 13:00 14:00
15:00 15:10
17:10
17:30 18:30
20:30
開会式
休憩
受付 式 典 行政説明 休憩 記念講演
全体会
懇親会
移動
顕 彰
<内容>
○ 式典・顕彰
全国里親会会長表彰、関東甲信越静里親研究協議会会長表彰
○ 行政説明
厚生労働省
○ 記念講演
講師:草間 吉夫 氏
1966 年生。茨城県高萩市出身。家庭の事情により、「乳児院」と「児童養護
施設」で育つ。東北福祉大学大学院修了(社会福祉学修士)。児童養護施設
に 5 年間勤務。
松下政経塾に入塾。2006 年 3 月より高萩市長を 2 期(8 年)務める。現在、
東北福祉大学特任教授/社会貢献地域連携センター 事務局長。
【第2日目】 平成28年11月13日(日)
9:00
9:30
11:50
12:00
受付
<内容>
○ 分 科
分科会
(2 時間 20 分)
閉会
(分科会毎)
会
分科会
テーマと内容
第1分科会
みんなで話そう、ぼくの、わたしの夢と希望
県内の里親、元里親、里子、元里子たち4~5人が思っていること
を発表し、みんなで感じたことを話し合ってもらいます。
※里親、里子による体験発表
助言者:茨城県筑西児童相談所
体験発表者:茨城県内里親、茨城県内里子、茨城県内元里子
第2分科会
被虐待児の立ち直り、そして夢と希望を
心に傷を負った子どもたちを養護し、安全で安心できる居場所とし
ての里親家庭のあり方。関係作りがむずかしい子どもとのコミュニケ
ーションの取り方や心のケアを考えます。
講 師:関 貴教 氏(日照養徳園 指導員)
茨城県中央児童相談所 児童心理司
第3分科会
赤ちゃん縁組と真実告知 親と子どもの夢と希望
長年にわたり「赤ちゃん縁組」に取り組んでいる矢満田さんと萬屋
さん、お二人の赤ちゃん縁組への思いを伺うとともに、考えていきた
い今後。
「ライフストーリーワークと真実告知」
「家族や職場,地域の理解と協
力」など、子どもの成長と共に養子縁組家族の夢と希望は多岐にわた
ります。
養子縁組家族の体験談を聞いて一緒に考えていきましょう。
講 師:萬屋 育子 氏(NPO法人CAPNA 理事長)
助言者:矢満田 篤二 氏(社会福祉士)
社会資源を、子どもの夢と希望に活用する
子育ては里親だけでは出来ません。悩まないで児童養護施設の里親
支援専門相談員や児童家庭支援センター等を活用して、共に子どもを
育てていきましょう。
※パネルディスカッション
コーディネーター :櫻井 奈津子 氏
(和泉短期大学 児童福祉学科教授)
パネリスト
:野口 啓示 氏
(博士(社会福祉学)、社会福祉士、小規模住居
型児童養育事業(ファミリーホーム)野口ホ
ーム)
:茨城県内児童家庭支援センター 職員
茨城県内行政 職員
茨城県内里親支援機関 里親支援専門相談員
茨城県内 里親
次世代の里親に、夢と希望を託して
心を込めて子育てをしてきても、里子たちは必ず自立していくもの。
里子育てで得たものはたくさんあるはず。このたくさんの大切なもの
を、これから里子育てをしていく若い里親さん達に伝えていけるだろ
うか。どう伝えていったらよいのだろうか。
事例発表者に体験談と次世代に伝えたいことを話していただきま
す。また、ワールドカフェなども行いながら、楽しい時間を過ごした
いと思います。
アドバイザー:小山 修 氏
(社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会愛育研究所 客
員研究員)
事例発表者 :茨城県内里親
インクルーシブ教育からみえる、子どもの夢と希望
障害があってもみんなと一緒に教育を受ける権利。差別の無い教育
の実践を通して見えてきたことを、教育者の立場から話していただき
ます。
※インクルーシブ教育とは,障害のある子どもを含むすべての子ども
に対して,子ども一人一人の教育的ニーズにあった適切な教育的支
援を,「通常の学級において」行う教育のことです。
第4分科会
第5分科会
第6分科会
講
師:金丸 隆太 氏(茨城大学 学校臨床心理専修
春田 祥子 氏(石岡市立東小学校)
第62回関東甲信越静里親研究協議会茨城大会
『私はこうしてピンチを乗り越えた。』
第 7 分科会
内 容:開催内容については、別紙要綱を参照。
対 象:関東甲信越静地区の里親・里子、その他関係者
◯ 閉
会
准教授)
10 子ども企画 託児のご案内
第 61 回全国里親大会茨城大会及び第 62 回関東甲信越静里親研究協議会茨城大会の
開催にあわせまして、下記のとおり子ども企画・託児を実施します。
つきましては、お子様とご一緒に参加される際には、別紙申込書をお送りください
ますようお願いいたします。
子ども企画
託児
運営
実行委員会
実行委員会
対象児童
原則 小学生以上
原則 未就学児
11 月 12 日(土) アクアワールド 茨城県大洗
13:00~17:30
水族館
内
茨城県立県民文化センター内
11 月 13 日(日) タカノフーズ 納豆工場見学 での託児
容 9:30~12:00
ツアー
11 参加費等
別添「参加・分科会・宿泊・懇親会のご案内」により各自、取扱業者に申込
12 問い合わせ先
① 大会・研究協議会内容に関する問い合わせ先
茨城県社会福祉協議会 福祉事業部
(第 61 回全国大会・第 62 回関東甲信越静研究協議会実行委員会事務局)
〒310-8586
茨城県水戸市千波町 1918 番地 茨城県総合福祉会館内
TEL 029-244-3147
FAX 029-241-1434
② 参加申込・宿泊等に関する問い合わせ先
名鉄観光サービス株式会社 水戸支店
〒310-0026
茨城県水戸市泉町 2-2-33
水戸泉町ビル
TEL 029-221-4528
FAX 029-221-4510
(月~金 9:00~18:00) 土・日・祝祭日休業