=遥盾田圃−−−−−−−−−− 2016年07月 21日 横浜市都筑 区仲町台三丁目1 2番1号 株式会社 ソディック 営業推進部 電 話045−530−2006 金属3Dプリンター産学共同研究成果発表展示会 開催のお知らせ 株式会社東漸製作所と多摩美術大学プロダクトデザイン研究室の産学共同研究成果発表展示会を 株式会社ソディ ッ ク 東京ショ ー ルーム内にて開催いたします。 詳細に関しましては株式会社東新製作所と多摩美術大学発表のプレスリリースをご参照願います。 /1‐ ‐1 5odic閏. PRESS RELEASE ㈲卿 , L蘭 州−N1× …… 株式会社束新製作所 多摩美術大学 db 1 欄 醐NI I wp・n e y 5 odic k − 展 示 会 開 催 の お知 ら せ 金属3D プリンターがもたらすZロダクbデ塑ゴンの可能性を追求 東新製作所×多摩美術大学プロダクトデザイン研究室 産学共同研究成果発表展示会 , ク醇 み 弾 き 寮 ′ ;} J ・ ., 、 ノ′′ ノ ′ ′ ノ ただ ▲. 、 ▼ . ‐ ・ ・ ・ ・ ▼‐− . . ズ▲, 、も , ‐ ※画像は途中段階のCGです ■展示会名 Numer i IDes i ca gn ∼ デサインエンジニアリングの種子 ∼ ■開催期間 2016年7月25日(月}∼ 7月 27日(水} 9 00‐17 00(初日のみT2 00‐17 00) : : : : ■公開フレゼンテーション 7月25日(月) 13: 00 30‐17 : ■会場 株式会社ソデイツク東京ショールーム 〒104−0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1 号 住友生命八重洲ビルIF ■開催概要 (株) 東新製作所・多摩美術大学プロダクトデザイン研究室の塵学共同研究成果発表展示会を開催します。 本研究は今年で2年目の取り組みとなります。 廃学共同研究では 『製造が変われば、設計が変わる』 という理念のもと、12名のメンバーが独自のテーマで 3Dプリンターのプロダクトデサインヘの応用可能性を模索しました。 本展示会にて、 産学参加メンバーの思考フロセスからプロダクトデザインの最終提案までを一挙に公開。 加工方法が変わることで、 デザイナー・設計者が考えるプロダクトはどのように変化するのか? デザイナー・設計者・加工業者・研究者など、 モノづくりに関わるあらゆる業種の方を対象とした展示会です。 また、 初日の7/25(月) 13 00には産学メンバー12名による公開プレゼン・パネルディスカッションを :30∼17 ; 、て、 予定しております。 是非ご来場頂き、 3D プリンターの可能性やプロダクトデザインの未来につし 産学参加メンバーとの活発な議論にご参加頂ければ幸いです。 1/2 ー 岨.− − ・ TO∼H1N1 × supponedby 三三 株式会社東新製作所 多摩美術大学 5 0 dic k − 1 冊T 蜘O N1 1 ■主催 株式会社東新製作所 ht tp: toshin−ss //wv vw. COJP , 多摩美術大学プロ ダク トデザイ ン研究室 hnp: i tamab //www. acJP/ProduCt/ . ■協力 株式会社ソ ディッ ク ht tP: //www. Ck sodi coJP . ign. HAFT DESIGN h仕P= //www.ha代−des com 1 1お問し 、合わせ先 株式会社東新製作所 生産技術センター 〒142‐0024 東京都大田区中央8‐28‐ 12 TEL=03‐5748−7550 FAX=03‐5748‐7551 MAIL:info@toshin−ss.co」p 担当:石原 ■東新製作所について 創業45年の、 大田区の金属加工業社。 加工グループ・設計グループを保有し、 設計開発から製造まで一貫して対応可能。 ソディック社製 金属3D プリンター 『OPM250蜘 を導入し、 金属3D プリント事業に参入。 設計者・デザイナー・研究者と連携し、 金属加工技術をベースに生産技術の可能性を追求している。 ■前回の様子 / ¥ ▲ 洲 − ど 一山 一 ∼ 一 − ノ g だ ▼r 一 ラ f逆 キ−−ー ノ クノ , 〆 −蒙 り − − 「 − − − 一 . − 二三 題話日展「 L : ‐ キ , − lr ≧ ・ − 1 ,、 , ; 三 / ,. , 、 ・一 ′ \ − 、 − キ ー −、 . h「「 − , 11■ L 、, を , i ′ 」 ,− , A1 , . ん , l 二 ご ,, f r r ′‐ ‐一 「 ミ ‐ L l 2/2
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