xvii プ ロ グ ラ ム 7 月 9 日(土)第 1 会場 開会式 会長 白土 修 8:50 〜 9:00 シンポジウム 1:「ロコモの克服に革命を起こす」─運動器の痛みへの対処─ 9:00 〜 10:30 座長 国立障害者リハビリテーションセンター顧問 中村 耕三 函館工業高等専門学校 但野 茂 1─1─S1─1 骨粗鬆症治療による痛みへの対処 ………………………………………… 131 順天堂大学大学院医学研究科整形外科・運動器医学 石島 旨章 1─1─S1─2 運動器の痛みと理学療法 …………………………………………………… 132 北海道千歳リハビリテーション学院 伊藤 俊一 1─1─S1─3 上肢絞扼神経障害に起因するしびれと痛みに対する外科的治療の効果と 限界 …………………………………………………………………………… 133 信州大学整形外科,信州大学医学部附属病院リハビリテーション部 加藤 博之 1─1─S1─4 ロコモの克服に革命を起こす─脊椎の痛みへの対処 …………………… 134 函館中央病院脊椎センター 金山 雅弘 1─1─S1─5 変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術:関節温存への挑戦 ……… 135 北海道大学大学院医学研究科スポーツ先端治療開発医学講座 近藤 英司 一般演題:ロコモティブシンドロームⅠ 10:30 〜 11:10 座長 岡山大学病院総合リハビリテーション科 千田 益生 1─1─1 高齢者に対するバランスエクササイズの即時的効果 ………………………… 136 広島大学大学院医歯薬保健学研究科,マッターホルン リハビリテーション病院リハビリテーション部 鈴木 雄太 1─1─2 予防ソングとロコモ体操によるロコモティブシンドローム予防啓発活動の 実践報告 …………………………………………………………………………… 137 佐々木整形外科麻酔科クリニック 鈴木 玲子 1─1─3 運動機能と身体活動量の組み合わせから考えるロコモティブシンドローム対策 ………………………………………………………………………………… 138 公益財団法人北陸体力科学研究所 松儀 怜 xviii 学術プロジェクト研究結果発表 11:10 〜 12:10 座長 函館工業高等専門学校 但野 茂 1─1─SP─1 長野県小布施町民の運動器検診:おぶせスタディの立ち上げと 進捗状況 ……………………………………………………………………… 139 信州大学医学部附属病院リハビリテーション部,信州大学整形外科 加藤 博之 1─1─SP─2 ロコモ発生・悪化リスク因子に関する疫学調査及びロコモスクリーニング 機器の開発─足腰いきいき!ロコモ健診の実施─ ……………………… 140 鳥取大学医学部附属病院リハビリテーション部 松本 浩実 1─1─SP─3 地域在住高齢者に対するロコモーショントレーニングおよび ビタミン D の身体機能向上効果 …………………………………………… 141 新潟西蒲メディカルセンター病院リハビリテーション科, 新潟大学医歯学総合研究科機能再建医学講座 青木 可奈 1─1─SP─4 生体のメカノセンシングを介する恒常性維持 ─障害性メカニカルストレスと治療的メカニカルストレス …………… 142 国立障害者リハビリテーションセンター研究所運動機能系障害研究部 澤田 泰宏 ランチョンセミナー 1 12:10 〜 13:10 座長 日本医科大学名誉教授 伊藤 博元 1─1─LS1 運動器リハビリテーションの過去・現在・未来 ─ロコモティブシンドロームの病態・障害構造解析を通して─ ………… 143 長野保健医療大学 総会 13:15 〜 14:00 特別講演 1 14:00 〜 15:00 岩谷 力 座長 国立障害者リハビリテーションセンター 飛松 好子 ロコモティブシンドロームへのアプローチ─身体活動性との関連─ …… 121 国際医療福祉大学大学院 特別講演 2 15:00 〜 16:00 赤居 正美 座長 たちいり整形外科 立入 克敏 骨粗鬆症診療における多職種連携による包括的治療 ……………………… 122 新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科学分野 遠藤 直人 xix イブニングセミナー 1 16:00 〜 17:00 座長 藤野整形外科医院 藤野 圭司 1─1─ES1 側弯症とロコモティブシンドローム ………………………………………… 144 自治医科大学整形外科 竹下 克志 xx 7 月 9 日(土)第 2 会場 一般演題:予防Ⅰ 9:00 〜 9:40 座長 福島医科大学医療人育成支援センター 大谷 晃司 1─2─1 フレイル対策としての各疾患別集団療法の試み ……………………………… 147 医療法人社団博英会かねこクリニック 渡部 真司 1─2─2 後期高齢者の大腿骨近位部骨折後の歩行能力とバランス能力の経時的変化 … 148 マッターホルンリハビリテーション病院リハビリテーション部 尾上 仁志 1─2─3 当院外来患者を対象としたサルコペニア調査 ………………………………… 149 医療法人社団博英会かねこクリニック 一般演題:下肢Ⅰ 9:40 〜 10:20 佐久間 純 座長 大分大学医学部整形外科 津村 弘 1─2─4 TKA において大腿骨 component を正しい回旋で設置するための 触診による解剖学的上顆軸の同定法とその精度 ……………………………… 150 新上三川病院 関矢 仁 1─2─5 内反変形性膝に対する double level osteotomy の術後早期筋力回復の検討 ─高位脛骨骨切り術との比較─ ………………………………………………… 151 兵庫医科大学整形外科 井石 智也 1─2─6 人工膝関節置換術における術後の実測 ROM と CPM 角度の比較 ………… 152 岡山赤十字病院リハビリテーション科 安藤 研介 一般演題:リハビリテーションⅠ 10:30 〜 11:20 座長 新潟医療福祉大学健康スポーツ学科 大森 豪 1─2─7 地域在住高齢者を対象とした和太鼓教室が心身機能に及ぼす影響の検討…… 153 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 田中真砂世 1─2─8 非軸足側における片脚立位能力の分析 ………………………………………… 154 八戸の里病院リハビリテーション科 畠中 健二 1─2─9 通所リハビリテーション利用者における利用期間と下肢筋力改善の 関係についての検討 ……………………………………………………………… 155 医療法人社団高志会 嶋田 圭佑 1─2─10 立位姿勢調節を最適化する重心動揺リアルタイムフィードバック装置の 開発………………………………………………………………………………… 156 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 河島 則天 xxi 一般演題:ロコモティブシンドロームⅡ 11:20 〜 12:10 座長 北海道大学大学院保健科学研究院 遠藤 晴一 1─2─11 小布施町におけるロコモティブシンドロームの現状について……………… 157 新生病院リハビリテーション部 桑原 忠司 1─2─12 小布施町におけるロコモティブシンドロームとサルコペニアの 関連性について…………………………………………………………………… 158 新生病院リハビリテーション部 山崎 雅大 1─2─13 中壮年期のロコモ検診と運動機能の検討……………………………………… 159 宮崎大学医学部リハビリテーション部 鳥取部光司 1─2─14 地方都市の特定健康診査におけるロコモ検診………………………………… 160 宮崎大学医学部附属病院整形外科 ランチョンセミナー 2 深尾 悠 12:10 〜 13:10 座長 とちぎリハビリテーションセンター 星野 雄一 1─2─LS2 小児の運動器疾患と学童期検診:なぜ子どもの頃からロコモ予防が必要か ─学童期運動器検診の開始を受けて─ ……………………………………… 161 宮崎大学医学部整形外科 帖佐 悦男 一般演題:脊椎・脊髄Ⅲ 14:00 〜 14:50 座長 東邦大学医学部整形外科 高橋 寛 1─2─15 中高年の脊柱後弯・後側弯症患者に対する新しい股装具治療……………… 162 東北大学医学部整形外科 小澤 浩司 1─2─16 脊柱後弯症の歩行における動的安定性について ─Dynamic stability during walking in patients with spinal kyphosis─ ……… 163 東北大学病院リハビリテーション部, 東北大学医学系研究科肢体不自由学分野 関口 雄介 1─2─17 腰痛を呈する脊柱後弯症における QOL と身体機能の関係 ………………… 164 福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科, 福島県立医科大学会津医療センターリハビリテーション科 遠藤 達矢 1─2─18 腰痛を呈する脊柱後弯症に対する運動療法の短期効果 〜 QOL 改善に影響する身体機能の検討〜 …………………………………… 165 福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科, 福島県立医科大学会津医療センターリハビリテーション科 遠藤 達矢 xxii 一般演題:ロコモティブシンドロームⅢ 14:50 〜 15:40 座長 栗原市立栗原中央病院 石田 健司 1─2─19 40 歳台でロコモを予見できるか? …………………………………………… 166 社会福祉法人三井記念病院整形外科 星地亜都司 1─2─20 ロコモ 5 による運動機能の比較および有用性の検討………………………… 167 日本医療科学大学保健医療学部理学療法学専攻, 埼玉医科大学大学院医学研究科博士課程 旭 竜馬 1─2─21 ロコモティブシンドローム評価モデルの作製………………………………… 168 早稲田大学大学院人間科学研究科 鈴木 漠 1─2─22 介護予防教室に参加した千葉県内在住高齢者の介入前ロコモ度…………… 169 千葉県立保健医療大学健康科学部 イブニングセミナー 2 16:00 〜 17:00 雄賀多 聡 座長 兵庫医科大学整形外科 吉矢 晋一 1─2─ES2 軟骨再生:現状と展望 ………………………………………………………… 170 北海道大学大学院医学研究科機能再生医学講座整形外科学分野 岩崎 倫政 xxiii 7 月 9 日(土)第 3 会場 一般演題:脊椎・脊髄Ⅰ 9:40 〜 10:20 座長 愛知医科大学医学部学際的痛みセンター 牛田 享宏 1─3─1 腰部脊柱管狭窄症患者における転倒関連因子の検討 ………………………… 173 鳥取大学医学部附属病院リハビリテーション部 和田 崇 1─3─2 腰椎固定術が歩行時の姿勢変化に与える影響 ………………………………… 174 東京医科大学整形外科学分野 小西 隆允 1─3─3 脊椎疾患患者における周術期の体組成動態変化 ……………………………… 175 東京医科大学病院 池上 諒 一般演題:脊椎・脊髄Ⅱ 10:30 〜 11:20 座長 東京医科大学整形外科分野 遠藤 健司 1─3─4 慢性腰痛患者をターゲットとした体幹筋力の測定とトレーニングを両立させた 運動器具の開発 …………………………………………………………………… 176 金沢大学整形外科,金沢大学附属病院リハビリテーション部 加藤 仁志 1─3─5 高齢者における腹部体幹筋力の低下は慢性腰痛や転倒しやすさと相関する… 177 金沢大学整形外科,金沢大学附属病院リハビリテーション部 加藤 仁志 1─3─6 中高年脊柱後弯症の歩行時の動作解析 ………………………………………… 178 東北大学整形外科 鎌田 久美 1─3─7 非若年者における座位の全脊椎矢状面アライメントの特徴 ………………… 179 東京医科大学整形外科学分野 一般演題:下肢Ⅱ 11:20 〜 12:10 前川 麻人 座長 北斗病院整形外科 武田 直樹 1─3─8 年齢別にみた超高齢女性の大腿骨近位部骨折後の身体機能と退院先の関係 … 180 マッターホルンリハビリテーション病院, 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 大岡 恒雄 1─3─9 膝関節周囲の骨折部位と膝関節可動域 ………………………………………… 181 東京都リハビリテーション病院 島村 亮太 1─3─10 大腿骨近位部骨折患者における後期高齢者と超高齢者の退院時歩行能力に 与える因子の違いについて……………………………………………………… 182 マッターホルンリハビリテーション病院リハビリテーション部 野中 泰樹 1─3─11 低出力超音波パルス治療期間の実際 ─レンタル機器使用期間に関するビッグデータより─……………………… 183 独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院 神宮司誠也 xxiv ランチョンセミナー 3 座長 佐藤整形外科 佐藤 公一 12:10 〜 13:10 1─3─LS3 ハイブリッドトレーニングによる宇宙医学実験よりサルコペニアと 骨粗鬆症について考える ……………………………………………………… 184 久留米大学医学部整形外科学教室 一般演題:下肢Ⅲ 志波 直人 14:00 〜 14:50 座長 群馬県済生会前橋病院リハビリテーションセンター 白倉 賢二 1─3─12 Knee sleeve 着用が静止立位における変形性膝関節症症例の重心保持機能に 与える影響………………………………………………………………………… 185 北海道大学大学院保健科学院,北海道大学病院リハビリテーション部 佐橋 健人 1─3─13 変形性膝関節症に対する運動療法による ADL 改善 ………………………… 186 田辺整形外科医院 牧野 善之 1─3─14 膝における関節裂隙狭小化と痛みとの関連およびその閾値………………… 187 東京大学 22 世紀医療センター関節疾患総合研究講座 村木 重之 1─3─15 変形性膝関節症患者の歩行様式とバランス能力 ─人工膝関節全置換術前の Berg Balance Scale を用いた検討─ …………… 188 九州大学病院リハビリテーション部 一般演題:骨粗鬆症 14:50 〜 15:40 藤吉 大輔 座長 聖隷佐倉市民病院 小谷 俊明 1─3─16 地域住民における FRAX Ⓡ 値と転倒関連因子との関係について …………… 189 鳥取大学医学部附属病院リハビリテーション部 松本 浩実 1─3─17 主要骨粗鬆症性骨折症例に対する骨粗鬆症治療についての検討…………… 190 関西医科大学附属枚方病院整形外科 上田 祐輔 1─3─18 精神障害者における骨粗鬆症ならびにロコモティブシンドロームの実態調査 ………………………………………………………………………………… 191 サンピエール病院整形外科 内田 訓 1─3─19 沖縄県の老人保健施設(75 歳以上)における大腿骨近位部骨折の発生要因の 調査………………………………………………………………………………… 192 琉球大学医学部附属病院整形外科, 琉球大学医学部附属病院リハビリテーション科 イブニングセミナー 3 神谷 武志 16:00 〜 17:00 座長 東京医科大学整形外科分野 山本 謙吾 1─3─ES3 関節外科とリハビリテーション ……………………………………………… 193 江戸川病院慶友人工関節センター 泉田 良一 xxv 会長招待特別講演 17:10 〜 18:10 座長 福島県立医科大学会津医療センター 白土 修 人間にとっての運動器の意味と課題 ……………………………………… 117 福島県立医科大学 菊地 臣一 xxvi 7 月 10 日(日)第 1 会場 シンポジウム 2:運動器の明日と輝く日本─予防の観点から見た運動リハの重要性─ 8:40 〜 10:10 座長 岡山大学医学部整形外科 尾﨑 敏文 福島県立医科大学リハビリテーション科 大井 直往 2─1─S2─1 肩関節疾患とリハビリテーション ………………………………………… 197 東北大学大学院整形外科学分野 井樋 栄二 2─1─S2─2 整形外科クリニックでの運動器リハの役割 ……………………………… 198 田辺整形外科医院 田辺 秀樹 2─1─S2─3 変形性膝関節症に対する運動器リハとその予防 ………………………… 199 帝京大学医学部整形外科 中川 匠 2─1─S2─4 サルコペニアの予防と運動器リハビリテーション ……………………… 200 東京大学医学系研究科リハビリテーション医学 芳賀 信彦 2─1─S2─5 東日本大震災後仮設住宅に住む高齢者の身体機能と運動器リハ ……… 201 福島県立医科大学整形外科, 福島県立医科大学附属病院リハビリテーションセンター 教育研修講演 10:10 〜 11:10 矢吹 省司 座長 岩手医科大学整形外科 土井田 稔 高齢者脊椎障害に対する総合的取り組み ………………………………… 127 秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座 島田 洋一 一般演題:バイオメカニクス 11:10 〜 11:50 座長 吉備国際大学保健医療福祉学部理学療法学科 河村 顕治 2─1─1 股関節および腰椎運動時の大腰筋筋張力の非侵襲的測定 …………………… 202 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 建内 宏重 2─1─2 肩関節水平外転動作における肩甲上腕関節・肩甲帯・胸郭の貢献度 ……… 203 中部大学大学院生命健康科学研究科リハビリテーション学専攻 谷 祐輔 2─1─3 体幹側屈歩行が下肢関節モーメントに及ぼす影響 …………………………… 204 北斗病院整形外科 特別講演 3 11:50 〜 12:50 武田 直樹 座長 岩井医療財団 稲波 弘彦 慢性腰痛症 ………………………………………………………………………… 123 福島県立医科大学医学部整形外科 紺野 愼一 xxvii 閉会式 12:50 〜 13:00 会長 白土 修 xxviii 7 月 10 日(日)第 2 会場 一般演題:ロコモティブシンドロームⅣ 8:40 〜 9:30 座長 広島大学病院リハビリテーション科 木村 浩彰 2─2─1 地域在住高齢女性の開眼片脚起立時間に影響を及ぼす因子の検討 ………… 207 金城大学大学院リハビリテーション学研究科 佐々木賢太郎 2─2─2 地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニングのロコモ予防効果 の検討 ……………………………………………………………………………… 208 埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科, NPO 法人高齢者運動器疾患研究所 新井 智之 2─2─3 地域在住高齢者に対するロコモコールプログラムによる介入効果 ………… 209 埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科 藤田 博曉 2─2─4 ロコモ度 2 の地域在住中高年者に対するロコモーショントレーニング効果 の検討 ……………………………………………………………………………… 210 高齢者運動器疾患研究所,JCHO 東京新宿メディカルセンター 森田 泰裕 一般演題:脊椎・脊髄Ⅳ 9:30 〜 10:20 座長 日本医科大学多摩永山病院整形外科 宮本 雅史 2─2─5 加齢による脊柱矢状面アライメント変化が骨盤傾斜に及ぼす変化: おぶせスタディによる地域住民調査より ……………………………………… 211 信州大学医学部附属病院リハビリテーション部 常田 亮介 2─2─6 高齢者の脊椎アライメント不良はどこから起こるのか: おぶせスタディによる地域住民調査より ……………………………………… 212 信州大学医学部附属病院リハビリテーション部 西村 輝 2─2─7 頚部疾患患者における身体機能が脊柱アライメントに及ぼす影響 ………… 213 福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科学講座, 福島県立医科大学会津医療センターリハビリテーション科 半谷 智辰 2─2─8 新しい統計表示法 NMatrix は同効治療法の特性を明示し症例ごとに最適な 治療法の選択を促す ……………………………………………………………… 214 美濃市立美濃病院整形外科 中村 正生 xxix 一般演題:スポーツ 10:20 〜 11:10 座長 貴島会ダイナミックスポーツ医学研究所 大久保 衞 2─2─9 ImageJ を使用した T-balance test 計測の信頼性の検討 ……………………… 215 医療法人社団おると会浜脇整形外科リハビリセンターリハビリテーショ ン科,吉備国際大学大学院保健科学研究科理学療法学専攻 伊藤 創 2─2─10 小中学生野球選手に対する T-balance test の PIA は下肢機能を反映するか? ………………………………………………………………………………… 216 医療法人社団おると会浜脇整形外科リハビリセンター リハビリテーション科 石田 裕 2─2─11 ストップ動作時の最大垂直床反力と膝関節屈曲運動の利き脚,非利き脚の差 ………………………………………………………………………………… 217 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 竹内 拓哉 2─2─12 学童期野球選手の投球障害における関節弛緩性の影響……………………… 218 たちいり整形外科 今田 晃司 一般演題:ロコモティブシンドロームⅤ 11:10 〜 12:00 座長 江東病院整形外科 梶原 一 2─2─13 震災後 5 年,被災地において健康増進施設が果たした役割………………… 219 医療法人社団博英会かねこクリニック 田中 直樹 2─2─14 運動器検診の取り組み─事前の課題と葛飾区での検診・今後の展望─…… 220 よつぎ整形外科 岡田 尚之 2─2─15 高齢運動器疾患患者に対する 18 ヶ月間の多角的介入による体幹・下肢の 痛みと下肢筋力の推移…………………………………………………………… 221 横浜労災病院 田中こなぎ 2─2─16 高齢運動器疾患患者における XP 診断疾患と運動器症状,運動機能,生活機能 との関連性………………………………………………………………………… 222 長野保健医療大学 岩谷 力 xxx 一般演題:脊椎・脊髄Ⅴ 12:00 〜 12:50 座長 大原綜合病院 佐藤 勝彦 2─2─17 演題取り下げ 2─2─18 成人脊柱変形患者に対する脊柱矯正固定術術後における運動療法の介入意義 ─ロッド折損の危険因子と運動療法の重要性………………………………… 224 会津医療センター整形外科・脊椎外科 福田 宏成 2─2─19 脊柱後弯症患者における股関節伸展機能 ─股関節可動域と筋力の違いと運動療法の目的─…………………………… 225 福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科学講座 &リハビリテーション科 小俣 純一 2─2─20 股関節伸展筋力は成人脊柱変形に対する矯正手術の術後成績に影響を 与えるか?………………………………………………………………………… 226 函館中央病院リハビリテーション科 湯浅 敦智 xxxi 7 月 10 日(日)第 3 会場 一般演題:リハビリテーションⅡ 9:30 〜 10:10 座長 近畿大学医学部堺病院 菊池 啓 2─3─1 筋力評価におけるベルト電極式骨格筋電気刺激法の介入の有効性について ………………………………………………………………………………… 229 アルケア株式会社医工学研究所 舟木 勇矢 2─3─2 腰椎コルセット装着が体幹前傾動作に与える影響 〜 3 種類のコルセットを用いた検討〜 ………………………………………… 230 福島県立医科大学会津医療センターリハビリテーション科 遠藤 浩一 2─3─3 手術を施行した脊椎疾患患者に対する術前評価からみた看護師の役割 〜チーム医療における看護師の役割〜 ………………………………………… 231 福島県立医科大学会津医療センター看護部 新国 洋子 一般演題:リハビリテーションⅢ 10:10 〜 11:10 座長 福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科学講座 / リハビリテーション科 小俣 純一 2─3─4 症例報告 非特異的腰痛を有する患者に対し体幹深部筋群の運動療法が 有効であった一症例 ……………………………………………………………… 232 仙台ペインクリニック理学療法士 永井 健 2─3─5 我々の開発した体幹運動器具で測定した腹部体幹筋力と呼吸機能の関連 … 233 金沢大学附属病院リハビリテーション部, 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科機能再建学 黒川 由貴 2─3─6 演題取り下げ 2─3─7 座位における体幹屈曲筋力測定方法の再考 ─腹直筋筋活動に着目した測定時の工夫─ …………………………………… 235 福島県立医科大学会津医療センターリハビリテーション科 佐藤 圭汰 xxxii 一般演題:リハビリテーションⅣ 11:10 〜 12:00 座長 兵庫医療大学リハビリテーション学部 川口浩太郎 2─3─8 健常者の立位,座位,四つ這い姿勢における腰椎前後屈時の可動域の特徴 ………………………………………………………………………………… 236 医療法人たちいり整形外科 大江 厚 2─3─9 内側半月板後節変性断裂を伴う変形性膝関節症に対する理学療法の MRI 評価 ………………………………………………………………………………… 237 広島国際大学大学院医療・福祉科学研究科 生田 太 2─3─10 中等度レベルのトレッドミル運動は変形性膝関節症の進行を遅らせる ─ラット変形性膝関節症モデルを用いた実験研究─………………………… 238 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻理学療法学講座, 日本学術振興会特別研究員 飯島 弘貴 2─3─11 内側半月板損傷が膝蓋大腿関節へ及ぼす影響 ─ラット変形性膝関節症モデルを用いた実験研究─………………………… 239 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻理学療法学講座 中畑 晶博 一般演題:上肢 12:00 〜 12:40 座長 信州大学医学部運動機能学 加藤 博之 2─3─12 腱板断裂術後 6 ヵ月で関節可動域制限が残存する症例の特徴……………… 240 北アルプス医療センターあづみ病院肩関節治療センター 高橋 友明 2─3─13 50 歳代,70 歳代の手根管症候群の罹患率: おぶせスタディによる地域住民調査より……………………………………… 241 信州大学整形外科 橋本 瞬 2─3─14 腱板断裂術後 1 年の cuff integrity の改善は肩関節機能の回復に影響するのか? ………………………………………………………………………………… 242 北アルプス医療センターあづみ病院肩関節治療センター 田島 泰裕
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