ガラスや鏡のくもりを防ぎ、クリアな視界を

ガラス用くもり防止フィルム
グラステクトCV
くもり 防 止
内貼り用ウィンドウフィルム グラステクト
CV
TM
ガラスや鏡のくもりを防ぎ、クリアな視界を
蒸気や湿気によるガラスのくもりを防ぐ、防曇タイプの飛散防止フィルムです。
展望室や洗面所、フードケースなどのくもりを防ぎ、クリアな視界を維持します。
くもり防止
紫外線カット
飛散防止
飛散防止性能はそのままに、くもり
屋外からの紫外線の 99% をカット。 JIS A 5759 を満たすガラス飛散
を防ぐ特殊な薄膜をコーティングし
屋 内 へ の 紫 外 線 の 侵 入 を 防ぎ、
防止性能を持っています。万一の
ました。ヒーターを必要としないた
日焼けやインテリアの退色を抑制
事態にもガラスの飛散を防ぎ、周
め、省エネ対策としても有効です。
します。
囲の安全を確保します。
内貼り用ウィンドウフィルム
防曇タイプ
TM
特長
CV
飛散防止
紫外線カット
遮 熱
低虹彩
くもり防止
印刷適性
・ガラスや鏡のくもりを防ぎます。
・衝突、地震等でガラスが割れた際にガラスが飛び散ることを防ぎます。
・紫外線をカットするため、
日焼けやインテリアの退色防止に効果があります。
構造
保護フィルム
防曇層
PET 基材(50μm)
粘着層
セパレーター
規格サイズ
光学特性データ
基材厚(μm)
ロール幅(mm)ロール長(m)
50
960
20
日射
可視光線
紫外線
遮蔽係数
透過率(%) 反射率(%) 吸収率(%) 透過率(%) 反射率(%) 透過率(%)
81.4
7.5
11.1
89.7
8.1
<1
熱貫流率
(W/㎡・K)
−
−
※測定はJIS A 5759-2008に準拠しています。
性能試験
グラステクトCV
他社品A
他社品B
0分(試験開始直後)
他社品 B
5分後
試験方法
ガラスに各フィルムを貼り、
容器に60℃の湯をそそぎ、
防曇面を下向きにして、
一定時間の曇り具合を観察。
・ 浴室などの高湿状態が 長時間続く場 所では 効 果が 持 続しません。
使用上のご注意
・ ガラス専用フィルムです。樹脂板には 使 用できません。
・ フィルム表面の汚れを落とす場合は 、水を含ませ た 柔らか い 布で軽く拭いてください 。
● 記載の数値は測定値であり、保証値ではありません。 ●「Glasstect」
「グラステクト」は株式会社きもとの商標です。 ● 記載内容は断わりなく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
http://www.kimoto.co.jp
お問い合せ先
株式会社 きもと
〒151-0053 東京都新宿区代々木2-1-5
TEL 03-6758-0300
FAX 03-5480-8121
札 幌 TEL 011-271-7010
名古屋 TEL 052-950-3171
仙 台 TEL 022-712-2851
大 阪 TEL 06-6209-2991
筑 波 TEL 029-851-8171
福 岡 TEL 092-473-2110
2013.5