長浜市産業文化交流拠点施設整備工事設計業務プロポーザルにおけるプレゼンテーション及びヒアリング実施要領１プレゼンテーション及びヒアリングの対象者長浜市産業文化交流拠点施設整備工事設計業務プロポーザルにおけるプレゼンテーション及びヒアリングは、長浜市産業文化交流拠点施設整備工事設計業務プロポーザル選定委員会（以下「選定委員会」という。）による第一次審査により選定された者を対象に実施する。２プレゼンテーション及びヒアリングプレゼンテーション及びヒアリングは次により実施する。 (1) 実施場所長浜市役所湖北支所２階大会議室【予定】 (2) 実施日時平成２８年９月２４日（土）なお、時間割り等は別途通知する。 (3) 出席者説明員は総括責任者１人、担当主任技術者から２人以内、パソコン操作員１人の４人以内とする。なお、原則として代理者の出席及び指定された者以外の者の出席は認めない。 (4) 発表の順番発表の順番及び時間は、事務局から後日別途通知する。 (5) 実施方法及び留意事項アプレゼンテーション及びヒアリングの順番は(4)で決定した順番及び時間で各社の説明を受け、説明終了後、選定委員会の委員がヒアリングを行う。イプレゼンテーションは１者につき１５分以内で説明し、ヒアリングは１０分以内を予定する。ウ説明資料、パソコン等の調整は、前者のヒアリング終了後の調整時間以内（５分）に行うこと。エプレゼンテーションに際しては、提出した技－様式２の内容のみとする。 ※ オ技－様式２に記載されていればパネルを用いることは可とする。スクリーンは事務局で用意する。提案者はパソコン及びプロジェクターを用意すること。カプレゼンテーション及びヒアリングは、傍聴人数限定のうえ公開とする。ただし、当日説明を行う者及び本プロポーザルに参加した関係者（社）は傍聴することはできない。なお、審査は非公開とする。キ発表時に企業名、個人名が判別される服装、言動をしてはならない。ク本留意事項に反した行動が見られる場合は採点対象とせず失格とする。１３第二次審査の選定概要第二次審査は、原則として技術提案書の評価及びプレゼンテーション及びヒアリング等により評価する。４その他 (1) ヒアリングにおいては、設計事務所の主要業務実績等についても確認する場合がある。 (2) プレゼンテーションにおいてあらかじめ提出した技術提案書の内容以外の資料、模型等を使用した場合、提出された技術提案書は無効とする。 (3) 技術提案書に虚偽の記載をした場合には、技術提案書を無効とするとともに、虚偽の記載をした者に対して入札参加停止の措置を行う場合がある。 (4) プレゼンテーション及びヒアリングに定刻どおり出席しない場合は、失格とする。ただし、交通機関等の事故等真にやむを得ない理由がある場合は、速やかに事務局に連絡し指示を受けること。２