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様式 2
グループウェア再構築事業
仕様確認証明書
平成 年 月 日
住所
商号
代表者名 印
①グループウェアシステム共通要件
№
機能
要件事項
1
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システム
システム
システム
システム
システム
システム
システム
システム
システム
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ハードウェア
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ハードウェア
ハードウェア
ハードウェア
LGWAN対応
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LGWAN対応
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安全・安定稼動
安全・安定稼動
サービスの維持・保守
サービスの維持・保守
サービスの維持・保守
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サービスの維持・保守
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サービスの維持・保守
サービスの維持・保守
サービスの維持・保守
研修業務
研修業務
研修業務
現グループウェア利用人数(約3,500人)と同等規模以上の自治体への導入実績を有し、対応しうるパッケージ(WEB方式)なこと。
職員の増加に対してクライアントライセンス等の費用が新たに発生しない導入形態なこと。
内部で保持しているメール文章、添付ファイル、掲示物、ファイル等を外部へ出力できること。
最大3,500ユーザーの使用に十分耐えうるレスポンス性能を有すること。
サーバシステムはセキュリティ対策として全運用期間を通してウイルス対策を施すこと。
データベースは信頼性が高く、本市と同等規模の自治体の採用実績を有すること。
GUIの統一を図り、同一イメージの画面操作、画面遷移を実現し、提供システム全体で統一した操作性を確保すること。
画面の展開は基本的に3秒以内とし、システム的に負荷がかかる処理であっても5秒以内には展開すること。
既存の職員認証基盤システムとシングルサインオン連携を行うこと。
システムの機能要件及びシステム運用要件を十分に満たす性能を持つスペックであること。繁忙期処理やバックアップ処理等において、業務処理に支障のない
レスポンスを確保できるスペックとする。
アプリケーションサーバ及びDBサーバの分離、管理サーバの導入など、システム運用及び管理が円滑にできる構成とすること。
OSやデータベース管理システムには業界標準システムを採用し、セキュリティパッチやアップデートが円滑に実施できる構成とすること。
定期的に自動バックアップを実施し、障害時にリカバリーする必要がある場合には容易に確実に実施できること。
新旧両方のドメイン名でのメール受信が可能となるようにマルチドメインに対応していること。
「lg.jp」「lgwan.jp」「go.jp」ドメイン同士の送受信については庁舎内に設置されているLGWAN用メールサーバを経由し、「okinawa.jp」ドメイン同士や「okinawa.jp」ドメイ
ンと「lg.jp」「lgwan.jp」「go.jp」ドメインの送受信については一般回線経由となる仕組みを構築すること。
冗長構造や負荷分散システム等を採用するなどして、繁忙期においても安定したサービス提供を維持できるシステム構成とすること。
導入サーバにはウイルスソフト、稼動監視、その他セキュリティ機能の付加等の対策を実施し、ユーザーアクセスを制限できる機能を採用すること。
システムの機能不全や障害発生を未然に防ぐ目的でシステムの稼動状況に関する情報を収集分析し、監視ツール等を利用して障害を事前に感知すること。
定期的に性能監査を実施し安定した業務処理サービスを確保し、性能や機能が低下した場合は性能維持回復に向けて対処すること。
通常業務時間の障害については、1時間以内の対応(着手)を原則とすること。
業務受託期間中のサーバ、導入したハードウェア設備に関し、故障修理や部品交換、消耗品の補填、定期の点検及び清掃、設備環境の維持保全、機器の正常
動作を確保するため設定等、一切の保守業務を実施すること。
システム運用期間中の業務アプリケーションやOS等のソフトウェアに関し、セキュリティパッチ適用、バグ対応、機能修正等の保守業務を実施すること。
2ヶ月間程度サポートデスク(SE)を常駐させ、障害、問い合わせ等に対応すること。
本業務が終了する場合は、本業務終了日までに本業務を本市が継続して遂行できるよう誠意を持って協力すること。
システムの本稼動前に利用課職員に対してシステム操作研修を実施すること。
実際の業務執行に十分対応できるレベルを習熟可能なる計画とすること。
研修実施に必要なテキストを必要数量作成準備すること。
対応
状況
②グループウェアシステム機能要件
№
機能
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基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
基本要件
ポータル
ポータル
ポータル
ポータル
ポータル
メール
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メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
メール
要件事項
パスワードは、利用者が自由に変更できること
電子メール、掲示板、スケジュール管理などの各機能は複数のウィンドウで同時に表示できること
各機能の主要操作はマウスの右クリックメニューから選択して利用できること
WEBサイトのリンクを設定できること
カレンダーの祝祭日は自動設定されていることとし、また追加や修正等が可能なこと
別PCで同アカウントにログインしようとした際に新しく開いた方が有効になること
無操作による自動ログアウトをしないこと
個人は必要に応じて、複数の組織に所属することができること
セキュリティについては、組織、役職に合わせたアクセス制御、必要に応じて監査用ログを取得できること
各機能ごとに、閲覧、登録、ダウンロードなどの監査用ログを取得できること
ユーザインターフェースに関わる部分として、ポータルを実現できるものとすること
各機能への誘導メニューがあり、簡易に操作できること
各機能に対応したオンラインヘルプ機能を有すること
グループウェアの画面から他の業務システムをシングルサインオンで利用できること
グループウェア機能(メール、スケジュール)の未処理件数を表示できること
メールの作成、送信、受信、転送、返信、削除ができること
外部メールにおいて、宛先の設定はアドレス帳から選択、直接入力ができること。
内部メールにおいて、宛先設定は階層表示から部局の中にあるユーザを選択、ユーザ検索結果から選択ができること。
電話帳から宛先を設定できること。
作成中のメール画面で、リンク先を確認できること。
宛先設定で、種別(TO、CC,BCC)が選択できること。
添付ファイルを、フォルダ階層から選択、ドラッグ&ドロップでの登録ができること。
メールの印刷ができ、印刷プレビューを確認できること
作成中のメールを印刷できること。(印刷内容に件名・差出人・本文・添付ファイル名が記載されていること)
添付ファイルの名称を作成メール内で変更可能なこと。
複数(無制限)の宛先に同報発信できること
メールのタイトルは日本語で40文字以上のタイトルを指定できること
発信者は、メール受信の開封日時が宛先別に確認できること
メールの送信日時を指定できること
メールの返信、転送機能をするとき、メール本文を引用できること
ユーザごとでテンプレートのような、決められた書式を作成・登録・再利用できること
ユーザごとに署名(サイン)や定型文を複数作成でき、使い分けできること
Windowsアプリケーションの各種ファイルを添付できること
ファイル管理機能と連携し、ファイル自体を添付せずにショートカットのような形で送付できること
着信件名または件数をクリックすることで受信メール一覧を表示できること
未読メールの通数を表示できること
メール作成画面を複数起動できること
メールに添付されているファイルは、ファイル形式(.PDF,.xlsx,.docx等)に応じて対応アプリケーションが自動的に起動され表示されること。
メール受信ボックス内で既読・未読が視覚で区別できること。
一定のルールに基づき、振り分けができること。
対応
状況
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機能
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メール
掲示板
要件事項
ユーザの自由にフォルダを作成できること。
メール一覧表示画面にて、ドラッグ&ドロップでメール格納フォルダの移動ができること。
メールを出力ファイルとして取り出すことができること。
受信メールにはフラグ等を設定できること。
作成中のメールについて一時保存ができること。
他ユーザ宛の受信メールが代行許可の設定を行えば、閲覧可能なこと。
返信の場合、送信者のみに返信とCC等にふくまれている人全員へ返信が選べること。
自動転送機能を有すること
発信ボックスにあるメールを再発信できること。
送信者、件名、日時、文面のキーワード等からメールの検索ができること。
全庁アドレス帳からユーザを検索し、検索結果から宛先を選択できること
ユーザごとでメールボックス使用量の確認ができること。
不在通知メールが作成・設定可能なこと。
受信メールから送信者をアドレス帳へ登録できること。
共有アドレス帳と個人アドレス帳を利用できること
メーリングリストを作成できること
トップ画面において未読メールの有無が分かること。
外部メールの場合、送信後一次滞留機能があること。(滞留期間は管理者にて一括設定が可能なこと)
速達機能に類した機能があること。(外部メールで速達の場合は、一次滞留期間がなく送信される)
グループウェアのメールとEメールは、グループウェアのメール機能を利用して発信と受信ができること
全ユーザにEメールアドレスの設定ができること
メール一覧でメールを一括で全選択・全解除できること
件名、送信者、送受信日時でソートできること。また、件名、差出人、宛先アドレスによりフィルタリングができること
メールボックスは受信件数、容量、期間などで制限でき、設定値を超えた場合には自動削除できること
メールボックスの任意追加、階層管理が可能であること。また、受信メールを任意のメールボックスに自動振り分けできること
機密情報として指定したメールは、庁外に発信・転送ができないこと
メールの容量オーバーが発送前にわかるようにすること。
メール発送時にエラーが発生した場合、日本語で発送者に通知されること。
インターネットメールを送信可・不可を管理者が設定できること。
メール無害化システムが導入されても問題なく稼動すること。
外部メール送信時に、送信者のドメイン(地域ドメイン、LGドメイン)に対応できること。
既存のLGWANメールアドレスを継続して使用可能であること。
メール送受信時にサーバ側でウィルスチェックできること
メール送受信などの監査用ログを取得できること
メールの送受信はメールサーバーを経由することとし、送受信したメールデータを保存すること。
1通あたりの送受信メール容量を制限できること。
管理者が保存期間を設定でき、保存期間を超えると自動的に削除できること。
システム管理者はメール送信時のメール1通あたりの最大容量を制限できること
システム管理者が各ユーザのメールボックスのデータ容量を設定できること
掲示文書は登録、変更、削除できること
対応
状況
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スケジュール
スケジュール
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スケジュール
要件事項
ユーザごとに掲示物のアップロードが自由に行えること。
1つの掲示に対し複数のファイルを添付できること。
掲示期間をアップロードしたユーザごとに設定可能なこと。
掲示板(第1次表示)では掲示物名・掲示日時・掲示期間・掲示物のサイズ・アップロードしたユーザの部署名が表示されること。
フォルダのアップロードが可能なこと。
1つの掲示に対して添付するファイル数は制限がないこと。
1つの掲示に対して添付するファイルの並び変えは、アップロードの際に自由に変更可能なこと。
掲示文書名は日本語で50文字以上設定できること
WINDOWSアプリケーションの各種ファイルを掲示できること
端末上にある複数のファイルを一括登録できること。このときに、元のファイル名・ファイル形式のまま登録できること。
アップロードしたユーザにて掲示物を取り消し(はがす)ことが可能なこと。
掲示期限経過後に自動削除できること。
端末上のファイルを掲示するときには、ドラック&ドロップで掲示できること
掲示板(第1次表示)で掲示物を複数ダウンロードが可能なこと。
1つに掲示に対し複数の添付がある場合、添付を選択しダウンロードが可能なこと。
同じグループウェア内のキャビネットのショートカットを貼り付け可能なこと。
掲示文書の全文検索ができること
掲示物の未読・既読がユーザごとに確認できること。
掲示物に対し重要なものが分かるよう、ユーザごとにフラグが設定できること。
トップ画面において新着掲示物がわかること。
掲示物1つ1つのURLが確認可能なこと。
階層管理による表示ができること
全庁掲示板・研修用掲示板など、管理者によって掲示板を自由に作成可能なこと。
掲示板に対し管理者にてアクセス権を自由に設定可能なこと。(ユーザごと、グループや所属毎)
掲示板別に作成、変更、削除、参照のアクセス権の設定ができること
グループは自分が所属している・いないに関わらず、グループを作成出来ること。また、グループは複数登録できること
個人・組織・グループ毎にスケジュールを簡単に閲覧できること
個人、グループのスケジュールが登録、変更、削除できること
スケジュールについては、個人、組織・グループごとに1日、1週間、および個人ごとに1カ月のスケジュールを閲覧できること
スケジュール項目(行き先/用件等)を直接入力および選択入力で簡単に入力できること
個人・グループの予約と同時に施設(会議室等)予約ができること
予定区分は色分けできること
重複予約できること
毎週、毎日などの連続予約ができること
日付をまたがるスケジュールの登録ができること
複数の日付で同様の内容のスケジュールを一括登録できること
複数メンバーの空き時間を容易に検索できること。また、同時に複数施設(会議室等)も検索対象とできること
複数ユーザに対しスケジュールの調整ができること
スケジュール調整の依頼は取り消しできること
スケジュール調整の受信者は出欠席の意思表示が行えること
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ファイル管理
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要件事項
スケジュール調整の出欠席の意思表示を一覧で参照できること
スケジュール予約した内容(日時、メンバー、内容など)がメールとして送信できること
定期スケジュールを一括登録・削除できること
個別スケジュール毎に、公開/非公開、公開先の設定ができること
カレンダーを表示できること。カレンダーの年、月、日を選択することで任意日付のスケジュールを参照できること
あらかじめ設定した休日を色分け表示できること
スケジュール機能起動時の表示設定はユーザ毎に変更できること
スケジュール表内でスケジュールにマウスカーソルをあてることで、内容を表示できること
スケジュール内容をCSV形式などに出力できること
本人に代わりスケジュール編集や予約/回答を行う秘書機能を有すること
三役等の特定役職の予約は、特定職員のみ実施できること
運用方針により、個人、組織等でのアクセス権の設定ができること
施設については、会議室・研修室・備品・公用車などカテゴリー分けできること
予約ルール(収容人数、予約期間、予約禁止時間帯、重複予約可否、予約変更可否等)が設定・表示できること
施設、備品、公用車等の予約、変更、削除できること
施設カテゴリーごとに1日、1週間、また施設ごとに1カ月のスケジュールを閲覧できること
スケジュール項目(行先/用件等)を直接入力および選択入力で簡単に入力できること
施設、備品、公用車などの予約において、時間を重複しての予約はできないこと
複数施設を同時に予約できること
毎週、毎日などの連続予約ができること
同時に多数の職員が閲覧、予約、修正、削除できること
スケジュール内容をCSV形式などに出力できること
予約者の所属課、氏名が予約内容に自動入力されること。
予約者と管理者のみが予約内容を変更できること
予約表内で予約にマウスカーソルをあてることで、内容を表示できること
施設予約機能起動時の表示設定はユーザ毎に変更できること
施設、備品、公用車などに応じて、個人、組織、グループでのアクセス権の設定ができること
ファイルの登録、変更、削除ができること
キャビネットの第1画面はユーザ個人のキャビが設定されていること。
キャビネットの容量と現在の使用量が各所属のユーザで確認可能なこと。
フォルダのアップロードが可能なこと。
文書ファイル名は日本語で50文字以上設定できること
WINDOWSアプリケーションの各種ファイルを登録できること
文書ファイルがドラッグ&ドロップでも登録できること。また、一度の登録操作で複数ファイルを登録できること
端末上にある複数のファイルを一括登録できること。このときに、元のファイル名・ファイル形式のまま添付ができること
ユーザごとにフォルダの削除が可能なこと。
フォルダ名等の情報を変更できること。
同じグループウェア内のキャビネット・掲示板のショートカットを貼り付け可能なこと。
文書ファイル名や作成者、期間、更新日を指定して検索できること
登録ファイルを全文検索できること
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状況
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ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
ファイル管理
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
管理機能
ToDo
ToDo
ToDo
ToDo
ToDo
ToDo
キャビネットに置いたファイルやフォルダ1つ1つのURLが確認可能なこと。
文書ファイルを格納するフォルダは階層的に作成・管理できること
更新権限を持つユーザはファイル管理内に自由にフォルダ等を階層的に作成して文書の整理ができること
文書ファイルをダウンロードすることなく、直接更新できること
文書ファイルの同時更新を抑止できること
登録した文書ファイルは、対応するアプリケーションソフトを起動できること
フォルダ間の文書ファイルの移動ができること
一覧に表示されている文書ファイルを一括で全選択・全解除できること
キャビネットごとのアクセス権を管理者にて設定可能なこと。(参照・変更・削除等)
個々のフォルダに対し、更新・参照権の設定ができること。更新・参照権限については、ユーザ単位、組織単位等及びその組み合わせで設定ができること
更新・参照権に組織単位等を指定した場合は、ユーザの人事異動があっても当該権限の変更作業は不要であること
キャビネットごとに容量を管理者にて設定可能なこと。
文書ファイルの容量制限ができること
各機能ごとに、使用、停止が制御できること
各機能ごとに、アクセス権を設定するための運用管理者の設定ができること
各機能のシステム管理権限を委譲できること
IDとパスワードによってログインするものとし、ユーザIDによって、必要に応じてアクセス制御ができること
運用管理ツールは、GUIによる運用管理ツールを兼ね備えていること
ユーザの情報については、最低限次の項目を有すること。(ア)ユーザID、(イ)パスワード、(ウ)ユーザ名(漢字)、(エ)ユーザ名(フリガナ)、(オ)職位、(カ)所属
職位は100種類以上管理できること
休職等でグループウェアの使用を一時中断する場合には、当該ユーザを削除せず、非表示とする機能を有すること
人事異動の際に個人の環境設定(表示方法等)がそのまま引き継げること
ユーザ情報は組織、グループの設定ができること
組織については日本語の組織名が管理できること
組織は8階層以上の階層管理ができること。また同一階層上の組織の並び順は自由に変更できること
部門横断プロジェクトなど、特定のユーザだけに公開可能な組織の設定ができること
サーバのディスク容量管理機能を有すること
一部の権限を特定のユーザに付与できること(例:特定のユーザが施設等の登録を行う)
メールの添付文書の容量を変更できること
受信メールの上限を設定し、ユーザにアラームとして通知できること
利用者が自由にタスクを作成できること
作成したタスクに作業期限を設定できること
作成したタスクの進捗管理ができること
作業期限を経過しても完了していないタスクについては、アラームを表示できること
他の職員へ業務依頼ができること
複数の職員で業務の進捗状況を共有できること
対応
状況