(資料1)協会けんぽの27年度決算(見込み)について

資料1
平成27年度
決算(見込み)について
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暫定版
平成27年度 支部別収支
広島支部
保険料収入
224,587
8,046,096
224,490
8,042,623
その他収入
16,359
208,131
385
588,567
7,454,056
13,848
計
224,972
8,059,944
医療給付費(国庫補助を除く)(調整後)(注3)
118,569
4,241,576
121,601
121,601
0
393
▲ 2,142
▲ 1,283
▲ 159
▲ 1,124
10,493
84,578
2,843
851
662
5,605
▲ 45
13
223,569
4,241,576
4,243,133
1,557
0
0
0
0
0
377,084
3,039,408
102,176
30,570
23,776
200,052
0
87
8,014,730
1,403
45,214
1,259
145
45,214
0
一般分
収
入
変更月前
変更月以後
医療給付費(国庫補助を除く)
(A)-(B)
医療給付費(国庫補助を除く) (A)
震災特例分(国庫補助を除く) (B)
年齢調整額
所得調整額
支
出
収
支
差
(注)
(百万円)
全国計
激変緩和
現金給付費等(国庫補助等を除く)
前期高齢者納付金等(国庫補助を除く)
業務経費(国庫補助を除く)
一般管理費(国庫負担を除く)
その他支出
準備金積立て
平成25年度の収支差の精算
特別計上分(業務経費の別掲)
計
計
全国平均分
地域差分
変更月前
変更月以後
1.年齢調整額、所得調整額、激変緩和のマイナスは、調整額を受け取る支部、プラスは調整額を出す支部。
2.医療給付費は、東日本大震災による窓口負担減免措置に伴う平成27年度の還付金等の協会負担分に係る窓口負担減免額を含む。
3.激変緩和は、変更月前の激変緩和率を2.5/10、変更月以後の激変緩和率を3.0/10として計算している。
4.保険料収入の一般分は、変更月前は26年度の保険料率、変更月以後は27年度の保険料率から計算している。
5.「平成25年度の収支差の精算」は、平成25年度の都道府県支部ごとの収支における収支差の精算及び平成25年度の都道府県単位保険料率を凍結したことに伴う精算分を表す。
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平成27年度の支部別収支差(地域差分)の保険料率換算
※ 保険料率換算は、平成27年度の総報酬額の実績に基づく参考値である。
広島
支部別収支差
(地域差分)
総報酬額(27年度実績)
保険料率換算
(a)
(b)
(a)/(b)*100
(百万円)
(百万円)
(%)
145
2,238,190
0.01
(0.0065)
(注)
1.平成29年度の保険料率の算定においては、平成27年度の都道府県支部ごとの収支におけ
る収支差(地域差分)について精算する必要がある。当該収支差は、プラスの場合は収入に加
算し、マイナスの場合は絶対値の額を支出に加算する。
2.平成29年度保険料率算定の際の精算に係る保険料率は、平成27年度の支部の収支差
(地域差分)を平成29年度の総報酬額の見込額で除したものになるため、表中の保険料率換
算(収支差(地域差分)を平成27年度の総報酬額の実績で除したもの)とは異なる。
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特別計上経費分 予算執行状況
特別計上予算枠 ¥23,460,600-
執行済額(合計) ¥12,856,348-
◆医療費適正化対策
事業名
内容
針灸・マッサージ・あんま療養費支給申請書のデータ化(継続) データ化委託費用、郵送費
予算額
執行額
執行割合
¥2,076,600-
¥1,812,968-
87.30%
対象者抽出、デザイン作成、
印刷一式
¥3,634,000-
¥2,096,579-
57.69%
データヘルス事業のPDCAサイクル実施のための
分析委託費用(レセプトコード
調査研究事業について
化、システム構築費用等)
(脳血管疾患及び心疾患発症の要因に関する患者対照研究) 研究経費(研究者謝金等)
¥17,400,000-
¥8,665,000-
49.80%
¥23,110,600- ¥12,575,047-
64.93%
花粉症等の治療薬におけるジェネリック医薬品の使用促進
合計
◆支部独自のサービス向上のための取組み
事業名
内容
年金事務所窓口へのテレビ電話相談機器の使用(継続)
ランニングコスト、保守料
予算額
執行額
¥350,000-
¥281,301-
執行割合
80.37%
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