演習 「周期性時間領域アナログ信号」 「フーリエの定理」

演習
「周期性時間領域アナログ信号」
演習 1 (チーム, 10 分): 世の中にある周期性時間領域アナログ信号を話し合って挙げてみましょう (チーム 1 つ)。
演習 2 (個人ノート, 10 分): 時間領域アナログサイン波 f (t) = sin(2π · t) は周期性時間領域アナログ信号の一種です
が、その周期 T [秒]、基本周波数 f1 [Hz]、基本角周波数 w1 [rad/秒] を求めてみましょう。
演習 3 (個人ノート, 10 分): 次の信号 (パルス波と言います) の周期 T [秒] と基本周波数 f1 [Hz]、基本角周波数 w1
[rad/秒] を求めてみましょう。
f(t)
1
t
-4 -3
-2
-1
0
1
2
3
4
演習 4 (個人 PC, 10 分): 時間領域アナログ信号 f (t) = sin(π · t) + cos(2/3π · t) + 1 は周期性時間領域アナログ信号
ですが、表計算ソフトで実際にグラフを描いてそれを確認してみましょう。
演習 5 (個人ノート, 10 分): 演習 4 の信号の周期 T [秒]、基本周波数 f1 [Hz]、基本角周波数 w1 [rad/秒] を求めてみ
ましょう。
「フーリエの定理」
計 50 分
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