JPRレンタルパレットサービス・ライオンが全面採用

(JPR報道資料)
2016年7月21日
JPRレンタルパレットサービス・ライオンが全面採用
日本パレットレンタル株式会社(代表取締役社長:加納尚美、本社:東京都千代田区、以下JPR)
が提供するJPRレンタルパレットサービスが、このたび、ライオン株式会社(代表取締役社長:濱逸
夫、本社:東京都墨田区、以下ライオン)の日用品パレット輸送において全面採用されました。
本サービスは、2016年7月1日より、日本全国のライオンの工場、配送拠点に一斉に導入されて
おります。
ライオンは、主力商品群である日用品(歯磨、ハンドソープ、洗剤等)のパレット輸送を、これまで
の自社パレット運用から、JPRレンタルパレットの共同利用・共同回収システムの利用へと切り替え
ました。これにより、パレット納品における業務の効率化が図られ、コストメリットが得られると共に、ト
ラックドライバー不足への対応や物流拠点での労働環境の改善などが期待されます。
今回のJPRレンタルパレットサービス導入について、ライオンは以下のように述べられています。
「当社の主力商品である日用品のパレット輸送に、JPRレンタルパレットサービスを導入す
るにあたり、約2年の検討期間を設けました。今回の導入において、JPRには、単なるレ
ンタルパレットの供給者としてではなく、当社物流の現状を把握していただくことに始ま
り、パレット流通に関する詳細な状況分析や、レンタルパレット導入による業務改善効果
の試算、スムーズに移行するための支援など、当社の物流業務における全体最適に関
してご協力いただきました。」(ライオン株式会社 LOCOS推進部長 平岡真一郎様)
JPRが提供するレンタルパレットの共同利用・共同回収システムは、加工食品、日用品業界にお
ける物流インフラとも呼べる規模で運用されており、国内で5000以上の拠点で利用されています。
JPRは、今後も物流の最適化、効率化を支えるインフラサービスの提供を通じて、社会貢献してま
いります。
■導入の背景
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物流にかかわる労働者不足から物流労働環境の見直しの機運が高まり、パレットにつ
いても、運用方法を含め抜本的な見直しが必要な状況となっていた
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導入を検討する段階では、ワンウェイレンタル方式と従来の運用について比較検討を
行い、自社だけでなく、日用品業界全体でメリットが享受できる可能性が高いワンウェ
イレンタル方式を採用するという結論に至った
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両社協働でパレット輸送全体を見直し、さらなる効率化を図った

2014年より医薬品部門のパレット輸送においてJPRレンタルパレットサービスをご利用
いただき、ワンウェイレンタル方式のメリットを実感していただいていた
■概要
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ライオン商品のパレット輸送におけるJPRレンタルパレットサービスの全面採用
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サービス利用開始日:2016年7月1日(金)
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レンタルパレットご利用予定枚数:年間約70万枚
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導入拠点:ライオンの生産拠点、配送拠点等(日本国内でパレット輸送を行う全拠点)
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ご利用パレット:JPR木製11型レンタルパレット
■JPRレンタルパレットサービスの特徴
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季節波動による使用枚数の変動に対応
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全国約70カ所にあるJPRデポからレンタル可能
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JPRが空いたパレットをまとめて回収する共同回収システムで効率的な回収が可能
(パレットのワンウェイ利用が可能)
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共同回収システムとは、複数の企業が配送センターや卸売業・小売業などへの出荷
に使用したパレットを、JPRがまとめて回収するしくみです。
お客様は出荷先からのパレットを回収する必要が無いため、ワンウェイレンタル方式と
してパレット輸送が可能です。
↑共同回収システムのイメージ図
■今回ご採用いただいたパレットの仕様
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JPR木製11型レンタルパレット(JIS規格準拠)
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サイズ:1,100×1,100×144㎜(DWH)
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材質:木製
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参考画像
(添付資料1)