詳細条件審査型一般競争入札(総合評価方式)の実施に係る掲示 標 記 に つ い て 、参 加 を 希 望 す る 者 は 、以 下 に よ り 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 を 提 出 さ れ たく掲示する。 1 2 掲 示 日 掲示責任者 3 担当支社等 4 工事概要 (1) 工 事 名 (2) 工 事 場 所 (3) 工 事 内 容 平 成 28年 7 月 11 日 ( 月 ) 独立行政法人都市再生機構 岩手震災復興支援本部 本部長 森本 剛 〒 020-0021 岩 手 県 盛 岡 市 中 央 通 一 丁 目 7 番 25 号 朝 日 生 命 盛 岡 中 央 通 ビ ル 8 階 独立行政法人都市再生機構 岩手震災復興支援本部 大船渡地区津波復興拠点整備事業行政施設建設工事 岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前 鉄筋コンクリート造1棟3階建、駐車場整備 延 床 面 積 3,2 30 ㎡ (4) 工 期 次のとおり予定している。 平 成 28 年 10 月 か ら 平 成 30 年 2 月 ま で (5) 工 事 の 実 施 形 態 ① 本 工 事 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書( 以 下 、 「 申 請 書 」と い う 。)の 受 付 の 際 に 、 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 並 び に「 企 業 の 技 術 力 」等 に 関 す る 資 料( 以 下 、「 資 料 」 と い う 。)を 受 け 付 け 、価 格 と 価 格 以 外 の 要 素 を 総 合 的 に 評 価 し て 落 札 者 を 決 定 す る 総合評価方式の工事である。 ② 本工事は、申請書及び資料の提出と同時に単価見積書を受け付け、ヒアリング を通じて妥当性が確認できた単価見積書を予定価格に反映させることができる、 見積もりの提出を求める方式の試行工事である。 なお、本工事の落札者は、単価見積書の事後確認のため、実績価格調査票(後 日 契 約 業 者 に 提 示 し ま す 。)を 工 事 契 約 後 速 や か に 提 出 す る こ と 。ま た 、入 札 時 に は工事費内訳書を提出すること。 ③ 本工事においては、申請書の提出(ただし、資料及び単価見積書の提出は持参 に よ る も の と す る 。) 及 び 入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 行 う 。 なお、発注者の承諾を得ることにより紙入札方式に代えることができる。 ④ 本 工 事 は 、 平 成 28年 10月 ま で に 大 船 渡 市 と 受 委 託 契 約 が 行 わ れ る こ と を 停 止 条 件とする。大船渡市において受委託契約の承認がなされない等、当機構の責めに 帰することができない事由により、契約を締結できない場合は、当機構は、これ によって生じた損害を賠償する責任を負わないものとする。 5 競争参加資格 次 の (1) か ら (14) に 掲 げ る 条 件 を す べ て 満 た し て い る 者 又 は (1 5)の 構 成 基 準 に よ り 結 成 さ れ た 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体( 以 下「 共 同 企 業 体 」と い う 。)で あ り 、か つ 、(16) に 掲 げ る 競 争 参 加 資 格 の 確 認 の 手 続 き に よ り 4 に 示 す 工 事 ( 以 下 「 本 工 事 」 と い う 。) に 係 る 共 同 企 業 体 と し て の 競 争 参 加 資 格 ( 以 下 「 共 同 企 業 体 と し て の 資 格 」 と い う 。) の認定を受けている者であること。 (1) 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達 第 95号 ) 第 331 条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。 (2) 当 機 構 東 日 本 地 区( 東 北 6 県 を 含 む 19 都 道 県 が 対 象 。以 下 同 じ 。)に お け る 平 成 27・ 28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、 建 築 工 事 A 等 級 の 認 定 を 受 け て い る こ と ( 会 社 更 生 法( 平 成 14 年 法 律 第 154号 )に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法( 平 成 11年 法 律 第 225号 )に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て いる者については、手続開始の決定後、当機構が別に定める手続に基づく一般競争 参 加 資 格 の 再 審 査 に よ り 建 築 工 事 A 等 級 の 再 認 定 を 受 け て い る こ と 。)。 た だ し 、 共 同申し込みの場合、代表者がA等級の場合は、代表者以外の構成員においては建築 工事AからC等級の認定とする。 (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に 1 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( (2)の 再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。) でないこと。 申 請 書 、資 料 及 び 単 価 見 積 書 の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、当 機 構 か ら本件工事の施工場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けていないこ と。 (5) 工 事 請 負 契 約 の 履 行 に 当 た っ て 不 誠 実 な 行 為 が あ り 、工 事 請 負 業 者 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る 者 で な い こ と 。な お 、不 誠 実 な 行 為 と は 、当 機 構 発 注 工 事 に お い て 、 重 大 な 瑕 疵 が 認 め ら れ る に も か か わ ら ず 、瑕 疵 の 存 在 自 体 を 否 定 す る 等 の 行 為 を い う 。 (6) 岩 手 震 災 復 興 支 援 本 部 、宮 城・福 島 震 災 復 興 支 援 本 部 及 び 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 発 注 の 工 事 成 績 に つ い て 、申 請 書 、資 料 及 び 単 価 見 積 書 の 提 出 期 限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 60点 未 満 の も の が な い こ と 。 (7) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 で な い こ と (詳細は、当機構ホームページの「入札・契約情報」→「入札心得、契約関係規定」 →「入札関連様式及び標準契約書等」→「標準契約書等について」→「別紙 暴力団 又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者」を参照。)。 (8) 総 合 評 価 に 係 る 項 目 が 、 不 備 な く 適 正 に 記 載 さ れ て い る こ と 。 (9) 地 理 的 条 件 に つ い て は 、 次 の 要 件 を 満 た す 者 で あ る こ と 。 岩 手 県 又 は 宮 城 県 内 に 建 設 業 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 100号 )に 基 づ く 建 設 業 の 許 可 を 受 けて本店、支店又は営業所を設置していること。 (10) 発 注 工 事 に 対 応 す る 建 設 業 法 の 許 可 業 種 に つ き 、許 可 を 有 し て の 営 業 年 数 が 5 年 以 上あること。 (11) 次 の ① 又 は ② に 掲 げ る 条 件 を 満 た す こ と 。 ① 単独申込みの場合は、次のイに掲げる条件を満たすこと。 イ 施工実績 平 成 13年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 元 請 と し て 完 成 後 引 渡 し を 済 ま せ た類似工事※の施工実績を有すること(共同企業体としての実績は、出資比率 が 20 % 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。 ※ 類 似 工 事 と は 、「 R C 造 又 は S R C 造 の 建 築 物 ( 2,200 ㎡ 以 上 か つ 3 階 建 以 上 。 用 途 は 問 わ な い 。)」 の 建 設 工 事 を い う 。 ② 共同申込みの場合は、次のイに掲げる条件を満たすこと。 イ 施工実績 a 共同企業体の代表者は①イの実績を有すること。 b 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 に つ い て は 、 平 成 13 年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日までの期間に、元請として完成後引渡しを済ませたRC造又はSRC造建 築 物 の 施 工 実 績 を 有 す る こ と ( 共 同 企 業 体 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20% 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。 (12) 次 に 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者( 監 理 技 術 者 資 格 者 証 及 び 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 を 有 す る こ と 。)を 本 工 事 に 専 任 ※ で 配 置 で き る こ と 。 (共 同 申 込 み の 場 合 は 、 共 同 企 業 体 の 全 て の 構 成 員 が 配 置 で き る こ と 。) ※対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工に当 た り 相 互 に 調 整 を 要 す る 工 事 で 、 か つ 、 工 事 現 場 の 相 互 の 間 隔 が 10 キ ロ 程 度 の 近 接 し た 場 所 に お い て 同 一 の 建 設 業 者 が 施 工 す る 場 合 に は 、同 一 の 専 任 の 主 任 技 術 者 ( 監 理 技 術 者 に お い て は 、 緩 和 要 件 な し 。) が こ れ ら の 建 設 工 事を(原則として2件程度)を管理することができる事とする。 ・「 建 設 工 事 の 技 術 者 の 専 任 等 に 係 る 取 扱 い に つ い て 」( 平 26.2.3国 交 省 ) ① 一級建築士又は1級建築施工管理技士の資格を有する者若しくはこれらと同等 以上の能力を有する者として国土交通大臣が認定した者であること(共同申込み の代表者以外の構成員においては、監理技術者は一級建築士又は1級建築施工管 理技士、主任技術者は一・二級建築士又は1・2級建築施工管理技士の資格を有 す る 者 。)。 ② 平 成 13年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 、 単 独 申 込 み 及 び 共 同 申 込 み の 代 表 者 に あ っ て は ( 11) ① イ に 掲 げ る 工 事 に つ い て 、 ① の 有 資 格 者 と し て の 経 験 を 有 す る 者( 共 同 申 込 み の 場 合 で 代 表 者 以 外 の 構 成 員 に お い て は 、工 事 実 績 は 問 わ な い 。) (4) 2 であること。ただし、次のa及びbに掲げる基準を全て満たさない場合は、類似 の工事の経験とはみなさない。 a 類似工事の着工時点で①の資格を有していること。 b 類似工事の工事着工(現場施工に着手する日)から竣工(建築主事等によ る完了検査の日)までの全ての期間に従事していること。 ③ 申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係があること。 なお、恒常的雇用関係とは申請書、資料及び単価見積書の提出日に雇用関係 があることをいう。 (14) 施 工 体 制 に 関 し 、 次 の 要 件 を 備 え て い る こ と 。 ① 会社としての「かし処理体制」が整備されていること。 ② 構造上主要な部分(柱、梁または耐震壁)にプレキャストコンクリート部材を 使 用 す る 場 合 は 、(一 社 )プ レ ハ ブ 建 築 協 会 の「 P C 部 材 品 質 認 定 規 程 」に 基 づ き 、 認定を受けた工場で製造されたものとする。 (15) 次 に 定 め る い ず れ か の 届 出 の 義 務 が あ り 、 当 該 義 務 を 履 行 し て い な い 建 設 業 者 で ないこと。 ① 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 第 48 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 ② 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 115 号 ) 第 27 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 ③ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 116 号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 (16) 共 同 企 業 体 の 構 成 基 準 共 同 企 業 体 の 構 成 は 、 (1)か ら (14)を す べ て 満 た す 者 で 構 成 さ れ な け れ ば な ら な い 。 ま た 、 共 同 企 業 体 の 構 成 員 数 は 2 者 と す る 。 各 構 成 員 の 出 資 比 率 は 30% 以 上 とし、代表者の出資比率は構成員中最大でなければならない。 (17) 共 同 企 業 体 と し て の 資 格 の 認 定 申 請 等 ① 認定申請 本 工 事 の 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 共 同 企 業 体 は 、申 請 書 、資 料 及 び 単 価 見 積 書 の 提 出 に 先 立 ち 、当 機 構 指 定 様 式( 入 札 説 明 書 に 添 付 の J V 様 式 1 ~ 3 )に よ る 「共 同 請 負 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 」、「特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 協 定 書 」及 び「 委 任 状 」 等 を 提 出 し 、当 機 構 が 示 し た 事 項 に つ い て 審 査 を 受 け 、競 争 参 加 資 格 を 有 す る 者 と し て 認 定 を 受 け な け れ ば な ら な い 。( 事 前 に シ ス テ ム 上 の 登 録 が 必 要 な た め 、 資 料 提 出 期 限 日 の 一 週 間 前( 平 成 28年 8 月 16日( 火 )午 後 5 時 必 着 )ま で に 当 機 構 指 定 様 式( 入 札 説 明 書 に 添 付 の J V 様 式 1 ~ 3 )を 持 参 又 は 書 留 郵 便 に よ る 郵 送 に て 9 ( 1) ま で 提 出 す る こ と 。 な お 、 提 出 方 法 及 び 提 出 日 時 に つ い て 提 出 日 の 前 日 ま で に 9 ( 1) に 電 話 連 絡 を す る こ と 。)。 な お 、 7 (2)の 提 出 期 間 内 に 申 請 書 等 を 提 出 し な い 者 又 は 競 争 参 加 資 格 が な い と 認 め ら れ た 者 は 、 本 工 事 の 競 争 入 札 に 参 加 す る こ と が で き な い 。( 入 札 説 明 書 J V 様式2)第4条による。 ② 認定資格の有効期限 認定日から本工事が完成する日までとする。ただし、落札者以外の者にあって は、本工事に係る契約が締結される日までとする。 6 総合評価に関する事項 (1) 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準 本 工 事 の 総 合 評 価 に 関 す る 評 価 項 目 、評 価 基 準 及 び 加 算 点 は 、入 札 説 明 書 別 紙 2「 評 価項目、評価基準等」のとおりとする。 (2) 総 合 評 価 の 方 法 5 に 示 す 競 争 参 加 資 格 要 件 を 満 た し た 者 に は 標 準 点 100点 を 与 え 、 さ ら に 、 (1)に よ り 加 算 点 ( 最 大 30点 ) を 与 え る 。 (3) 落 札 者 の 決 定 方 法 入 札 参 加 者 は 「 価 格 」と 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 」 及 び 「 地 域 貢 献 」を も っ て 入 札 を 行 い 、入 札 価 格 が 当 機 構 で あ ら か じ め 作 成 し た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、標 準 点 、 加 算 点 及 び 入 札 価 格 に よ っ て 得 ら れ る 標 準 点 及 び 加 算 点 の 合 計 を 入 札 価 格 で 除 し た 数 値 ( 以 下 「 評 価 値 」 と い う 。) の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る。 3 評価値=(標準点+ 加算点)/入札価格 な お 、評 価 値 の 最 も 高 い 者 が 2 者 以 上 あ る と き は 、く じ 引 き に よ り 落 札 者 を 決 定 す る。た だ し、落札 者と な るべ き 者 の 入札 価格 によ って は、そ の者 によ り 当該 契約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ な い お そ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、又 は そ の 者 と 契 約 を 締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当で ある と認 め られ ると き は、予定 価 格の 制 限の 範囲 内で 、発注 者の 求 める 最低 限の要 求 要件を全て満たした他の者のうち、評価 値の 最も 高い 者 を落 札者 と する こ とが ある 。 7 入札手続等 (1) 設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 の 交 付 期 間 、 場 所 及 び 方 法 設計図面及び現場説明書等の交付を希望する場合は、別添のFAX専用の交付申 込書(末尾に添付)」を以下の期間に送信し申し込むこと。 ※ 設 計 図 面 等 の 交 付 方 法 を 、① 、② か ら 選 択 し 、交 付 申 込 書 の □ を 塗 り つ ぶ す こ と。 ① 設計図面・現場説明書のPDFデータをCDに収録し無償交付 ② 設 計 図 面 を 機 構 内 コ ピ ー セ ン タ ー で 有 償 印 刷 、現 場 説 明 書 は P D F デ ー タ を C D に収録し無償交付 な お 、ど ち ら の 場 合 も 宅 配 便 着 払 い に て 送 付 す る の で 、送 料 は 交 付 申 込 者 の 負 担 とする。 技術監理部工務グループにてFAX受領後、購入申込書をコピーセンター受託 業 者 「 株 式 会 社 ブ ル ー ホ ッ プ 」( 以 下 「 コ ピ ー セ ン タ ー 」 と い う 。) に 回 付 し た 時 点で、申込者とコピーセンターとの間で入札説明書等販売契約が成立するものと する。 コピーセンターは、FAX受領後、3営業日後(土曜日、日曜日及び祝日は営 業 日 と し て 数 え な い 。)ま で に 、入 札 説 明 書 等 が 申 込 者 に 到 着 す る よ う に 発 送 す る 。 3営業日を過ぎても入札説明書等が到着しない場合は、技術監理部工務グループ に電話にて確認すること。 なお、設計図面及び現場説明書等の交付に当たっては、②の設計図面を紙によ る有償交付を希望した場合には、代金については、設計図面及び現場説明書等に 同封するコピーセンター発行の請求書により、銀行振込等にてコピーセンターに 支払うものとする。 【受付期間、申込先、送信先、問合先】 受 付 期 間 : 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 ) か ら 平 成 28 年 8 月 22( 月 ) ま で の 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 ) に 規 定 す る 休 日 ( 以 下 「 祝 日 」 と い う 。) を 除 く 毎 日 、 午 前 10 時 か ら 午 後 5 時 ま で ( 正 午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 は 除 く 。)。 申 込 先 :独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 コピーセンター受託業者 株式会社ブルーホップ 送 信 先 :F A X 03-5323-2408( 工 務 グ ル ー プ の FAX 番 号 ) 問 合 先 :東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 技 術 監 理 部 工 務 グ ル ー プ 電 話 03- 5323-2437 (2) 申 請 書 の 提 出 方 法 、 期 間 及 び 場 所 提出方法:申請書は電子入札システムで提出すること。(添付する書類は入札説 明 書 の 様 式 1 の 表 紙 1 枚 の み で よ い 。)た だ し 、や む を 得 な い 事 由 に よ り 、発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 に よ る 場 合 は 、あ ら か じ め 平 成 28年 8 月 16日 ( 火 ) ま で に 9 ( 1 ) に 提 出 日 時 を 電 話 連 絡 の う え 、 申 請 書 の 提 出 期 間 内 に 持 参 又 は 提 出 期 間 内 必 着 と す る 書 留 郵 便 に よ る 郵 送 と す る 。電 送によるものは受け付けない。 (※)紙入札方式による手続きについて 9( 1)に 電 話 連 絡 の 上 、「 紙 入 札 方 式 参 加 承 諾 願 」 (「 電 子 入 札 運 用 基 準 」の 様 式 1 ) ( 返 信 先 F A X 番 号 を 記 載 す る こ と 。)及 び「 紙 入 札 業 者 入 力 票 」(「 電 子 入 札 運 用 基 準 」の 様 式 2 )を F A X( 019- 604-3028) に て提出し、発注者の承諾を得るものとする。 ( 電 子 入 札 運 用 基 準 http://www.ur-net.go.jp/order/e-bid/index.html 4 参 照 。) また、代表者から年間委任を受けた者のICカードにより電子入札シ ステムを利用する場合、次の書類を提出することとする。 「年間委任状」 (「 電 子 入 札 運 用 基 準 」の 様 式 3)及 び 受 任 者 の I C カ ー ド の 企 業 情 報 登 録 画 面 を 印 刷 し た も の (「 利 用 者 情 報 」)。 提 出 期 間 : 平 成 28年 7 月 12 日 ( 火 ) か ら 平 成 28年 8 月 22日 ( 月 ) ま で の 土 曜 日 、 日 曜 日 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 23年 法 律 第 178号 ) に 規 定 す る 休 日( 以 下「 祝 日 」と い う 。)を 除 く 毎 日 、午 前 10時 か ら 午 後 4 時 ま で( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)。 提 出 場 所 ( 紙 入 札 の 場 合 ): 9 ( 1) に 同 じ 。 (3) 資 料 及 び 単 価 見 積 書 の 提 出 方 法 、 期 間 及 び 場 所 提出方法:申請書の原本、資料及び単価見積書は、あらかじめ提出日時を提出 す る 日 時 の 3 営 業 日 前 ま で に 9( 1)に 電 話 連 絡 の う え 、内 容 を 説 明 で き る方が 持参 する こと。郵送又は電送によるものは受け付けない。 な お 、提 出 時 に は 、提 出 資 料 に つ い て 過 不 足 や 間 違 い が な い か 確 認 す るのみのため、単価見積書や設計計画書の内容等について確認すること は原則としてないものとする。提出時には本入札説明書を用いて説明す ることがあるため、本入札説明書を持参すること。 提出期間・場所: <東京受付> 平 成 28年 7 月 12 日( 火 )か ら 平 成 28年 8 月 19 日( 金 )ま で の 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で( た だ し 、正 午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 は 除 く 。)。 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 17階 独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 技 術 監 理 部 工 務 グ ル ー プ 電 話 03-5323-2437 <盛岡受付>(受付最終日のみ、盛岡にて受け付けます。) 平 成 28年 8 月 22 日( 月 )の 午 前 10時 か ら 午 後 5 時 ま で( た だ し 、正 午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 は 除 く 。)。 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 岩 手 震 災 復 興 支 援 本 部 ( 所 在 は 9 ( 1) に 同 じ 。) (4) ヒ ア リ ン グ の 日 時 、 場 所 ヒ ア リ ン グ 開 催 日 時 に つ い て は 日 程 調 整 を 行 っ た う え で 、平 成 28 年 8 月 29 日( 月 ) 頃に東日本賃貸住宅本部又は岩手震災復興支援本部にて行う。なお、ヒアリングに あたっては、単価見積書の内容及び根拠の説明をすることができる者が参加するこ と。 (5) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 提 出 方 法 ① 入札の日時及び入札書の提出方法 日 時 : 平 成 28 年 10 月 3 日 ( 月 ) 午 前 9 時 15 分 か ら 正 午 ま で 提出方法:電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得て 紙 入 札 方 式 と す る 場 合 は 、 入 札 書 の 提 出 期 限 ま で に 9 ( 1) に 持 参 又 は 同 日 同 時 刻 必 着 で の 書 留 郵 便 に よ る 郵 送 と す る こ と 。( 電 送 に よ る も の は 受 け 付 け な い 。) ② 開札の日時及び場所 開 札 日 時 : 平 成 28 年 10 月 4 日 ( 火 ) 午 前 10 時 30 分 ( 予 定 ) 開 札 場 所 : 〒 020-0021 岩 手 県 盛 岡 市 中 央 通 一 丁 目 7 番 25 号 朝 日 生 命 盛 岡 中 央 通 ビ ル 6 階 独立行政法人都市再生機構 岩手震災復興支援本部 入札室 8 その他 (1) 契 約 書 「 機 構 HP → 入 札 ・ 契 約 情 報 → 入 札 心 得 、 契 約 関 係 規 程 → 入 札 関 連 様 式 及 び 標 準 契 約 書等→標準契約書等について→工事請負契約書」を参照。 (2) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 5 ① 入札保証金 免除 ② 契 約 保 証 金 請 負 代 金 額 の 10 分 の 1 以 上 を 納 付 。た だ し 、金 融 機 関 又 は 保 証 事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工 事 履 行 保 証 証 券 に よ る 保 証 を 付 し 、又 は 履 行 保 証 保 険 契 約 の 締 結 を 行 っ た 場 合 は 、 契約保証金を免除する。 なお、低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請負 代 金 額 の 10 分 の 3 以 上 と す る 。 (3) 支 払 条 件 前 金 払 50% 以 内 、 中 間 前 金 払 又 は 部 分 払 ( ど ち ら か 一 方 を 選 択 ) 及 び 完 成 払 。 た だ し 、低 入 札 価 格 調 査 を 受 け た 者 に 係 る 前 払 金 に つ い て は 、工 事 請 負 契 約 第 34条 第 1項 中「 10分 の 5 」を「 10分 の 2 」に 、第 5 項 中「 10分 の 5 」を「 10分 の 2 」に 、 「 10 分 の 7 」を「 10分 の 4 」に 、第 6 項 中「 10分 の 6 」を「 10分 の 3 」に 、 「 10分 の 7 」 を 「 10分 の 4 」 に 読 み 替 え る も の と す る 。 (4) 本 工 事 に 直 接 関 連 す る 他 の 工 事 の 請 負 契 約 を 本 工 事 の 請 負 契 約 の 相 手 方 と の 随 意 契約により締結する予定の有無 無 (5) 申 請 書 、資 料 及 び 単 価 見 積 書 に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に お い て は 、指 名 停 止 措 置 要領に基づく指名停止を行うことがある。 (6) 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務 ・ 事 業 の 見 直 し の 基 本方針」 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に お い て 、独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間 の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところ です。 こ れ に 基 づ き 、以 下 の と お り 、当 機 構 と の 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る こ と と し ま す の で 、所 要 の 情 報 の 当 方 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ て い た だ く よ う 御 理 解 と 御 協 力 を お願いいたします。 な お 、案 件 へ の 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な させていただきますので、ご了知願います。 ま た 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ た に も か か わ ら ず 情 報 提 供 等 の 協 力 を し て い た だ け な い 相 手 方 に つ い て は 、そ の 名 称 等 を 公 表 さ せ て い た だ く こ と が あり得ますので、ご了知願います。 ① 公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先 イ 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い ること ロ 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 、顧 問 等 と して再就職していること ② 公表する情報 上 記 に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、契 約 ご と に 、工 事 、業 務 又 は 物 品 購 入 等 契 約 の 名 称 及 び 数 量 、契 約 締 結 日 、契 約 先 の 名 称 、契 約 金 額 等 と 併 せ 、次 に 掲 げ る 情 報 を 公表します。 イ 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者( 当 機 構 О B )の 人 数 、職 名 及び当機構における最終職名 ロ 当機構との間の取引高 ハ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、次 の 区 分 の いずれかに該当する旨 3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上 ニ 1者応札又は1者応募である場合はその旨 ③ 当方に提供していただく情報 イ 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報( 人 数 、現 在 の 職 名 及 び当機構における最終職名等) ロ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高 ④ 公表日 6 契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 72 日 以 内 (7) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。 9 担当等 (1) 入 札 ・ 契 約 及 び 平 成 27・ 28 年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 に 関 す る こ と 〒 020-0021 岩 手 県 盛 岡 市 中 央 通 一 丁 目 7 番 25 号 朝 日 生 命 盛 岡 中 央 通 ビ ル 8 階 独立行政法人都市再生機構 岩手震災復興支援本部 総 務 企 画 部 経 理 チ ー ム 電 話 019 -604-3027 (2) 公 募 全 般 に 関 す る こ と 〒 163-1382 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 17階 独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 技 術 監 理 部 工 務 グ ル ー プ 電 話 03-5323-2437 (3) 設 計 内 容 、 単 価 見 積 書 に 関 す る こ と 〒 020-0021 岩 手 県 盛 岡 市 中 央 通 一 丁 目 7 番 25号 朝 日 生 命 盛 岡 中 央 通 ビ ル 8 階 独立行政法人都市再生機構 岩手震災復興支援本部 住 宅 整 備 部 住 宅 建 設 チ ー ム 電 話 019-601-6791 以 上 7 FAX 申 込 書 (別添) 独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 設計図面等交付申込書 申込日:平成 工 事 件 名 設計図面等の種類 会 社 (送 月 日 大船渡地区津波復興拠点整備事業行政施設建設工事 ※どちらかの□を塗りつぶして下さい。 □ 設計図面及び現場説明書等をCDによる無償交付で申 し込む。 □ 設計図面を紙による有償交付、現場説明書をCDによ る無償交付で申し込む。 名 〒 住 年 - 所 付 先) 申込者 担当部署名 電話番号 担当者氏名 連 絡 先 - - Email その他 ※ 特 に E -mail ア ド レ ス は 、誤 記 の な い よ う に 読 み や す い 文 字 にて記入をお願いします。 特定の配送日を指定する場合等は、こちらにご記入ください。 ※ 図 面 等 を 平 日 正 午 ま で に お 申 込 み の 場 合 は 、3 営 業 日 後 ま で に お 手 元 に 到 着 す る予定で発送いたします。 【申込先】独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部コピーセンター受託業者 株式会社ブルーホップ 【送信先】 FAX 0 3 -5 3 2 3 -2 4 0 8 (工 務 チ ー ム の FAX 番 号 ) 【問合先】独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 技術監理部 工務グループ TEL ※ 0 3 -5 3 2 3 -2 4 3 7 ( 担 当 : 中 野 ) 図面等の交付は、建設会社に限らせていただきます。 8
© Copyright 2025 ExpyDoc