Poster Session (一般演題) 7 月 14 日(木) 第 9 会場 (花) 14:40 ∼ 15:05 Session 1:栄養 座 長:近藤 和雄 東洋大学 食環境科学部 健康栄養学科 1-P-1.血清コレステロール高値男性を対象とした鶏卵摂取試験―血清脂質濃 度と LDL 酸化指標の検討 岸本 良美(お茶の水女子大学 寄附研究部門「食と健康」)、他 1-P-2.6 週間の「日本食」摂取による体格および脂質代謝指標に及ぼす影響 (パイロットスタディ) 丸山 千寿子(日本女子大学 家政学部 食物学科)、他 1-P-3.大学生の居住形態別にみた魚介類摂取量の現状 丸田 穏(神戸学院大学 栄養学部 臨床栄養学部門)、他 1-P-4.不規則な食生活によるコレステロール代謝異常と時間栄養学制御 小田 裕昭(名古屋大学 生命農学研究科 栄養生化学) 1-P-5.脂質異常症の食事療法の現状と問題点の把握について 岡本 憲典(静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 2:冠動脈疾患 座 長:赤尾 浩慶 金沢医科大学 循環器内科学 1-P-6.冠動脈疾患の既往を有する脂質異常症患者の脂質管理及び薬物療法の 現状:日本の大規模診療データベースの後ろ向き解析 荒井 秀典(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター)、他 1-P-7.日本における冠動脈疾患既往患者の動脈硬化危険因子管理状況の検討 長谷川 浩司(福島県立医科大学 会津医療センター 糖尿病代謝腎臓内科学講座)、他 1-P-8. 冠動脈の走行が動脈硬化病変の発生・進展に及ぼす影響、WHHLMI ウサギを用いた病理組織学的解析 小池 智也(神戸大学医学研究科附属動物実験施設)、他 1-P-9.経皮的冠動脈形成術施行患者における血清 1,5-anhydroglucitol 低下 と心血管イベントとの関連 喜多村 健一(順天堂大学大学院 医学研究科 循環器内科学)、他 1-P-10.大動脈瘤症例における冠動脈拡張症の頻度についての検討 西田 裕介(大阪医科大学 循環器内科)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 3:血管生物学 1 座 長:盛田 俊介 東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部 1-P-11.ヒト血管平滑筋細胞における 7-ケトコレステロールのヒアルロン酸合 成調節機構の解明 南雲 彩子(東邦大学医療センター 佐倉病院 糖尿病・内分泌・代謝センター)、他 1-P-12.血管内皮の炎症と可溶性 RAGE 産生機序の検討 三好 晶雄(兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科)、他 1-P-13.AMPK-KLF4 経路の活性化が血管平滑筋細胞の形質転換と増殖に及ぼ す影響の解明 須永 浩章(群馬大学大学院医学系研究科 臓器病態内科学)、他 1-P-14.7-ketocholesterol の白血球 - 血管内皮相互作用機序に関する検討 谷 真理子(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 血管代謝探索講座)、他 1-P-15.アディポサイトカインである Chemerin の血管形成促進作用とそのメ カニズムの解明 中村 信久(愛知学院大学 歯学部 内科学講座)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 4:脂質異常 座 長:林 洋 東京有明医療大学 看護学部 1-P-16.高 LDL コレステロール血症に対しスタチン加療中の 2 型糖尿病患者 における中性脂肪への介入の意義 新中須 敦(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 糖尿病・内分泌内科学)、他 1-P-17.脂質異常症患者のリポ蛋白中ビタミン E の評価 廣渡 祐史(埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻)、他 1-P-18.複合型高脂血症におけるフェノフィブラート・エゼチミブ長期併用療 法の有効性と安全性―EFFECTL 研究― 及川 眞一(公益財団法人結核予防会 複十字病院 糖尿病・生活習慣病センター)、他 1-P-19.血中多価不飽和脂肪酸濃度と腹部大動脈瘤との関連 相川 達郎(順天堂大学 大学院医学研究科 循環器内科学)、他 1-P-20.冠動脈疾患患者における LDL コレステロール値の分布:冠動脈 CT 施 行例での検討 川北 祝史(岡山大学病院 循環器内科)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 5:腎疾患 座 長:市原 淳弘 東京女子医科大学 高血圧・内分泌内科 1-P-21.突発性腎動脈解離による腎梗塞を発症した OSA の 1 例 澤山 泰典(福岡赤十字病院総合診療科)、他 1-P-22.古典的循環器疾患危険因子の重積と循環器疾患発症の関連における慢 性腎臓病の影響;吹田研究 東山 綾(国立循環器病研究センター 予防医学・疫学情報部)、他 1-P-23.キサンチンオキシダーゼ阻害薬の糖尿病腎症に及ぼす効果の検討 八代 諭(岩手医科大学附属病院 内科学講座・糖尿病代謝内科分野)、他 1-P-24.2 型糖尿病における MDA-LDL と腎症との関連 鈴木 浩明(筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)、他 1-P-25.推算糸球体濾過量は動脈原性脳梗塞を予測する 西山 悟史(山形大学 医学部 第 1 内科)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 6:分子生物学 座 長:南野 徹 新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学 1-P-26. 骨格筋タンパク合成および分解調節における NAD(P)H oxidase 4 の役割の検討 門口 智泰(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学講座)、他 1-P-27.PAFR-LOX-1 カップリングは酸化 LDL のシグナル伝達を促進する 垣野 明美(信州大学 バイオメディカル研究所)、他 1-P-28.one-step CRISPR/Cas9 システムを用いた肝臓特異的 CREB3L3 ノックアウトマウスは高コレステロール血症を引き起こす 及川 総香(筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)、他 1-P-29.動脈硬化惹起性高トリグリセリド血症の分子機構(2):apoA5 欠損症 における SREBP-1c―大型 VLDL 経路の生理的重要性 高梨 幹生(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科)、他 1-P-30.MicroRNA-33b は動脈硬化形成を促進させる 西野 共達(京都大学 医学部 循環器内科)、他 14:40 ∼ 15:05 Session 7:Clinical Study 1 座 長:江頭 正人 東京大学 加齢医学 1-P-31.Efficacy and safety of alirocumab in Japanese patients with heterozygous familialhypercholesterolemia or at high cardiovascular risk with hypercholesterolemia not adequatelycontrolled with statins Tamio Teramoto (Teikyo Academic Research Center, Teikyo University), et al. 1-P-32.Statin Utilization and Lipid Profile in Patients with Familial Hypercholesterolemia in Japan Tamio Teramoto (Teikyo Academic Research Center, Teikyo University), et al. 1-P-33.Correlation of high-sensitive CRP, atherosclerosis, and kidney function of healthy residents:Results from the Kyushu and Okinawa Population Study (KOPS) Yuuki Tanaka (Department of General Internal Medicine, Kyushu University Hospital), et al. 1-P-34.Safety, Tolerability and Pharmacokinetics in Healthy Male Japanese Subjects after Single and Once daily Multiple Oral Doses of AZD0585: Phase I Single-blind, Randomized, Placebo-controlled Study Yoshinori Noda (AstraZeneca KK, Osaka), et al. 1-P-35.Impact of intensive lifestyle intervention on stability of coronary plaque Motohiro Miyagi (National Center for Geriatrics and Gerontology) 14:40 ∼ 15:05 Session 8:Diabetes 座 長:岡本 芳久 独立行政法人地域医療機能推進機構 (JCHO) 横浜保土ヶ谷中央病院 糖尿病内科 1-P-36.Astaxanthin prevents and reverses insulin resistance and steatohepatitis: A comparison with vitamin E Yinhua Ni (Brain/Liver Interface Medicine Research Center, Kanazawa University), et al. 1-P-37.DPP-4 inhibition by linagliptin causes alternative macrophage activation and improves insulin resistance in obese mice Fen Zhuge (Brain/Liver Interface Medicine Research Center, Kanazawa University), et al. 1-P-38.Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibition Suppressed Atherosclerotic Lesion Formation in ApoE-Deficient Mice Yanna Lei (Department of Cardiology and Geriatrics, Nagoya University Graduate School of Medicine), et al. 1-P-39.A DPP4 inhibitor, anagliptin, ameliorates both fasting and postprandial hypertriglyceridemia Masami Sairyo (Department of Cardiology, Osaka University Graduate School of Medicine), et al. 1-P-40.Small-dense LDL cholesterol was associated with insulin resistance in non-diabetes Japanese population Kengo Moriyama (Department of Clinical Health Science, Tokai University School of Medicine), et al. 14:40 ∼ 15:05 Session 9:Inflammation 座 長:久米 典昭 神戸学院大学薬学部 薬学科 1-P-41.Cathepsin S Activity Controls Injury-Related Vascular Repair in Mice Xian Wu Cheng (Department of Geriatrics, Nagoya University Graduate School of Medicine), et al. 1-P-42.Co-inhibitory molecule CTLA-4 regulates atherosclerosis by suppressing T cell and dendritic cell activation in mice Naoto Sasaki (Division of Cardiovascular Medicine, Department of Internal Medicine, Kobe University Graduate School of Medicine), et al. 1-P-43.Testosterone deficiency proceeds abdominal aortic aneurysm through exuberant inflammation Bokyung Son (The institute of Gerontology, University of Tokyo), et al. 1-P-44.Oral administration of lactic acid bacterium Pediococcus acidilactici attenuates atherosclerosis via induing immunosupressive dendritic cells in mice Taiji Mizoguchi (Cardiology department of Kobe University School of Medicine), et al. 1-P-45.Dipeptidyl Peptidase 4 (DPP-4) Inhibitor Improve the Atherosclerosis and Glomerular Tissue Damage through Suppressing the Effector T Cell Function He Yu-Chi (Tokyo Women's Medical University), et al. 15:05 ∼ 15:30 Session 10:FH 座 長:松島 照彦 実践女子大学 1-P-46. 未治療時の家族性高コレステロール血症患者における LDL-コレステ ロールとアキレス腱の肥厚及び硬さとの関連 道倉 雅仁(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)、他 1-P-47.家族性高コレステロール血症における残余リスクマーカーとしての脂 肪酸結合蛋白 小倉 正恒(国立循環器病研究センター 研究所 病態代謝部)、他 1-P-48.抗ヒト PCSK9 アンチセンス薬の臨床応用へ向けた効率的スクリーニ ング及び非ヒト霊長類を用いた薬効確認試験 和田 郁人(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)、他 1-P-49.次世代シークエンサーによる LDL 受容体遺伝子の大規模構造変化検出 の試み 石原 光昭(株式会社ビー・エム・エル 先端医療開発部)、他 1-P-50.職域健診を利用した家族性高コレステロール血症診断の試み 原 眞純(帝京大学 医学部附属溝口病院 第四内科学講座)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 11:イメージング 座 長:金子 英司 東京医科歯科大学 総合教育機構 1-P-51.超音波エコーと CT による脂肪肝の検出感度の違いと、血清アディポ ネクチン濃度の関係 石山 延吉(医療法人社団日高会 日高病院)、他 1-P-52.冠動脈 CT 施行症例における心臓周囲脂肪 CT 値と冠動脈プラークの 関連の検討 坂本 愛子(東京大学 医学部附属病院 循環器内科)、他 1-P-53.大動脈弁狭窄症における近位胸部大動脈の動脈硬化についての検討 藤田 澄吾子(大阪市立大学大学院医学研究科 循環器内科学)、他 1-P-54.動脈硬化診療のために開発された血圧脈波検査装置の有用性に関する 検討 松尾 汎(医療法人 松尾クリニック) 15:05 ∼ 15:30 Session 12:食後高脂血症 座 長:髙橋 貞夫 上尾中央総合病院 糖尿病内科 1-P-55.食後高脂血症患者を対象にしたフィブラート投与による LDL-コレステ ロールの変動と small dense LDL との関係 前田 俊彦(医療法人社団 美里医院)、他 1-P-56.2 型糖尿病患者における HDL2 コレステロール /HDL3 コレステロー ル比の食後高脂血症のマーカーとしての有用性 原 賀子(昭和大学 医学部 内科学講座 糖尿病代謝内分泌内科学部門)、他 1-P-57.インクレチンは小腸においてアポリポ蛋白 B48 の合成を阻害し中性 脂肪 / レムナントを低下させる 熊谷 文哉(奥羽大学薬学部疾患薬理学)、他 1-P-58.2 型糖尿病患者における食後血糖及び食後カイロミクロン代謝の関連 に関する検討 岡島 史宜(日本医科大学千葉北総病院 内分泌内科)、他 1-P-59.DPP4 阻害薬シタグリプチンによる糖尿病患者における動脈硬化惹起 的なレムナント蓄積の改善 増田 大作(大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科学講座)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 13:糖尿病・基礎 座 長:五十嵐 雅彦 山形市立病院済生館 地域糖尿病センター 1-P-60.糖尿病 apoE 欠損マウスを用いたエンパクリフロジンによる糖尿病大 血管合併症進展抑制効果の検討 村上 彩子(熊本大学大学院 生命科学研究部 代謝内科学)、他 1-P-61.E-selectin ligand-1 は新規アディポネクチン結合分子である 山本 浩靖(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 生体情報科学講座 心血管代 謝学研究室)、他 1-P-62.可溶性 LR11 は脂肪細胞の褐色化を抑制し、その血中濃度は脂肪量に 依存する 姜 美子(東邦大学 医療センター 佐倉病院 臨床検査医学)、他 1-P-63.大血管 GLP-1 受容体発現は糖尿病状態で低下している∼肥満糖尿病 モデル db/db マウスを用いた検討∼ 木村 友彦(川崎医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学)、他 1-P-64.メタボリックシンドローム関連遺伝子 KAT-1(kynurenine aminotransferase-1) の糖代謝に及ぼす影響 山本 隆史(杏林大学 医学部 生化学教室)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 14:脳血管障害 座 長:細見 直永 広島大学病院 脳神経内科 1-P-65.一次予防高リスク群における脂質管理の現状―非心原性脳梗塞を中心 とした後ろ向き調査 清水 るみ子(神戸学院大学 薬学部 臨床薬学部門)、他 1-P-66.日本における脳血管障害既往患者の動脈硬化危険因子管理状況の検討 長谷川 浩司(福島県立医科大学 会津医療センター 糖尿病代謝腎臓内科学講座)、他 1-P-67.低 LDL コレステロールは脳内出血発症のリスク因子である:吹田研究 より 竹上 未紗(国立循環器病研究センター 予防医学・疫学情報部)、他 1-P-68.ABI・PWV の組み合わせと非心原性脳梗塞の 3 ヶ月後の転帰との関連 松島 勇人(広島大学大学院 脳神経内科学)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 15:リポタンパク 1 座 長:稲津 明広 金沢大学 保健学系 病態検査学 1-P-69.動脈硬化惹起性高トリグリセリド血症の分子機構(1):apoA5 欠損症 における SREBP-1c―大型 VLDL 経路の役割の発見 岡崎 啓明(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科)、他 1-P-70.抗加齢ホルモンとしての高分子量型アディポネクチンの意義―HDL-コ レステロールとの強い関連 広瀬 寛(慶應義塾大学 保健管理センター)、他 1-P-71.急性膵炎の既往のある脂質異常症患者におけるヘパリン負荷テスト下 TG 代謝の検討 稲垣 恭子(日本医科大学 糖尿病・内分泌代謝内科)、他 1-P-72.一般住民における血清リポ蛋白分画粒子数と動脈硬化の関連―血清脂 質量との比較 古庄 憲浩(九州大学病院 総合診療科)、他 1-P-73.血中リポ蛋白および血清脂肪酸分画の関係性についての検討 岸本 憲明(東海大学 医学部 基盤診療学系 健康管理学)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 16:臨床研究 1 座 長:小山 秀則 兵庫医科大学 糖尿病・内分泌・代謝科 1-P-74.糖尿病は腹部大動脈瘤のリスクを低下させる 竹内 英実(岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学)、他 1-P-75.安定冠動脈疾患例における血漿 Endoglin 濃度と冠動脈硬化の重症度 との関係 才田 恵美(お茶の水女子大学 寄附研究部門「食と健康」)、他 1-P-76.経時的変化を考慮した脂質異常症の検討―脂質年変動面積を用いた検 討 福山 和恵(神戸労災病院 循環器内科)、他 1-P-77.Cardio-ankle Vascular Index(CAVI)はハイリスク群の無症候性動 脈硬化の予後予測に有用である 小野 環(岡山市立市民病院 循環器内科)、他 1-P-78.血清 lipopolysaccharide-binding protein 濃度は 2 型糖尿病患者に おいて肥満、インスリン抵抗性および動脈硬化と関連する 佐倉 剛史(大阪市立大学大学院 医学研究科 代謝内分泌病態内科学)、他 15:05 ∼ 15:30 Session 17:Molecular Biology 座 長:芦田 昇 京都大学大学院医学研究科 循環器内科学 1-P-79.Molecular and Functional Characterization of Primary Severe Hypertriglyceridemia using Whole Exome Sequencing Hayato Tada (Division of Cardiovascular Medicine, Kanazawa University Graduate School of Medicine), et al. 1-P-80.Angiotensin Ⅱ infusion in apoE deficient mice- A new renal injury animal model of hypercholesterolemia and hypertension Suguru Tanaka (Department of Cardiology, Osaka Medical College), et al. 1-P-81.Hepatic overexpression of endothelial lipase reduces plasma HDL levels in transgenic rabbits Chuan Wang (Department of Molecular Pathology, Interdisciplinary Graduate School of Medicine, University of Yamanashi), et al. 1-P-82.Adipokine としての aP2 は脂質異常症および心血管病の新たな治療 標的である 江口 航生 (Harvard T.H.Chan School of Public Health), et al. 1-P-83.Independent link between levels of PCSK9 and FABP4 in a general population without medication Masato Furuhashi (Department of Cardiovascular, Renal and Metabolic Medicine, Sapporo Medical University School of Medicine), et al. 15:05 ∼ 15:30 Session 18:Vascular Biology 座 長:前村 浩二 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学 1-P-84.Preventive Effects of Catestatin on Atherosclerosis Miho Kojima (Laboratory of Cardiovascular Medicine, Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences), et al. 1-P-85.Preventive effects of chemerin on atherosclerosis Hayami Yoshizawa (Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences), et al. 1-P-86.Angiotensin Ⅱ destabilizes coronary plaques in WHHL rabbits Shen Li (Department of Molecular Pathology, Interdisciplinary Graduate School of Medicine, University of Yamanashi), et al. 1-P-87.MicroRNA-32 Promotes Calcification by Targeting PTEN in Vascular Smooth Muscle Cells Jianghua Liu (Clinical Research Institution, The First Affiliated Hospital, University of South China), et al. 1-P-88.Development of Near-infrared Fluorescent Probe for Targeted Uptake by Atherosclerotic Plaque Macrophages Marten Maess (Preeminent Medical Photonics Education Research Center, Hamamatsu University School of Medicine), et al. Poster Session (一般演題) 7 月 15 日(金) 第 9 会場 (花) 14:30 ∼ 14:55 Session 19:遺伝子解析 座 長:上原 吉就 福岡大学 スポーツ科学部/福岡大学病院 循環器内科 2-P-89.遺伝子診断された家族性高コレステロール血症(FH)の 4 症例 田中 伸享(一宮西病院 循環器内科)、他 2-P-90.PCSK9 V4I 変異と E32K 変異を有する家系について 太田 直孝(国立循環器病研究センター 臨床検査部・遺伝子検査室)、他 2-P-91.ABCA7 遺伝子型とファゴサイトーシス活性 堂前 純子(名古屋市立大学 大学院 医学研究科 病態生化学)、他 2-P-92.アポ AV 遺伝子 G185C ホモ型変異を有する高度高トリグリセライド 血症の一例 村野 武義(東邦大学 医療センター佐倉病院 医学研究部)、他 2-P-93.全エクソームシークエンス解析を用いて遺伝子診断に至った家族性地 中海熱とシトステロレミアの併発例 岡田 寛史(金沢大学附属病院 循環器内科)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 20:加齢 座 長:飯島 勝矢 東京大学高齢社会総合研究機構 2-P-94.GInsenoside Rba は血管平滑筋細胞の石灰化をアンドロゲン受容体 を介して抑制する 七尾 道子(東京大学大学院 医学系研究科 加齢医学講座)、他 2-P-95.腹部大動脈瘤の形成・進行促進に対する inflammaging の関与―老化 促進モデルマウスを用いた検討― 橋詰 剛(東京大学大学院医学系研究科 加齢医学講座)、他 2-P-96. 超高齢者における頸動脈プラークスコアと心血管疾患死亡の関連: TOOTH 研究 平田 匠(慶應義塾大学 医学部 百寿総合研究センター)、他 2-P-97.後期高齢者糖尿病心血管合併症の危険因子としての血圧管理について ―9.2 年間の前向きコホート研究での非高齢者、前期高齢者との年代 別比較を踏まえて― 林 登志雄(名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学老年科学)、他 2-P-98.閉経に伴う血管老化進展にオートファジーは重要な役割を果たしてい る 佐々木 雄一(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 21:血管生物学 2 座 長:米満 吉和 九州大学大学院薬学研究院 革新的バイオ医薬創成学 2-P-99.アンギオテンシンⅡ誘導性マウス大動脈瘤モデルを用いた、UVB 照射 による大動脈瘤抑制効果の検討 林 友鴻(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学分野)、他 2-P-100.アディポネクチンパラログ C1q/TNF-related protein 1 による血管 リモデリング抑制作用 小川 隼人(名古屋大学大学院 医学系研究科 循環器内科学講座)、他 2-P-101. 大動脈平滑筋細胞の脱分化を伴う Peroxiredoxin 2 低下と動脈硬化 初期病変の進展 加藤 里奈(昭和大学 薬学部 生体分子薬学講座 生物化学部門)、他 2-P-102.終末糖化産物受容体(RAGE)は飽和脂肪酸による血管内皮細胞のアポ トーシス誘導を増強する 庄司 拓仁(兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科)、他 2-P-103.アテローム性動脈硬化症の進展における補体成分 C5a の役割 大坂 瑞子(東京医科歯科大学 先進倫理医科学)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 22:大規模臨床研究・ガイドライン 座 長:枇榔 貞利 Tsukasa Health Care Hospital 2-P-104.20 年追跡一般住民コホートにおける超高値 HDL コレステロールと死 因別死亡の関連:NIPPON DATA90 平田 あや(慶應義塾大学 医学部 衛生学公衆衛生学教室)、他 2-P-105.大規模糖尿病コホート研究(DIACET)における糖尿病型別にみた脂質 異常症の実態調査 長谷川 夕希子(東京女子医科大学 糖尿病センター)、他 2-P-106.動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版に則した食事療法の有効 性の検討 山中 瑞貴(静岡県立大学食品栄養科学部)、他 2-P-107.動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版脂質管理目標値達成率に 関する検討:金沢市特定検診受診者 29,344 名の調査結果 多田 隼人(金沢大学附属病院 循環器内科)、他 2-P-108.血清多価不飽和脂肪酸各指標と動脈硬化性疾患との関係∼北海道にお ける断面調査からの検討 岸本 憲明(東海大学 医学部 基盤診療学系 健康管理学)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 23:糖尿病・臨床 座 長:稲垣 恭子 日本医科大学付属病院 糖尿病・内分泌代謝内科 2-P-109.2 型糖尿病患者におけるリゾリン脂質関連蛋白と合併症の関係 蔵野 信(東京大学 医学部附属病院 検査部)、他 2-P-110.インスリン抵抗性と年齢の冠動脈硬化に対する交互作用;インスリン 抵抗性は若年者においてのみ冠動脈硬化に影響する 笠原 尚(山陰労災病院 循環器科)、他 2-P-111.2 型糖尿病において末梢血単球数は内臓脂肪蓄積とは独立して慢性炎 症、動脈硬化に関連する 田中 小百合(島根大学 医学部 内科学講座 内科学第一)、他 2-P-112.2 型糖尿病患者に対するエゼチミブ投与によるリポ蛋白 20 分画の粒 子数変化の検討 藍 真澄(東京医科歯科大学 医学部附属病院 保険医療管理部)、他 2-P-113.2 型糖尿病患者における超音波断層法を用いた血管拡張反応と推算糸 球体濾過量 (eGFR) 低下の関連性について 古田 眞智(和歌山県立医科大学 医学部 臨床検査医学)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 24:リポタンパク 2 座 長:宮崎 章 昭和大学医学部 生化学講座 2-P-114.男性 2 型糖尿病の空腹時および食後の糖・脂質代謝、尿酸代謝におけ るトホグリフロジンの効果 角田 弘一(角田医院)、他 2-P-115.新規構造変異による apoC-Ⅱ低下症(hypoapoC-Ⅱ) 高瀬 暁(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科)、他 2-P-116.Small Dense LDL(SD-LDL)に関する遺伝・生活習慣関連について 伊藤 利光(自衛隊中央病院 内科)、他 2-P-117.酸化変性における LDL の物理化学的特性の経時的変化 貴堂 としみ(お茶の水女子大学 生活環境教育研究センター)、他 2-P-118.早産児成長における新生児のリポタンパク代謝への影響 風間 美奈子(日本大学 医学部 小児科)、他 14:30 ∼ 14:55 Session 25:Clinical Study 2 座 長:吉栖 正生 広島大学大学院 心臓血管生理医学 2-P-119.Dysbiosis of gut microbiota in coronary artery disease patients Takuo Emoto (Division of Cardiovascular Medicine, Department of Internal Medicine, Kobe University Graduate School of Medicine), et al. 2-P-120.Clinical impact of carotid intima-media thickness versus plaque score determined by carotid ultrasound in acute coronary syndrome who underwent primary angioplasty Takuya Nakahashi (Division of Cardiovascular Medicine, Kanazawa University Graduate School of Medicine), et al. 2-P-121.Study on risk factors of atherosclerotic disease of the residents in Kami-ichi community (Part 5)―Analysis of relationship between metabolic syndrome and lipid parameters Yukihiro Satou (Internal Medicine, Kamiichi General Hospital), et al. 2-P-122.Association between serum endostatin and renal function independently of carotid atherosclerosis: Results from the Kyushu and Okinawa Population Study (KOPS) Yoshifumi Kato (The Department of General Internal Medicine, Kyushu University Hospital), et al. 2-P-123.Lomitapide Efficacy and Safety of in Japanese Patients with Homozygous Familial Hypercholesterolemia on Concurrent LipidLowering Therapy Mariko Harada-Shiba (Metabolic Disorders Section, National Cerebral and Cardiovascular Research Center), et al. 14:30 ∼ 14:55 Session 26:Dyslipidemia 座 長:倉林 正彦 群馬大学大学院医学系研究科 循環器内科学 2-P-124.Effects of pre- vs. postprandial aerobic exercise on postprandial lipidemia induced by the ingestion of fructose with fat in healthy young women Chiharu Iijima (Division of Nutrition & Health, School & Graduate School of Life Studies, Sugiyama Jogakuen University), et al. 2-P-125.Effects of Statin Therapy on Plasma Proprotein Convertase Subtilisin/ Kexin Type 9 and Sortilin Levels in Statin-Naïve Patients with Coronary Artery Disease Tsuyoshi Nozue (Division of Cardiology, Department of Internal Medicine, Yokohama Sakae Kyosai Hospital), et al. 2-P-126.Heterozygous Familial Hypercholesterelemia with Cardiovascular Diseases Tatsuro Iida (Tokyo Women's Medical University), et al. 2-P-127.PRD125, a highly SOAT2-selective inhibitor, attenuates not only atherosclerosis but also fatty liver progression in cholesterol-fed rabbits Taichi Ohshiro (Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kitasato University), et al. 14:55 ∼ 15:20 Session 27:HDL 座 長:綾織 誠人 所沢ハートセンター 2-P-128.新規 ApoA1 遺伝子変異による家族性低 HDL 血症 田中 翔(日本大学 医学部 内科学系 腎臓高血圧内分泌内科学分野)、他 2-P-129.高比重リポ蛋白 (HDL) の抗炎症効果はリン脂質構成に依存する 田中 伸明(神戸大学 大学院医学研究科 医学部 内科学講座 循環器内科学)、他 2-P-130.無機栄養因子の HDL 代謝制御機構 石河 貴大(中部大学大学院 応用生物学研究科)、他 2-P-131.急性冠症候群患者における心臓リハビリテーションの HDL コレステ ロール引き抜き能に対する有益な効果 木庭 新治(昭和大学 医学部 内科学講座循環器内科学部門)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 28:炎症反応 座 長:宮崎 拓郎 昭和大学医学部 生化学教室 2-P-132.IκBNS 欠損は LDL 受容体欠損マウスにおいてマクロファージの IL-6 産生増加を誘導し、動脈硬化を促進する 秋田 耕嗣(順天堂大学 医学研究科 循環器内科学)、他 2-P-133.マクロファージのアシル CoA:コレステロールアシルトランスフェラー ゼ 1(ACAT1)欠損マウスの皮膚黄色腫、動脈硬化病変形成における インフラマソームの役割についての検討 若林 徹治(自治医科大学 内科学講座 内分泌代謝学部門)、他 2-P-134.飽和脂肪酸によるインフラマソーム活性化機構の解析 唐澤 直義(自治医科大学 分子病態治療研究センター 炎症・免疫研究部)、他 2-P-135.アポ E 欠損マウスの動脈硬化進展に及ぼす酢酸塩の影響 守田 雄太郎(熊本大学 大学院 生命科学研究部 代謝内科学)、他 2-P-136. オキシステロールによるヒトメサンギウム細胞障害時の細胞内 ROS を介するアラキドン酸カスケードの制御 渡邉 康弘(東邦大学医療センター佐倉病院 糖尿病・内分泌・代謝センター)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 29:血管機能 座 長:齋木 厚人 東邦大学医療センター佐倉病院 2-P-137.悪性リンパ腫化学療法時の血管弾性能 Cardio-Ankle Vascular Index (CAVI) の変動 清水 直美(東邦大学医療センター佐倉病院 糖尿病 内分泌 代謝センター)、他 (IMT) 、Flow-mediated Dilatation 2-P-138.上腕動脈 Intima-media Thickness (FMD) 同時測定の閉塞性冠動脈疾患の診断における有用性 大野 佑子(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 循環器内科学)、他 2-P-139.Intima Media Thickness(IMT)、 血 管 内 皮 機 能、Pulse Wave Velocity (PWV) のいずれもが正常と、いずれもが異常の症例の比較 猪岡 元(猪岡内科)、他 2-P-140.夜間の持続高血糖は血糖管理不良 2 型糖尿病患者の FMD 低下に寄与 する可能性がある 山本 修一(千葉大学医学部附属病院 臨床検査部)、他 2-P-141.当院での 2 年間の Endo-PAT 検査結果報告 本里 康太(出水総合医療センター)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 30:脂質分析 座 長:平山 哲 順天堂大学医学部 臨床検査医学 2-P-142.d-ROMs テストによりヒト血中の酸化 LDL および酸化 HDL の測定は 可能か? 伊藤 文昭(サンスター株式会社 ヘルスサイエンス研究所)、他 2-P-143.腸管コレステロールトランスポーター NPC1L1 とワルファリン抗凝 固決定因子としての VKORC1 の栄養薬理遺伝的相互作用 斉藤 竜平(金沢医科大学 循環器内科)、他 2-P-144.リポタンパク分画電気泳動濃度図の報告書の標準化の必要性 篠田 雄一(筑波大学付属病院 整形外科/取手地域臨床教育ステーション/取手北相馬 保健医療センター医師会病院)、他 2-P-145.LDL コレステロールの新規算出法の臨床的有用性 茶圓 秀人(鹿児島大学 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学)、他 2-P-146.EPA と DHA 経口摂取が血中および好中球膜の脂肪酸組成および代謝 産物に及ぼす影響 山口 崇(東邦大学医療センター佐倉病院 糖尿病内分泌代謝センター)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 31:心筋障害 座 長:宇都 健太 東京女子医科大学 第 2 病理学 2-P-147.Perilipin2 過剰発現マウスにおける“脂肪心筋”の lipidome 解析 佐藤 さつき(福井大学 医学部 病態制御医学講座 内科学(3))、他 2-P-148.Dulaglutide が Perilipin2 過剰発現マウスの“脂肪心筋”に与える効果 鈴木 仁弥(福井大学 医学部 第 3 内科)、他 2-P-149.心筋 HMGCS2 過剰発現が心筋エネルギー代謝へ与える影響 銭丸 康夫(福井大学 医学部 病態制御医学講座 内科学(3))、他 2-P-150.Heme oxygenase-1 は糖尿病性心筋症による心機能低下を抑制する 建部 順子(東邦大学 医学部 臨床検査研究室)、他 2-P-151.虚血性心筋症新規モデルマウスにおけるプロブコール投与による生存 率改善効果とその機序の検討―心臓へのマクロファージ浸潤抑制 西田 誠(大阪大学 保健センター/大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 32:肥満症 座 長:平野 勉 昭和大学医学部 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌内科学部門 2-P-152.アディポネクチン遺伝子多型と若年健常者の動脈硬化性変化との関係 高田 香世子(麻布大学 生命・環境科学部 臨床検査技術学科)、他 2-P-153.非肥満・非メタボリックシンドロームの都市部住民における高分子量 アディポネクチンと HDL コレステロール・HOMA-IR との関連:神 戸研究 平田 匠(慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター/先進医療振興財団)、他 2-P-154.肥満を有する 2 型糖尿病での SGLT2 阻害薬の抗動脈硬化作用につい て 山岸 俊夫(東北公済病院 内科)、他 2-P-155.非アルコール性脂肪肝モデルマウスにおける CREB3L3 と PPARα の相互作用の検討 武井 健太(筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 33:薬物療法 座 長:上田 之彦 KKR 枚方公済病院 内科 2-P-156.間葉系幹細胞培養上清の血中投与による LDL 受容体欠損マウスにおけ る抗動脈硬化作用 高藤 義正(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)、他 2-P-157.新規脂質低下剤 D-47 の WHHLMI ウサギにおける血清脂質低下効果 およびその作用機序 于 イン(神戸大学 医学研究科 附属動物実験施設)、他 2-P-158.動脈硬化症治療を目的とした ABCA1 発現上昇を誘導する人工核酸の 開発研究 上田 哲也(大阪大学 薬学部 生物有機化学分野/国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)、他 2-P-159.マンゴスチン果皮抽出物(αおよびγ-mangostin) の ApoE-KO マウ スにおける動脈硬化発症に対する抑制効果 柴田 雅朗(大阪保健医療大学大学院 保健医療学研究科 解剖学・病理組織学研究室)、 他 2-P-160.魚油とピオグリタゾンの併用が膵臓の機能維持に及ぼす影響 飯塚 讓(城西大学 薬学部 医療栄養学科)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 34:臨床研究 2 座 長:星賀 正明 大阪医科大学 循環器内科 2-P-161.中国北京と上海糖尿病現状の比較および日本式糖尿病チーム医療の中 国展開に関する有用性の調査研究 飯塚 陽子(東京大学糖尿病・代謝内科)、他 2-P-162.精神疾患患者の生活習慣病、動脈硬化性疾患の実態に関する研究 神崎 哲人(千葉大学大学院 薬学研究院 医薬品情報学講座)、他 2-P-163.睡眠の質と脂質変動との関連についての前向き検討―HSCAA 研究― 角谷 学(兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科)、他 2-P-164.本態性高血圧患者における Body mass index とモーニングサージの 関連 森本 聡(東京女子医科大学 内科学(第二)講座(高血圧・内分泌内科))、他 2-P-165.集学的治療を要した polyvascular disease の 3 症例 内野 卓也(帝京大学 医学部 内科)、他 14:55 ∼ 15:20 Session 35:Lipid Metabolism 座 長:後藤田 貴也 杏林大学医学部 生化学 2-P-166.High-Performance Gel Permeation Chromatography Analysis Demonstrates Atherogenic Properties of Lipoproteins in Patients with Cholesteryl Ester Transfer Protein Deficiency Takeshi Okada (Department of Cardiovascular Medicine, Osaka University Graduate School of Medicine), et al. 2-P-167.Probucol Rescues Deflection of Genotypes Yield in HDL-Deficient Mice Propagation Maki Tsujita (Biochemistry, Graduate School of Medical Sciences, Nagoya City University), et al. 2-P-168.A Novel Selective PPARα Modulator (SPPARMα) K-877 Attenuates Postprandial Hypertriglyceridemia in Mice Takuya Kobayashi (Department of Cardiovascular Medicine, Osaka University Graduate School of Medicine), et al. 2-P-169.The postprandial state is the frequent features at the onset of acute coronary syndrome Tomoyuki Yasuda (Cardiovascular Medicine, Sanda Municipal Hospital), et al. 2-P-170.Hypercholesterolemia and Angiotensin Ⅱ induces Spontaneous Atherothrombotic Occlusion of balloon-injured Rabbit Iliac Arteries; Effects of Lipid-Lowering Therapies Katsuya Honda (Department of Cardiovascular Medicine, Kyushu University Graduate school of Medical Sciences), et al. 14:55 ∼ 15:20 Session 36:Nutrition 座 長:森 聖二郎 東京都健康長寿医療センター 臨床研究推進センター 2-P-171.Preventive Effects of Osmotin on Atherosclerosis Yui Takahashi(Laboratory of Cardiovascular Medicine, Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences), et al. 2-P-172.Effect of ingestion of a rare sugar D-psicose with fat on postprandial carbohydrate and lipid metabolism in young women Kaori Kuzawa (Division of Nutrition & Health, School & Graduate School of Life Studies, Sugiyama Jogakuen University), et al. 2-P-173.Trans fatty acids induce lipid accumulation in THP-1 macrophages Wao Tsutsui (Division of Clinical Nutrition, Faculty of Nutrition, Kobe Gakuin University), et al. 2-P-174.Association between the intake of mono- and disaccharides and body composition or lipid profile in young healthy women Hiromi Saito (Division of Nutrition & Health, School & Graduate School of Life Studies, Sugiyama Jogakuen University), et al. 2-P-175.Effect of Food on Pharmacokinetics of AZD0585 in Healthy Male Japanese Subjects: Phase I, Randomised, Open-label, Three-period Crossover Study Hitoshi Shimada (AstraZeneca KK), et al.
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