仕様書 - 量子科学技術研究開発機構

仕
様
書
1.件
名 高圧蒸気滅菌装置
性能検査に伴う点検整備及び立会
2.数
量
3.目
的
実験動物飼育器材等を高圧蒸気滅菌して衛生的な実験動物飼育管理
を遂行するために使用している第一種圧力容器に該当する高圧蒸気
滅 菌 器 に 関 し て 、 「 労働安全衛生法」及び「労働安全衛生法施行令の規
定」並びにこれらを実施するための「ボイラー及び圧力容器安全規則第3
章第4節」に基づいた性能検査を受けることで、高圧蒸気滅菌器の安全を
確保し、適正な飼育管理を図る。
4.施工場所
千葉市稲毛区穴川4-9-1
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所
SPF動物生産・実験棟1階 器材搬入エリア
SPF動物生産・実験棟2階 アイソレーター室
低線量影響実験棟1階 洗浄滅菌室
実験動物研究棟4階 洗浄・滅菌室
探索研究棟1階 洗浄室
5.施工期限
平 成 29年 3月31日
一式
6.仕
様
( 1 )「 ボ イ ラ ー 及 び 圧 力 容 器 安 全 規 則 第 3 章 第 4 節 」の 性 能 検 査( 第 72条 ~ 第 7
5条 )を 満 た す よ う に 高 圧 蒸 気 滅 菌 器 の 安 全 点 検 、整 備 を す る こ と 。ま た 安
全 点 検 に関する作業報告書を作成し、当 所 担 当 職 員 に 提出すること。
(2) 労働基準監督署長が行う第一種圧力容器性能検査に必要な検査料金もこの
仕様書に基づく契約に含めるものとする。
(3)第一種圧力容器検査証の有効期限内に当該高圧蒸気滅菌器の性能検査が完
了するように検査希望日を事前に当所担当職員と調整すること。また性能
検査当日の立会をすること。
(4)安全点検時にフィルター、扉パッキン等を用意して交換を行い、高圧蒸気
滅 菌 器 の 正 常 稼 働 を 確 認 す る こ と 。な お 低 線 量 影 響 実 験 棟 1階 の 高 圧 蒸 気 滅 菌
器 2台 分 の 扉 パ ッ キ ン ( 型 番 : 0000-AM0-8262-0 5520L) 4本 に つ い て は 、 要
求者側で準備する。
( 5 ) 安 全 点 検 時に新たに交換の必要のある部品については、交換する日にちなど当所担当
職員と調整の上交換をすること。な お こ の 交 換 に か か る 費 用 ( 部 品 代 含 む ) に
ついては、別契約とする。
(6)高圧蒸気滅菌器の設置場所、台数、有効期限、製造メーカー、型番、資産
番号、内容積、交換のために事前に準備しておく部品情報は下表の通り。
型 番 、資 産 番 号
交換部品
情報
設置場所
台数
有効期限
製 造 メーカー
及び内容積
S P F 動 物 生 産・実 験 棟 1 階
1
平 成 28年 11月 21日
ウドノ医
SX Ⅲ -101113 - D
エアーフィルター:
機
H14S00124
AB1 J
器材搬入エリア
1.531 ㎥
扉 パッキン:
α L= 41 20、
2本
S P F 動 物 生 産・実 験 棟 2 階
1
平 成 28年 11月 27日
アイソレーター室
ウドノ医
SXⅢ -R108-S/S
エアーフィルター:
機
P
AB1 J
H15S00223
0.609 ㎥
扉 パッキン:
α L=3300、
1本
低線量影響実験棟1階
2
平 成 29年 1月 27日
洗浄滅菌室
三浦工業
SF -480W
エアーフィルター:
製
施 設 に 含 ま れ
AB1 J
(但 し ウ
る た め 資 産 番
蒸 気 フィルター :
ドノ医機
号なし
U- RT- 06
による改
5.381 ㎥
Oリング :
造あり)
実験動物研究棟4階
2
洗浄・滅菌室
YY160 12VT
平 成 28年 12月 4日
ウドノ医
SXⅢ -R091113-
エアーフィルター:
平 成 29年 2月 28日
機
D
AB1 J
H13S03051
H15S00304
1.595 ㎥
探索研究棟1階
洗浄室
1
平 成 29年 3月 17日
扉 パッキン:
α L=特 396
0、 4本
ウドノ医
SXⅢ -U091111-
エアーフィルター:
機
S
AB1 J
H15S00612
1.201 ㎥
扉 パッキン:
α L=3960、
1本
7.検 査
当所担当職員が所定の要件を満たしていることを確認したことをもって検査
合格とする。
8.その他
・見積書提出の際には、対象の高 圧 蒸 気 滅 菌 器 の 状 態 等 を確認の上、提出すること。
・本仕様書の内容について変更が生じた場合、または本仕様書に定めていない事項について
は別途協議の上決定すること。
(要求者)
部 課(室) 名
氏
名
技術安全部 生物研究推進課
伊藤 幸久