番号31 金抜設計書・図面[PDF:2MB]

工事番号
(様式−1)
課
長
28
平成 年度
社会資本整備総合交付金 公共下水道事業
四ツ谷56工区 汚水管渠布設工事
市道 0124 号線
審
査
者
設
計
者
実施設計書 小諸市 大字 柏木 字 前原 (四ツ谷区)
設 計 大 要
施工延長
係
長
施 工 方 法
L=26.5m
基幹事業 PRPφ150mm 管路延長L=26.5m(管渠延長L=25.2m)
組立1号MH n=1箇所
小口径 MH n=1箇所
汚水桝 n=1箇所
基幹:0.01ha
施 工 期 間
請負 日間
起工予定年月日
平成 年 月 日
竣工予定年月日
28 年 9 月 日
30
平成 契約保証方法
金銭的保証
・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。
・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、
日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り
のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約
を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。
工 事 設 計 用 紙
小 諸 市
総 括 情 報 表
適用単価地区
単価等適用日
40 1 東信(1)
28.07.01
工種
市街地補正区分
緊急工事区分
イメージアップ費
運搬/労務補正
契約保証方法
前払率(%)
消費税率(%)
31
01
00
12
00
01
40
08
当 世 代
下水道(2)
市街地
補正なし
積上げのみ
時間的制約無し
金銭的保証
前 世 代
%
これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
小 諸 市
頁0-0002
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
***本工事費***
基幹事業
数
量
単
位
頁0-0003
単
価
金
額
備
管路
労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α
管きょ工
PRPφ150mm
管路土工
1
式
工種 第0001号表 1
式
工種 第0002号表 1
式
工種 第0003号表 1
式
工種 第0004号表 管布設工
管基礎工
管路土留工
マンホール工
1号マンホール設置工
1
式
小 諸 市
工種 第0005号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
小口径マンホール設置工
数
量
単
位
頁0-0004
単
価
金
額
備
1
式
工種 第0006号表 1
式
工種 第0007号表 1
式
工種 第0008号表 1
式
工種 第0009号表 1
式
工種 第0010号表 1
式
工種 第0011号表 汚水桝設置及び取付管工
土工
ます設置工
取付管布設工
付帯工
アスファルト舗装工
仮復旧 車道
アスファルト舗装工
全復旧 歩道
アスファルト舗装工
仮復旧 公共マス部(駐車場)
1
式
小 諸 市
工種 第0012号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
**直接工事費**
数
量
単
位
頁0-0005
単
価
金
額
備
運搬費
仮設材の運搬
製品長2m
運搬距離15km(×往復)
2.9
t
施工 第0-0041号表 2.9
t
施工 第0-0042号表 人・日
施工 第0-0043号表 仮設材の積込み・取卸し費
積込み及び取卸し(往復分)
安全費
交通誘導警備員B
夜間勤務
交替要員なし
12
**共通仮設費率計算額**
**共通仮設費計**
**純工事費**
小 諸 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
**現場管理
費**
数
量
単
位
**工事原価**
*一般管理費
等*
**工事価格計**
**消費税等
相当額計**
**工事費計**
小 諸 市
頁0-0006
単
価
金
額
備
考
管路土工
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
機械掘削工 (バックホウ)
クローラ型山積0.28m3(平積0.2m3)
数
量
単
位
単
価
頁0-0007
工種 第0001号表 金
額
備
39
m3
施工 第0-0001号表 2
m3
施工 第0-0003号表 11
m3
施工 第0-0005号表 2
m3
施工 第0-0006号表 3
m3
施工 第0-0007号表 23
m3
施工 第0-0008号表 1
式
良質土埋戻工人力・バックホウ投入
管上30cmまで
埋戻土は発生材を使用
埋戻工
砂質土
埋戻土は発生材を使用
良質土埋戻工人力・バックホウ投入
管上30cmまで
埋戻土は再生クラッシャーランRC-40を使用
埋戻工
礫
埋戻土は再生クラッシャーランRC-40を使用
発生土運搬工 DT4t積み 運搬距離5㎞ 良好 BH 山積0.28m3(平積0.2m3)積込
*** 単位当り *** 小 諸 市
考
管布設工
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な
リブ付硬質塩化ビニル管設置工
φ150
ど
数
量
単
位
25.2
m
25.2
m
25.2
m
1
式
埋設シート
幅150 シングル
埋設テープ
幅3cm
*** 単位当り *** 小 諸 市
単
価
頁0-0008
工種 第0002号表 金
額
備
施工 第0-0010号表 考
管基礎工
工
工 種 明 細 表
種 ・ 施
砕石基礎工
機械施工
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
7
m3
1
式
*** 単位当り *** 小 諸 市
単
価
頁0-0009
工種 第0003号表 金
額
備
施工 第0-0011号表 考
管路土留工
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
たて込み簡易土留(建込工)
クローラ型 山積0.28m3(平積0.2m3)
H=2.0m
工 種 明 細 表
数
量
単
位
単
価
頁0-0010
工種 第0004号表 金
額
備
14.5
m
施工 第0-0013号表 14.5
m
施工 第0-0014号表 1
式
施工 第0-0015号表 1
式
施工 第0-0016号表 1
式
たて込み簡易土留(引抜工)
H=2.0m
たて込み簡易土留機材賃料 供用日数分 深さ2.0m掘削幅3.0m未満 たて込み簡易土留機材賃料
修理費及び損耗費分
深さ2.0m掘削幅3.0m未満
*** 単位当り *** 小 諸 市
考
1号マンホール設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
マンホール鉄蓋 (ノンスリップ)
φ600 T−14
工 種 明 細 表
数
量
単
位
単
価
頁0-0011
工種 第0005号表 金
額
備
1
組
1
組
1
個
1
個
1
個
1
個
2
箇所
施工 第0-0017号表 1
箇所
施工 第0-0021号表 調整コマ
調整高 20mm∼120mm M16
マンホール 調整リング
径600mm 有効高150mm 1号マンホ−ル 斜壁
上径600下径900高600 1号マンホ−ル く体ブロック
内径900mm 有効高 600mm 1号マンホ−ル 底版
外径1100mm有効高 130mm 底部工(組立式)
1号
組立マンホール工
1号(内径900mm)
3m以下
削孔代 1号 PRP管用
φ150mm用
1
箇所
小 諸 市
考
1号マンホール設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な
削孔代 0号1号 VU管用
φ100mm用
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
箇所
2
個
1
箇
1
式
可とう継手
PRPφ150mm用
可とう継手
VUφ100mm用 A
*** 単位当り *** 小 諸 市
単
価
頁0-0012
工種 第0005号表 金
額
備
考
小口径マンホール設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
マンホール鉄蓋 (ノンスリップ)
φ300 T−14
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
組
1
箇所
1
個
1
個
1
箇所
1
個
1
箇
1
式
単
価
頁0-0013
工種 第0006号表 金
額
備
蓋設置工(小型マンホール)
鋳鉄製防護蓋
(参考資料編)
施工 第0-0022号表 内蓋 φ300mm
リブ付塩ビ製小型マンホール
マルチ 150-300 H=1.4m
小型マンホール設置工(塩化ビニル製)
(参考資料編)
設置深さ3.5m以下
本管自在継手
PRPφ150mm用
リブくら型マンホール継手
150-300
*** 単位当り *** 小 諸 市
施工 第0-0023号表 考
土工
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
機械掘削工 (バックホウ)
クローラ型山積0.28m3(平積0.2m3)
数
量
単
位
単
価
頁0-0014
工種 第0007号表 金
額
備
3.2
m3
施工 第0-0001号表 1.7
m3
施工 第0-0005号表 1.3
m3
施工 第0-0008号表 埋戻工
砂質土
埋戻土は発生材を使用
発生土運搬工 DT4t積み 運搬距離5㎞ 良好 BH 山積0.28m3(平積0.2m3)積込
*** 単位当り *** 1
式
小 諸 市
考
ます設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な
保護鉄蓋
φ200用(こもろすみれ) T-8
台座含
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
個
1
箇所
1
個
1
個
1
箇所
1
式
単
価
頁0-0015
工種 第0008号表 金
額
備
蓋設置工(鋳鉄製防護蓋) 施工 第0-0024号表 内蓋
φ200用
公共マス(マルチタイプ:横型)
径200mm×取付100mm H=1.3m
ます設置工(塩化ビニル製)
砂
H=1.01∼1.50m
*** 単位当り *** 小 諸 市
施工 第0-0025号表 考
取付管布設工
工
種 ・ 施 工 名 称 な
取付管布設および支管取付工
管径100
工 種 明 細 表
ど
数
量
1
単
位
箇所
埋設シート
幅150 シングル
2.5
m
2.5
m
1
式
埋設テープ
幅3cm
*** 単位当り *** 小 諸 市
単
価
頁0-0016
工種 第0009号表 金
額
備
施工 第0-0026号表 考
アスファルト舗装工
仮復旧 車道
工
種 ・ 施
舗装版切断
アスファルト舗装版
15cm以下
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
単
価
頁0-0017
工種 第0010号表 金
額
備
20
m
施工 第0-0027号表 9
m2
施工 第0-0028号表 0.9
m3
施工 第0-0029号表 9
m2
施工 第0-0030号表 9
m2
施工 第0-0031号表 9
m2
施工 第0-0032号表 3
m
施工 第0-0033号表 舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等なし
殻運搬
舗装版破砕 DID区間あり 3.5km以下
機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)
下層路盤(車道・路肩部)
325mm超375mm以下
再生クラッシャラン RC−40
上層路盤(車道・路肩部)
粒度調整砕石(使用砕石:CR-25)
175mm超225mm以下
表層(車道・路肩部)
45mm以上55mm未満
1.4m未満 As合材夜間割増あり
区画線設置工 ペイント式(車載式) 供用区
溶剤型 実線 加熱式 15cm
施工規模 ペイント200m未満
*処分費等*
処分費
AS掘削廃材
(有)山浦建材 小諸市平原1320-2
2.1
t
小 諸 市
施工 第0-0034号表 考
アスファルト舗装工
仮復旧 車道
工
種
・
施
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
*** 単位当り *** 1
式
小 諸 市
単
価
頁0-0018
工種 第0010号表 金
額
備
考
アスファルト舗装工
全復旧 歩道
工
種 ・ 施
舗装版切断
アスファルト舗装版
15cm以下
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
単
価
頁0-0019
工種 第0011号表 金
額
備
8
m
施工 第0-0027号表 36
m2
施工 第0-0028号表 m3
施工 第0-0029号表 11
m2
施工 第0-0035号表 23
m2
施工 第0-0036号表 23
m2
施工 第0-0037号表 35
m2
施工 第0-0038号表 舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等なし
殻運搬
舗装版破砕 DID区間あり 3.5km以下
機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)
1.0
不陸整正
補足材料あり
29mm以上34mm未満
下層路盤(歩道部)
125mm超175mm以下
再生クラッシャラン
RC−40
上層路盤(歩道部)
75mm以上125mm以下
クラッシャラン C−25
表層(歩道部)
25mm以上35mm未満
1.4m以上 As合材夜間割増あり
*処分費等*
処分費
AS掘削廃材
(有)山浦建材 小諸市平原1320-2
2.2
t
小 諸 市
施工 第0-0034号表 考
アスファルト舗装工
全復旧 歩道
工
種
・
施
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
*** 単位当り *** 1
式
小 諸 市
単
価
頁0-0020
工種 第0011号表 金
額
備
考
アスファルト舗装工
仮復旧 公共マス部(駐車場)
工 種 ・ 施 工
舗装版切断
アスファルト舗装版
15cm以下
工 種 明 細 表
名
称
な
ど
数
量
単
位
単
価
頁0-0021
工種 第0012号表 金
額
備
3
m
施工 第0-0027号表 1
m2
施工 第0-0028号表 0.1
m3
施工 第0-0029号表 1
m2
施工 第0-0039号表 1
m2
施工 第0-0040号表 0.2
t
施工 第0-0034号表 1
式
舗装版破砕
アスファルト舗装版
障害等なし
殻運搬
舗装版破砕 DID区間あり 3.5km以下
機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)
上層路盤(歩道部)
125mm超150mm以下
再生クラッシャラン
RC−40
表層(車道・路肩部)
45mm以上55mm未満
1.4m未満 As合材夜間割増あり
*処分費等*
処分費
AS掘削廃材
(有)山浦建材 小諸市平原1320-2
*** 単位当り *** 小 諸 市
考
施 工 内 訳 表
機械掘削工 (バックホウ)
クローラ型山積0.28m3(平積0.2m3)
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
単 価
頁0-0022
金 額
施工 第0-0001号表 100
m3
備 考
当り
人
普通作業員
人
補助的作業
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
諸雑費
施工 第0-0002号表 時間
1
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 式
100
m3
1
m3
小 諸 市
施 工 内 訳 表
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
名 称 ・ 規 格 な ど
バックホウ(クローラ型)[標準型]
排ガス1次 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
数 量
単 位
単 価
時間
運転手(特殊)
人
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
L
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
時間
小 諸 市
頁0-0023
金 額
施工 第0-0002号表 1
時間
備 考
当り
施 工 内 訳 表
良質土埋戻工人力・バックホウ投入
管上30cmまで
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
埋戻土は発生材を使用
数 量
単 位
単 価
頁0-0024
施工 第0-0003号表 100
m3
備 考
金 額
当り
人
普通作業員
人
埋戻し工+タンパ締固め
埋戻土
133.000
m3
L/C
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
タンパ及びランマ運転 (機−31)
質量60∼80kg
施工 第0-0002号表 時間
施工 第0-0004号表 日
諸雑費
1
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 式
100
m3
1
m3
小 諸 市
施 工 内 訳 表
タンパ及びランマ運転 (機−31)
質量60∼80kg
名 称 ・ 規 格 な ど
タンパ賃料
質量60∼80kg
数 量
単 位
単 価
供用日
特殊作業員
人
ガソリン レギュラー スタンド
L
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
日
小 諸 市
頁0-0025
金 額
施工 第0-0004号表 1
日
備 考
当り
施 工 内 訳 表
埋戻工
砂質土
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
埋戻土は発生材を使用
数 量
単 位
単 価
頁0-0026
施工 第0-0005号表 100
m3
備 考
金 額
当り
人
普通作業員
人
埋戻し工+タンパ締固め
埋戻土
133.000
m3
L/C
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
タンパ及びランマ運転 (機−31)
質量60∼80kg
施工 第0-0002号表 時間
施工 第0-0004号表 日
諸雑費
1
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 式
100
m3
1
m3
小 諸 市
施 工 内 訳 表
良質土埋戻工人力・バックホウ投入
管上30cmまで
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
埋戻土は再生クラッシャーランRC-40を使用
数 量
単 位
単 価
頁0-0027
施工 第0-0006号表 100
m3
備 考
金 額
当り
人
普通作業員
人
埋戻し工+タンパ締固め
埋戻土
126.000
m3
L/C
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
タンパ及びランマ運転 (機−31)
質量60∼80kg
施工 第0-0002号表 時間
施工 第0-0004号表 日
諸雑費
1
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 式
100
m3
1
m3
小 諸 市
施 工 内 訳 表
埋戻工
礫
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
埋戻土は再生クラッシャーランRC-40を使用
数 量
単 位
単 価
頁0-0028
施工 第0-0007号表 100
m3
備 考
金 額
当り
人
普通作業員
人
埋戻し工+タンパ締固め
埋戻土
126.000
m3
L/C
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
タンパ及びランマ運転 (機−31)
質量60∼80kg
施工 第0-0002号表 時間
施工 第0-0004号表 日
諸雑費
1
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 式
100
m3
1
m3
小 諸 市
施 工 内 訳 表
発生土運搬工 DT4t積み 運搬距離5㎞ 良好 名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック運転 (機−22)
オンロード・ディーゼル 4t積級
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** BH 山積0.28m3(平積0.2m3)積込
数 量
単 位
単 価
日
10
m3
1
m3
小 諸 市
頁0-0029
金 額
施工 第0-0008号表 10
m3
当り
備 考
施工 第0-0009号表 施 工 内 訳 表
ダンプトラック運転 (機−22)
オンロード・ディーゼル 4t積級
名 称 ・ 規 格 な ど
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
4t積級
数 量
単 位
単 価
供用日
運転手(一般)
人
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
L
タイヤ損耗費 ダンプトラック 4t 良好 供用日
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
日
小 諸 市
頁0-0030
金 額
施工 第0-0009号表 1
日
備 考
当り
施 工 内 訳 表
リブ付硬質塩化ビニル管設置工
頁0-0031
φ150
施工 第0-0010号表 名 称 ・ 規 格 な ど
リブ付硬質塩化ビニル管設置工
呼び径150
数 量
単 位
1.000
m
1
式
1
m
単 価
諸雑費
*** 単位当り *** 小 諸 市
金 額
1
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
砕石基礎工
頁0-0032
機械施工
施工 第0-0011号表 名 称 ・ 規 格 な ど
砕石基礎工
数 量
単 位
1
m3
1.2
m3
単 価
再生クラッシャーラン 40mm以下
*** 単位当り *** 1
m3
小 諸 市
金 額
1
m3
当り
備 考
施工 第0-0012号表 施 工 内 訳 表
砕石基礎工
名 称 ・ 規 格 な ど
砕石基礎設置工
機械施工 手間のみ
数 量
1.000
単 位
単 価
m3
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
m3
小 諸 市
頁0-0033
金 額
施工 第0-0012号表 1
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
たて込み簡易土留(建込工)
クローラ型 山積0.28m3(平積0.2m3)
名 称 ・ 規 格 な ど
バックホウ運転 (機−1)
クローラ型・標準 山積0.28m3
排出ガス対策型1次基準
土木一般世話役
H=2.0m
数 量
単 位
単 価
時間
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 頁0-0034
施工 第0-0013号表 1
式
10
m
1
m
小 諸 市
金 額
10
m
当り
備 考
施工 第0-0002号表 施 工 内 訳 表
たて込み簡易土留(引抜工)
頁0-0035
H=2.0m
施工 第0-0014号表 名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
数 量
単 位
単 価
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]賃料
4.9t吊(燃料油脂費含む)
日
諸雑費
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 1
式
10
m
1
m
小 諸 市
金 額
10
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
たて込み簡易土留機材賃料 供用日数分 深さ2.0m掘削幅3.0m未満 名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
たて込み簡易土留機材賃料 1.000
式
*** 単位当り *** 1
式
小 諸 市
頁0-0036
金 額
施工 第0-0015号表 1
式
備 考
当り
施 工 内 訳 表
たて込み簡易土留機材賃料
修理費及び損耗費分
名 称 ・ 規 格 な ど
たて込み簡易土留機材賃料
*** 単位当り *** 深さ2.0m掘削幅3.0m未満
数 量
単 位
1
式
1
式
単 価
小 諸 市
頁0-0037
金 額
施工 第0-0016号表 1
式
備 考
当り
施 工 内 訳 表
底部工(組立式)
頁0-0038
1号
施工 第0-0017号表 名 称 ・ 規 格 な ど
再生クラッシャーラン 40mm以下
コンクリート 小型構造物
一般養生
数 量
単 位
0.23
m3
0.18
m3
単 価
金 額
1
箇所
備 考
当り
施工 第0-0018号表 打設地上高さ2m以下
モルタル上塗工(マンホ−ル用) 配合 1:2 上塗モルタル厚 20mm 諸雑費
*** 単位当り *** 施工 第0-0019号表 0.84
m2
1
式
1
箇所
小 諸 市
コンクリート 小型構造物
一般養生
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
普通作業員
施 工 内 訳 表
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0039
施工 第0-0018号表 打設地上高さ2m以下
市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
普通作業員
特殊作業員
特殊作業員
土木一般世話役
土木一般世話役
生コン 18−8−40−BB (W/C=65%以下) 生コンクリート 高炉
24−8−25(20) W/C55%
積算単価
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
モルタル上塗工(マンホ−ル用) 配合 1:2 上塗モルタル厚 20mm 名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
モルタル練工(人力練り)
配合 1:2
0.020
m3
頁0-0040
金 額
施工 第0-0019号表 1
m2
当り
備 考
施工 第0-0020号表 1×モルタル厚/1000 左官
人
普通作業員
人
*** 単位当り *** 1
m2
小 諸 市
施 工 内 訳 表
モルタル練工(人力練り)
配合 1:2
名 称 ・ 規 格 な ど
セメント(普通ポルトランド) 25kg袋入 数 量
単 位
0.720
t
0.950
m3
単 価
洗滌砂
普通作業員
人
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
m3
小 諸 市
頁0-0041
金 額
施工 第0-0020号表 1
m3
備 考
当り
施 工 内 訳 表
組立マンホール工
1号(内径900mm)
名 称 ・ 規 格 な ど
組立マンホール設置工
1号 深3m以下
3m以下
数 量
1.000
単 位
単 価
箇所
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
箇所
小 諸 市
頁0-0042
金 額
施工 第0-0021号表 1
箇所
備 考
当り
施 工 内 訳 表
蓋設置工(小型マンホール)
鋳鉄製防護蓋
名 称 ・ 規 格 な ど
特殊作業員
(参考資料編)
数 量
単 位
単 価
人
普通作業員
人
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
箇所
小 諸 市
頁0-0043
金 額
施工 第0-0022号表 1
箇所
備 考
当り
施 工 内 訳 表
小型マンホール設置工(塩化ビニル製)
(参考資料編)
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
設置深さ3.5m以下
数 量
単 位
単 価
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
%
*** 単位当り *** 1
箇所
小 諸 市
頁0-0044
金 額
施工 第0-0023号表 1
箇所
備 考
当り
施 工 内 訳 表
蓋設置工(鋳鉄製防護蓋) 名 称 ・ 規 格 な ど
数 量
単 位
単 価
特殊作業員
人
普通作業員
人
*** 単位当り *** 1
箇所
小 諸 市
頁0-0045
金 額
施工 第0-0024号表 1
箇所
備 考
当り
施 工 内 訳 表
ます設置工(塩化ビニル製)
砂
名 称 ・ 規 格 な ど
土木一般世話役
H=1.01∼1.50m
数 量
単 位
単 価
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
%
*** 単位当り *** 1
箇所
小 諸 市
頁0-0046
金 額
施工 第0-0025号表 1
箇所
備 考
当り
施 工 内 訳 表
取付管布設および支管取付工
頁0-0047
管径100
施工 第0-0026号表 名 称 ・ 規 格 な ど
取付管布設および支管取付工 [材工共]
管径100 数 量
1.000
単 位
単 価
箇所
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
箇所
小 諸 市
金 額
1
箇所
備 考
当り
舗装版切断
施 工 内 訳 表
アスファルト舗装版
15cm以下
機械構成比:
労務構成比:
材料構成比:
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]
切削深20cm級 B径56cm
頁0-0048
施工 第0-0027号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]
特殊作業員
特殊作業員
普通作業員
普通作業員
ブレード(コンクリートカッタ) 径56cm コンクリート カッタ
径22インチ
ガソリン レギュラー スタンド
ガソリン
レギュラー スタンド
積算単価
積算単価
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
舗装版切断
アスファルト舗装版
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
頁0-0049
施工 第0-0027号表 15cm以下
材料構成比:
構成比
単 価
市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
舗装版破砕
アスファルト舗装版
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
バックホウ[クローラ型]賃料
排ガス2次 山積0.45m3
頁0-0050
施工 第0-0028号表 障害等なし
材料構成比:
構成比
単 価
市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
バックホウ[クローラ型]賃料
普通作業員
普通作業員
土木一般世話役
土木一般世話役
運転手(特殊)
運転手(特殊)
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
積算単価
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
舗装版破砕
アスファルト舗装版
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
頁0-0051
施工 第0-0028号表 障害等なし
材料構成比:
構成比
単 価
市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
殻運搬
施 工 内 訳 表
頁0-0052
施工 第0-0029号表 舗装版破砕 DID区間あり 3.5km以下
機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)
機械構成比:
労務構成比:
材料構成比:
市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]
10t積級
運転手(一般)
運転手(一般)
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m3
備 考
当り
下層路盤(車道・路肩部)
325mm超375mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次 ブレード幅3.1m
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0053
施工 第0-0030号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次 質量10∼12t
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次 質量8∼20t
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次
運転手(特殊)
運転手(特殊)
普通作業員
普通作業員
再生クラッシャーラン 40mm以下
クラッシャーラン
C−40
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
下層路盤(車道・路肩部)
325mm超375mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0054
施工 第0-0030号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(車道・路肩部)
粒度調整砕石(使用砕石:CR-25)
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次 ブレード幅3.1m
施 工 内 訳 表
175mm超225mm以下
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0055
施工 第0-0031号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次 質量10∼12t
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次 質量8∼20t
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次
運転手(特殊)
運転手(特殊)
普通作業員
普通作業員
クラッシャーラン 25mm以下
再生粒度調整砕石
RM−40
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(車道・路肩部)
粒度調整砕石(使用砕石:CR-25)
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
175mm超225mm以下
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0056
施工 第0-0031号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
表層(車道・路肩部)
45mm以上55mm未満
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
振動ローラ[舗装用・ハンドガイド式]
質量0.5∼0.6t
1.4m未満 As合材夜間割増あり
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0057
施工 第0-0032号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
振動ローラ[舗装用・ハンドガイド型]
振動コンパクタ[前進型]
質量40∼60kg
振動コンパクタ[前進型]
特殊作業員
特殊作業員
普通作業員
普通作業員
土木一般世話役
土木一般世話役
①再生アスファルト混合物
粗粒度(20) [再生材 混入率50%以下]
アスファルト混合物
密粒度(20)
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
表層(車道・路肩部)
施 工 内 訳 表
45mm以上55mm未満
1.4m未満 As合材夜間割増あり
機械構成比:
労務構成比:
材料構成比:
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
アスファルト乳剤 PK−3 プライムコート用 頁0-0058
施工 第0-0032号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
アスファルト乳剤
PK−3 プライムコート用
ガソリン レギュラー スタンド
ガソリン
レギュラー スタンド
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
区画線設置工 ペイント式(車載式) 供用区
溶剤型 実線 加熱式 15cm
名 称 ・ 規 格 な ど
区画線工 ペイント式(車載式)
溶剤型 実線 加熱式 15cm
施工規模 ペイント200m未満
数 量
単 位
1.000
m
1
式
1
m
単 価
諸雑費
*** 単位当り *** 小 諸 市
頁0-0059
金 額
施工 第0-0033号表 1
m
備 考
当り
施 工 内 訳 表
処分費
AS掘削廃材
名 称 ・ 規 格 な ど
(有)山浦建材 小諸市平原1320-2
数 量
単 位
単 価
処分費
*** 合 計 ***
*** 単位当り *** 100.000
t
100
t
1
t
小 諸 市
頁0-0060
金 額
施工 第0-0034号表 100
t
備 考
当り
不陸整正
補足材料あり
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次 ブレード幅3.1m
施 工 内 訳 表
29mm以上34mm未満
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0061
施工 第0-0035号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
モータグレーダ[土工用]
排ガス1次
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次 質量10∼12t
ロードローラ[マカダム]
排ガス1次
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次 質量8∼20t
タイヤローラ[普通型]
排ガス1次
運転手(特殊)
運転手(特殊)
普通作業員
普通作業員
クラッシャーラン 25mm以下
再生クラッシャーラン
RC−40
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
不陸整正
補足材料あり
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
29mm以上34mm未満
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0062
施工 第0-0035号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
下層路盤(歩道部)
125mm超175mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
小型バックホウ[クローラ型]賃料
排ガス2次 山積0.11m3
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0063
施工 第0-0036号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
小型バックホウ[クローラ型]賃料
振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料
質量3∼4t
振動ローラ[舗装用・搭乗・コンバインド型]賃料
普通作業員
普通作業員
運転手(特殊)
運転手(特殊)
特殊作業員
特殊作業員
再生クラッシャーラン 40mm以下
再生クラッシャーラン
RC−40
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
下層路盤(歩道部)
125mm超175mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0064
施工 第0-0036号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(歩道部)
75mm以上125mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
小型バックホウ[クローラ型]賃料
排ガス2次 山積0.11m3
施 工 内 訳 表
クラッシャラン C−25
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0065
施工 第0-0037号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
小型バックホウ[クローラ型]賃料
振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料
質量3∼4t
振動ローラ[舗装用・搭乗・コンバインド型]賃料
普通作業員
普通作業員
運転手(特殊)
運転手(特殊)
特殊作業員
特殊作業員
クラッシャーラン 25mm以下
再生粒度調整砕石
RM−30
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(歩道部)
75mm以上125mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
クラッシャラン C−25
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0066
施工 第0-0037号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
表層(歩道部)
25mm以上35mm未満
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
アスファルトフィニッシャ[クローラ型]
舗装幅1.4∼3.0m
施 工 内 訳 表
1.4m以上 As合材夜間割増あり
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0067
施工 第0-0038号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
アスファルトフィニッシャ[クローラ型]
振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料
質量3∼4t
振動ローラ[舗装用・搭乗・コンバインド型]賃料
普通作業員
普通作業員
特殊作業員
特殊作業員
運転手(特殊)
運転手(特殊)
土木一般世話役
土木一般世話役
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
表層(歩道部)
施 工 内 訳 表
25mm以上35mm未満
1.4m以上 As合材夜間割増あり
機械構成比:
労務構成比:
材料構成比:
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
③再生アスファルト混合物
細粒度(13) [再生材 混入率50%以下]
頁0-0068
施工 第0-0038号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
アスファルト混合物
細粒度(13)
アスファルト乳剤 PK−3 プライムコート用 アスファルト乳剤
PK−3 プライムコート用
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(歩道部)
125mm超150mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
小型バックホウ[クローラ型]賃料
排ガス2次 山積0.11m3
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0069
施工 第0-0039号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
小型バックホウ[クローラ型]賃料
振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料
質量3∼4t
振動ローラ[舗装用・搭乗・コンバインド型]賃料
普通作業員
普通作業員
運転手(特殊)
運転手(特殊)
特殊作業員
特殊作業員
再生クラッシャーラン 40mm以下
再生粒度調整砕石
RM−30
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
上層路盤(歩道部)
125mm超150mm以下
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
積算単価
施 工 内 訳 表
再生クラッシャラン RC−40
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0070
施工 第0-0039号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
表層(車道・路肩部)
45mm以上55mm未満
機械構成比:
労務構成比:
代 表 機 労 材 規 格
振動ローラ[舗装用・ハンドガイド式]
質量0.5∼0.6t
1.4m未満 As合材夜間割増あり
材料構成比:
構成比
単 価
頁0-0071
施工 第0-0040号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
振動ローラ[舗装用・ハンドガイド型]
振動コンパクタ[前進型]
質量40∼60kg
振動コンパクタ[前進型]
特殊作業員
特殊作業員
普通作業員
普通作業員
土木一般世話役
土木一般世話役
⑤再生アスファルト混合物
密粒度(20F)[再生材 混入率50%以下]
アスファルト混合物
密粒度(20)
小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
表層(車道・路肩部)
施 工 内 訳 表
45mm以上55mm未満
1.4m未満 As合材夜間割増あり
機械構成比:
労務構成比:
材料構成比:
代 表 機 労 材 規 格
構成比
単 価
アスファルト乳剤 PK−3 プライムコート用 頁0-0072
施工 第0-0040号表 市場単価構成比:
代 表 機 労 材 規 格(東京地区)
アスファルト乳剤
PK−3 プライムコート用
ガソリン レギュラー スタンド
ガソリン
レギュラー スタンド
軽油
小型ロ−リ− パトロール給油
軽油
1.2号 パトロール給油
積算単価
積算単価
*** 単位当り *** 小 諸 市
1
標準単価:
単価(東京地区)
m2
備 考
当り
施 工 内 訳 表
仮設材の運搬
製品長2m
名 称 ・ 規 格 な ど
仮設材運搬費
運搬距離15km(×往復)
数 量
単 位
1.000
t
1
式
1
t
単 価
諸雑費
*** 単位当り *** 小 諸 市
頁0-0073
金 額
施工 第0-0041号表 1
t
備 考
当り
施 工 内 訳 表
仮設材の積込み・取卸し費
積込み及び取卸し(往復分)
名 称 ・ 規 格 な ど
仮設材等積込み費 基地積込み 数 量
単 位
1.000
t
仮設材等取卸し費 現場取卸し 1.000
t
仮設材等積込み費 現場積込み 1.000
t
仮設材等取卸し費 基地取卸し 1.000
t
*** 単位当り *** 1
t
単 価
小 諸 市
頁0-0074
金 額
施工 第0-0042号表 1
t
備 考
当り
施 工 内 訳 表
交通誘導警備員B
交替要員なし
名 称 ・ 規 格 な ど
交通誘導警備員B
頁0-0075
夜間勤務
施工 第0-0043号表 数 量
単 位
単 価
人
諸雑費
*** 単位当り *** 1
式
1
人・日
小 諸 市
金 額
1
人・日
備 考
当り
管渠数量集計表(1)
工事名 四ツ谷56工区 地区
内径 150mm 管種 PRP
工 種
施工名称など
単位
数 量
備 考
管路延長
PRPφ150mm
m
26.50
管渠延長
PRPφ150mm
m
25.20
管渠数量
土工数量
掘削工
人力
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
0.45BH(0.30BH)
m3
39 39.6
埋戻工
良質土 管上30㎝まで
発生土
0.28BH(0.20BH)
再生砕石RC40-0
0.28BH(0.20BH)
m3
2 2.6
m3
2 2.0
m3
11 11.8
m3
3 3.9
管上30㎝以上
発生土
0.28BH(0.20BH)
再生砕石RC40-0
0.28BH(0.20BH)
m3
m3
m3
発生土処分工
管基礎工
砕石基礎(RC40-0)
4tDT
人力
4tDT
0.28BH(0.20BH)
4tDT
0.45BH(0.30BH)
m3
m3
23 23.3
m3
人力
m3
0.28BH(0.20BH)
m3
0.45BH(0.30BH)
m3
7 7.3
管渠数量集計表(2)
工事名 四ツ谷56工区 地区
内径 150mm 管種 PRP
工 種
施工名称など
単位
数 量
備 考
建込簡易土留工
建込み
H=2.0m 0.28BH(0.20BH)
m
14.50
H=1.57
建込簡易土留工
引抜き
H=2.0m 0.28BH(0.20BH)
m
14.50
H=1.57
土留工
1号マンホール数量集計表(1)
工事名 四ツ谷56工区 地区
内径 150mm 管種 PRP
工 種
1箇所
施工名称など
単位
数 量
備 考
鉄蓋
T-25
組
鉄蓋
T-14
個
1
調整コマ
2~12cm
個
1
調整リング
10
個
15
個
20
個
30
個
45
個
60
個
30
個
60
個
90
個
120
個
60
個
90
個
120
個
150
個
斜壁
直壁
く体ブロック
底版
個
1
1
1
1
底部工
インバート有り
個所
2 ※コンクリート夜間割増なし
ブロック擦付工
1.20~3.00
個所
1
3.01~4.00
個所
4.01~5.00
個所
HIVPφ75
個所
PRP・VUφ100
個所
1
PRP・VUφ150
個所
1
PRPφ150
個
2
VUφ100
個
1
削孔工
マンホール可とう継手
塩ビ製小口径マンホール数量集計表
工事名 四ツ谷56工区 地区
内径 150mm 管種 PRP
工 種
保護蓋
施工名称など
T-14
内蓋
単位
数 量
備 考
組
1
枚
1
立管φ300(差口)
VUφ300
m
-
フラット自在インバート
ST φ150
個
-
15°φ150
個
-
45°φ150
個
-
MH h=1.4
個
1
設置工
H≦3.5m
箇所
1
本管用自在継手
PRPφ150
個
1
MH用支管
PRPφ150
個
1
HIVPφ75
個
-
汚水桝(φ200)設置及び取付管工数量集計表
工事名 四ツ谷56工区 地区
内径 150mm 管種 PRP
工 種
1箇所
施工名称など
単位
数 量
備 考
土工
掘削工
0.28BH(0.20BH)
良質土(発生土)
0.28BH(0.20BH)
4tDT
0.28BH(0.20BH)
m3
3.2 3.2
m3
1.7 1.0+0.7
m3
1.3 1.3
個
保護鉄蓋
φ200用(こもろすみれ)
沈下防止板含む
φ200用(こもろすみれ)
個
1
内蓋
φ200
個
1
マルチ桝
横型(ST) H=1.3m
個
1 標準
立管
φ200用
m
―
カラー
φ200用
個
-
ゴム輪受口片受直管
VUφ100
本
-
汚水桝設置工
1.0~1.5
箇所
1.5以上
箇所
-
支管設置工
φ150
箇所
-
取付管工
土留なし
箇所
土留あり
箇所
埋戻工
発生土処分
桝蓋
埋設シート・テープ
m
―
1
1
-
2.5
付帯工数量集計表
工事名 四ツ谷56工区
内径 150mm 管種 PRP
数量内訳
工 種
施工名称など
単位
本管
取付管
影響
数 量
備 考
※As合材の夜間割増料計上 2,000円/t (見積による)
[車道]
舗装切断工
アスファルト
t≦10cm
m
20.8
20
舗装版取壊処分工
アスファルト t≦10cm
m2
9.40
9
ダンプトラック運搬
舗装復旧工 車道
下層路盤工
舗装復旧工 車道
上層路盤工
舗装復旧工 車道
表層工
アスファルト
m3
0.9
RC40-0 t=35㎝
m2
9.4
9
CR25-0 t=20㎝
m2
9.4
9
再生粗粒度As20 t=5㎝ m2
9.4
9
舗装展開図より(t=10cm)
舗装展開図より
舗装展開図より
m2
不陸整正
建設廃材処分
0.9 ×0.1
アスファルト殻処分量
t
2.1
2.1 ×2.35
※As合材の夜間割増料計上 2,000円/t (見積による)
[歩道]
舗装切断工
アスファルト
t≦10cm
m
舗装版取壊処分工
アスファルト t≦3cm
m2
ダンプトラック運搬
舗装復旧工 歩道
凍上抑制層
舗装復旧工 歩道
路盤工
舗装復旧工 歩道
表層工
アスファルト
m3
不陸整正
補足材CR25-0 t=3㎝
m2
建設廃材処分
アスファルト殻処分量
t
8.3
8 4.0+4.3
舗装展開図より(t=3cm)
36 4.8+31.6-0.33
1.0 36×0.03
舗装展開図より
RC40-0 t=15cm
m
2
23.9
23
CR25-0 t=10㎝
m2
23.9
23
舗装展開図より
再生細粒度As13 t=3cm
23.9
11.7
35
11.7
11 35.6-23.9
舗装展開図より
2.2 ×2.15
[区画線]
中心線
m
1.0
1
外側線
m
2.0
2
停止線
w=0.45
m
付帯工数量集計表
工事名 四ツ谷56工区
内径 150mm 管種 PRP
数量内訳
工 種
施工名称など
単位
本管
取付管
影響
数 量
備 考
※As合材の夜間割増料計上 2,000円/t (見積による)
[公共マス設置部]
舗装切断工
アスファルト
t≦10cm
m
3.4
3
舗装版取壊処分工
アスファルト t≦5cm
m2
1.4
1 1.0×1.43
ダンプトラック運搬 アスファルト
m3
舗装復旧工 車道
RC40-0 t=15㎝
上層路盤工
m2
舗装復旧工 車道
再生密粒度As20F t=5㎝ m2
表層工
0.1
0.1 1.4×0.05
舗装展開図より(t=10cm)
1
1.3
1
舗装展開図より
m2
不陸整正
建設廃材処分
舗装展開図より
1.3
アスファルト殻処分量
t
0.2
0.2 ×2.35
管渠材料・土工集計表 工事名 四ツ谷56工区 内径 150mm 管種 PRP
1
管路延長
m
管渠延長
m
RR-PRP
-Ⅰ
12.00
合計
1
人力
26.50
0.13BH
13.85
11.35
本
25.20
掘
削
工
個
(0.60BH)
人力
VU-PRP
1
1
V型自在
継手
MH支管
0.45BH
0.80BH
個
-Ⅱ
可とう継手
0.28BH
(0.20BH)
(0.35BH)
PRP-VU
PMPL-PRP
管
(TMR)
材 MRL-PRP
料
(0.10BH)
1
土
工 埋
戻
2
工
A
区
1
分
0.80BH
人力
0.13BH
(0.10BH)
(0.35BH)
0.80BH
(0.60BH)
合計
1
人力
m3
19.2
20.4
m3
m3
39.6
0.3
2.3
埋
戻
工
B
区
土 分
2.6 工
0.80BH
(0.60BH)
人力
0.80BH
(0.60BH)
人力
m3
0.13BH
m3
2.0
2.0
凍
上
抑
制
層
(0.10BH)
0.28BH
(0.20BH)
0.45BH
(0.35BH)
0.80BH
(0.60BH)
3.9
m3
m3
m3
m3
m3
1
L=
0.45BH
2 (0.35BH)
km
0.80BH
(0.60BH)
人力
m3
m3
合計
発
人力
m3
生
土
0.13BH
処
m3
分 (0.10BH)
工
0.28BH
土
m3
3.9 工
(0.20BH)
m3
0.13BH
m3
発 (0.10BH)
生
土 0.28BH
m3
良 (0.20BH)
質
土 0.45BH
m3
(0.35BH)
m3
m3
3
m3
m3
(0.10BH)
砕
0.28BH
m3
(0.20BH)
石
0.45BH
m3
(0.35BH)
m3
m3
2
0.13BH
m3
砕 0.28BH
m3
石 (0.20BH)
0.45BH
3
m3
0.13BH
m3
発 (0.10BH)
生
土 0.28BH
m3
良 (0.20BH)
質
土 0.45BH
m3
(0.35BH)
(0.60BH)
2
)
PRP-VU
14.50
3
(
VU
直管
2
0.13BH
(0.10BH)
2.2
9.6
合計
16.3
7.1
23.4
4.1
3.2
7.3
m3
m3
m3
は 0.28BH
し
m
ご (0.20BH)
0.45BH
m
(0.35BH)
0.80BH
3
m3
砂
, 0.28BH
m3
砕 (0.20BH)
11.8
石
0.45BH
基
m3
(0.35BH)
0.80BH
m3
(0.60BH)
礎
m
人力
0.13BH
m
工
(0.10BH)
(0.60BH)
2
m
管 渠 土 工 計 算 書
工事名: 四ツ谷56 工区
人孔位置
管
渠
番
号
下
流
側
上
流
側
管 種: PRP
管内径: 150 mm
掘削深
管外径:156 mm
最
大
掘
削
深
掘
上
流
側
平
均
掘
削
深
h1
h2
h
H
W
管
路
延
長
管
路
減
長
管
渠
延
長
下
流
側
L
R
L1
削
幅
基
礎
種
別
工 種: BH0.28(0.20)
管
発
舗
舗
下
生
装
装
厚
土
種
厚
l
M
m
m
別
掘
削
土
量
P
V
m
m
No.1
基 礎 工
砂
JV
3
3
砕
石
KV
3
埋 戻 工
砕
発
生
土
砕
石
良
質
土
石
購
入
土
SV
CV1
CV2
MV
NV
3
3
3
No
No
m
m
m
m
m
m
m
m
H144-1
NO.1
A
1.47
0.45
1.02
1.74
1.66
1.70
1.74
0.90
砕石
0.1
0.86 市道As
0.03
2.2
0.3
H144-1
A
B
11.48
11.48
1.61
1.48
1.54
1.61
0.90
砕石
0.1
0.38 市道As
0.10
14.8
3.4
H144-1
B
NO.2
1.55
0.20
1.35
1.67
1.66
1.66
1.67
0.90
砕石
0.1
0.82 市道As
0.03
2.2
0.4
0.2
1.1
14.50
0.65
13.85
19.2
4.1
0.3
2.2
小計
m
m
m
m
0.1
m
3
m
1.1
2.0
3
m
ガ
ラ
処
分
ガ
ラ
処
分
As
Co
3
m
3
m
残 土 処 理
V-(MV+良質土)×1.11
2t
4t
10t
3
m
3
m
0.8
3.9
14.8
0.7
3.9
16.3
3
m
管 渠 土 工 計 算 書
工事名: 四ツ谷56工区
人孔位置
管
渠
番
号
H144-1
合 計
下
流
側
上
流
側
管 種: PRP
管内径: #####
掘削深
平
均
掘
削
深
最
大
掘
削
深
掘
h2
h
H
W
m
m
m
m
管
路
延
長
管
路
減
長
管
渠
延
長
下
流
側
上
流
側
L
R
L1
h1
m
m
m
No
No
m
NO.2
NO.3
12.00
0.65
11.35
12.00
0.65
11.35
1.46
管外径: #####
1.48
1.47
1.48
削
幅
1.63
0.75
基
礎
種
別
工 種:
素掘り
管
発
舗
舗
下
生
装
装
厚
土
種
厚
l
M
m
m
別
掘
削
土
量
No.1
基 礎 工
砂
砕
石
埋 戻 工
砂
良
質
土
購
入
2
発
生
土
砕
石
P
V
JV
KV
SV
CV1
CV2
MV
NV
m
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
m3
ガ
ラ
処
分
ガ
ラ
処
分
As
Co
m3
m3
残 土 処 理
V-(MV+良質土)×1.11
2t
4t
10t
m3
m3
舗装展開図より
砕石
1.47
(加重平均値)
0.1
0.63 市道As
0.03
20.4
3.2
2.3
9.6
7.1
20.4
3.2
2.3
9.6
7.1
m3
管 渠 材 料 ・ 土 留 工 計 算 書
No.1
工事名: 四ツ谷56 工区
管
渠
番
号
管
管
種: PRP
管内径: 150 mm
管外径: 156 mm
土 留 工
長
荷
重
平
均
掘
削
深
2.10m
2.40m
2.40m
2.70m
W=0.90
W=0.90
W=0.90
W=1.00
W=1.10
W=1.20
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
路
延
H144-1
1.47
1.70
H144-1
11.48
1.54
H144-1
1.55
1.66
小 計
14.50
工 種: BH0.28(0.20)
木 矢 板
支1
支2
管
直
渠
管
延
延
W=1.20
長
長
m
m
m
1.02
1.02
11.48
11.48
1.35
1.35
13.85
13.85
簡 易 土 留
支2
2.00m
未満
2.50
1.47
17.68
11.48
2.57
1.55
22.75
14.50
1.56
2.50m
未満
3.00m
未満
3.50m
未満
4.00m
未満
5.00m
未満
6.00m
以下
HIV: 硬質塩化ビニル管
DCI: ダクタイル鋳鉄管
VU : 塩化ビニル管
HP : 遠心力鉄筋コンクリート管
管 渠 材 料
塩 ビ 管
変換継手
M支
H管
RR-PRP PRP-VU-ⅠPRP-VU-Ⅱ VU-PRP
0.335m
本
0.445m
本
2.000m
本
2.000m
本
本
本
分
副
岐
管
付
V在
型継
自手
0.565m
0.265m
可
と
う
継
手
本
本
本
1
1
管 渠 材 料 ・ 土 留 工 計 算 書
No.1
工事名: 四ツ谷56工区
管
渠
番
号
管
管
種: PRP
管内径: 150 mm
管外径: 156 mm
土 留 工
長
荷
重
平
均
掘
削
深
2.10m
2.40m
2.40m
2.70m
素堀
W=0.90
W=0.90
W=1.00
W=1.10
W=1.20
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
m
路
延
H144-1
12.00
合 計
12.00
1.47
工 種: 素掘り
木 矢 板
支1
支2
直
渠
管
延
延
W=1.20
長
長
m
m
m
簡 易 土 留
素堀
支2
管
1.50m
2.50m
3.00m
3.50m
4.00m
5.00m
6.00m
未満
未満
未満
未満
未満
未満
以下
HIV: 硬質塩化ビニル管
DCI: ダクタイル鋳鉄管
VU : 塩化ビニル管
HP : 遠心力鉄筋コンクリート管
管 渠 材 料
RR-PRP PRP-VU-Ⅰ PRP-VU-Ⅱ VU-PRP
0.335m
本
0.445m
本
2.000m
本
2.000m
本
本
本
0.565m
0.265m
本
本
本
17.64
12.00
11.35
11.08
1
1
17.64
12.00
11.35
11.08
1
1
1.47
建 込 簡 易 土 工 賃 料 算 定 表
工事名: 四ツ谷56工区(φ150)
項 目
単 位
記 号
矢 板 長
m
A
PRP本管径 φ
2.00
掘 削 幅
m
B
0.90
平均掘削深
m
C
1.57
施工延長
m
D
14.5
1日締切延長
m
E
7.3 (現場条件による)
賃料日数
日
F
2
水替日数
日
G
1
対象面積
㎡
H=A×E×2
29
150
建 込 簡 易 土 留 損 料 算 定 表
工事名: 四ツ谷56工区(φ150)
(1)内 訳
管 径
型 式
H=
平均掘削深
L(m)
A(㎡)
1.57
14.50
22.75
14.50
22.75
2.00
H=
本 管 径
φ 150
H=
H=
H=
H=
H=
H=
本 管 径
φ
H=
H=
H=
計
(2)型式の算定
∑A
/
∑L
=
22.75
/
14.50
=
1.57
m
(3)転用回数
∑L
/
7.3
=
14.50
/
7.3
=
2
回
=
1.5
=
34.4
(4)使用数量
1.57
×
n
=
2
×
(
2
+
1
7.3
×
1.5
)/
2
㎡
工事名: 四ツ谷56 工区
組 立 て マ ン ホ ー ル 数 量 表
1号マンホール
人
孔 番
号
(既設)
NO.1
人
孔
深
1.930
流 出 管
管径 管種 管 底 高
mm
m
流
入
管径 管種 管 底 高
mm
m
管
副 管
落差 角度 削孔 管径 管種 落差 角度 削孔
mm
度 箇所 mm
mm
度 箇所
φ200 VU
709.025 φ150 PRP
709.317
292 120
1
φ150 PRP
710.047 φ100 VU
710.347
300
1
No.
流出管管底高から底版上面までの据付寸法 170㎜
蓋受枠高 110㎜
角度の
略図
底
版
60
個
く 体 ブ ロ ッ ク
直
90 120 150 180 210 240 30 60
個 個 個 個 個 個 個 個
壁
斜
壁
90 120 150 180 30 45 60
個 個 個 個 個 個 個
1
調整リング 調 整 駒
鉄 蓋
10 15 20 20~120 重 軽 コン
個 個 個 個 ㎜ 個 個 個
( 2.10 )
NO.3
1.370
90
( 1.54 )
1
1
1
1
1
80
1
T-14
小 計
*印は組み合わせの特殊パターン
φ200
φ150
φ125
φ100
φ200
1 φ150
φ125
1 φ100
小 計
1
1
1
1
1
1
工事名: 四ツ谷56工区
塩 ビ 製 小 口 径 マ ン ホ ー ル 調 書
番
番
号
号
H144-1 No
合 計
2
縦
路
管
口
ル
上
深
さ
m
落
差
イ ン バ ー ト(曲がり)
合 流
落
差
調
整
管
90°
両
側
合
流
M
H
用
支
管
異
形
ソ
ケ
個
個
マンホール立管
控除数
(370+150=520mm)
ゴム受口
90°
自在立管
曲管
φ 300
90ST
密
閉
式
内
蓋
蓋・保護鉄蓋・沈下防止板
渠
径
ル
全
深
さ
㎜
㎜
m
300
150
1.55
1
1
1
1
1.55
1
1
1
1
平均
1.55 m
m
ST
個
MH
1.4
個
ド
ロ
15L
30L
45L
60L
75L
90L 45Y 75Y 90Y
プ
右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左 右 左
個
個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個
個
0.5
1.0
個
個
ッ
孔
マ
ン
ホ
ッ
線
マ
ン
ホ
ー
人
管
ー
路
桝
ト
ゴム輪受口立管φ 300
0.6 0.9 1.2 1.5 1.8 2.1 2.4 1.5 1.6
個
個
個
個
個
個
個
個
個
T-25 T-14 T-8
φ 200
個
個
個
個
個
塩
ビ
製
蓋
鋳
鉄
製
蓋
個
個
取 付 管 及 び 汚 水 桝 集 計 表
1.5>H 土留無し
四ツ谷56工区
人孔NO
汚水桝
汚水桝
汚水桝 取付管
標準
上段:下流側
下段:上流側
番号
名前
NO.
標 準 汚 水 桝 (φ200)
桝深
占用長
m
m
1.30
アジャスター
0.20
0.30
0.40
カ
ラ
ー
路線番号
取付管φ100
立管φ200
0.80
0.90
1.10
1.40
1.60
1.80
2.00
保
護
蓋
2.20
宅 地
標
準
直 管
蓋 下がり 上がり
m
m
-
0.4
取 付 管 材 料
支 管
下越し 大曲管
曲管
落差
(短管) 90°SHR 90°SVR 30~ 60°
m
90°
φ150
ドロップ
インバ-ト インバ-ト
100X150200
1
マルチ
本 管
埋設管
掘削幅
掘削幅
水路幅
人取数
1.1
1
用支管
NO.2
HH
NO.3
1
ちばぎん
1.4
小 計
1
1.4
合 計
1
1.4
2.5
2.5
2.5
1
1
1.63
1
1
0.4
0.75
1.63
1.1
1
1
1
0.4
0.75
1.63
1.1
1
1.3
2.5+0.5m/箇所×1=
3.00 m
全桝深
3.00÷1=
1.3 m
3.0 m/箇所
3.00÷4.0m/本=
0.75 本
桝及び取付管土工計算書
四ツ谷56工区
(舗装種別:市道As)
L
3.00
L2=
2.70
占用長= 2.50
表層工 密粒度アスコンF13
上層路盤工(クラッシャーラン25-0)
1.43
0.03
0.10
h1=
0.15
1.35
CR40-0
1.00
1.5>H
土留無し
(管径:φ100)
2/B=0.82
L1=1.100
0.50 0.50 0.28
1.26
h=
購入土
0.94 発生土
H= 1.13
0.54
H1=1.00
H2=1.150
0.10
0.11
0.31
20‰
0.11
0.10
取付管外径φ=
0.114
0.75
掘削幅
B=
箇所数
1
(総桝深+総宅地下り-総宅地上り+総下越落差)÷箇所数
平均桝深
掘
1.00
平均水路幅
平均本管掘削幅
(2.70×(1.13-0.03)×1.09}
土
1.10
1
箇所数
下流掘削深
取付管掘削深
取付管掘削幅
戻
B
し
L2
2.7
(2.70-0.50)×0.02+1.00+0.11
((H1+0.11)+H2)÷2
1.15
{(1.00+0.11)+1.15}÷2
平均幅
1.13
m
1.09
m
工
m
h1
基礎上平均幅
1.18
W 3
(0.94+1.43)÷2
発生土平均幅
1.10
W 4
(0.94+1.26)÷2
砂基礎平均幅
(0.75+0.94)÷2
0.85
0.15
(0.1142×π)÷4=
(0.1652×π)÷4=
(0.2162×π)÷4=
0.010
0.021
0.037
付
W 2
0.54
m3
1.00
m3
0.70
m3
1.7
m3
1.3
m3
1.3
m3
2.70×(0.85×0.31-0.010)
(L2-1.0-L1)×表層厚×掘削幅
0.7
m3
0.7
m3
(2.70-1.0-1.10)×0.03×1.43
(L2-1.0-L1)×2
0.03
m3
0.03
m3
(2.70-1.0-1.10)×2
(L2-1.0-L1)×W
1.2
m
1.2
m
(2.70-1.0-1.10)×1.43
0.9
m2
0.9
m2
3.20-(1.00+0.70)×1.11
基 礎 工
H-舗装-砕石
m3
L2×砕石面積
H
3.2
m3
購入土 (L2-1.0)×W3×h
発生土
(取付管) (2.70-1.0-)×1.10×0.54
購入土 (H-0.31-宅地舗装厚)×(1.0×W2-0.037)
発生土
(桝) (1.13-0.31-0.2)×(1.0×1.18-0.037)
残土処分
W
m3
掘削土量 -( 発 生 土 + 埋戻し量)×1.11
H2
1.13-0.28-0.31
W 1
φ 100
φ 150
φ 200
m
(2.5÷1)+1.0-(1.63÷2)-0.0÷1
(L2-0.50)×0.02+H1+0.11
(0.75+1.43)÷2
h
砕石
m
m
1.63
÷
1
1.63
(総占用長÷箇所数)+1.0-(B÷2)-埋設管掘削巾÷箇所数
掘削延長
3.2
(L2-1.0-L1)×W2×h1
埋
÷
÷
削
m
L1
1.10
総本管掘削幅
数量集計
L2×H×W-{(L2-1.0-L1)×表層厚×掘削幅}
H1
(1.4+0.0-0.4+0.0)÷1.0
総水路幅 ÷
箇所数
1.63
1箇所当り
帯
工
砂
ガラ処分 As
舗装切断 As
路面復旧 As
小諸市役所土木工事特記仕様書
平成28年4月1日適用
本工事の施工に当たっては、小諸市建設工事請負契約書(請書)、小諸市小規模工事事
務取扱要領、「土木工事現場必携(長野県)」、「長野県土木工事施工管理基準(建設部
・農政部)」、「長野県土木工事共通仕様書(建設部・農政部)」、及びその他指定された
図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。
1.施工条件
(1)工事概要
①工 事 名:平成28年度 社会資本整備総合交付金
公共下水道事業 四ツ谷 56 工区 汚水管渠布設工事
②工事箇所:小諸市 大字 柏木 字 前原(四ツ谷区)
③工
期:着手の日∼平成 28 年9月 30 日
④工事概要:金抜設計書のとおり
残土については土捨て場を指定しないため、運搬距離5㎞で計上して
いる。よって、落札者の所有地を基本として変更対象とするので、施工
計画時に土捨て場及び運搬距離について協議すること。また、施工にあ
たっては写真撮影、必要に応じて縦横断図の作成など行い竣工時に提出
すること。
(2)工事関連資料
本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料及び地質調査の報告資料は、閲覧が
可能で、契約後は貸与も可能である。
(3)現場の制約条件:・交通量の多い交差点部であるため工事時間を午後 9 時から午
前 6 時までとする。
・交通誘導員については車道部を 4 人で 2 日、歩道部を 2 人で
2 日を見込む。
・9 月上旬に供用開始予定のため早期着手に努めること。
(4)地元・関係機関との協議内容:特になし
(5)近接工事:なし
(6)未買収地:なし
(7)補償工事:上水道給水管工事
(8)工事支障物:上水道給水管
※上水道、下水道、ガス管、電信埋設物などの地下埋設物は、必ず
調査を行い確認し監督員に報告すること。
(9)工事用借地:なし
(10)指定仮設:なし
(11)小諸市公共基準点の復元:
工事により小諸市公共基準点を復元する必要がある場合は、「小諸市公共基準
点管理保全要綱」により進めること。
2.施工計画
(1)施工計画書
① 請負代金が500万円以上は通常とする。
② 500 万円未満は小規模工事用(様式第1号)、130 万円未満は少額工事用(様式
第2号)の施工計画書を提出することができる。この場合、施工方法は現場に備え
置き、作業員等については別途指導を行うこと。少額工事の施工計画書は現場代理
人届も兼ねるため、契約後 5 日以内に提出すること。
③ 工事内容に変更があった場合は、「変更施工計画書」(当初施工計画書に修正)を
‐1‐
作成し提出すること。ただし、軽微な場合及び変更契約日と工期の間が14日程度
の場合の変更施工計画書は監督員との協議により提出を省略することができる。
(2)施工体制
下請工事がある場合は、下請負人通知書を提出すると共に施工体制台帳・施工体系
図を作成し、工事着手までに監督員に提出すること。(施工計画書に添付)
また、工事現場に備えておくこと。
ただし、自社のみの施工又は下請け業者が産業廃棄物処理業者・交通整理員(ガー
ドマン)のみの場合は提出不要とするが、契約書の写しは提出する。
(3)起工測量
設計図書に示されている数値と測量結果に差異が生じた場合は、測量結果を監督員
に提出すること。差異が無い場合は、その旨を施工計画書に記載すれば別途の提出
は不要とする。ただし、仮BM・引照杭を設置した場合はその資料を提出すること。
(4)周辺環境保全
① 環境への配慮
環境対策を施工計画書へ記載し、実施すること。
② 公道への配慮
現場から発生土等の搬出時には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般
道を通行すること。また、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は請
負者の責任において処理すること。
③ 第三者災害への対応
施工に伴い第三者に何らかの影響を及ぼすことが懸念される場合は、事前に監督員
と協議し調査・測量・写真記録などの対応をとること。
④ 労働環境の配慮
労働者の労働環境・衛生整備のため、便所は必ず設置すると共に、休息事務所は
なるべく設置する。
3.施工管理
(1)工事打合せ簿(施工協議書)
施工計画書は設計変更に関わる事項が多いので、十分な現地調査、構造の検討を行
い、協議内容(理由、対策検討の内容、数量、形状寸法、施工方法等)を打合せ簿
で明確に記載して早めに協議し、双方で行き違いのないようにすること。
(2)再生資源
① 再生資源利用計画書(実施書)、再生資源利用促進計画書(実施書)は全ての工事
が対象になり、登録後、工事着手前(完成時)に写し及び CD(協議によりメール
可)を監督員に提出すること。
② 産業廃棄物管理表(マニフェスト)により適正に処理されていることを確認すると
ともに監督員に提示すること。竣工時には AE 票の最初と最後の写しと一覧表を提
出する。AE 票の原本は竣工検査時に提示すること。
(3)協議資料
① 関係官公庁と協議し、許可、承諾を得た場合はその資料を監督員に提示し、請求が
あった場合は提出すること。
② 地域住民と工事施工上必要な交渉は自らの責任において行い、その交渉内容は、文
書で確認し監督員に報告し、指示があればそれに従うこと。
(4)材料品質承認
① 材料の使用にあたり、あらかじめその製品・品質について監督員の承認を得なけれ
ばならない。ただし、別表1に示す材料については承認願の提出の必要はない。
少量の材料については監督員と協議すること。
なお、工場によっては、製品の一部が承認されていないものもあるため、一括承認
の該当について監督員に確認すること。
下記の特殊製品及び指定材料については、工事完了時に品質証明及び出荷証明を提
出する。その他一般材料ではメーカー等が判明するよう写真撮影により報告する。
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1) 特殊製品
2) 指定材料
② 生コンクリートの粗骨材の最大粒径 25mm で設計されているものを 20mm で現
場施工することは承認不要とする。また、強度についても 18N/mm2 で設計され
ているものを 21N/mm2 以上で施工するときは承認不要とする。
③ 砕石について、特に明記が無い場合は再生材を使用することとし、材料承認願を提
出すること。
(5)材料確認
監督員に確認を指定された材料については、搬入時に、その外観・品質・数量など
の確認を得なければならない。やむを得ず監督員の臨場確認が出来ない場合は、説
明資料(メーカー・外観・寸法・数量・写真・品質証明書など)を作成し提出する
こと。
(6)段階確認書(検査記録票)
床掘完了時、基礎施工時、型枠完了時、鉄筋組立完了時、主要な工事施工段階の区
切目などの時点で監督員の検査(段階確認)を受けること。監督員が臨場できない
場合は、監督員の指示に従うこと。
(7)休日・夜間作業届
現道上の工事の場合、休日・夜間作業届を提出すること。現道上以外の現場で、工
程会議などで双方が確認できていれば届出の必要はない。
(8)排出ガス対策型・低騒音型建設機械
排出ガス対策型建設機械及び低騒音・低振動型建設機械を使用し、写真は提出する
こと。
4.安全管理
(1)安全教育・研修・訓練
工事現場では、労働災害及び公衆災害防止に努めるとともに、下請け業者を含め全
作業員を対象に定期的に月に半日以上の安全教育・研修及び訓練を行い、その資料
を提示すること。(写真は提出)ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提
示不要とする。(写真は提出)
(2)店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等
店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等を定期的に行い、その資料を
提示すること。(写真は提出)ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提示
不要とする。(写真は提出)
(3)工事事故
工事現場内及び工事現場に隣接する場所において、工事の施工に起因して工事関係
者に死亡者、負傷者等が発生した場合、また、建設機械が転倒・転落した場合は、
速やかに監督員に通報すること。(日時、場所、被災者の状況(氏名、年齢、性別、
職種、被災程度、病院名など)、事故概況、写真、経過、関係機関との対応内容な
ど)
5.工程管理
(1)実施工程表
円滑な工事実施とその統制を図るために作成すること。
6.品質・出来形管理
(1)品質管理
① 品質管理については長野県建設部(農政部)品質管理基準により管理し、資料を提
出する。ただし、使用量が少量の場合は監督員との協議又は指示により以下のもの
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を省略することができる。なお、構造物及び上下水道工事については、埋戻材(路
体・路床・下層・上層)の密度試験を延長 100m 未満 1 箇所、100m 以上 200m
未満 2 箇所、200m 以上 3 箇所以上実施すること。
・ セメントコンクリート
小規模工事で1工種当りの総使用量が20㎥未満(ただし重要構造物は除く)
塩化物総量規制、スランプ試験、コンクリートの圧縮強度試験、空気量測定
・ 棒鋼一般
径別、材質別に使用数量が100㎏未満(ただし重要構造物は除く)
品質証明書(ミルシート)
・ 下層路盤、上層路盤、アスファルト舗装、道路土工
施工面積が200㎡(プルフローリングは500㎡)未満
道路土工=現場密度の測定、プルフローリング
下層路盤=現場密度の測定、プルフローリング
上層路盤=現場密度の測定、粒度(2.36mm フルイ・75μm フルイ)
AS 舗装=現場密度の測定、温度測定、切取供試体の測定、平坦性の測定、
瀝青材散布量の測定
簡易舗装工=現場密度の測定、粒度(2.36mm フルイ・75μm フルイ)
・市道部の仮舗装におけるアスファルト舗装
AS 舗装=切取供試体の測定、平坦性の測定、瀝青材散布量の測定
・区画線
直接工事費額で10万円未満の厚さ管理
○ 測定結果総括表
○ 測定結果一覧表
○ 品質管理図表(測点数が 10 点未満の場合は品質管理図表の作成を不要とする。)
○ 度数表(ヒストグラム)
② コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験などは、原則として(公財)長野県建設技
術センター試験場にて行うこと。
③ 50㎥以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施
工計画書に明示すること。同技術者は主任技術者及び監理技術者との兼務が可能で
ある。
④ その他
納品伝票で生コンクリート及び交通整理員は工事竣工時に提出する。それ以外は会
社にて保管し、竣工検査時に提示すること。
(2)出来形管理
出来形管理については、長野県建設部(農政部)出来形管理基準により管理し、下
記資料を提出する。ただし、測点数が10点未満の場合は、出来形管理図表の作成
は不要とする。
○測定結果総括表
○測定結果一覧表
○出来形管理図表
○度数表(ヒストグラム)
(3)写真管理
写真管理については、長野県建設部(農政部)写真管理基準により撮影し提出する
こと。
7.工事検査
(1)工事書類一覧表
工事書類は、別紙「工事書類一覧表」のとおり。
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8.その他
(1)高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況
請負者は自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目又は、地域社会への貢献
として評価できる項目について、工事完成時までに監督員へ提出することができる。
(2)指導事項
別紙のとおり
(3)積算基準及び標準歩掛について
長野県建設部(農政部)「積算基準及び標準歩掛」・全国簡易水道協議会「水道事
業実務必携」に基づいて積算しています。
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別表1
区
分
小諸市公共工事一括承認資材・承認工場一覧用
平成 28年 4 月 1 日適用
工場名及び材料名
承認工場
㈱本久小諸工場、塩沢アスコン
㈱竹花組望月アスコン工場、
高沢産業㈱東部工場・軽井沢工場
承認製品
AS 安定処理、粗粒 20、密粒 20、密粒 13、細粒
13、密粒 20F、密粒 13F、細粒 13F、密粒 20F 改
質Ⅰ、密粒 20F 改質Ⅱ、密粒 13F 改質Ⅰ、密粒 13F
改質Ⅱ、再生安定処理、再生粗粒 20、再生密粒 20、
再生細粒 13、再生密粒 20F、再生密粒 13F、再生
細粒 13F
承認工場
㈱シナノ生コン 軽井沢工場、
竹花工業㈱ 小諸生コン工場
承認製品
21-8-20N、21-8-40N、24-8-20N、
24-8-40N
21-8-20B、21-8-40BB、21-8-20BB、
24-8-40BB
承認工場
栄和砕石㈱、
信濃石産興業㈱、㈲田村砕石商会、
㈱タカサワマテリアル蓼科砕石工場、東御工場
㈱塩沢産業東部工場、新張工場
㈱竹花組佐久砕石工場
承認製品
C-40、C-25、M-40、M-25、山砕(ズリ)、洗砂
承認工場
アスザック㈱高山工場・東部工場・飯田工場・バイコ
ン工場、
㈱高見澤小布施工場、
松六コンクリート工業㈱長野工場、
㈱タカサワマテリアル佐久製品工場
㈱ホクエツ信越 長野工場、東信工場
加熱アスファルト合材
生コンクリート
(JIS A 5308)
骨
材
コンクリート 2 次製品
承認製品
鉄筋コンクリート U 型側溝・甲蓋、特車コンクリー
ト U 型側溝・甲蓋、ベンチフリュームⅡ型、ジョイ
ントベンチフリューム、歩車道境界ブロック、自由勾
配側溝・甲蓋、境界杭、スノーガッター、鉄筋コンク
リート L 型、ボックスカルバート、RC ボックスカル
バート、植樹桝
※承認工場・承認製品の該当については、小諸市公式ホームページにて、公表している
ので参照すること。詳細については、監督員に確認すること。
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別紙
指導事項
(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について
工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合
理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確
に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条
件等の改善等に努めること。
(2)建設工事の適正な施工の確保について
一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促
進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負
その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
二 建設業法第26条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならな
い専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有
する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ
恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。
三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該
建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条
第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等
以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配
置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注
者から請求があったときは、資格者証を提示すること。
四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
(3)労働福祉の改善等について
建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制
度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。
(4)建設業退職金共済制度について
一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当
該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。
二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説
明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し
て現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入する
ことにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進
すべきこと。
三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業
者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後
1ヶ月以内に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため
建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係
る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済
証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。
四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等に
おいて、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時
までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更が
あった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面によ
り申し出ること。
五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払
い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。
‐7‐
六
建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者に
ついては、指名等において考慮することがあること。
七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合に
は、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務
の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の
受託に努めること。
(5)ダンプトラック等による過積載等の防止について
一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。
二 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。
三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等に当たっ
ては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにする
こと。
四 さし枠装着車、物品積載装置の不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等
を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのない
ようにすること。
五 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積
載を助長することのないようにすること。
六 取引関係のあるダンプカ−事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車
等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずるこ
と。
七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以
下法という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等(ながのダンプ協議会、
長野県ダンプ協会)の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進するこ
と。
八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する
配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発
生させたものを排除すること。
九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。
‐8‐