プール使用上の注意

プール使用上の注意
◎ プールサイドは走らない・プールに飛び込まない・コースロープにぶら下がらないようにお願いし
ます。
◎ 監視は目が届くところでおこなう。
◎ 監視の徹底をお願いします。
子供たちは溺れていることがあります。ゲホゲホして咳き込んでいる児童は、水を吸い込んでいる
状態です。意識を失ったり、呼吸困難になることもあります。
(すぐ体に異常がなくても家に帰ってか
ら起こり得ることも。
)すぐに水から上げてください。
※ 当プールの監視員は利用者全員を監視し、異常や危険を発見し対処することを目的としていま
す。施設として全体の監視は行う一方、一義的には利用者自身において安全確保をしていただき
たいという考えからリスクの大きい低年齢の利用者には付き添い(監視)をお願いしています。
付き添いの利用料金については、事故防止徹底のため、水着着用でプール槽内に一緒に入って
いただくことを基本としているため、プール槽内に入る入らないに関わらず、施設利用している
ことから利用料が発生します。
◎ 構造、最深箇所を確認してください。
泳力、身長(学年)などを考慮し、入水させてください。
(水面から首が出るかを確認してくださ
い)
大プールは、構造上中央が最深部1.3m、浅いところで1.1mあります。
プールの形状と水深
25m
◎ ビート板の使用は 1 人につき 1 枚となります。
※使用後は、所定の位置に返却してください。
110cm
130cm
中央ライン
110cm
5mライン
垂直ライン
※中央が130cmで最も深くなっております。