150号 - 上松町

No.150号
▶平成28年度 一般・特別会計当初予算 …P2
▶平成27年度 一般・特別会計補正予算 …P3
▶一 般 質 問 …P4~6
平成28年7月28日
平成 28 年6月定例会
議会開催日:
6 月 15 日~ 24 日
町村議会改革
シンポジウム in 長野
7月8日(金)
、飯綱町議会寺島議長の
呼びかけにより、県内16議会から議員、
事務局職員約160名が集まり、シンポ
ジウムが開催されました。
各議会のこれまでの先進的、特徴的な
取組みや成果などが発表され、議会改革
の前進の契機となるシンポジウムとなり
ました。
発行:上松町議会 発行責任者:村上眞章 編集:議会報編集特別委員会 長野県木曽郡上松町駅前通り2-13 (0264)52-2001
平成 28 年度 一般・特別会計補正予算
主な歳出
補正額
0 千円
総 額
254,484 千円
収益的支出
補正額
554 千円
総 額
253,851 千円
資本的収入
補正額
0 千円
総 額
68,160 千円
総 額
594 千円
補正額
ま ち づ く り 事 業
5,600 千円
本町、東里1、宮前の3地区の備品購入等の助成費
障 害 者 福 祉 事 業
4,320 千円
上松駅前の歩道に点字ブロックを新設する工事費
農 業 振 興 事 業
3,380 千円
えごまの異物選別機およびミニ耕運機の購入費
林 道 一 般 事 業
3,000 千円
山室線の路肩修繕の工事費
橋梁長寿命化修繕事業
3,996 千円
旧小川橋補修の測量業務委託費
防 災 対 策 事 業
4,472 千円
上松町地域防災計画の整備業務委託費
上松中学校管理事業
8,100 千円
体育館天井の吸音ボード張り付け等工事費
4,577 千円
総務費
主な質疑応答
主 な 質 疑 応 答
る の で は な い か。
猟友会の方々に理解を得て
動いてもらうことが一番では
ど う な っ て い る か。
討 し て い る よ う だ が、 状 況 は
で、 退 団 さ れ た 方 の 活 用 を 検
Q 生活習慣に起因する三大
疾 病 を 予 防 す る た め に、 町 民
を し て い く。
の 協 力 が 必 要 で あ り、 お 願 い
A パトロールの回数や罠を
増 や す な ど、 猟 友 会 員 の 方 々
な い か。
A 消防団を退団された方を
機能別消防団員として採用す
が自らの健康づくりに活用で
Q 消防団員の人数が少なく
なってきているということ
る こ と に つ い て、 処 遇 等 を 関
きる具体的な指標を配布でき
関する情報を住民に早めに出
Q 地域防災計画の整備にあ
た っ て、 避 難 所 の 見 直 し 等 に
き た い。
を 作 成 中 で あ る。
力を得てウォーキングマップ
A 当町の国保の保険者には
運動習慣が少ないという結果
な い か。
し て も ら っ て、 地 域 で 検 討 の
Q 見帰公民館の縦道から原
畑用水の流れに沿って道路が
い つ 頃 開 通 す る の か。
との間(通称しみっくり地域)
議等も利用して地区に情報を
い と 考 え て い る。
A 宿泊施設を対象にした受
け入れに関する講習会へ参加
Q インバウンドの今年度の
対 応 は あ る の か。
2
あげまつ議会だより150号
係 者 で 検 討 し 詰 め て い る。
機 会 が 得 ら れ る よ う、 取 り 組
開 い て い る が、 陶 芸 セ ン タ ー
年度内には必要な手続きを
終え募集できるよう進めて行
ん で ほ し い。
は つ な が っ て い な い。
が で て い る の で、 関 係 者 の 協
A 災害によって対応が異な
る こ と も あ る の で、 駐 在 員 会
出 し て い き た い。
A 現在のところ工事実施の
計 画 は な い。
Q 最近になって猿の被害が
目 だ っ て 増 え て き て い る。
す る 等、 研 修 を 進 め た い。
状況に応じた臨機応変な対
応の取れる防災計画を作りた
捕獲等による個体調整に強
力に取り組んでいく必要があ
148,588 千円
収益的収入 資本的支出
補正額 4,577 千円 総額 207,445 千円
【公共下水道特別会計】(第1号)
歳 出
4,577 千円
繰入金
歳 入
補正額 2 千円 総額 506,266 千円
【国民健康保険特別会計】(第1号)
2 千円
総務費
歳 出
2 千円
繰入金
歳 入
補正額 58,723 千円 総額 3,541,327 千円
【一般会計】
(第1号)
【水道事業会計】(第1号)
平成 27 年度 一般・特別会計補正予算
【一般会計】(第 5 号)
補正額 81,732 千円 総額 3,748,756 千円
主な歳入
町税(個人・法人税)
△ 1,251 千円 納税確定見込みによる減額
固定資産税
2,095 千円 納税確定見込みによる増額
地方消費税交付金
43,437 千円 算定確定による増額
土木使用料
△ 802 千円 入居者減による減額
地方交付税
43,921 千円 算定確定による増額
民生費国庫負担金
4,272 千円 事業実績による増額
総務費国庫補助金
△ 6,201 千円 事業確定による減額
総務費県補助金
△ 3,359 千円 事業確定による減額
電算機管理事業
△ 8,443 千円 事業見直しによる減額
民生費国庫補助金
△ 1,458 千円 事業実績による減額
主な歳出
環境・エネルギー関連事業
△ 3,596 千円 事業確定による減額
財政調整基金
40,000 千円 積立金
庁舎建設整備基金
110,000 千円 積立金
地方創生加速化交付金事業
△ 5,500 千円 事業不採択による減額
道路除雪融雪対策事業
△ 10,660 千円 事業確定による減額
【国民健康保険特別会計】(第4号)
歳入
国 庫 支 出 金
療養給付費交付金
繰 入 事業確定に伴う歳入増
金
補正額 40,687 千円 総額 555,722 千円
31,990 千円
12,265 千円
歳出
△ 8,638 千円
保 険 給 付 費
基 金 積 立 金
予 備 費
8,141 千円
19,993 千円
18,042 千円
【後期高齢者医療特別会計】(第2号)
補正額△ 3,136 千円 総額 73,881 千円
歳入
後期高齢者医療保険料
事業確定による不要減
△ 2,783 千円
【公共下水道特別会計】(第5号)
歳入
繰 入 負 担 事業確定による不要減
金
△ 912 千円
金
歳出
広域連合納付金
△ 2,736 千円
補正額△ 427 千円 総額 225,197 千円
490 千円
歳出
総 務 費
建 設 事 業 費
△ 449 千円
22 千円
主な質疑応答
Q 地域おこし協力隊員の活動
内 容 を 住 民 に 周 知 で き な い か。
A ケーブルテレビと広報など
で 活 動 内 容 を お 知 ら せ し た い。
Q 有害鳥獣被害防止柵の設置
予 定 は あ る の か。
A 高山・芦島・馬留地区で今
秋 完 成 予 定 な の で、 他 地 区 の 方
に も 見 て も ら い、 検 討 し て い た
あげまつ議会だより150号
だ き た い。
Q 焼笹地区の赤沢方面分岐の
看板がわかりにくく対策をお願
い し た が ど う な っ て い る の か。
A 道路への表示は可能だが検
討 し て そ の ま ま に な っ て い る。
Q ふるさと農園体験事業の現
状 は ど う か。
A 二名の方に貸し出している。
Q 魅力的な事業だが滞在型観
光 に 発 展 さ せ る 考 え は あ る か。
A 平 成 七・八 年 こ ろ に 滞 在 型
観 光 を 目 指 し オ ー プ ン し た が、
希望者がなく滞在型観光は今後
の 検 討 課 題 に し た い。
Q 役 場 新 庁 舎 の 進 捗 状 況 は。
A 検討委員会で現状の把握と
分析を行い町長に報告後建設委
3
員 会 を 立 ち 上 げ た い。
横井 勇 議員
Q 寝覚の床周辺観光の在り
方 を 調 査 研 究 し、 地 域 経 済 再
生を図ることを目的に設置さ
れ た、 寝 覚 の 床 プ ロ ジ ェ ク ト
会議の開催経過について問
う。
A 第一回目を平成二十六年
十 二 月 二 十 五 日 に 開 催、 設 立
の 趣 旨、 主 要 な 現 状 説 明、 会
議 の 進 め 方 等 を 協 議 し た。
平成二十七年一月末のレス
ト ハ ウ ス 事 業 者 閉 業 に よ り、
三 十 名 近 く が 失 業 す る た め、
就職先や支援策としての補助
制度がないか、ハローワーク、
木 曽 地 方 事 務 所 に 相 談 し た。
ま た、 従 業 員 の 方 か ら は レ ス
トハウス存続の署名活動が行
な わ れ、 千 百 五 十 七 名 の 署 名
が 提 出 さ れ た。
レストハウス事業者とは何
回 か 交 渉 を 行 っ た が、 双 方 の
考えに大きな相違があり一致
点 が 見 え な か っ た の で、 そ の
段 階 で 交 渉 を 断 念 し た。
こ れ ら の 状 況 を 踏 ま え、 第
二回目を平成二十七年三月
五 日 に 開 催、 そ れ ま で の 経
過 を 説 明 さ せ て い た だ い た。
Q 一年半の間に二回の開催
で、 レ ス ト ハ ウ ス を 引 き 継 ぐ
ための交渉経過を報告しただ
け の 会 議 に な っ て い る。
交渉が暗礁に乗り上げてか
ら会議は一年以上も開催され
て い な い。 他 に や る べ き 事 が
あ っ た の で は な い か。
A 窓口は開けてあるので状
況が変わった段階で会議を開
催して行きたいと思っている。
Q 新たに一般社団法人が営
業を再開してくれることとな
り、 郡 内 及 び 上 松 町 の 観 光 振
興 の 救 世 主 で あ る と 思 う が、
バックアップ体制はどのよう
に 考 え て い る か。
A 四月に法人化した上松町
観 光 協 会 と 一 般 社 団 法 人、 上
松 観 光 開 発 有 限 会 社 な ど、 軸
となる所が連携をしっかりと
り、 休 会 の プ ロ ジ ェ ク ト を 再
開 し、 周 辺 一 体 の 観 光 振 興 の
在 り 方 を 検 討 し て 行 き た い。
4
あげまつ議会だより150号
︵本文は問答も含め質問者の執筆によるものです︒︶
Q 林業に関する具体的な施 Q 用語の使い方が国や県と
策 が 設 定 さ れ て い な い。 な ぜ 異 な っ て お り、 創 生 法 や 関 係
設 定 が な い の か。
文書に基づいた記載になって
当 町 の 魅 力 は、 緑 豊 か な 森 い な い。 林にある。森林を、守ること、
結果として理解しづらいも
育 て る こ と、 暮 ら し に 活 か し の に な っ て い る。
て い く こ と が、 町 の 創 生、 活 A 地 方 版 で あ る こ と か ら 自
性 化 に つ な が る。
由 に と い う こ と で 策 定 し た。
林 業 は、 当 町 に お い て 今 な 指 摘 の 部 分 に つ い て は、 今
お 一 定 規 模 の 雇 用 力 を 持 っ て 後 内 部 で、 ま た 策 定 委 員 会 等
い る。
の 意 見 も 聞 い て 検 討 し た い。
森林の整備をはじめ林業が
手 薄 に な っ て し ま っ た ら、 き Q 具 体 的 施 策 の ほ ぼ 半 数 に
れ い な 水 や 美 し い 緑 を 失 い、 つ い て、 施 策 ご と の 進 捗 状 況
当町の基盤を失うことになり を客観的に検証するための重
かねない。
要 業 績 評 価 指 標 (K P I) が
A 林 業 関 係 は 落 ち て い た。 設 定 さ れ て い な い。
五年間でしごとをつくるとい
施策ごとの効果・進捗状況
う こ と を 重 視 し て 整 理 し た。 を、 今 後 ど の よ う に 検 証 す る
短 期 的 に 林 業 従 事 者 の 育 成 は の か。
難 し い と い う こ と も あ る。
A 重 要 業 績 評 価 指 標 ︵K P
I︶ の 設 定 に つ い て は、 原 点
Q ﹁若い世代の結婚・出産・ に返って検討したい。
子育ての希望をかなえる﹂を、
政策分野の一つとして位置づ
け て い な い。
重要なテーマを埋没させて
し ま っ て い る。
A 国や県の四つの政策につ
い て 会 議 等 で 議 論 を し た が、
当 町 は、 ま ち ・ ひ と ・ し ご と
をキーワードにして三本の柱
で 策 定 し た。
賑わいが期待される寝覚ドライブイン
一 般 質 問
町総合戦略の疑問点を問う
答指摘部分は検討したい
寝覚の床再生プロジェクト会議の経過と今後
答新たに一般社団法人も参加いただき再開する
小林 功 議員
かけはしのポットホール
給食における食物アレルギー対策は
答 二重三重のチェック体制をとっている
Q アレルギー疾患対策基本
法 が 十 二 月 に 施 行 さ れ た。
ア レ ル ギ ー 疾 患 に は 喘 息、
ア ト ピ ー 性 皮 膚 炎、 花 粉 症 な
ど さ ま ざ ま だ が、 特 に 重 視 し
たいのが過去にも死亡事故の
あった学校給食における食物
アレルギーと考え体制を問う。
除去食のチェック体制は?
A 保 護 者 か ら の 調 査 表、 医
師の診断書を基に留意するべ
き点について懇談する場を設
け て い る。 給 食 に つ い て は 献
立 表 を 二 部 保 護 者 に 渡 し、 返
却 さ れ た 一 部 を、 給 食 セ ン
ター、担任、養護教諭、教頭、
校 長 が 確 認 し て い る。
Q 調 理、 配 膳 に つ い て は ど
う か。
A 除 去 に 必 要 な 工 程 か ら
別 々 に 調 理 し て い る。 配 膳 に
つ い て は、
中学校・・サランラップに氏
名 を 記 入 し、 栄 養
士、 養 護 教 諭、 担
任へと連絡をとっ
て い る。
小 学 校・・ 栄 養 士 か ら 担 任 へ
手渡しをしている。
保育園・・色違いのトレーに
氏名を付けて担任
が本人に配膳し時
間 等 を 記 入。
鎌倉寿恵 議員
︵本文は問答も含め質問者の執筆によるものです︒︶
Q 木 曽 路 が 日 本 遺 産 と し て て い る。 歩 行 者 の 安 全 を 確 保
認定されたが当町ではどのよ するために関係機関へ早期着
う に 取 り 組 む の か。 当 町 の 観 工 の 要 望 を 継 続 し て 出 す。
光の基軸は 寝
「覚の床 」と
「 Q かけはしの魅力は県指定
赤 沢 」が 上 げ ら れ る が、 か
「 の 史 跡 だ け で は な く、 木 曽 川
けはし 」にも力を入れるべき の 岩 に 出 来 た ポ ッ ト ホ ー ル
だ と 考 え る。 観 光 客 の 中 に は (甌 穴)に も あ る と 考 え る が、
現在の橋が か
「けはし 」と勘 自然が作り出したポットホー
違いされる方がいらっしゃる ルのある景観を積極的にPR
と 聞 く が、 わ か り や す い 案 内 し て 観 光 に 結 び つ け ら れ な い
板 な ど を 設 置 で き な い か。
か。
A 日本遺産の認定の目的は A ポットホールは か
「 けは
地域の遺産にストーリー性を し 」から倉本地籍まで見られ
付 け て 発 信 し、 地 域 の 活 性 化 る。 専 門 家 に 見 解 を 伺 い、 価
を 目 指 す。 具 体 的 な 活 動 は こ 値 が 高 い と 評 価 さ れ れ ば 教 育
れ か ら だ が、 国 か ら の 補 助 金 委 員 会 事 務 局 と 協 議 し て、 「
を 利 用 し て、 か
「 け は し 」へ 木曽のかけはし 」としての魅
の 誘 導 や 中 山 道 の 史 跡 を ア 力アップとして案内看板等設
ピ ー ル 出 来 る 看 板 や 案 内 板 の 置 し た い。
作 成 に 取 り 組 み た い。
Q 歩 い て 観 光 さ れ る 方 に
とって笹沢地区JRガード下
の 歩 道 状 況 は 危 険 で あ る。 新
しく作られた長坂歩道トンネ
ルもガード下で歩道が行き止
ま り に な っ て い る。 こ の 状 況
を ど の よ う に 考 え て い る か。
A JRガード下歩道は国道
で あ り、 国 の 管 理 下 と な っ て
い る。 J R と の 交 差 す る 部 分
で あ り、 協 議 に も 時 間 が 掛
か っ て い る と 聞 い て い る。 昨
年から現地で測量が実施され
鈴木紀夫 議員
一 般 質 問
Q 注 射 薬 ﹁エ ピ ペ ン﹂ が 適
切に使えるように研修機会を
設 け て い る か。( エ ピ ペ ン・
アドレナリン自己注射薬:症
状 が 重 い 場 合 に 使 用)
A 学校運営計画に組み入れ
対応しビデオで研修している。
Q 災 害 備 蓄 食 料 に ア レ ル
ギ ー 除 去 食 は あ る か。
A 医師会との連携で医薬品
対応する体制は整っている
が、 除 去 食 の 備 蓄 は な い。
Q AED設置に向けて現段
階 で の 準 備 状 況 を 問 う。
A 保 健 衛 生 係、 国 保 補 助 事
業 の ウ ォ ー キ ン グ マ ッ プ に、
AED設置場所を記載したい。
七 月 ~ 八 月 頃 を め ど に、 各
企業・事業所に協力をいただ
き な が ら 進 め て い く。
設置場所の偏りがみられる
地 域 は、 保 健 師 も 加 わ り 検 討
し て い く。
ま た、 コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス の
活 用 も 視 野 に 入 れ て い る。
コ ン ビ ニ 設 置 に つ い て は、
時 間 的 猶 予 を お 願 い し た い。
Q 下 河 原 運 動 場 は。
A 七月頃の設置に向けて準
備 を し て い る。
あげまつ議会だより150号
5
「かけはし」の観光にもっと取り組めないか
答かけはしへの案内板や看板設置を検討する
あなたのふるさとが上松にあります
か り﹂ の あ っ た 人 に、 例 え ば
﹁ つ な が り の 証 ﹂ を 創 っ て、
相互に支え合える関係ができ
る こ と を 望 ん で い る。
Q 下水道施設加入と浄化槽
設 置 の 普 及 率 は ど う か。
A 下 水 道 施 設 は、 平 成 十 六
年 に 供 用 開 始 し た。 平 成 二 十
七年度末の加入率は七十五%
弱。 合 併 浄 化 槽 の 設 置 は
百 七 十 基 で あ る。 下 水 道 施 設
の整備が県下で後発であった
こ と か ら、 普 及 は や や 遅 れ て
い る。
Q 下水道整備による住民負
担 を 点 検 し、 合 併 浄 化 槽 の 更
なる普及推進が必要でないか。
A 維持管理について十分精
査 し、 上 流 域 の 意 識 を 持 っ て
住 民 の 協 力 を 求 め て い く。
Q 町観光協会と行政との協
働 化 は 進 ん で い る か。
A 人的体制を大まかに分担
し、 町 か ら の 運 営 費 の 補 助 体
制も整え、順調に進んでいる。
今 後 は 連 携 を 密 に し、 円 滑 化
の た め に 細 部 を 詰 め る。
Q 観光協会法人化以降の観
光 実 勢 は。 滞 在 客 数 と 町 へ の
経 済 効 果 の 点 か ら 答 弁 を。
A 報 告 レ ベ ル に な い。
理由:①因果関係が不明で評
価 が 難 し い。 ② 法 人 化 が 四 月
で、 調 査 期 間 が 不 定 な た め。
Q 観光は町のゆくえを決め
る基幹産業だ。目標値を定め、
点 検 評 価 を 厳 し く す べ き。
A 評価項目や因果関係の分
析 等 の 厳 格 化 を 図 り、 今 後 の
対 応 検 討 の 課 題 と す る。
Q 観光拠点を使命に多額の
税 金 を 投 じ て 改 修 し た ﹁ね ざ
め ホ テ ル﹂ の 実 績 が 思 わ し く
な い。 町 の 対 応 及 び ホ テ ル の
努 力 と 実 績 を 問 う。
A 御嶽山噴火等災害の影響
は 想 定 以 上 の 厳 し さ だ。 ホ テ
ル は 体 制 を 再 整 備 し、 旅 行 業
者や各種イベント等を活用し
てプログラム開発し誘客に努
め た。 町 も 各 種 団 体 と の 関
係構築やPRを強化してき
た。 実 績 は、 部 屋 の 稼 働 率 は
過去三年平均二十一%に対し
十 九 %。 宿 泊 料 は 過 去 三 年 平
均 の 約 九 十 一 %。 改 修 前 の 予
測 値 の 八 十 二 %。 昼 食 客 数 は
過 去 三 年 の 四. 二 倍 に。 今 後
町内の観光地をセットにする
等 で 誘 客 を 強 化 す る。
Q 町 が 進 め る ﹁い じ め 防 止
基 本 方 針﹂ の 進 捗 と 体 制 は。
A ﹁ 自 己 肯 定 観 が 育 ち、 町
民各人が尊重される住み良い
町﹂ を 目 的 に 今 年 中 の 活 用 を
目 指 す。 条 例 は 束 縛 で は な く
町 民 融 和 の 視 点 化 が ね ら い。
相 談 体 制 を 充 実 さ せ、 町 内 の
組 織 を フ ル 稼 働 す る。
Q 条例・教育・体制の三本
の 矢 の 関 連 と 町 へ の 意 味 は。
A 三 点 の 補 完 を 考 慮 す る。
観光拠点の努力をするねざめホテル
6
あげまつ議会だより150号
︵本文は問答も含め質問者の執筆によるものです︒︶
Q ﹁ ふ る さ と 住 民 票 ﹂ 制 度
へ の 取 組 み が、 一 般 社 団 法 人
﹁構 想 日 本﹂よ り 提 案 さ れ た。
﹁ふるさと納税﹂を行った寄
付者の意志を活かした関わり
を 創 れ な い か。
A 昨 年 は、 二 十 一 件 の 寄 付
が あ っ た。 返 礼 品 に は 品 物 だ
け で な く、 赤 沢 の 優 待 券 を 加
え 上 松 に 親 し ん で い た だ く。
更 に、 宿 泊 割 引 等 検 討 す る。
寄 付 者 へ の ア ン ケ ー ト で ﹁自
然保護や上松の発展に貢献し
た い﹂ と の 意 見 を い た だ い て
い る の で、 こ の 想 い を 大 切 に
活 か し て い き た い。
Q こ の 制 度 は、 上 松 町 総 合
戦 略 の ﹁ひ と を よ ぶ﹂ に も 沿
う 施 策 と し て、 有 効 性 を 期 待
で き る が ど う か。
A 戦 略 で は、 上 松 町 の 認 知
度 ア ッ プ を 優 先 し た い。
Q ふるさとへの回帰的な想
い は、 多 く の 人 に 共 通 す る 心
情 で あ る。 子 供 の 成 長 期 や リ
フ レ ッ シ ュ 等、 多 様 な 人 生 の
支 え の 場 と し て、 第 二 の ふ る
さと住まいを構築できないか。
A ふ る さ と と 人 は、 上 下
流 の よ う な 水 の 縁 を は じ め、
様 々 な 縁 が あ る。 修 学 旅 行 の
生 徒、 上 松 技 術 専 門 学 校 の 卒
業 生 の 皆 さ ん 等、 上 松 と ﹁ゆ
木内寿一 議員
一 般 質 問
「ふるさと住民票」構想とまちづくり
答上松町との「つながりの証」を創る
観光協会法人化以後の観光の進捗は
答協働化が進み、成果は今後現れる
中野隆夫 議員
条例制定及び改正等の議決結果
専決
処分
報告
条例
H28
補正
予算
上松町固定資産評価委員会条例の一部改正
承 認
上松町税条例の一部改正
承 認
上松町国民健康保険税条例の一部改正
承 認
平成 27 年度上松町一般会計補正予算(第 5 号)
承 認
平成 27 年度上松町国民健康保険特別会計補正予算(第 4 号)
承 認
平成 27 年度上松町後期高齢者医療特別会計補正予算(第 2 号)
承 認
平成 27 年度上松町公共下水道特別会計補正予算(第 5 号)
承 認
平成 27 年度上松町一般会計繰越明許費繰越計算書
—
公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正
可 決
戸籍に係わる電子情報処理組織の事務委託
可 決
平成 28 年度上松町一般会計補正予算(第 1 号)
可 決
平成 28 年度上松町国民健康保険特別会計補正予算(第 1 号)
可 決
平成 28 年度上松町公共下水道特別会計補正予算(第 1 号)
可 決
平成 28 年度上松町水道事業会計補正予算(第 1 号)
可 決
上松町議会 7 月臨時会 平成 28 年 7 月 14 日
補正
予算
平成28年度上松町一般会計補正予算(第2号)
【一般会計】
(第 2 号)
可 決
補正額 0千円 総額 3,541,327 千円 主な歳出
非 常 備 消 防 事 業
1,540 千円
上松小学校教育振興事業
45 千円
予
備
費
△ 1,585 千円
消防団ラッパ班 長野県消防ラッパ吹奏大会出場経費
上松小学校5年生 第2回東海小学生陸上競技大会参加経費
上記経費について、予備費より充当
木曽広域連合議会報告
平成 28 年木曽広域連合議会 5 月定例会 平成 28 年 5 月 27 日
●議長・副議長選挙
議長 下出 謙介(王滝村)
副議長 栩本 力(木曽町)
●議 事
専 決
木曽広域連合指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定
める条例の一部改正
報 告
損害賠償の額の決定の専決処分報告
条 例
計 画
H 2 8
補 正
予 算
—
議会の議員報酬並びに特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の
一部改正
木曽広域連合広域計画の変更
可 決
平成 28 年度木曽広域連合一般会計補正予算(第1号)
可 決
平成 28 年度木曽広域連合介護保険特別会計補正予算(第1号)
可 決
平成 28 年度木曽広域連合一般会計補正予算(第1号)
補正額 13,711 千円 補正後の総額 4,121,270 千円 平成 28 年度木曽広域連合介護保険特別会計補正予算(第1号)
補正額 938 千円 補正後の総額 4,157,291 千円
7
承 認
あげまつ議会だより150号
可 決
選
人権擁護委員
任
今井 美惠子 氏
理由 任期満了による
全会一致 同意
議会活動報告
委員会や個人活動以外の件
日 木曽郡ポンプ操法大会
出場選手激励会
日 定例会
七月
長 野 ︵松 本 市︶
3日 上松町公民館研究集会
8日 町村議会改革シンポジ
ウム
日 臨時議会
in
上松町﹁議会だより﹂
第百五十号 記念号 発行によせて
御 挨 拶
上松町議会議長
村 上 眞 章
上 松 町 の 皆 様 に 於 か れ ま し て は、 ま す
ま す 御 健 勝 の 事 と お 慶 び 申 し 上 げ ま す。
さてこのたび﹁議会だより﹂第百五十号・
記 念 号 を 発 行 す る 運 び と な り ま し た。
き、 合 併 を 真 剣 に 議 論 し た 当 時 を 懐 か し
く 思 い 出 し ま し た。
時に中学校の生徒さんによる子供議会
開 催 や、 保 育 園 児、 小 学 校 の 児 童 達 の 写
真 が 表 紙 を 飾 っ た 時 は、 季 節 感 の あ る、
と て も ほ ほ え ま し い ﹁議 会 だ よ り﹂ に 仕
上 が っ て お り ま し た。
平 成 六 年 十 月 に は、 長 野 県 町 村 議 会 議
長 会 主 催 に よ る ﹁長 野 県 町 村 議 会 広 報 コ
ン ク ー ル﹂ に 於 い て ﹁奨 励 賞﹂ の 栄 に 輝
き、 上 松 町 議 会 の ﹁議 会 だ よ り﹂ が 高 い
評 価 を 受 け ま し た。
そ し て、 平 成 二 十 六 年 第 百 四 十 一 号 か
ら は カ ラ ー 印 刷 と な り、 現 在 に 至 っ て お
事 討 論 の 様 子 や、 視 察 ・ 研 修 を は じ め、
で 発 行 し て 来 て お り ま す が、 議 場 で の 議
に、 議 会 報 編 集 特 別 委 員 会 で 協 議 し た 上
こ れ ま で、 そ の 時 々 の 議 会 の 様 子 を 伝
え る 記 事 は、 全 て 議 員 に よ る 執 筆 を 基 本
こ れ も ひ と え に、 皆 様 方 の 御 支 援 ・ 叱
咤 激 励 の 賜 物 と 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す。
百五十号の発行に至ることが出来ました。
が 創 刊 発 行 さ れ て 以 来 三 十 四 年、 今 日
撻 を 宜 し く お 願 い 申 し 上 げ ま す。
座 い ま す の で、 皆 様 方 よ り 御 指 導 ・ 御 鞭
編集・発行に取り組んでまいる所存で御
これからも将来に向けて途切れること
無 く、 よ り 良 き 上 松 町 ﹁議 会 だ よ り﹂ の
存 じ ま す。
放 映 し て お り ま す が、 上 松 町 ﹁議 会 だ よ
さらに、木曽広域連合CATVにより、
その都度の議会・一般質問の様子を録画
り ま す。
催 事 ・ ボ ラ ン テ ィ ア へ の 参 加 等、 議 会 の
上松町の御隆盛と皆様の御健勝・御多
幸を祈念しまして、上松町﹁議会だより﹂
顧 み ま す と 昭 和 五 十 七 年 六 月、﹁ 皆 さ
んと議会のかけはしに﹂として第一号
様 々 な 活 動 が 報 告 さ れ て お り ま す。
と い た し ま す。
第百五十号記念号発行によせての御挨拶
り﹂ と 合 わ せ て ご 覧 い た だ け れ ば 幸 い に
ま た 平 成 十 三 年 頃 よ り は、 木 曽 郡 町 村
合 併 に 係 る 記 事 が 増 加 し、 合 わ せ て 議 員
定数削減・議員報酬減額の記事が目を引
編 集 後 記
寄せ下さい。
事 務 局︵ 五 二 ︱ 二 〇 〇 一 ︶ ま で お
議会だよりのご意見ご要望は議会
委員 鎌倉寿恵
委員 横井 勇
副委員長 小林 功
議会報編集委員長 鈴木紀夫
︵小林︶
参加してくれることを期待します。
こ れ を 機 に、 日 本 の こ れ か ら を
担って行く若者が、積極的に政治へ
ることはなかなか難しいことです。
選挙年齢が十八歳に引き下げと
なりましたが、自らの判断で投票す
しない国です。
す が、 誰 も が 望 む こ と は、 戦 争 を
選 挙 の 結 果 は、 与 党 の 圧 勝、 憲
法改正の動きに注視するところで
行されました。
ま た、 公 職 選 挙 法 の 改 正 後、 初
の選挙となる参議院議員選挙が執
上位を目指して欲しいと思います。
を 磨 き 怪 我 を し な い よ う、 着 実 に
忍 耐 の 取 り 組 み に な り ま す が、 技
と の 対 戦 に 臨 み ま し た。 暫 ら く は
七月十日は大相撲名古屋場所の
初 日、 期 待 の 星、 御 嶽 海 関 は 三 役
あげまつ議会だより141号
8
8
平成26年7月24日発行
あげまつ議会だより150号
五月
法大会
日 定例会
六月
日 上松町消防団ポンプ操
訪
日 豊明市議会正副議長来
オープン記念行事
ターリニューアル
日 上松町大火記念日行事
日 上松町B&G海洋セン
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