1 斉藤 はじ め て の か た ち 。 便 を 採 る の に 便 利 な 容 器 で す! 新発売 (原寸大) ❶ 1滴目から使用可能 回 転 式 の 滴 下キャップで、穿 刺 針が 不 要となり、 1滴目から使用可能になりました。 ❷ 開閉しやすい、オーバーキャップ 便が外に漏れにくく、開閉が容易なオーバキャップ 構造を採用しました。 ❸ 転がりにくい形状 採 便キャップ 部を楕 円 形 状にすることで、容 器が 転がりにくくなりました。 ❹ 入口が広く、差し込みやすい 挿 入 口が 広くなり、採 便 棒が 挿 入しやす くなりました。 ❺ 取り扱いやすいサイズ 細すぎず 、太すぎず 、滴 下しやすい手 頃な サイズになりました。 5124_5021 H27.09.28 H 採便容器 1 H27.09.28 採 便 方 法 の 動 画 を ご 覧 に な りた い 方 は こ ちら か ら http://www.eiken.co.jp/product/fobt/ochc.html 斉藤 1 2 ラベルをひらいて 氏名等を記入 ※便をとりすぎると、 正しい検査ができません 3 ① 緑色のキャップと容器の 向きを合わせて、さし込む 表面を まんべんなく ※必ず、採便した 日・時を記入 ② まっすぐ強く押す こすりとる ※水性ペンは避ける 緑色のキャップを 少し回して、引き抜く ンと パチ で ま 最後 む 込 し 押 とる量 みぞ ※このキャップを 開けないこと ※1回さし込んだら、 ぬかないこと 先端のみぞに埋まるくらい 検査方法 1 検 査 方 法 の 動 画 を ご 覧 に な りた い 方 は こ ちら か ら http://www.eiken.co.jp/product/fobt/ochc.html 採便後の採便容器を数回、 転倒混和する。 製品名 H採便容器 提 出 用 袋に入れ、すぐに提出 2 包装単位 採便容器の透明なキャップ(滴 下キャップ)のシールを破りな がら回して、キャップを緩める。 貯蔵方法 3 検体滴下部(S)に1滴滴下 し、5分後に判定する。 有効期間 製品コード 100回分 EーPS20 H採便容器ーA 1本入×100 EーPS21 H採便容器ーB 2 本 入×5 0 H採便容器TPーA 1本入×100 EーPS31 H採便容器TPーB 2 本 入×5 0 EーPS32 室温保存 1年6カ月間 EーPS22 *本製品の使用上または取扱い上の注意については、使用説明書を参照ください 製造販売元 6176 AN10 2015年9月作成 5124_5021 採便方法
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