主催:さいたま市・埼玉りそな銀行 ∼「さいたま市と株式会社埼玉りそな銀行との包括連携協定」に基づく協働事業∼ 第9回 (平成28年度 第1回) 地域の公民連携(PPP)のプラットフォーム「さいたま公民連携コミュニティ」は、公民連携の先進事例 や市の施策などの情報を発信しています!! プログラム1 事例発表 廃校を活用した職人育成塾の開校 ∼夢を実行するために!∼ 一般社団法人利根沼田テクノアカデミー 校長 桑原 敏彦 氏 ◆桑原俊彦 氏のプロフィール◆ 1988年 1996年 2015年 2016年 有限会社くわばら建設板金入社 代表取締役社長就任 代表取締役会長就任 一般社団法人利根沼田テクノ アカデミー開校 校長就任 建設業の魅力を伝え、担い手の 雇用育成を行うことで地域産業の 活性化を目指す プログラム2 ◆とき 公民連携(PPP)についての フリーディスカッション 平成 28 年 8 月 31 群馬県沼田市において、廃校を活用 した建設職人育成塾「沼田テクノアカ デミー」。同アカデミーは、建設業の 担い手確保を実現するべく、短期間で 実践的な訓練を通じ専門工事業の技能 を継承しています。 この取り組みは、「人材の確保・育 成」、「地域の活性化」、「未利用公 共施設の有効活用」などの様々な課題 を解決するモデルであり、地域主導の 取り組みとして国土交通省も全面的に バックアップするプロジェクトとなり ます。 プログラム3 さいたま市の公民連携 (PPP)について 日 (水) 14:00∼16:30 ◆ところ 浦和コミュニティセンター 第15集会室 お早めにお申し込みください ◆定員 100 名 ※定員になり次第締め切りますので、 ◆参加費 無料/申込み先着順 申込方法等は裏面をご覧ください 主催:さいたま市 主催:さいたま市・埼玉りそな銀行 ※問合せ先は裏面をご覧ください。 ホームページ:http://www.city.saitama.jp/006/007/014/017/p049458.html さいたまPPP 検索 ≪お問い合わせ≫ さいたま市行財政改革推進部 行政改革・公民連携推進担当 電 話 :048−829−1106(直通) FAX :048−829−1985 Eメール:[email protected] ◆「さいたま公民連携コミュニティ」とは ○「さいたま公民連携コミュニティ」とは、 地域の公民連携(PPP)における知識 習得、取組の啓発、市との意見交換等を 行うため、市内企業・各種団体等を対象 として設置した「参加型コミュニティ」で す。 ○公民連携コミュニティは登録制となります。 (登録無料) ◆会場案内 ○ 会場案内 浦和コミュニティセンター 第15集会室 (コムナーレ9階) JR浦和駅東口(徒歩1分) さいたま市浦和区東高砂町11−1 ○ 定員 100名(申込先着順) ○ 来場には公共交通機関をご利用ください。 ○詳しくはホームページをご覧ください。 http://www.city.saitama.jp/006/007/014/ 017/p034105.html ◆注意事項 ・参加資格は次のとおりです。 ◇市内に本店、支店、事務所等を有する企業、団体等 ◇市内在住又は在勤の方 ・お申込みは先着順です。定員になり次第締め切り ますので、お早めにお申し込みください。 ・定員超過等によりご参加いただけない場合のみ、 FAXまたはEメール等にてご連絡します。 ・ご記入いただいた情報は、本セミナーや公民連携 の取組・施策に関する各種連絡、情報提供のため に使用するほか、セミナーの実績調査・分析に利 用することがあります。 ・市の規定により、入札参加停止の措置を受けて いる方、又は暴力団排除措置による入札参加 除外の措置を受けたことのある方は参加できま せん。 ・公民連携コミュニティに参加することが、事業 の採用、選定、入札等に有利に働くことはあり ません。 ◆申込方法 ○ FAX 参加申込書を記入し、送信してください。 ○ Eメール 参加申込書の内容を記載し、送信してください。 ○ 窓口申込み 参加申込書を記入し、さいたま市行財政改革 推進部 行政改革・公民連携推進担当 (さいたま市役所本庁舎5階)までお持ちくだ さい。 ◆参加申込書 FAX:048−829−1985 / Eメール:[email protected] (さいたま市行財政改革推進部) 参加団体名 団体種別 ※個人の場合は氏名をご記入ください。 民間企業 ・ NPO法人 ・ その他団体( ) ・ 個人 ※丸で囲んでください 所在(住所) 電話番号 FAX番号 参加者氏名 Eメールアドレス ※本市から公民連携セミナーや公民連携に関する情報を送らせていただきます。
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