資料 南極観測60周年記念特別展 14,000㎞のはるかな旅へGO!! 開 催 の ご 案 内 名 称 : 名古屋市科学館特別展「南極へ行こう!!~南極観測60周年記念特別展」 会 期 : 2016年7月16日(土)~9月4日(日)9:30~17:00(入場は16:30まで) 7月19日(火)、25日(月)、8月1日(月)、8日(月)、22日(月)、29日(月)は休館 ※8月15日(月)、19日(金)は特別開館 会 場 : 名古屋市科学館理工館地下2階イベントホール (名古屋市中区栄2-17-1芸術と科学の杜・白川公園内) TEL 052-201-4486 FAX 052-203-0788 地下鉄「伏見」駅から南へ徒歩5分 主 催 : 名古屋市科学館、中日新聞社、CBCテレビ 特別協力 : 国立極地研究所 協 力 : 東京海洋大学水産資料館、名古屋港水族館、葛西臨海水族園、名古屋大学博物館、 南極観測船ふじ、(株)前川製作所、ミサワホーム(株)、(株)中日映画社ほか 後 援 : 愛知・岐阜・三重各県教育委員会、愛知県私学協会、愛知県子ども会連絡協議会、 愛知県私立幼稚園連盟、名古屋青年会議所、近畿日本鉄道 協 賛 : 県民共済愛知県生活協同組合、名古屋東急会 入 場 料 : 一般1,200(1,000)円、高校・大学生700(500)円、小・中学生500(300)円 ※( )内は前売料金 ※30名以上の団体は当日料金の100円引き ※身体障害者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書、付添人2人まで適用) ※高校・大学生は学生証提示※未就学児無料 ●上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室観覧可 7月15日(金)まで前売券販売中! ◎内容に関する問い合わせ 【特別展事務局】 〒460-8511 名古屋市中区三の丸1-6-1 中日新聞社 社会事業部 担当:池口真美 TEL 052-221-0955 FAX 052-221-0739 e-mail: [email protected] 南極の自然やそれに関する科学研究と、日本南極地域観測隊についての展示と解説を中心としま す。本展では、体験・体感型の展示を中心に多くのかたの理解を深めてもらい、あわせてこれから 研究者を目指す若者に対しても南極を舞台とする研究テーマなどを紹介します。 今から60年前始まった日本の南極観測。その南極観測隊は、毎年、日本からはるばる南極へ行き、 任務を遂行しています。来場者も南極観測隊に潜入し、知られざる観測隊の生活、研究の内容など 5つのミッションを通じて学ぼう! 【Mission1】 ◇南極とはどんなところか調査せよ 南極大陸の自然、初期の南極探検を紹介し、日本の第一次観測隊の装備 も展示します 【Mission2】 ◇ブリザードを体験せよ 南極の荒天は、低温だけではなく強風を伴うものです。“ブリザー ド”と呼ばれている南極での暴風雪。会場内の特設コーナーで擬似的なブリザード体験を味わ うことができます 【Mission3】 ◇南極で生物調査を行え 南極と言えばペンギンが有名ですが、低温など南極特有の気候に適応した 様々な動物がいます。それらを含む、南極の生物について多数の標本を 展示・解説します 【Mission4】 ◇南極の空気を追え 地球環境を研究する最先端の場である南極では、大地から宇宙まで非常 に広い範囲の研究が行われています。ここでは、観測に使われている観測 機器の実物や最近の成果を紹介します 【Mission5】 ◇観測隊員の生活をリサーチせよ 南極観測隊とはどのような活動をしているのかを展示・説明します。また 南極観測船しらせ、昭和基地、雪上車、そのほか南極で使われている装 備を紹介します 昭和基地から雪上車が やってきます! 雪上車の展示は屋外に なり、特別展入館者のみ ご観覧いただけます。 ※荒天時や未就学児の みの観覧は不可。 写真はすべて ©JARE56/名古屋市科学館 読者プレゼント招待券および広報用画像のご提供について 貴媒体で特別展「南極へ行こう!!」をご紹介ください。 掲載にあたり、招待券および広報用画像をご提供します。 ◇招待券 ※提供元:主催「特別展南極へ行こう実行委員会」 1媒体につき20枚(例:10組20名様分)までとさせていただきます。 別紙申込書に必要事項を記入し、特別展事務局へメールまたはFAXでお申し込みください。 招待券は申し込み受け付け次第、順次郵送予定です(1週間以内に発送を予定しています)。 お手数ですが、掲載紙2部を下記までお送り下さい。 【掲載紙送付先】〒460-8511 名古屋市中区三の丸1-6-1 中日新聞社社会事業部内 「特別展事務局」宛 ◇広報用画像 公式ホームページ(go-nankyoku.com)内「プレスリリース」からダウンロードできます。 あるい は別紙申込書の「広報用画像」希望に○をつけ、特別展事務局へメールまたはFAXでお申し込 みください。いずれもカラー、モノクロあり。 ①タイトルロゴA ③メインビジュアル ②タイトルロゴB ④メインビジュアル(タイトル入り) 「※イラストはイメージです」 ③④メインビジュアルを使用される場合 は、必ず上記注意書きを明記してください。 ⑤展示の画像を希望される方は別途事務局へご連絡ください。(※クレジット、事前監修が必要となります) ◇広報用紹介文 『日本が誇る南極・昭和基地では、60年もの長きにわたり南極観測隊が多くの研究を行い様々な 発見を成し遂げてきました。知られざる観測隊の生活とは?南極では何を研究しているのか?そ して南極とはどんなところなのか?実際に南極へやってきた感覚が味わえる特別展「南極へ行こ う!!」。さあ、一緒に行ってみよう!!』
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