研究支援員配置プログラム Q&A Q:男性でも研究支援員配置プログラムを利用できますか? A:常勤の教員(特任教員を含む)であり、募集要項の「1.利用対象者」に該当す る男性は利用できます。 Q:TA・RA である学生を採用することはできますか? A:できます。ただし、TA・RA など学内での業務を合わせて週29時間未満にして 下さい。 Q:研究支援員候補者を自分で探せない場合はどうしたら良いですか? A:教員の方々が探していただくことが原則ですが、見つからない場合はこちらでは 学内教職員公募ページ、学内掲示板等へ掲載と目黒会に協力していただき、募集を かけます。ハローワークを利用したい場合、手続き等は申請者ご本人に行っていた だくようになります。(※その際、ハローワークの担当者と注意事項をお伝えしま すので、[email protected]にお問い合わせください) Q:研究支援員候補者は女性でなければいけませんか? A:男性でも構いません。しかし、同条件で募集がきた場合は、女性を積極的に取っ ていただければと思います。 Q:留学生を採用できますか? A:可能です。確認書類として、在留カードの写しの提出が必要となります。 Q:研究支援員の年齢制限はありますか? A:大学の規定により65歳までとなっております。 Q:研究支援員への交通費は出ますか? A:外部雇用の方には、実費支給されますが、本学の学生・大学院生には支給されま せん。(TA・RA 同様)
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