平 成 2 7 年 予算(補正後) 歳 入 度 一 般 会 計 歳 出 前年度からの繰越額 歳 入 歳 公債金収入 歳 出 予 算 額 996,632 364,183 [建設公債 64,790] [特例公債 299,393] 35,919 450 14,459 ▲ 11,378 58,656 (含む繰越財源) 公債金収入 349,182 [建設公債 64,789] ○主なもの [特例公債 284,392] ・文教及び科学振興費 54,837 収 46,052 564,240 ○ 主なもの ・ 所 得 税 175,900 ・ 消 費 税 171,120 ・ 法 人 税 117,410 982,303 平成28年7月29日 主計簿締切り時点 (単位 : 億円 、 単位未満切捨) 税外収入 ・防衛関係費 51,718 収 ・文教及び科学振興費 55,740 ○ 主なもの ・公共事業関係費 65,469 ・その他 105,708 ・ 所 得 税 178,071 ・ 消 費 税 174,262 ・ 法 人 税 108,274 新規発生剰余金 歳入の増▲減 特定財源見合い歳入等の増等 3,080 ▲ 555 差引 2,524 分 1,021,753 2 支出済歳出額 982,303 3 財政法41条剰余金 5 繰越予算財源 6 新規発生剰余金 一般分 51,303 歳入の増▲減 歳出の不用 ・公共事業関係費 復興分 63,778 歳入の増▲減 歳入の増▲減 ・その他 7 9 996,632 [歳出予算現額] 1,032,681 (前年度からの繰越額 を引くと996,632) [収納済歳入額] 1,021,753 [支出済歳出額] 982,303 (財政法41条剰余金を 加えると1,021,753) 金 額 収納済歳入額 控除額(特定財源等) 8 復興分(23'1・2次補正分)に係る剰余金 [歳入予算額] (注) 1 ・防衛関係費 104,861 差引剰余金(財政法41条) 39,449 → 平成28年度の 歳入へ繰入れ 27年度剰余金の内訳 [参考] 4 前年度までの剰余金の使用残額 224,635 51,059 562,854 歳出の不用 区 ・地方交付税交付金等 168,008 税 翌年度への繰越額 平成26年度までに発生した剰余金の使用残額 ○主なもの ・国債費 229,069 ・地方交付税交付金等 168,008 税 要 支 出 済 歳 出 額 ・社会保障関係費 313,976 ・社会保障関係費 321,820 ・国債費 税外収入 概 出 36,048 22,157 算 決 算 前年度剰余金 前年度剰余金 決 差 引(注) 39,449 (1-2) 450 35,919 3,080 (3-4-5) 2,527 ▲ 11,931 14,459 552 19 533 536 23’1・2次補正分 23'3次補正・27’分 23'3次補正・27’分 533億円含む 19 2,524 (6-7-8) (注)財政法6条の純剰余金は、2,524億円に復興分(23'1・2次補正分) 19億円を加算した2,544億円となる。
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