外国書講読(taught in English)とは

外国書講読(taught in English)とは
外国書講読(taught in English)は、英語で授業を行います。詳しくは、シラバス(講義要項)を
読んでください。卒業要件上は、通常の外国書講読と同等に扱われます。
【西村教員の外国書講読(taught in English)履修について】
西村教員の外国書講読(taught in English)は、KIBER Program 参加者及び留学を目指す学生を対象
としています。よって授業は、教員はもちろん学生も、グループディスカッション・発表等を、英語で行いま
す。交換留学制度による海外協定校からの留学生も含め、「講読」にとどまらず、「英語で考え、コミュニケ
ーション」するトレーニングをします。
※「外国書講読(taught in English)」(西村教員)の履修に際しては、次のとおり募集定員及び、対象者を
特別に取り扱います。
<募集定員・対象者>
募集定員 : 最大40名
(ただし、KIBER Program 参加者等の優先者を含むため一般履修希望者は10~15名程度となりま
す。)
対 象 者 :KIBER Program 参加者 及び、
経営学部 2015 年度以前入学者(留学を希望するもの)
※ 履修希望者が定員を超えた場合は、抽選を行います。
※ 2次募集は行いません。