候補者推薦について - 内閣府 沖縄総合事務局

「沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰」候補者の推薦依頼について
平成 28 年 7 月 14 日
沖縄総合事務局開発建設部
沖縄総合事務局運輸部
沖縄総合事務局では、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」
の趣旨を踏まえ、公共交通機関、建築物、道路、駐車場、都市公園などの総合的かつ
一体的なバリアフリー化を進めるとともに、国民のバリアフリー化に関する意識啓発
にもより一層努めることとしております。
このため、国土交通分野のバリアフリー化推進に多大な貢献が認められた個人又は
団体を表彰し、優れた取り組みについて広く普及・奨励することを目的として、「沖
縄総合事務局バリアフリー化推進功労者局長表彰制度」を創設しております。
●募集対象
国土交通分野において、施設や車両等のバリアフリー化や心のバリアフリーに関し
て活動及び普及に積極的な個人または団体。
●応募締切日
平成 28 年 8 月 5 日(金)
●提出資料
(1)応募資料
(2)取組内容がわかる資料
(例:パンフレット、写真、平面図や断面図、改修の場合は改修前後がわかる資料等)
●表彰の選考方法及び表彰時期
地方自治体、関係事業者団体の長等から推薦された者のうちから、「沖縄総合事務
局バリアフリー化推進功労者表彰選考委員会」において意見を伺い、局長が被表彰者
を決定します。
表彰時期は、平成 28 年 9 月頃の予定です。
※ご提供いただいた個人情報は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律に
則り、本件に関するご連絡のみに利用し、厳正な管理により取り扱います。
【問い合わせ先】
〒900-8530
那覇市おもろまち 2-1-1 那覇第二地方合同庁舎
内閣府沖縄総合事務局開発建設部建設行政課(金城)
TEL:098-866-1908
内閣府沖縄総合事務局運輸部企画室(友利・大山)
TEL:098-866-1812
沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰要領
平成27年 6月15日
府開建行第80号
府運企画第51号
第1 目的
この表彰は、
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に基づき、公共
交通機関、建築物、道路、駐車場、都市公園などの総合的かつ一体的なバリアフリー化を
進めるとともに、国及び国民の責務として規定された<心のバリアフリー>に関して、バ
リアフリー化の促進に関する国民の理解を深め、協力を求めるようになったことから、沖
縄総合事務局管内に所在し、当局の所管にかかるバリアフリー化の推進に向けて国土交通
分野における多大な貢献が認められ、
かつ、
顕著な功績又は功労のあった個人又は団体
(
「団
体」とは、自治体を含む。以下「個人等」という。
)を表彰し、もってバリアフリー化に関
する優れた取り組みを広く普及させるとともに、これらの諸活動を奨励することを目的と
する。
第2 表彰の対象
沖縄総合事務局管内に所在し、当局の所管にかかるバリアフリー化の推進に向けて国土
交通分野における多大な貢献が認められ、かつ、顕著な功績又は功労のあった個人等
第3 表彰権者
表彰は、沖縄総合事務局長(以下「局長」という。
)が行う。
第4 表彰の方法
1 表彰は、表彰状又は感謝状を授与して行う。
2 表彰は副賞を添えて行うことができる。
第5 表彰の時期
表彰は年 1 回とし、毎年9~10月に行う。
第6 表彰の推薦
地方自治体、
関係事業者団体の長等は、
表彰に値すると認められる個人等があるときは、
その旨を局長に推薦することができる。
第7 被表彰者の選考
被表彰者の選考は、地方自治体、関係事業者団体の長等から推薦された者のうちから、
「沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰選考委員会」の意見を聴いて、局長が被
表彰者を決定する。
第8 表彰数
原則として3件以内とする。
第9 欠格事由
候補者の選考に当たっては慎重に調査し、特に罪を犯した者及び犯罪容疑者等で表彰す
ることが国民感情にそぐわない者については表彰することができない。
第 10 表彰の事務
表彰に関する事務は、開発建設部建設行政課及び運輸部企画室において行う。
第 11 その他
この要領に定めるもののほか、表彰の実施に関し必要な事項は、局長が定める。
附則
この要領は、平成27年6月15日から施行する。
推薦の際の留意事項
平成27年6月15日
府開建行第80号
府運企画第51号
1.推薦対象、事例
推薦に際しては、個人、団体、民間、自治体などを問いません。幅広く対象を募集し
ますので、積極的な推薦をお願いします。
また、利用者からの評価をふまえる形で、推薦していただくことも可能です。
なお、推薦いただいた事例に関する個人情報については、本表彰以外の目的には使用
しません。
2.再表彰の取り扱い
(1)同一の表彰理由に対する表彰は、重ねて行いません。
(2)すでに、同一の表彰理由により、勲章、褒章、内閣府の行うバリアフリー・ユニ
バーサルデザイン推進功労者表彰を授与された個人又は団体は対象外とします。
3.推薦調書
推薦調書は、様式1と様式2で一対となっておりますので、様式1には功績の内容等
を、様式2には「個人」
「団体」の別に従って個人又は団体の概要を記入してください。
4.利用者等の評価がわかる資料の添付
可能な範囲で利用者等の評価がわかる資料(アンケートや新聞記事等)を添付してく
ださい。利用者等の評価も十分に踏まえ、表彰を実施します。
附則
この注意事項は、平成27年6月15日から施行する。
平成28年7月14日
各
位
内閣府沖縄総合事務局
運輸部
企画室長
「沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰」について(補足説明)
平素より沖縄総合事務局が行っている国土交通行政にご理解とご協力を賜り、厚く
御礼申し上げます。
国土交通省では、平成18年12月施行の「バリアフリー法」(高齢者、障害者等
の
移動等の円滑化の促進に関する法律)の趣旨を踏まえ、公共交通機関、道路、建築物
などの総合的かつ一体的なバリアフリー化を進めるとともに、国民のバリアフリーに
関する意識啓発にもより一層努めることとしております。
このため、国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた
個人又は団体を表彰し、優れた取り組みを広く普及させ奨励することを目的として、
平成19年度に国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰制度を創設しており、
これまで、全国で延べ42件の取り組みが国土交通大臣表彰を受賞されております(当
局管内からは2件)。
このほど、当局においても大臣表彰制度の趣旨を踏まえた「局長表彰制度」の制定
・活用に取り組むこととし、「沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰」を制
定することと致しました。
これにより、これまで国土交通大臣表彰候補者の推薦をご依頼しておりましたが、
平成27年度より、沖縄総合事務局長表彰候補者の推薦に関するご依頼とさせていた
だきます。(沖縄総合事務局長表彰受賞者から国土交通大臣表彰候補者を選考させて
いただく形式となります。)
今後とも国土交通行政に引き続きご理解、ご協力いただけますことをお願い申し上
げます。
以上
【様式1】
沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰
推薦調書
推薦部局名
ふ
り
が
な
氏名・団体名
関連する分野について、○で囲むこと 【 施設整備 ・ 製品開発 ・活動等 】
(なお、複数の分野にまたがる場合には、○を複数付けてください。その際は、最も関連性を有す
ると考えられるものに関して、あわせて下線も付すこととしてください。
)
功績のポイント(開発や活動等を始めた動機も含めて、記述してください。
)
これまでの実績・活動内容(過去3年以内に限る)
(別紙に記入してください。)
市民等からの評価(自社のものも含め、アンケートの結果や新聞記事等あれば添付してください。
ただし、総ページ数で 10 ページ以内とします。)
自発性(本来目的や義務ではなく、自発的な取組としての活動の状況等を記入してください。
)
将来の方向性・可能性、継続させるための工夫
1/3
【様式1】
他の事例と比較した場合の特徴などその他特記すべき事項
ホームページアドレス
*その他、参考となる資料として、パンフレット、写真等を添付してください。
2/3
【様式1】
(別紙)
平成
年度実績・活動内容(複数の事業がある場合は、事業毎に記入)
○事業名
(本事業を始めた時期
年
月)
(本事業を始めた時期
年
月)
事業内容
対象
特徴・主な工夫
期間
実績・活動状況(施設の利用状況、会員の参加状況)
外部からの意見聴取状況・会員以外の市民の参加状況
事業の評価
○事業名
事業内容
対象
特徴・主な工夫
期間
実績・活動状況(施設の利用状況、会員の参加状況)
外部からの意見聴取状況・会員以外の市民の参加状況
事業の評価
3/3
【様式2−個人】
沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰
推薦調書
推薦部局名
担当者:所属・職名
氏名
電話番号
<推薦対象者の概要>
ふりがな
氏名
ふりがな
現住所
性別
生年月日(年号)
年
年齢(満)
歳
月
日
職業
活動を始めた時期
年
月
略歴(経歴・活動歴等を正確に記入すること)
賞罰(地方局のほか、他省庁や都道府県等が実施する表彰の受賞歴等を記入すること)
備考
年
月
日(種別)
(事由)
年
月
日(種別)
(事由)
【様式2−団体】
沖縄総合事務局バリアフリー化推進功労者表彰
推薦調書
推薦部局名
担当者:所属・職名
氏名
電話番号
<推薦対象団体の概要>
ふ り が な
団体名
ふ り が な
所在地
代表者役職・氏名
代表者年齢(満)
設立年月日
歳
認可年月日
活動を始めた時期
年
月
活動等の略歴(設立準備、設立等の節目に当たる事項を正確かつ簡潔に記述すること)
団体構成員数
名
団体年度予算額
千円
団体活動範囲
団体補助金
千円
団体事務局長氏名
障害者雇用率(障害者雇用促進法に基づく雇用率を算定している場合)
主な業務
賞罰(地方局のほか、他省庁や都道府県等が実施する表彰の受賞歴等を記入すること)
備考
年
月
日(種別)
(事由)
年
月
日(種別)
(事由)
平成19年9月18日
改正
平成20年7月28日
改正
平成21年6月29日
改正
平成27年6月24日
総合政策局安心生活政策課
国土交通省バリアフリー化推進功労者表彰制度Q&A
目
次
【総論】
1-1 表彰制度を創設することにより期待される効果を説明されたい。
1-2 内閣府の「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」と「国土交通省バリ
アフリー化推進功労者表彰」は、表彰対象が重複するが棲み分けはどのようになっている
のか。
1-3 表彰式開催までのスケジュールはどのようになっているのか。
【表彰要領】
2-1
受賞者に授与する表彰状又は感謝状は、個人は表彰状、団体は感謝状といった使い分け
があるのか。
2-2 「本省内部部局及び地方局等」とは、具体的にどの組織を指しているのか。
【表彰候補者推薦要領】
3-1 20年度から推薦枠数を見直した理由は何か。
3-2 本省内部部局からの推薦を可能とする「全国に及ぶ取り組み」とは何か。
3-3 推薦する対象地域の「当該地域」とはどういう意味か。
3-4 推薦件数を絞る理由は何か。
3-5
地方局等からの推薦にあたり、同一案件を運輸局と整備局が連名で推薦することは可能
か。
3-6 推薦対象事業に国の補助事業が含まれると解してよいか。
3-7
「都道府県知事、指定都市の市長、国土交通省地方支分部局の長から表彰を受けた者を
推薦する場合は当該表彰の関係規定及び実施状況を添付する」となっているが、この場合、
推薦地方局の審査はせず無条件に推薦できるのか。また、自治体や地方支分部局の長の表
彰を受けていない者は推薦できないのか。
3-8
自治体の取り組みについても表彰の対象となっているが、自治体のインフラ整備、バリ
アフリー化への推進・普及活動も対象となるのか。
3-9 自治体が対象となる場合の受賞者は、都道府県・市町村なのか、それとも土木部、道路
建設部等自治体の内部組織となるのか。
3-10
土木部等を表彰対象とした場合、バリアフリー事業の予算の大小により成果に差が生じ、
それが選定されるかどうかに大きく影響する虞があるが、そのような事業特性を踏まえ、
評価の意義をどのように考えるか。
3-11 推薦したものの選考されなかった者は、翌年度の推薦対象としてよいか。
3-12
「バリアフリー化への推進・普及のための活動」は、直近数ヶ月程度の活動をもっても
推薦できるのか。
3-13
推薦事例として、①県単独事業もいいのか、②国直轄事業でも市民連携の取組はいいの
か、③過去に行われた事業を推薦してもいいのか、④現在整備中で一部供用を開始してい
るものを推薦してもいいのか。
3-14
ホテルや旅館といった宿泊施設も表彰対象施設になるのか。
3-15
製品開発の場合、当該企業を推薦した結果、販売促進につながることは問題ないのか。
3-16
同じ推薦事案を別々の推薦者(内閣府へ自治体推薦、国土交通省へ地方整備局等推薦)
で内閣府表彰と国土交通省表彰それぞれに推薦することは可能か。
【表彰選考要領】
4-1 選考委員会での審査は、どのような観点で実施されるのか。
4-2 選考手続きはどのように進むのか。
4-3 選考委員会での審査情報は推薦者に情報提供してもらえるのか。
4-4 「同一の表彰理由に対する表彰は重ねて行わない」とはどういうことか。
4-5
表彰の対象外として「内閣府の行うバリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表
彰を授与された者」とした理由は何か。
4-6
国土交通省が行う他の表彰制度による大臣表彰を受賞した者は、国土交通省バリアフリ
ー大臣表彰を受賞できるのか。
4-7 欠格事由に当たる刑罰及び欠格期間はどのように定めているのか。
【総論】
1-1 表彰制度を創設することにより期待される効果を説明されたい。
(答)
バリアフリー化に関する優れた取組みを広く普及させるとともに、これらの諸活動を奨
励することにより、バリアフリー化の促進を図る効果がある。
1-2
内閣府の「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」と「国土交通省バリ
アフリー化推進功労者表彰」は、表彰対象が重複するが棲み分けはどのようになっている
のか。
(答)
両表彰制度の表彰対象は重複する部分があるが、内閣府表彰は、表彰対象分野が広範囲
ゆえ国土交通分野の取組みが受賞できる機会が少ない。このような違いがあるため、その
機会を増やすことを目的に、当省の表彰制度を立ち上げたところである。
なお、平成20年度より、原則、国土交通大臣表彰を受賞した者を、次年度に国土交通
省として内閣府表彰に推薦することとしている。
1-3 表彰式開催までのスケジュールはどのようになっているのか。
(答)
「推薦の際の留意事項」にもあるように、毎年1月に開催している。例年の大まかなス
ケジュールは、以下のとおりである。
6月下旬
候補者推薦依頼
8月下旬
候補者推薦締め切り
9月中旬∼12月中旬
翌年1月中旬
選考委員会の開催、審査及び受賞者の決定
表彰式の開催
【表彰要領】
2-1 受賞者に授与する表彰状又は感謝状は、個人と団体で使い分けがあるのか。
(答)
基本的には表彰状を授与することとしている。しかし、個別具体の取組みの内容によっ
ては、表彰状よりも感謝状の授与がふさわしい案件に感謝状を授与することがある。
2-2 「本省内部部局及び地方局等」とは、具体的にどの組織を指しているのか。
(答)
本省内のバリフリ関係部局の他、各地方整備局、北海道開発局、各地方運輸局、神戸運
輸監理部、東京航空局、大阪航空局、観光庁、沖縄総合事務局を指している(他の要領に
ついても同じ。)。なお、地方整備局港湾空港部へは地方整備局企画部より周知し、調整の
上とりまとめることとする。
【表彰候補者推薦要領】
3-1 20年度から推薦枠数を見直した理由は何か。
(答)
19年度は、各地方局からの推薦枠数を3件で統一していたが、地方局によっては、こ
れを上回る応募があり、3件に絞らざるを得なかったところがあった。
これを踏まえ、推薦枠の公平を図るため、地域バランスを考慮して、3件をベースに各
地方の規模(人口)に応じて推薦枠(上乗せ分)を調整することとした。
上乗せした件数は、関東地方2件、中部・近畿地方1件(地方局等別の件数は、候補者
推薦要領「別表」による。)である。
3-2 本省内部部局からの推薦を可能とする「全国に及ぶ取組み」とは何か。
(答)
現在、候補者推薦要領においては、地方局等の推薦対象を「原則当該地域の取組み」と
しているところであるが、全国的な取組みについても表彰の機会を与える観点から、その場
合の推薦者となり得る本省内部部局からの推薦を可能としている。
したがって、
「全国に及ぶ取組み」とは、地方局から推薦が困難となる他ブロックにまた
がる取組みを意味している。
3-3 推薦する対象地域の「当該地域」とはどういう意味か。
(答)
地方局等が管轄する地域をいう。本省にあっては、全国に及ぶものの他、他のブロック
にまたがるものである。
3-4 推薦件数を絞る理由は何か。
(答)
全国の取組みを偏りなく選考対象とするとともに、5件程度の表彰において、一部の地
域(ブロック)に偏りが生じないようにするため。
3-5
地方局等からの推薦にあたり、同一案件を運輸局と整備局が連名で推薦することは可能
か。
(答)
各ブロックにおいて発掘等された推薦案件については、運輸局、整備局それぞれの所管業
務を踏まえて推薦案件を決定しているものと考えるが、取組み内容によっては両者にまたが
る案件も想定されることから、連名の推薦も可能である。
3-6 推薦対象事業に国の補助事業が含まれると解してよいか。
(答)
国の補助事業が含まれると解してよい。当然、国の直轄事業として整備したものは含ま
れない。
3-7
「都道府県知事、指定都市の市長、国土交通省地方支分部局の長から表彰を受けた者を
推薦する場合は当該表彰の関係規定及び実施状況を添付する」となっているが、この場合、
都道府県知事等から表彰を受けた者を優先して推薦しなければならないのか。また、自治
体や地方支分部局の長の表彰を受けていない者は推薦できないのか。
(答)
受賞実績の有無は推薦の際の要件とはしておらず、その有無にこだわらず各地方局等に
おいて推薦案件を選定していただいて構わない。都道府県知事等からの受賞経験があった
場合について、参考として当該規程の添付をお願いするものである。
3-8
自治体の取組みについても表彰の対象となっているが、自治体のインフラ整備、バリア
フリー化への推進・普及活動も対象となるのか。
(答)
自治体のインフラ整備も対象となる。表彰の対象は、施設の整備・管理や普及活動等を
主体となって行った者と考えている。
3-9
自治体が対象となる場合の受賞者は、都道府県・市町村なのか、それとも土木部、道路
建設部等自治体の内部組織となるのか。
(答)
地方公営企業など首長部局から独立した組織でない限り、原則として自治体単位となる。
3-10
土木部等を表彰対象とした場合、バリアフリー事業の予算の大小により成果に差が生じ、
それが選定されるかどうかに大きく影響するおそれがあるが、そのような事業特性を踏ま
え、評価の意義をどのように考えるか。
(答)
事業予算が成果に影響することは否めないが、必ずしも「事業規模=高評価」とは考え
ておらず、施設整備に当たってのアイデア、プロセスについても選考委員会の中で十分評
価していくべきものと考えている。
3-11 推薦したものの選考されなかった者は、翌年度の推薦対象としてよいか。
(答)
同一の表彰理由で受賞していない限り、繰り返し推薦しても構わない。なお、再推薦に
あたっては、過年度の選考委員会における委員審査コメントを参考としていただきたい。
3-12
「バリアフリー化への推進・普及のための活動」は、直近数ヶ月程度の活動をもっても
推薦できるのか。
(答)
「バリアフリー化への推進・普及のための活動」の内容を評価するためには、その効果
を見極めるためにある程度の活動期間は必要と思われることから、概ね2年以上の活動実
績を有することが求められる。
3-13
推薦事例として、①県単独事業もいいのか、②国直轄事業でも市民連携の取組はいいの
か、③過去に行われた事業を推薦してもいいのか、④現在整備中で一部供用を開始してい
るものを推薦してもいいのか。
(答)
①県単独事業でもよい。②実施主体を市民又は市民団体とし、国との連携が優れた取組
みととらえられる場合には、推薦して構わない。③推薦を否定するものではないが、過去
に行われた事業はタイムリー性に欠けるため、推薦に馴染まないと考えられる。④推薦を
否定するものではないが、総合的な取組みを趣旨とするバリアフリー新法の考え方に照ら
すと、部分的な取組みを評価することは難しいと考えられる。
3-14
(答)
ホテルや旅館といった宿泊施設も表彰対象施設になるのか。
不特定多数の者が利用可能な施設(建築物)として、バリアフリー化が評価できるので
あれば、推薦も可能である。
3-15
製品開発の場合、当該企業を推薦した結果、販売促進につながることは問題ないのか。
(答)
開発された製品が、バリアフリー化の推進に貢献すると考えられるものであれば、推薦
対象から除外する必要はないと考えられる。
3-16
同じ推薦事案を別々の推薦者(内閣府へ自治体推薦、国土交通省へ地方整備局等推薦)
で内閣府表彰と国土交通省表彰それぞれに推薦することは可能か。
(答)
同じ推薦事案を内閣府と国土交通省それぞれに推薦すること(推薦の重複)については、
内閣府表彰に推薦するかどうかの判断は推薦者である自治体が判断し、国土交通大臣表彰
に推薦するかどうかは、地方局等が判断することであり、結果的に重複することも考えら
れる。ただし、内閣府の表彰を受賞した場合は、自動的に国土交通大臣表彰の対象から除
外される。
なお、平成20年度より、原則、国土交通大臣表彰案件を、次年度に国土交通省として
内閣府表彰に推薦することとしている。
【表彰選考要領】
4-1 選考委員会での審査は、どのような観点で実施されるのか。
(答)
ハード・ソフト面の様々なバリアフリー化の取組みについて、「新規・先進性」「継続性」
「波及・影響度」
「困難度」などの観点で、有識者に審査を行っていただいている。
4-2 選考手続きはどのように進むのか。
(答)
地方局等から推薦のあった案件について、1次審査として推薦調書による書類審査を行い、
通過した案件について委員による現地視察を行い、最終的に選考委員会としての表彰候補を
選定する。
4-3 選考委員会での審査情報は推薦者に情報提供してもらえるのか。
(答)
推薦いただいたものの、残念ながら受賞に至らなかった案件については、選考委員会での
委員指摘コメントを整理したものについて、選考結果の通知と併せて情報提供することとし
ている。
4-4 「同一の表彰理由に対する表彰は重ねて行わない」とはどういうことか。
(答)
すでに、国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞している者については、
同様の理由で推薦された場合には、受賞の対象となり得ないという趣旨である。
また、勲章、褒賞、内閣府の行うバリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰
を受賞している者についても、同様である。
ただし、表彰理由が異なる場合には、表彰の対象となり得る。
4-5
表彰の対象外として「内閣府の行うバリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表
彰を授与された者」とした理由は何か。
(答)
国土交通大臣表彰を受賞した者を次年度に内閣府表彰に推薦することとしているため、
先に内閣府表彰を受賞した者は、国土交通大臣表彰の対象外としている。
4-6
国土交通省が行う他の表彰制度による大臣表彰を受賞した者は、国土交通省バリアフリ
ー大臣表彰を受賞できるのか。
(答)
大臣官房人事課や各原局で実施している功労者大臣表彰があるが、それらを受賞してい
る場合であっても、バリアフリー化という観点で、改めてバリアフリー大臣表彰を受賞す
ることは可能である。
4-7 欠格事由に当たる刑罰及び欠格期間はどのように定めているのか。
(答)
法令における欠格事由の例を参考にした標準的な考え方として「罰金以上の刑の執行後
2年間は欠格」と取り扱うこととした。
ただし、上記条件は標準的な考え方であるため、これを参考としつつも、個別の運用に
当たっては、選考要領にあるとおり、
「受賞者は国民感情にそぐわない者」であってはなら
ず、祝福されるべき存在であることに十分留意して判断の上、推薦して頂きたい。