労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金　（人材育成支援））　受給資格認定申請チェックシート神奈川労働局　H28.4 提出期間訓練開始日（職業訓練計画開始の日の前日から起算して１か月前まで）年月日訓練期間　：　年　月　日　～　年　月　日 ※訓練計画期間は1年以内としてください年月日 ※　訓練開始の日の前日までに受給資格認定を受ける必要があります。認定申請書等（共通）労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ① □ 様式第１号 □ 申請事業主欄（押印もれがない）受給資格認定申請書 □ 記入もれがない労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ② □ 様式第２号 □ 支給対象者ごとに作成してください職業訓練計画 □ 記入もれがない労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ③ □ 様式第３号 □ 職業訓練計画が複数ある場合はそれぞれ作成してください認定申請額内訳 □ 記入もれがない ④ □ 様式第４号－２労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） □ 申請事業主欄（押印もれがない）労働条件等申立書 □ 記入もれがない ※　対象者が２名以上になる場合は対象労働者ごとに作成 □ 本人確認欄に本人の署名または記名押印があること提出期限 ⑤ ⑥ □ 申請事業主に雇い入れられる直前の離職の際に計画対象被保険者または支援対象被保険者であったこと □ 紹介予定派遣により雇入れた場合は、派遣元に雇入れられる直前の離職の際に計画対象被保険者または支援対象被保険者であったこと □ 再就職援助計画等の対象となった事業主における離職日の翌日から１年以内に期間の定めのない労働者として雇い入れていること □ 紹介予定派遣による派遣先での雇入れ →　派遣元に雇入れられる直前の離職の際に再就職援助計画等の対象となった事業主における離職日の翌日から１年以内に期間の定めのない労働者として雇い入れていること □ 再就職援助計画対象労働者証明書（写）または求職活動支援書（写） □ 雇用契約書（写）または雇入れ通知書（写）等 ※ 期間の定めのない労働者として雇用されていることがわかる書類 ※ 紹介予定派遣による派遣先での雇入れの場合派遣先における派遣労働者としての契約書等とその後期間の定めのない労働者として雇用されていることがわかる契約書等の両方を提出してください ※ 支給対象者の雇入れの日の前日から起算してその日以前１年間において、支給対象者を雇用していた事業主との関係が、資本的・経済的・組織的関連性から見て密接な関係にある事業主に該当する場合は対象となりません □ 有期雇用契約書（※） ※ 有期雇用契約で雇入れた場合には、有期雇用契約で雇入れた後、同一事業主が期間の定めのない労働者として雇入れることが確実な場合以外は対象になりません添付書類紹介予定派遣により派遣先で雇い入れた場合 ⑦ □ 派遣元と派遣先で交わされた派遣労働契約書（写） ※ 紹介予定派遣により申請事業主に雇い入れられたことがわかる書類有期雇用契約で雇入れた後、期間の定めのない契約へ切り換える場合 □ →　再就職援助計画等の対象者となった事業主における離職日の □ □ 派遣契約期間が６ヵ月以内になっていること翌日から１年以内かつ認定された職業訓練が終了するまでに引き続き期間の定めのない労働者として切り換えていること派遣先に派遣労働で就業し、その後期間の定めのない労働者として雇い入れられていること（Off-JTの訓練時間数が10時間以上であり、OJTの訓練時間が支給対象訓練の総時間数の９割以下であること）ＯＪＴを実施する場合　⑧ □ ＯＪＴ担当講師の経歴書 □ 専門的な知識・技能を有するものであること労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ⑨ □ 様式第５号 □ 対象労働者ごとに作成してください。ＯＪＴ評価シート □ 訓練の成果の評価が行われるものであること ※ 作成にあたっては下記のHPをご参考ください。 □ 訓練については、Off-JT、またはOff-JTとOJTを組み合わせ http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/jobcard05.html たものであること（OJTのみは認められません） http://www.hyouka.javada.or.jp/user/dn_standards.html ※　必要に応じてその他の書類をお願いすることがありますのでご了承ください。 ■ 訓練内容や訓練期間、講師等が変わる場合には必ずご連絡ください。 ■ 同一の対象者に職業訓練計画を作成できるのは１回のみとなります。 ■ 職業能力開発推進者を選任していること。 ■ 受給資格認定を受けた訓練計画に基づき対象者の雇入日から１年以内、かつ職業訓練計画の提出日から６か月以内に訓練を開始すること。 ※ 紹介予定派遣の場合は申請事業主（派遣先）が雇入れた日、有期で雇入れた場合は有期で雇入れた日 ■ 受給資格認定申請書の提出の日の前日から起算して６か月前の日から支給申請書の提出日までの間に、この事業所において雇用する雇用保険被保険者を事業主都合で解雇（勧奨退職等を含む）していないこと。 ■ 受給資格認定申請書の提出の日の前日から起算して６か月前の日から支給申請書の提出日までの間に、この事業所において雇用する雇用保険被保険者を、特定受給資格者となる離職理由によって当該受給資格認定申請書の提出日における雇用保険被保険者数の６％を超えて、かつ４人以上離職させていないこと。 ■ 都道府県及び(独)高齢・障害・求職者支援機構の職業能力開発施設が実施している訓練もしくは認定訓練のうち、都道府県から「認定訓練助成事業費補助金」を受けている訓練の受講料は支給対象となりません。 ■ 申請事業主が訓練の実施に要する経費の全額を負担していること。 ■ 申請事業主が訓練の適切な実施とその確認について責任を負い、その実施状況について証明を行うこと。労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金）　受給資格認定申請変更チェックシート神奈川労働局　H28.4 提出期間提出期限認定変更申請書 ① □ 様式第８号 ※　訓練内容の追加や訓練計画の初日を変更する場合は訓練計画の初日の前日まで ※　上記以外の場合は速やかにご提出ください年月日変更後の訓練期間　：　年　月　日　～　年　月　日 ※訓練計画期間は1年以内としてください労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援））受給資格認定変更申請書 ② □ □ 申請事業主欄（押印もれがない）記入もれがない □ 受給資格認定通知書（写）訓練計画期間の変更・訓練計画の内容変更（様式第８号　６の⑤、⑥を変更する場合）労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ③ □ 様式第２号 □ 変更のある部分のみ記入してください職業訓練計画 □ 記入もれがない受給資格認定額の変更（様式第８号　６の④を変更する場合）労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金（人材育成支援）） ④ □ 様式第３号 □ 変更のある部分のみ記入してください認定申請額内訳 □ 記入もれがない ※　必要に応じてその他の書類をお願いすることがありますのでご了承ください。 ■ 変更がある場合には必ず事前にご連絡ください。 ■ 訓練内容の追加、計画の初日の変更につきましては、訓練初日の前日までに変更してください。 ※　上記の内容につきましては、訓練計画開始後の変更は受理できませんのでご注意ください。 ■ 訓練期間の実施終了日が変わる場合には、当初の訓練計画期間中かつ変更後の訓練終了日までに変更してください。 ※　実施終了日が変わる場合には、支給申請期間が変わりますのでご注意ください。上記以外の変更の場合には、変更内容に応じて添付書類等のご案内をいたします。ご申請にあたりまして、あわせてパンフレットもお読みください。厚生労働省ＨＰをご覧ください。「労働移動支援助成金（受入れ人材育成支援奨励金）のご案内」パンフレット手続きなどの詳細やご不明な点等は、神奈川労働局　神奈川助成金センターまでご連絡ください。ＴＥＬ　：　０４５－６５０－２８６８