詳細条件審査型一般競争入札(総合評価方式)の実施に

スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
詳細条件審査型一般競争入札 (総合評価方式)の実施に係る掲示
【電子入札対象案件】
標 記 に つ い て 、参 加 を 希 望 す る 者 は 下 記 に よ り 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 を 提 出
されたく掲示する。
1
掲
示
日
2
掲示責任者
平 成 28年 5 月 26日 ( 木 )
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
本部長 岡 雄一
3 担当本部等
平 成 27・ 28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 、 そ の 他 入 札 手 続 き に つ い て
〒 163-1382 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 6 - 5 - 1 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 19階
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
総 務 部 首 都 圏 入 札 チ ー ム 電 話 : 03-5323-2572
4 工事概要等
(1)工 事 名
(2)工事場所
(3)工事内容
スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
東 京 都 世 田 谷 区 桜 丘 一 丁 目 2 番 20
スクエアー世田谷桜丘
( 工 事 対 象 数 量 5 階 建 、 6 階 建 、 8 階 建 計 151戸 )
外壁修繕等工事、鉄部塗装工事、バルコニー・階段防水工事(シ
ー ト 貼 り )、 共 用 廊 下 床 シ ー ト 貼 替 、 シ ー リ ン グ 打 替 え 工 事 、 エ
ントランス改修工事、その他工事
(4 ) 工
期 平 成 28年 7 月 中 旬 か ら 平 成 29年 1 月 下 旬 ま で ( 予 定 )
(5)工事の実態形態
① 本 工 事 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書( 以 下「 申 請 書 」と い う 。)及 び 競 争 参
加 資 格 確 認 資 料( 以 下「 資 料 」と い う 。)の 受 付 の 際 に「 企 業 の 技 術 力 」及 び
「施工計画」等に関する資料を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に
評 価 し て 落 札 者 を 決 定 す る 総 合 評 価 方 式 の 工 事( 電 子 入 札 対 象 案 件 )で あ る 。
② 本工事は、一定の条件に該当する低入札価格調査対象工事業者の入札への
参加を制限する等の試行工事である。
③ 本工事は、低入札価格調査となった者と契約を行う場合、監理技術者等と
同等の基準を満たす専任の技術者の追加配置を求める試行工事である。
(6)本工事においては、申請書の提出(ただし、資料の提出は持参するものとす
る 。) 及 び 入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ り 行 う 。
なお、電子入札システムにより難いものは、東日本賃貸住宅本部長の承諾を
得て紙入札方式に代えることができる。
( 様 式 は 、機 構 ホ ー ム ペ ー ジ → 入 札・契
約情報→電子入札→電子入札運用基準からダウンロードできるので、申請書提
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
出までに上記3の首都圏入札チームへ「紙入札方式参加承諾願」を2部提出す
る こ と 。)
5 競争参加資格
( 1 ) 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則 ( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機
構 達 第 95号 ) 第 331条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。
( 2 )当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、
「保
全 建 築 」 の 認 定 を 受 け て い る こ と ( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154 号 ) に 基
づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11年 法 律 第
225号 ) に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、 手 続 開
始 の 決 定 後 、 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 長 ( 以 下 「 本 部 長 」 と い う 。) が 別 に 定 め る
手続に基づく一般競争参加資格の再審査により保全建築の再認定を受けてい
る こ と 。)。
(3)会社更生法に基づき更生手続開始の申立 てがなされている者又は民事再生法
に基 づき再生手続開始の申立てがなされている 者(上記(2)の再認定を受け
た 者 を 除 く 。) で な い こ と 。
(4)申請書及び資料の提出期限の日から開札の時までの期間に、当機構から4に
示 し た 工 事 ( 以 下 「 本 工 事 」 と い う 。) の 施 工 場 所 を 含 む 区 域 を 措 置 対 象 区 域
とする指名停止を受けていないこと。
(5 )工 事 請負 契 約 の 締 結又 は 履行 に 当 た って 不 誠実 な 行 為が あ り 、工 事 請負 業 者
として不適当であると認められる者でないこと。
なお、不誠実な行為とは、当機構発注工事において、重大な瑕疵が認められ
るにもかかわらず、瑕疵の存在自体を否定する等の行為をいう。
(6)本工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本又は人事面において
関連がある建設業者でないこと。
(7)暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者でない
こ と 。( 詳 細 は 、 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ → 入 札 ・ 契 約 情 報 → 入 札 心 得 、 契 約 関 係 規
定→ 入 札関 連 様 式及 び 標準 契 約書 等 →標 準 契約 書 等 に つ い て→ 別 紙「 暴力 団 又
は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 」、 を 参 照 )
( 8 ) 当 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 の 工 事 成 績 に つ い て 、 資
料 の 提 出 期 限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 60点 未 満 の も の が な い こ と 。
(9)総合評価に係る「施工に関する取組み」等が適正であること。
( 10) 東 京 都 、 千 葉 、 神 奈 川 及 び 埼 玉 県 内 い ず れ か に 、「 保 全 建 築 」 に 対 応 す る 工
事種別(建築一式工事)についての建設業許可を受けた本店、支店若しくは営
業所があること又は東京都、千葉、神奈川及び埼玉県内いずれかにおいて平成
18年 度 以 降 に 当 機 構 発 注 の 外 壁 修 繕 工 事 ( 塗 装 を 含 む 外 壁 全 面 修 繕 工 事 ) の 元
請けの施工実績を有する者であること。
( 11) 平 成 18年 度 以 降 に 、 同 種 の 修 繕 工 事 の 元 請 け と し て の 施 工 実 績 を 有 す る こ と
( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20% 以 上 の 場 合 の も の に 限
る 。)。
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
なお、同種の 修繕工事とは、次のことを満 たす工事とする。
工 事 対 象 住 宅 戸 数 100戸 以 上 、か つ 、地 上 6 階 建 て 以 上 の R C 造 ま た は S R C
造の居住中の共同住宅(単身向け、社宅及びリゾートマンション等を除く)の
外壁修繕工事(ただし、外壁修繕工事に係る部分の工事(※)の請負金額が1
件1億円以上、かつ、建設業法に定める左官、塗装、防水及びとびの4工種を
含 む 工 事 で あ る こ と )。
※外壁修繕工事に係る部分の工事とは、バルコニー手摺、玄関扉等建具 、エ
レベーター三方枠、屋内避難階段など共用部の塗装工事、バルコニー床防
水工事、エントランス改修工事及び共用廊下床シート張替工事等の外壁修
繕と同時に建物の修繕として実施するものをいう。
( 12) 次 に 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を 本 工 事 に 専 任 で 配
置できること。
① 一級建築士又は1級建築施工管理技士の資格を有する者若しくはこれらと
同等以上の能力を有する者として国土交通大臣が認定した者であること。
② 平 成 18年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 、 上 記 ① の 有 資 格 者 と し て 上 記
( 11) に 掲 げ る 同 種 工 事 の 経 験 を 有 す る 者 で あ る こ と 。
た だ し 、次 の a及 び bに 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た さ な い 場 合 は 、「 同 種 工 事 」の
経験とはみなさない。
a 同 種 工 事 の 着 工( 現 場 施 工 に 着 手 す る 日 )時 点 で 上 記 ① の 資 格 を 有 し て い
ること。
b 同 種 建 築 物 の 着 工 か ら 竣 工( 建 築 主 事 等 に よ る 完 了 検 査 の 日 )ま で の 全 て
の期間に従事していること。
③ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習終了証を
有する者又はこれに準ずる者であること。
④ 申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係があること。
なお、恒常的雇用関係とは申請書の提出日以前に3か月以上の雇用関係が
あることをいう。
( 13) 平 成 26年 4 月 1 日 以 降 に 当 機 構 が 東 日 本 ( 旧 関 東 ) 地 区 で 発 注 し た 工 事 種 別
「保全建築」において調査基準価格を下回った価格をもって保全工事を契約し 、
工 事 成 績 評 定 に 68点 未 満 が あ る 者 ( 共 同 企 業 体 又 は 共 同 企 業 体 の 構 成 員 が 該 当
す る 場 合 を 含 む 。) で 、 当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別 「 保 全 建 築 」 で 調 査 基 準 価
格を 下回った価格をもって入札し 、調査基準価格 を下回った価格で保全工事を
契約し施工中の者は、資料の提出期限において当該工事が終了 し、 品質・ 出来
形等の確認が完了していること。
( 14) 低 入 札 価 格 調 査 対 象 と な っ た 場 合 に は 、 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 と 同 等 の
資格要件を有する専任の技術者を1名以上追加配置できること。
なお、追加配置する専任の技術者名簿については、低入札価格調査時に資格
要件等の確認できる書類を添付して報告すること。
( 15) 以 下 に 定 め る い ず れ か の 届 出 の 義 務 が あ り 、 当 該 義 務 を 履 行 し て い な い 建 設
業者でないこと。
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
・ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11年 法 律 第 70号 ) 第 48条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
・ 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29年 法 律 第 115号 ) 第 27条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
・ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務
6 総合評価に係る事項
(1)入札の評価に関する基準
本工事の総合評価に関する評価項目、評価基準及び得点配分は、別添
「スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事」における「評価項目、評価基準
及び得点配分等」のとおりとする。
(2)総合評価の方法
(1)の入札の評価に関する基準に示す評価項目の取組み等が適切又は一般
的 な も の に は 標 準 点 100点 を 与 え 、さ ら に 優 れ た 取 組 み 等 に( 1 )に よ り 加 算 点
( 最 大 20点 ) を 与 え る 。
評 価 値 = ( 標 準 点 + 加 算 点 ) /入 札 価 格
(3)落札者の決定方法
入 札 参 加 者 は 「 価 格 」 と 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 の 実 績 」 及 び
「施 工 計画 」を も って 入 札 を行 い、入 札価 格が 当 機構 で あ らか じ め 作 成 した 予
定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、( 2 ) に よ っ て 得 ら れ る 評 価 値 の 最 も
高い者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約
の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ な い お そ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、又 は そ の
者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあっ
て著 し く不 適 当 であ る と認 め られ る とき は、予 定価 格 の制 限の範 囲 内 で、発注
者 の 求 め る 最 低 限 の 要 求 要 件 を 全 て 満 た し た 他 の 者 の う ち 、評 価 値 の 最 も 高 い
者を落札者とすることがある。
(4)提案項目の評価
提 案 項 目 の 評 価 に つ い て は 、「 評 価 す る ( 加 点 )」、「 評 価 せ ず ( 加 点 し な い ・
実 施 判 断 は 請 負 者 に よ る )」、「 不 適 切 ( 実 施 不 可 )」 に 区 分 し 、 入 札 前 に 通 知 す
ることとする。
(5)評価した提案が実施されない場合
落 札 者 の 提 示 し た 「 施 工 計 画 」 の う ち 、 「 評 価 す る 」と し た 項 目 に つ い て は 、
全て契約内容となるものであり、契約後、速やかに入札説明書の別添「施工計
画(及び技術提案)の履行に係る覚書」を締結する。
ま た 、「 評 価 す る 。」 と し た 項 目 に つ い て 、 履 行 状 況 か ら 受 注 者 の 責 に よ り 実
施されないと判断された場合は、工事成績評定を減ずることとし、程度に応じ
て 最 大 20点 を 減 ず る も の と す る 。
7 入札手続等
(1)設計図面及び現場説明書等の交付期間、場所及び方法
設計図面及び現場説明書等の交付を希望する場合は、まず、別添のFAX専
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
用の交付申込書(末尾に添付)」を以下の期間に送信し申し込むこと。
※設計図面等の交付方法を、下記①、②から選択し、交付申込書の□を塗り
つぶすこと。
① 設計図面・現場説明書のPDFデータをCDに収録し無償交付。
② 設計図面を機構内コピーセンターで有償印刷、現場説明書はPDFデータ
をCDに収録し無償交付。
(ただし、どちらの場合も宅配便着払いにて送付するので、送料は交付申込
者の負担とする。)
総 務 部 首 都 圏 入 札 チ ー ム に て F A X 受 領 後 、購 入 申 込 書 を 独 立 行 政 法 人 都
市 再 生 機 構 東 日 本 賃 貸 住 宅 本 部 コ ピ ー セ ン タ ー 受 託 業 者「 株 式 会 社 ブ ル ー ホ
ップ」
( 以 下「 コ ピ ー セ ン タ ー 」と い う 。)に 回 付 し た 時 点 で 、申 込 者 と コ ピ
ーセンターとの間で入札説明書等販売契約が成立するものとする。
コ ピ ー セ ン タ ー は 、F A X 受 領 後 、3 営 業 日 後( 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 国 民
の 祝 日 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 ) に 規 定 す る 休 日 ( 以 下 「 祝
日 」と い う 。)は 営 業 日 と し て 数 え な い 。)ま で に 、入 札 説 明 書 等 が 申 込 者 に
到 着 す る よ う に 発 送 す る 。3 営 業 日 を 過 ぎ て も 入 札 説 明 書 等 が 到 着 し な い 場
合は、総務部首都圏入札チームに電話にて確認すること。
な お 、設 計 図 面 及 び 現 場 説 明 書 等 の 交 付 に 当 た っ て 、上 記 ② の 設 計 図 面 を
紙 に よ る 有 償 交 付 を 希 望 し た 場 合 に は 、代 金 に つ い て は 、設 計 図 面 及 び 現 場
説 明 書 等 に 同 封 す る コ ピ ー セ ン タ ー 発 行 の 請 求 書 に よ り 、銀 行 振 込 等 に て コ
ピーセンターに支払うものとする。
【受付期間、申込先、送信先、問合先】
受 付 期 間 : 平 成 28 年 5 月 26 日( 木 )か ら 平 成 28 年 6 月 10 日( 金 )ま で
の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10 時 か ら 午 後 4
時まで
申 込 先:独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
コピーセンター受託業者
株式会社ブルーホップ
送 信 先 : F A X : 03-5323-4785
( 注 こ の 番 号 は 、 首 都 圏 入 札 チ ー ム の FAX 番 号 )
問い合わせ先:総務部 首都圏入札チーム
電 話 : 03-5323-2572
(2)申請書及び資料の提出方法、期間及び場所
① 申請書の提出方法、期間及び場所
提出方法:申請書は電子入札システムで提出すること。
ただし、やむを得ない事由により、本部長の承諾を得て紙入札
による場合は、内容を説明できる者が持参するものとし、郵送
又は電送によるものは受け付けない。
提 出 期 間: 平 成 28年 5 月 26日( 木 )か ら 平 成 28年 6 月 10日( 金 )
(競争参加
資 格 の 確 認 の 基 準 日 と い う 。)ま で の 土 曜 日 、日 曜 日 及 び 祝 日 を
除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 4 時 ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1 時
の 間 は 除 く 。) ま で
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
提出場所:電子入札システムによる場合は、上記3に同じ。
紙入札による場合は、原本を次に提出する。
〒 163-1382 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 6 - 5 - 1
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
ストック設計部 ストック設計第1グループ
電 話 03-5323-2695
② 資料の 提出方法、期間及び場所
提出方法: 資料は、あらかじめ前日までに提出日時を上記(ストック設計
第1グループ)に連絡のうえ、 内容を 説明できる者 が持参する
ものとし、郵送又は電送によるものは受け付けない(電子入札
シ ス テ ム に よ る 場 合 も 持 参 す る も の と す る 。)。
提出期間:上記①と同じ。
提出場所:上記①の紙入札による場所と同じ。
(3)入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法
① 入札の日時及び入札書の提出方法
入 札 日 時 : 平 成 28年 7 月 13日 ( 水 ) 午 前 10時 か ら 正 午 ま で ( 予 定 )
提出方法:電子入札システムにより提出すること。
た だ し 、発 注 者 の 承 諾 を 得 た 場 合 は 、上 記 3 に 持 参 す る こ と( 郵
送 又 は 電 送 に よ る も の は 受 け 付 け な い 。)。
② 開札の 日時及び場所
開 札 日 時 : 平 成 28年 7 月 14日 ( 木 ) 午 前 11時 00分 ( 予 定 )
場
所 : 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 6 - 5 - 1 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部 入札室
8 その他
(1)入札保証金及び契約保証金
① 入札保証金:免除
② 契 約 保 証 金 : 請 負 金 額 の 10分 の 1 以 上 を 納 付 。
ただし、金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証
金の納付に代えることができる。
また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保
証保険契約の 締結を 行った場合は、契約保証金を 免除する。
なお、低入札調査価格を受けた者との契約については、契約
の 保 証 の 額 を 請 負 代 金 額 の 10分 の 3 以 上 と す る 。
(2)入札の無効
本掲示に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の
記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(3)落札者の決定方法 上記6(3)による。
(4)上記6(3)のただし書きに該当し、入札(見積)心得書第9条第2項に定
める 低 入札 価 格 調査の 結果 、契 約 内 容に 適 合し た 履行 が な され る と認 め られ た
場合 、入 札 者 が 履 行可 能 な理 由 とし て 説 明 した 事 項を 確 認 書と し て 締 結 し 、確
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スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
認書の内容に不履行等が認められたときには、工事成績評定点を減ずる。
(5)本工事に直接関連する他の工事の請負契約を本工事の請負契約の相手方との
随意契約により締結する予定の有無
無
(6)一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加
上 記 5( 2 )に 掲 げ る 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上 記 7( 2 )
により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、
当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けなければならない。
(7)詳細は入札説明書による。
(8)次のいずれにも該当する契約先は、当該独立行政法人から当該法人への再
就職の状況で、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開すること
となったので、詳細は入札説明書を参照すること。
① 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て
いること。
② 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て い る こ と 又
は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 、顧 問
等として再就職していること。
(9)当申請書及び資料に関する問い合わせ先
① 申請書及び資料について
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
ス ト ッ ク 設 計 部 ス ト ッ ク 設 計 第 1グ ル ー プ 電 話 03-5323-2695
② 平 成 27・ 28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 、 そ の 他 入 札 手 続 き に つ い て
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
総 務 部 首 都 圏 入 札 チ ー ム 電 話 03-5323-2572
以 上
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FAX 申 込 書
独立行政法人都市再生機構
設 計 図 面 等 交
東日本賃貸住宅本部
付 申 込 書
申込日:平成
工
事
件
名
設計図面等の種類
会
申
込
者
社
付
月
日
スクエアー世田谷桜丘外壁修繕その他工事
※どちらかの□を塗りつぶして下さい。
□ 設計図面及び現場説明書等をCDによる無償
交付で申し込む。
□ 設計図面を紙による有償交付、現場説明書を
CDによる無償交付で申し込む。
名
〒
住
(送
年
-
所
先)
担当部署名
担当者氏名
連 絡 先
電話番号
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-
そ
の
他
※
図面等を平日正午までにお申込みの場合は、3営業日後までに
お手元に到着する予定で発送いたします。
(FAX受領が午後以降の場合は、翌日扱いとなりますのでご注意くださ
い 。)
【申
込
先】
独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
コピーセンター受託業者 株式会社ブルーホップ
【 送 信 先 】 F A X : 03-5323-4785
( 注 : こ の 番 号 は 、 首 都 圏 入 札 チ ー ム の FAX 番 号 )
【問合わせ先】 独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部
総 務 部 首 都 圏 入 札 チ ー ム 電 話 : 03-5323-2572
図面等の交付は、工事会社に限らせていただきます。
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