小田原の 今と未来 公募型市民企画講座 小田原通勤ネットワーク 立正大学 小田原の保育環境と その未来を考える 一般参加型シンポジウム 参加者募集のおしらせ 子育て世代が定着する都市を目指して 小田原市では2010 年から2015 年の間に人口の約 2.1%にあたる4153 人の人口が減少、 県内 2 位の人口流出が問題視されています。 なかでも0∼4 歳を抱える子育て世帯の流出が多いことをご存じでしょうか。 神奈川県の共働き世帯はここ30 年で30 万世帯増加しており、 子育て世代の家庭のあり方や働き方、保育に関するニーズが大きく変わった現代において、 従来の働き方を想定した保育制度では、子育て世代の定着が図れなくなっています。 そこで、 子育て世帯が定着する都市を目指して、 各専門家よりご意見をいただき議論を行う、一般参加型シンポジウムを開催します (全2回)。 小田原の保育環境を知り、 よりよい保育環境を考えるために、一般参加者を募集しています。 子育て世代で ない方も ご参加ください! 一般参加の方も討論に 小田原の都市としてのあり方や、 参加費は無料、 託児つき※なので、 これから出産を考えている方、 小田原で子育てを考えている方も、 子育て世帯の方も 安心してご参加いただけます。 小田原の保育環境を知ることが できます。 日 時 あなたの 考えを直接 伝えられる! 参加費無料 託児つき! 小田原の 保育環境の 現状がわかる! ※託児について詳しくは 下記をご覧下さい。 8 7 ご参加いただけるので、 子育てに関する思いを 直接伝えることができます。 2016 年 月 日 日 10 時 00 分∼12 時 00 分 第 1 回: 未来について討論します。 子育て世代に限らず どなたでもご参加ください。 現在、 小田原市において検討している 送迎保育ステーションのあり方についての 議論を中心に行います。 登壇者 コーディネーター 立正大学、神奈川県、送迎ステーション先行自治体(横浜市、厚木市)、送迎ステーション実施事業者(吉川 市 / 八潮市、横浜市)、小田原市、小田原市保育会、長距離通勤するママネットワーク(登壇者は変更の可能性があります) 場 所 UMECO第1−3会議室 (定員100名) 参加方法 参加費無料。 下記にお問い合わせください。 託児は1週間前までにお申し込みください。 <先着順> (2歳以上、8 カ月以上 2 歳児未満要相談。就学児可 < 児童館 >。託児代:おやつ代として 100 円) 日 13 時 00 分∼15 時 00 分 を予定しています。 第 2 回は 2016 年11月 6 日 申し込み・問い合わせ先 キャンパスおだわら事務局 0465 (33) 1890 主催:小田原通勤ネットワーク/後援:立正大学、小田原市/広報:キャンパス小田原広報紙、PLANET かながわ
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