産業建設常任委員会 ◆平成 年度一般会計補正予算 商 工 団 体 連 携 地 域 活 性 化 事 業 ︵共通商品券発行事業︶について。 ◆財産の取得について すべきものと決定した。 なり、分科会長の裁決により、否決 いて ◆請願︵旭公園のトイレ改修︶につ 援も検討したところだが、試算では と思っている。プレミアム部分の支 ことで、発行額の増加が期待できる があるようだ。これが全市に広がる 度ベースで500万円強の発行実績 取り扱っている商品券は、平成 年 に至った。現在、よこて市商工会で ていくだろうと考えて、今回の提案 は地域の経済活動の拡大につながっ 産業の振興や地域の消費喚起、更に 帳再整備に係る基礎データの提出を 検討しており、取付業務と併せて台 換にあわせて街路灯台帳の再整備を 発注したいと考えている。今回の交 であり、8月か9月には取付業務を 取付方法や発注方法について検討中 し た い と 考 え て い る。 ま た、 現 在、 保管は警備会社に委託し、万全を期 時 納 入 し て も ら う こ と に し て い る。 から、ある程度まとまった台数を随 納 入 期 限 は 月 日 で あ る。 11000台という数量であること 択すべきものと決定した。 起立採決の結果、起立全員により採 進 め て ほ し い ﹂ と の 意 見 が あ っ た。 理がなされるよう確認を取りながら うだが、今後も引き続き、同様の管 めとした利用団体で行われているよ 的な管理は、スポーツ少年団をはじ ﹁ 現 地 を 視 察 し、 抱 え て い る 問 題 については理解できた。現在、日常 LED灯具の納入について。 プレミアム部分に対して半永久的に 求めていきたい。 この共通商品券は、地元の商店 で買い物をしていただくことが地場 支援をしていかなければならないこ る ﹂ と の 反 対 討 論、 ま た、 ﹁市や商 本案について、 ﹁経済活動の促進 につながるのか甚だ疑問な点があ なかったという経緯がある。 管理体制、保管体制には十二分に気 いう意味からしても、チェック体制、 える随意契約はほとんどない。そう る。同様の制度を実施している自治 るという結果になったため、導入し 工団体が同じ思いを持って臨もうと を使ってほしい﹂との意見があった。 境が変われば、活用の方法が広がる 体は全国に多数あるが、1億円を超 しているのであれば、今年度に限り 認めるべきだ﹂との賛成討論があり、 起立採決の結果、出席者可否同数と ◆平成 年度一般会計補正予算 と思う。情報モラル等も勘案しなが 事業は保呂羽が初めてではなく、過 については、インターネット公売に 閉校した学校の備品の管理はど うしているか。 再利用できるものは、他の小中 学校や市役所で使い、使わない備品 ら使用の計画を立てていきたい。 去には、過疎集落等自立再生対策事 もかけている。換価の可能性のある 過疎地域等集落ネットワーク圏 形成支援事業について。 業で狙半内地区や南郷地区が事業を もの、例えばピアノなど高価なもの 今回の支援対象は、保呂羽地区 の共助組織であり、さまざまな活動 実施している。また、三又地区が同 はそれ自体が使えなくても、部品と 実績が評価されたものと思う。この 事業で拠点整備や交流等の事業を展 開している。 して必要とする方もいると思われる ので、そういった部分でもインター ち、意欲をもって取り組むために無 となる。児童生徒が学習に興味をも タ ブ レ ッ ト 端 末 を 使 用 す る の は、特別支援学級や、かがやき教室 討していきたい。 域の方に還元することも合わせて検 また、小中学校は地域の方々にも お世話になっている施設であり、地 ネット公売を検討していきたい。 料のアプリを活用して行っている。 ◆請願 第2号 広域防災拠点機能 教育現場におけるタブレット端 末の使用方法と方向性について。 今後も工夫を凝らしながら使用して いきたい。 この請願については、審査の参考 とするため、紹介議員4名中、3名 条例であるので、当然守るもの だと思っているので賛同している。 ﹁スポーツ立市条例を否定した﹂ と言われていることについて。 問 合併特例債適用事業にはなり得 ない状況になったので市長は諦め た。その理解はないのか。 白紙撤回ではなく再度検討を望 みたいのだ。 た。起立採決の結果、起立少数によ 、 ﹁避難 その他﹁DMOとの矛盾﹂ 施設﹂ 、 ﹁機能﹂など関連質疑があっ 財政への危惧について。 り、不採択すべきものと決定した。 ︵髙 聖悟︶ 心配はしているが、地域振興策も 重要だ。 に出席を求め議論を行った。 増田庁舎のリノベーションの状況を視察 旭公園のトイレの状況を視察 ︵小野 正伸︶ とや、売れれば売れるほど赤字にな 委員より﹁この灯具は、市が実施 する認定制度に基づく認定商品であ 31 を有する横手体育館 よ ( こてアリー ナ の ) 建設推進について 一般の教材としてのタブレット 端末の使用についての考え方は。 ワ イ フ ァ イ 市内の学校にはWiFi環境が 整っていないが、使用する際には無 料アプリをダウンロードして授業に 活用するしかない。今後、学校の環 総務文教常任委員会 28 答 問 答 27 委員会審査報告 委員会審査報告 10 問 28 28 12 横手市議会だより 第46号 2016 7 15 横手市議会だより 第46号 2016 7 15 13 答 問 問 答 答 問 青 山 豊 小 野 正 伸 斎 藤 勇 佐々木喜一 齋 藤 光 司 加 藤 勝 義 佐々木 誠 佐 藤 清 春 髙 聖 悟 立身万千子 菅 原 正 志 奥 山 豊 和 本 間 利 博 寿松木 孝 佐 藤 忠 久 遠 藤 忠 裕 塩田 勉 答 問 共通商品券発行事業 について、賛否両論 紹介議員を交えて 請願審査 答 問 答 問 答 産業 常任委員会 建設 総務 常任委員会 文教
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