吾一からくり時計製作事業者募集要項 平成28年7月22日 栃木県 栃木市 目 次 第1 吾一からくり時計製作事業者募集の趣旨 ・・・・・・ 1 第2 企画提案事業の仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・ 1 第3 応募事業者の資格要件 ・・・・・・・・・・・・・・ 3 第4 企画提案の手続き等 ・・・・・・・・・・・・・・・ 4 第5 提出書類について ・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 第6 優先交渉権者等の選定 ・・・・・・・・・・・・・・ 9 第7 業務委託契約の締結 ・・・・・・・・・・・・・・・ 12 第8 その他の留意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 第1 吾一からくり時計製作事業者募集の趣旨 栃木市の名誉市民である山本有三氏の著書は、本市の誇る文化資産であるとともに、本 市の教育分野においても重要な役割を果たしています。 それらを広くPRし、当該文化資産の周知を図るとともに、市政情報発信や新たな観光 資源を創出することなどを目的として、市民や観光客など多くの人が目にすることができ る栃木駅構内に吾一からくり時計を製作することとなりました。 当該製作に当たっては、山本有三氏の著書の世界観を大切にしつつ対外的なPR効果を 高めるために創意工夫された仕組み作りが必要であるため、民間活力を最大限活用し、必 要な機能を柔軟な発想により提案し、実施していただく事業者を選定するために企画提案 の募集を実施するものであります。 第2 企画提案事業の仕様 1.事業の概要 ・事業の名称 吾一からくり時計製作事業 ・事業の場所 栃木市境町地内(栃木駅構内) ・事業の期間 契約締結の日から平成 29 年 3 月 15 日まで 2.事業の内容 (1)以下の条件を満たすからくり時計を製作してください。 ①山本有三氏の著書「路傍の石」に登場する愛川吾一を題材にしてください。 ②観光案内所及びからくり時計に駅利用者の意識が向くように工夫をしてください。 ③市の情報を発信できるような工夫を盛り込んでください。 ④ランニングコストを抑制する対策を講じてください。 ⑤時計は、アナログ表示にしてください。 ⑥からくりの動作時刻を任意に設定できるようにしてください。 ⑦音量の調整をできるようにしてください。 (2)からくり時計は、栃木駅構内の観光案内所のスペースに設置してください。 (3)設置にあたっては、地震等の安全対策を施してください。 - 1 - 3.設置について (1)設置エリア ① ② ③ ④ ⑤ (2)設置について ・①~⑤に示すエリアの全部又は一部を使って設置してください。 ・①の奥行きは、1640mm です。 ・②のエリアには、看板が設置されていますので、このエリアを使用する場合には、 製作事業者の負担で看板を撤去してください。また、看板を撤去する場合は、③の エリアに観光案内所の表示をしてください。表示にあたっては、視認性に十分配慮 の上、看板や電光掲示板、液晶画面等を用いてください。表示する言語は、日本語・ 英語・中国語・韓国語とします。 ・④や⑤のエリアを使用する場合は、チラシやパンフレット等の設置スペースを確保 できるように配慮すること。 - 2 - 第3 応募事業者の資格要件 応募事業者は、次の要件を満たしていなければなりません。 (1)地方自治法施行令 (昭和 22 年政令第 16 号) 第 167 条の 4 の規定に該当しないこと。 (2)直近の法人税、法人市民税、消費税及び地方消費税、固定資産税等、公租公課を滞 納していないこと。 (3)栃木市物品購入等入札参加資格者指名停止基準(平成 22 年 3 月 29 日)及び栃木市 建設工事請負業者指名停止基準(平成 22 年 3 月 29 日)に基づく指名停止を、応募 書類提出の際、現に受けていないこと。 (4)栃木市と現在係争中である者でないこと。 (5)会社更生法(昭和 21 年法律第 172 条) 、民事再生法(平成 11 年法律第 222 号)等に 基づく更生又は再生手続きを行っている事業者でないこと。 (6)銀行取引停止、主要取引先からの取引停止等の事実があり、客観的に経営状況が不 健全であると判断される事業者でないこと。 (7)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団のほか、次に掲げる者でないこと。 ・役員等が同法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員である者又は暴力団員がその経営 に実質的に関与している者 ・暴力団員又は暴力団員でなくなった日から 5 年を経過していない者 ・自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目 的をもって暴力団を利用している者 ・暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的又は 積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者 ・暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 ・暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者 (8)栃木市暴力団排除条例(平成 23 年 12 月 16 日条例第 62 号)の規定に該当する者で ないこと。 (9)無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成 11 年法律第 147 号)の 適用を受ける団体若しくはこの団体に属している者及びこれらの者と取引のある者 でないこと。 (10)審査委員が自ら主宰し又は役員若しくは顧問となっている営利事業者その他の営利 組織でないこと。 (11)応募事業者の選定に関して、自己の有利になる目的のため、事務局・審査委員会へ の接触等の働きかけを行った者でないこと。 (12)他の応募事業者の応募を妨害した者でないこと。 (13)応募に関して、不正な行為が明らかになった者でないこと。 (14)公共の場(公共施設、民間施設どちらでも可)に設置するからくり時計を製作した 実績を有すること。 - 3 - 第4 企画提案の手続き等 1.企画提案の名称 ・吾一からくり時計製作事業企画提案 2.企画提案の事務局 ・栃木市 総合政策部 総合政策課 政策調整係 住 所:〒328-8686 栃木県栃木市万町 9 番 25 号(本庁舎 3 階 3B-6 番窓口) 電 話:0282(21)2305 FAX:0282(21)2671 メール:[email protected] 3.優先交渉権者等の選定 ・応募事業者の選定にあたり、栃木市吾一からくり時計製作事業者審査委員会条例(平 成 28 年条例第 32 号)に基づき、栃木市吾一からくり時計製作事業者審査委員会(以 下「審査委員会」という。 )を設置します。 ・審査委員会は、市長の諮問により、企画提案を総合的に評価し、優先交渉権者及び次 順位交渉権者を選定し、その結果を市長に答申します。 ・市長は、審査委員会の答申を踏まえて、優先交渉権者及び次順位交渉権者を決定しま す。 4.スケジュール(予定) 日 程 平成28年 7月22日 7月25日~ 8月 1日 8月12日 8月15日 内 容 募集要項の公表・配布開始 質問書の受付期間 質問への回答 応募書類の受付開始 8月22日 9月 2日 応募書類の受付終了 審査委員会による応募者ヒアリング 9月 5日 9月 上旬 9月 中旬~ 審査委員会による審査の実施 結果公表(優先交渉権者等決定) 優先交渉権者との協議・調整 10月 上旬 業務委託契約の締結 ※日程は現時点での予定であり、変更となる場合があります。 - 4 - 5.募集の流れ (1)募集要項の配布 ①配布期間:平成 28 年 7 月 22 日(金)~平成 28 年 8 月 22 日(月) ②配 布:・栃木市役所本庁舎 3 階 3B-6 番窓口(総合政策課) 午前 9 時から午後 5 時まで(平日) ・栃木市公式ホームページからダウンロードによる方法 (2)質問事項の受付及び回答 ①受付期間:平成 28 年 7 月 25 日(月)~8 月 1 日(月)※土日を除く ②受付時間:午前 9 時から正午及び午後 1 時から午後 5 時まで ③提出方法 ・質問書(様式 1)に記載して、事務局へ持参又は郵送、FAX、メールで提出し てください。電話又は口頭による質問は受け付けません。 ※郵送、FAX、メールの場合は、電話で事務局へ送達確認を行ってください。 ④回答日時:平成 28 年 8 月 12 日(金)午後 5 時までを目途に回答します。 ⑤回答方法 ・栃木市公式ホームページへの掲載により公表します。 ※質問書を提出した事業者名等は、公表しません。 ※意見表明と解されるもの、不当に混乱を招く恐れがある質問等には回答しない ことがあります。 ※質問に対する回答は、本募集要項を補完するものとします。 (3)応募書類の提出 ①受付期間:平成 28 年 8 月 15 日(月)~8 月 22 日(月)※土日を除く ②受付時間:午前 9 時から正午及び午後 1 時から午後 5 時まで ③提出場所:栃木市役所本庁舎 3 階 3B-6 番窓口(総合政策課) ④提出方法 ・本募集要項に規定する所定の書類を、部数を揃えて持参してください。 ※書類の確認をしますので、郵送やFAX、メール等では受け付けません。 (4)審査委員会によるヒアリング ・応募事業者に対して企画提案に関する説明を求めます。 ・ヒアリングは、平成 28 年 9 月 2 日を予定しています。 ・実施日時や場所は、応募書類の受付後にご連絡いたします。 ・ヒアリングへの出席者数は、5 人までとします。 ・応募事業者は、提出した書類に基づいて、内容の説明をしてください。 なお、提出した書類以外を用いた説明は、一切認めません。 - 5 - (5)優先交渉権者及び次順位交渉権者の決定 ・審査結果は、すべての応募事業者に書面にて通知します。 ・結果に対する質問や異議等には応じません。 ・次の内容については、栃木市公式ホームページに公表します。 ①優先交渉権者及び次順位交渉権者の応募事業者名 ※上記以外の応募事業者名は公表しません。 ②審査結果(優先交渉権者の選定理由) ③優先交渉権者の公開用提案資料 (6)製作事業者の決定 ・優先交渉権者として決定した者と事業実施に関し必要な事項の協議を行い、平成 28 年 9 月下旬を目途に製作事業者として決定します。 ただし、当該協議が不調になった場合、次順位交渉権者と協議を行う事とします。 - 6 - 第5 提出書類について ・提出書類は次のとおりです。 ・提出書類チェックリスト(様式 2)に必要書類を揃えて提出してください。 ・提出書類の作成やヒアリング等に係る費用は、応募事業者の負担とします。 ・提案書類は、返却しません。 ・提案書類に係る著作権は、応募事業者に帰属します。ただし、企画提案に関する書類 は、本企画提案に関する業務に用いる場合は、栃木市はこれを無償で自由に使用する ことができることとします。 1.応募事業者に関する書類 書類名 説明 提出部数 備 考 (1)応募申込書 1部 様式 3-1 (2)誓約書 1部 様式 3-2 (3)印鑑証明書 ・交付から 3 か月以内のもの 1部 (4)基本事項資料 ・最新のものを提出してください 正本 1 部 ・A4 判縦方向で作成してください 副本 15 部 ・副本はコピーでも可 ・副本は長辺左綴じ ①事業者概要書 ・会社案内パンフレット等の添付 様式 3-3 も可 ②法人定款 ③法人登記事項証明書 ・交付から 3 か月以内のもの ④決算書 ・最近期 3 期分のもの ・賃借対照表/損益計算書/営業報 告書/利益金処分計算書 等 ・上記書類がない場合は、上記書 類に準じたものを提出してくだ さい ⑤納税証明書 ・最近期のもの ・法人税/都道府県税/市税/消費税 及び地方消費税 ⑥事業実績書 ・からくり時計の製作に関して、過 去 10 年程度で主なものを記載し てください ・参考資料がある場合は添付も可 - 7 - 様式 3-4 2.企画提案に関する書類 ・規 格:A3 判横(片面)で作成してください。 様式 4-2 の最初のページを1ページとして中央下にページ数を記載してく ださい。 ・提出部数:正本 1部 副本 15部(短辺左綴じ) CD-ROM 1枚(企画提案に関する全ての書類のデータ) ※データ容量が大きくなり過ぎないよう注意してください。 書類名 説明 備考 ①企画提案書表紙 正本のみに代表者の押印をしてください ②事業計画書 ③製作計画書 様式 4-1 様式 4-2 ・縮尺は任意 様式 4-3 ・図面は、右下段に図面名、図面番号、縮尺を記載 すること。 ④公開用提案資料 ・事業の基本方針、製作コンセプト等を記載 ・イメージ図等 - 8 - 様式 4-4 第6 優先交渉権者等の選定 1.選定方法 ・審査委員会において、応募事業者から提出された「応募事業者に関する書類」及び「企 画提案に関する書類」について審査を行い、応募事業者の中から優先交渉権者と次順 位交渉権者を選定し、その結果を、市長に答申します。 ・市長は、答申の結果を踏まえ、優先交渉権者及び次順位交渉権者を決定します。 ・審査の結果において、優先交渉権者及び次順位交渉権者が該当なしとなる場合もあり ます。 2.資格審査 ・提出書類に基づき、企画提案への参加資格を有しているか確認します。 ・本要項に規定する資格要件を満たしているか、その他関係法令及び条例・要綱等を遵 守し、抵触していないか、書類に不備がないか確認します。 ・資格不備の場合や虚偽の記載がある場合又は公正な競争を阻害する行為があった場合 等は失格とします。 ・失格となった応募事業者には、その旨を通知します。 3.提案審査 ・企画提案に対する総合評価点を基に、審査委員会において総合的に判断し、優先交渉 権者及び次順位交渉権者を選定します。 ・審査は、 「提案内容」と「見積金額」を評点化することで行います。 ・ 「提案内容」と「見積金額」の点数は、以下のとおりとします。 総合評価点(100 点)=提案内容評価点(90 点)+見積金額評価点(10 点) ・提案内容評価点は、全委員の評価を平均した値とします。 ・提案内容評価点に小数点以下がある場合は、小数点第 1 位以下を四捨五入します。 ・応募事業者数に関わらず、提案内容評価点が 54 点未満となる提案からは採用しませ ん。 - 9 - 4.提案内容の評価 応募事業者の提案について、 「企画提案に関する評価項目及び配点」の各項目に対し、 提出書類及び応募事業者ヒアリングを基に審査を行い、評価します。 ①企画提案に関する評価項目及び配点 評価項目 評価基準 配点 ・事業者としての信用力 施工能力 ・確実に事業を実施できる財政基盤 6 ・製作に係る開発経験や実績 ・事業実施の確実性 事業計画 ・事業スケジュール 「路傍の石」のイメージに合っているか 観光案内所やからくり時計に意識を引きつける工 夫がされているか 市の情報を発信する工夫がされているか からくりの性能・機能・ 見る人が楽しいと感じる仕組みが組み込まれてい デザイン るか からくりのユニット等の動きを見やすくする工夫 がされているか 製品仕様 ・からくりの作動時刻を自由に設定できるか 時計の性能・デザイン ・音量を自由に調整できるか 動作の安定性が実績等から保障されているか 時計の文字盤を見やすくする工夫がされているか 6 6 6 6 6 6 3 6 3 設置に当たり電気設備等の改修工事を行う必要が 環境条件 ないか※P2 に示す②エリアの看板を撤去する場 3 合に発生する工事については本評価で問いません 安全性・地震対策 アフター サ ー ビ ス・メン テナンス アフターサービス対応 信頼性・保全性 安全面の対策が施されているか ・随時問い合わせが可能であるか ・迅速な修理対応が可能であるか ・故障が少ないか ・製品の安易な保守・点検が可能か 保守メンテナンス費の低減策が十分施されている ランニングコスト か 電気料等の経常的に発生する経費に関して抑制策 が十分施されているか 6 3 6 6 6 ・本事業の目的に対する適合性 総合的な評価 ・提案の企画力や独自性 6 ・事業実施に向けた熱意や意欲、誠実性 合 計 - 10 - 90 ②評価基準 評価 採点 配点 3 配点 6 優れている 平均的である やや物足りない 3 6 2 4 1 2 内容が乏しい又は 提案されていない 0 0 5.見積金額の評価 ・応募事業者が提示する見積金額は、以下の式により評点化します。 最低見積金額 見積金額評価点 = × 10点 見 積 金 額 ・最低見積金額は、全応募事業者の見積金額の内、もっとも低い見積金額とします。 ・見積金額は、事業計画書(様式 4-2)に記載された金額です。 ・見積金額評価点に小数点以下がある場合は、小数点第 1 位以下を四捨五入します。 ・本事業の上限価格は、20,000,000 円に消費税及び地方消費税を加えた額です。 見積金額が上限価格を超えている場合は、失格となります。 - 11 - 第7 業務委託契約の締結 1.業務委託契約の項目 契約の主な項目は、次のとおりですが、最終的には製作事業者と協議のうえ決定しま す。 ①製作業務委託契約締結に関すること ②所有権に関すること ③瑕疵担保責任に関すること ④事業計画の実施に関すること ⑤契約義務違反に関すること ⑥その他、市長が必要と認めること 2.所有権 製作したからくり時計及び付属するものの所有権は栃木市に帰属するものとします。 3.通知義務 製作事業者は、製作着手前に企画提案に基づく事業計画書を作成し、書面により栃木 市の承認を受けてください。 また、事業計画に基づき設置を完了した際は、その旨を直ちに栃木市に書面で通知し てください。 4.違約金 製作事業者は、本募集要項に定める応募事業者の資格要件を偽るなどの不正行為が判 明した場合や契約に基づく義務を履行しない場合、本募集要項に定める応募事業者の資 格要件に適合しなくなった場合、現地調査及び資料の提出を拒むなど本事業の趣旨を逸 脱する行為と認められ是正されない場合は、契約金額の 10%を違約金として栃木市に支 払うものとします。 5.損害賠償 製作事業者が、契約に係る義務を履行しないことなどにより栃木市に損害を与えたと きは、その損害に相当する金額を損害賠償として栃木市に支払うこととします。 6.現地調査等 栃木市は、製作事業者の履行状況等について確認するため、必要がある場合は、現地 への立入を行い、帳簿、書類その他の資料等を調査し、報告若しくは資料の提出を求め ることができるものとします。 7.費用負担 契約の締結、契約の解除等に係る一切の費用は、製作事業者の負担とします。 - 12 - 第8 その他の留意事項 1.法令等の遵守 ・本事業の実施にあたっては、関係各課と協議を行ってください。 ・からくり時計の製作及び設置にあたり、製作事業者自らの責任において法令等を確認 し、関係機関と協議し、遵守するものとします。 ・製作及び設置のために必要な各種届出は、製作事業者が行うこととします。 2.管轄裁判所 契約について訴訟等が生じた時は、被告の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的 合意管轄裁判所とします。 第9 問合せ先(事務局) 栃木市 総合政策部 総合政策課 政策調整係(本庁舎 3 階 3B-6 番窓口) 住 所:〒328-8686 栃木県栃木市万町 9 番 25 号 電 話:0282(21)2305 FAX:0282(21)2671 メール:[email protected] - 13 -
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