HPE Synergy 12000 Frame システム構成図

HPE Synergy 12000 Frame
システム構成図
2016 年 7 月 14 日
1
OVERVIEW
HPE Synergy 12000 Frame
HPE Synergy Composable Infrastructure
HPE Synergy コンピュート モジュール (各システムの構成図を参照)
➀ ➁ ➂ ④ ➄ ➅
⑪
⑫
⑬
⑬
⑰
⑱
⑲
⑭
⑮
⑯
⑭
⑳
21
22
➅ ➆ ➇ ➈ ➉
➆ ➇ ➈ ➉ ⑪ ⑫
HPE Synergy 12000 フレーム
正面
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
➀ ➁ ➂ ④ ➄
正面図アイテム
デバイス ベイ 1
デバイス ベイ 2
デバイス ベイ 3
デバイス ベイ 4
デバイス ベイ 5
デバイス ベイ 6
デバイス ベイ 7
デバイス ベイ 8
デバイス ベイ 9
デバイス ベイ 10
デバイス ベイ 11
デバイス ベイ 12
アプライアンス ベイ 3
フロントパネル モジュール
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
HPE Synergy 12000 フレーム
背面
背面図アイテム
ファン ベイ 1
17. パワーサプライ 1
ファン ベイ 2
18. パワーサプライ 2
ファン ベイ 3
19. パワーサプライ 3
ファン ベイ 4
20. パワーサプライ 4
ファン ベイ 5
21. パワーサプライ 5
ファン ベイ 6
22. パワーサプライ 6
ファン ベイ 7
ファン ベイ 8
ファン ベイ 9
ファン ベイ 10
インターコネクト モジュール ベイ 1
インターコネクト モジュール ベイ 2
インターコネクト モジュール ベイ 3
インターコネクト モジュール ベイ 4
インターコネクト モジュール ベイ 5
インターコネクト モジュール ベイ 6
デバイス ベイのレイアウト変更時のベイ番号
1
2
3
4
5
1
6
1
7
8
9
10
11
ハーフハイト デバイス
ベイの番号
2
3
4
5
12
2
3
4
5
6
6
7
フルハイト デバイス
ベイの番号
2
ベイ 1, 7 間へのハーフ パーティションを
取り付けた場合
OVERVIEW
HPE Synergy 12000 Frame
HPE Synergy 12000 Frame
デバイス ベイ数*1
フルハイト デバイスの場合:6、ハーフハイト デバイスの場合:12
ベイ数:6*2
インターコネクト モジュール ベイ数
モデル
1FLM, 2PS, 10FAN モデル
標準フレーム リンク モジュール
1
2FLM, 6PS, 10FAN モデル
2
ファン
標準 10 (最大)
標準搭載パワーサプライ(PS)数*4
標準:2、最大:6
標準:6、最大:6
入力電源
入力電源コード*3
重
量
単相 AC 200~240 V (50 / 60 Hz)
IEC 320 C19-C20 電源コード
(2 本標準添付、最大 6 本、
オプションのパワーサプライに 1 本添付)
IEC 320 C19-C20 電源コード
(6 本標準添付、最大 6 本)
定格入力電流*4
1PS あたり、最大 13.8 A (200-240 VAC 時)
最大入力電力*4
1PS あたり、最大 2880 W (200 VAC 時)
フォーム ファクター
10U ラックマウント型
サイズ(W×D×H)
447×937×442 mm (ラックイヤー込の横幅:482 mm)
デバイス未搭載時
約 80 kg (2PS 時)
約 90 kg
最大デバイス搭載時
約 218 kg
付属品
*1:サイズの異なるデバイスとの混在搭載時には、搭載デバイスのベイに制限があります。
*2:インターコネクト モジュールの搭載位置は、コンピュート モジュールに搭載されるメザニン カード種別とフレーム内で統一する必要があります。
*3:iPDU と接続して電力情報検出機能を利用するには、C19-C20 PLC 電源ケーブルが別途必要です。
*4:Synergy フレームの最大消費電力量(消費電力)、定格入力電流の値およびパワーサプライ搭載数は、Synergy フレームやパワーサプライ自身の最大能力の値
です。実際の Synergy デバイス込みの値は、デバイス構成により変化するため、下記 Web サイトの HPE Power Advisor で算出ください。
http://www.hpe.com/jp/power-advisor また、パワーサプライの各リダンダント モード設定により、接続される PDU の形態が変化しますので、算出した
電流値が PDU の定格を超えないように注意して PDU を選択ください。
HPE Synergy インターコネクト モジュール
インターコネクト タイプ
Virtual
Connect
タイプ
スイッチ
タイプ
対応ダウンリンク
インターコネクト モジュール名
対応アップリンク
10 / 20 GbE
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール
10 / 40 GbE
8 Gb FC
Fibre Channel (VC-FC)
16 Gb FC
Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール
8 / 16 Gb FC
Ethernet スイッチ
10 / 20 GbE
Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール
10 / 40 GbE
DCB/CNA 対応
FC スイッチ
SAS スイッチ
インターコネクト リンク モジュール
16 Gb FC
Synergy Brocade 16Gb/12、16Gb/24、16Gb/24 Power Pack+
FC スイッチ モジュール
12 Gb SAS
Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール
10 / 20 GbE
Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュール
製品の詳細については右記Webサイトを参照ください。 https://www.hpe.com/jp/ja/integrated-systems/synergy.html
3
4 / 8 / 16 Gb FC
12 Gb SAS
-
Synergy 12000 フレーム システム構成図
OHPE
VERVIEW
HPE Synergy 12000 Frame
フレーム
HPE Synergy 12000 フレーム
Synergy 12000 フレーム (1FLM, 2PS, 10FAN)
797738-B21
1,208,000 円
(10U)
(税抜価格)
*単相 AC 200V 仕様 (AC 100V 未対応)、
電源入力:IEC 320 C19-C20 電源コード(2m)×2 本標準添付
*80PLUS Titanium 認定 2650W パワーサプライ 2 個、ファン 10 個、
フレーム リンク モジュール 1 個を標準搭載
*リフト ハンドル、ラックレールキットが標準添付
*フロント パネルにコンソール接続用 DisplayPort と USB ポートを装備
Synergy 12000 フレーム (2FLM, 6PS, 10FAN)
797739-B21
1,625,000 円
(10U)
(税抜価格)
*単相 AC 200V 仕様 (AC 100V 未対応)、
電源入力:IEC 320 C19-C20 電源コード(2m)×6 本標準添付
*80PLUS Titanium 認定 2650W パワーサプライ 6 個、ファン 10 個、
フレーム リンク モジュール 2 個を標準搭載
*リフト ハンドル、ラックレールキットが標準添付
*フロント パネルにコンソール接続用 DisplayPort と USB ポートを装備
HPE Synergy 12000 フレーム
12000 フレーム用ハーフ シェルフ オプション
Synergy12000 フレーム ハーフ パーティション ボード
804923-B21
46,000 円
(税抜価格)
*12000 フレームの HH デバイス ベイ 1,2,7,8 のリムーバブル シェルフ (ベイの棚板) を
取り外した際、ハーフ パーティション ボードを取り付けることにより、2 スロットの
ハーフ ハイト (HH) ベイと 1 スロットのフルハイト (FH) ベイに変換できます。
*ハーフ パーティション ボードが取り付けられるのは、HH ベイ 1 と 7 の間のみと
なります。 (右図参照)
次頁にフレームのコメントの続きがありますので、参照ください。
4
ベイ 1, 7 間へのハーフ パーティション
ボードの取り付け
HPE Synergy 12000 Frame
◆Synergy 12000 フレームは、標準ではハーフハイト(HH) デバイス用 12 ベイとなっています。(11 ベイ分のブランク カバー添付)
4 つ (2×2) の HH ベイ単位で、リムーバブル シェルフ (ベイの棚板) を取り外すことにより、2 スロットのフルハイト (FH) デバイス用 FH ベイに
変換できます。
FH ベイ 1 (HH ベイ 1,7) においては、オプションのハーフ パーティション ボードを取り付けることにより、HH ベイ 1,7 と FH ベイ 2 に仕切りを
変更することができます。
Synergy デバイスのハーフハイト コンピュート モジュール、フルハイト コンピュート モジュールおよびストレージ モジュールの混在も可能です。
ただし、各デバイスのサイズにより、搭載できる組み合わせ数が制限されます。
各 Synergy デバイスの専有ベイと最大搭載数
Synergy デバイス
Synergy 480 Gen9 コンピュート
Synergy 620 Gen9 コンピュート
Synergy 660 Gen9 コンピュート
Synergy 680 Gen9 コンピュート
モジュール
モジュール
モジュール
モジュール
Synergy D3940 ストレージ モジュール
サイズ
の種別
最大
搭載数
HH
FH
FH
FHW
12
6
6
3
HHW
5
HH:ハーフハイト デバイス
HHW:ハーフハイト ダブル ワイド デバイス
FH:フルハイト デバイス
FHW:フルハイト ダブル ワイド デバイス
各デバイスの混在搭載も可能
(ファームウェア要件にはご注意ください。)
*:HHW および FHW は、2 列ごとの縦仕切を跨らず隣り合う
2 つのベイを使用
◆空きベイには必ずブランク カバーを取り付けてください。HH ブランク カバーは、Synergy 12000 フレームに 11 個標準搭載されています。
FH ベイの空きスロットには、HH ブランク カバー2 個を別売のカプラー プレート (発売予定) で結合させ、FH ブランク カバーとして取り付けて
ください。
◆Synergy コンピュート モジュールには、Synergy 12000 フレーム、インターコネクト モジュール、パワーサプライが必要です。
(冷却ファンは最大数の 10 個が Synergy 12000 フレームに標準搭載されています。)
Synergy 12000 フレームをラックマウントする場合には、インテリジェント ラック/ 11000 G2 ラック シリーズ (11614 ラックを除く) が必要です。
◆Synergy 12000 フレームには、インテリジェント ラック/ 11000 G2 ラック シリーズ(11614 ラックを除く) 、EIA 規格 19 インチの他社製ラックに対応
したラックマウント レール キット標準添付 (63.5-86.4cm の範囲で奥行き調整可能)。
◆Synergy コンピュート モジュールには、通常キーボード、マウス、モニターは接続されません。サーバーの管理は Integrated Lights-Out (iLO4) から
遠隔操作されます。USB ケーブルと DisplayPort ケーブルを接続することで、メンテナンスや初期設定時などにコンピュート モジュール毎にモニター
や USB キーボード、USB マウスをローカルに接続することが可能です。
◆電源構成においては、詳細な電源のプランニングが必要です。詳しくは電源の項目を参照ください。また、他の Synergy コンピュート モジュールの
詳細は各 Synergy コンピュート モジュールのシステム構成図を参照ください。
◆Synergy 12000 フレームは、デバイス (コンピュート/ストレージ モジュール) 数、インターコネクト数およびパワーサプライ数のさまざまな構成、
動作モードを選択することが可能です。それらの構成方法により、必要なパワーサプライ数など変わってきます。詳細な電源のプランニングなどは、
右記 Web サイトの HPE Power Advisor で算出ください。 http://www.hpe.com/jp/power-advisor
また、パワーサプライの各リダンダント モード設定により、接続される PDU の形態が変わりますので、算出した電流値が PDU の定格を超えない
ように注意して PDU を選択ください。
5
HPE Synergy 12000 Frame
フレーム マネージメント
コンポーザー (管理アプライアンス モジュール)
Synergy コンポーザー
804353-B21 285,000 円 (税抜価格)
*内部に組込まれた OneView により、Synergy システム内の各ハードウェアを
設定/管理/監視を行うアプライアンス モジュール
*Synergy フレームには、標準未搭載
*フレーム リンクされた複数の Synergy フレームで構成される Synergy システム内で最低 1 枚必要
*コンポーザーの冗長を持たせるためには、Synergy システム内で 2 枚必要です。
*最大 21 フレーム リンクされた Synergy システムを管理可能
*メンテナンス用 USB ポートを装備 (HPE 認定技術者のみ利用、リザーブ)
Synergy コンポーザー
フレーム リンク モジュール
Synergy フレーム リンク モジュール
804942-B21
107,000 円
イーサネット(10GBase-T) RJ-45×2 (MGMT、LINK)
(税抜価格)
*Synergy 12000 フレームの 1FLM, 2PS, 10FAN モデルに 1 枚、2FLM, 6PS, 10FAN モデルに 2 枚標準搭載
*1 基の Synergy 12000 フレームの背面に最大 2 枚搭載可能
*冗長性を持たせるために 1 フレームに 2 枚のフレーム リンク モジュール搭載を推奨
*管理用ネットワーク (10GBase-T / RJ-45) MGMT ポート、フレーム間リンク接続用 LINK ポートを装備
*複数のフレーム (最大 21 フレーム) を LINK ポートでリンク接続し、1 つの Synergy システムとする
ことにより、冗長性を持たせ、1 組のコンポーザーで複数フレーム全体を管理させることが可能です。
*コンソール接続用 DisplayPort と USB ポートを装備
*Synergy コンソールに Laptop でアクセスするには、VNC ソフトウェアが必要です。
Synergy フレーム リンク
モジュール
フレーム リンク モジュールのリンク接続用ケーブル
製品名
型番
税抜価格
CAT6A 1.2m ケーブル
861412-B21
7,000 円
CAT6A 3m ケーブル
861413-B21
10,000 円
CAT6A 6.4m ケーブル
861414-B21
12,000 円
2 枚の Synergy フレーム リンク モジュールで
マネジメント ネットワークに冗長性を持たせた接続
複数フレーム構成の場合の各フレーム リンク モジュールの接続
◆HPE Synergy の各システムは、Synergy コンポーザー (管理アプライアンスモジュール) に組み込まれた OneView により管理されます。
◆2 枚 1 組単位での Synergy コンポーザーは、最大 21 フレームの Synergy ハードウェアを、1 つの Synergy システムとして管理することができます。
◆Synergy コンポーザーは Synergy 12000 フレーム前面のアプライアンス ベイ 1 または 2 に搭載されます。
◆各フレームに搭載された 2 枚の Synergy フレーム リンク モジュール間を適切に接続することにより、マネジメント ネットワークに冗長性を持たせる
ことができます。
◆各 Synergy フレーム リンク モジュールには、10G Base-T をサポートする MGMT ポートを持ちます。また、各フレームのフレーム リンク モジュー
ルの LINK ポートをリング接続することを推奨します。このリング接続により、接続された各フレームで構成される Synergy システム内で 2 つの管理
ポートのアップリンクで済みます。
◆各 Synergy フレーム リンク モジュールの MGMT ポートは、CAT6 ケーブルによりユーザー環境の管理ネットワークに 10G Base-T 接続されます。
2 つの MGMT ポートの接続で冗長ルートを取ることにより、1 つのケーブル ロスやコネクションに対応することができます。
◆フレーム リンク モジュールは Synergy 12000 フレーム背面のフレーム リンク モジュール ベイ 1 (1 枚目)、ベイ 2 (2 枚目) に搭載されます。
◆アプライアンス ベイおよびフレーム リンク モジュールの空きスロットには、必ずブランク カバーを取り付けてください。
6
HPE Synergy 12000 Frame
イメージ ストリーマー (ソフトウェア管理アプライアンス モジュール)
Synergy イメージ ストリーマー
804937-B21 2,101,000 円 (税抜価格)
*Synergy システム内のコンピュート モジュールの OS をカスタマイズやデプロイし、
ブートや起動させるステートレスなソフトウェア管理用アプライアンス モジュール
*Synergy フレームには、標準未搭載
*イメージ ストリーマーの冗長を持たせるためには、Synergy システム内で 2 枚必要です。
ただし、1 つのフレーム内では 1 枚のみ搭載可能です。
*2 枚で冗長を持たせたイメージ ストリーマー構成は、最低 3 フレーム リンクされた Synergy システムが
必要です。
*メンテナンス用 USB ポートを装備 (HPE 認定技術者のみ利用、リザーブ)
◆イメージ ストリーマーは、フレーム リンク モジュールの MGMT ポート経由で最低 1 つのインターコネクト モジュールに接続されなければなり
ません。それにより 1 台または 2 台のイメージ ストリーマーは、ケーブル接続された論理的なインターコネクト グループ内のすべてのフレームにイ
メージを配信することが可能となります。
◆冗長構成された 2 枚 1 組のイメージ ストリーマーは、イメージ ストリーマーが搭載された最低 3 フレームの Master/Satellite 構成の一部の
コンピュート モジュールへのインストールのみをサポートします。
7
HPE Synergy 12000 Frame
インターコネクト
インターコネクト モジュール ベイの番号
コンピュート モジュール内のメザニン カードと
インターコネクト モジュール、ファブリックの関係
コンピュート
モジュール信号
メザニン 1
メザニン 2
メザニン 3
インターコネクト
ベイ番号
1 and 4
2 and 5
3 and 6
インターコネクト
ベイ ラベル
■
●
◆
ファブ
リック
1
2
3
◆Synergy 12000 フレームは、6 個のインターコネクト モジュール ベイを持ち、コンピュート モジュールの I/O 構成にあわせ、Ethernet 型 (DCB/CNA
対応含む)、SAS 型、Fibre Channel (FC) 型のインターコネクト モジュールを選択することができます。
◆HPE Synergy 12000 フレームのセンタープレーンの配線マッピングは上図のようになっており、各コンピュート モジュール内のメザニンカードの
構成順と各 ICM (インターコネクト モジュール) ベイのインターコネクトは同じ型のインターコネクト モジュールと位置を合わせて構成してくだ
さい。また、同じフレーム内の各コンピュート モジュール内のメザニン カードも、それぞれのコンピュート モジュールで構成順番を統一する必要が
あります。
次頁にインターコネクト モジュールの構成順、ガイドライン、Master/Sattelite ファブリック構成のコメントがあり
ますので、参照ください。
8
HPE Synergy 12000 Frame
◆インターコネクトのファブリックの利用は、以下の使用方法を HPE は推奨いたします。
・Fabric 1 primary use - Storage
・Fabric 2 primary use - Storage or Networking
・Fabric 3 primary use - Networking
各インターコネクト モジュールが接続可能なファブリック
優先順位
ファブ
リック
型番
1
SAS
755985-B21
Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール
Fabric 1■
N/A
N/A
779224-B23
Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール
Fabric 3◆
Fabric 2●
Fabric 1■
794502-B23
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール
Fabric 3◆
Fabric 2●
Fabric 1■
779218-B21
Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュール
Fabric 3◆
Fabric 2●
Fabric 1■
K2Q83A
Synergy Brocade 16Gb/12 FC スイッチ モジュール
Fabric 1■
Fabric 2●
N/A
K2Q84A
Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール
Fabric 1■
Fabric 2●
N/A
K2Q86A
Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール
PowerPack+
Fabric 1■
Fabric 2●
N/A
Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール
Fabric 1■
Fabric 2●
N/A
2
3
Ethernet
4
5
6
FC
779227-B21
Synergy インターコネクト モジュール
ファブリック搭載順序
インターコネクト モジュールの構成ガイドライン
◆インターコネクト モジュールの優先順位は、ファブリックによって上から下へ構成されます。
例えば、12 Gb SAS コネクション モジュールが構成される場合、それは Fabric 1 でのみサポートされます。この条件は Fabric 1 の最優先事項です。
12 Gb SAS コネクション モジュールが構成されない場合は、Fabric 1 はサポートされる FC インターコネクト モジュールによって利用できます。
◆ファブリックが Master/Satellite ファブリック構成でない限り、1 つのファブリック内の 2 つの ICM ベイは同じインターコネクト モジュールを含まな
ければなりません。ファブリックが Master/Satellite ファブリック構成の場合、1 つまたは 2 つの Satellite モジュールがファブリックを形成するために、
Master モジュールに加えて使われます。
Master/Satellite ファブリック構成
(Master スイッチとインターコネクト リンク モジュールの構成)
◆Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュールまたは Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュールは、インターコネクトリンク モジュールと共に使用
することで、Master スイッチとして構成できます。
◆Master/Satellite ファブリック構成から成るすべてのインターコネクト モジュールは、対応する Master モジュールと同じインターコネクト モジュー
ル ベイ番号に取り付けられなければなりません。例えば、3 フレーム構成で Master モジュールが 1 つのフレームの ICM 3 ベイにある場合、2 および
3 番目のフレームの ICM 3 ベイに Satellite モジュールが取り付けられなければなりません。
◆Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュールは、Master スイッチをサポートするために、2 枚のインターコネクトリンク モジュールが必要
です。
◆冗長性のためには、1 つのファブリック内に 2 つの Master スイッチが必要です。
◆2 つ以上の複数のフレームで最適な構成は、2 つのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールを異なるフレームに搭載しなければなりません。
◆冗長を持たせたファブリック 3 の例として、1 つのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールは 1 つのフレームの ICM ベイ 3 に搭載され、
2 番目のスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールは別のフレームの ICM ベイ 6 に搭載されます。
◆特定のファブリックのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールを含まない ICM ベイには、インターコネクト リンク・モジュールが搭載されま
す。これによりバーチャルコネクト/スイッチ モジュールの故障またはフレーム故障に対応できる冗長性を提供します。
◆Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュールは、スイッチ モジュールと 2 本の 120Gb CXP ケーブルで接続されます。
◆Virtual Connect テクノロジーについては、以下の Web サイトを参考にしてください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/whitepaper/wp059_070126/index.html
◆インターコネクト モジュール ベイの空きスロットには、必ずインターコネクト ブランク カバーを取り付けてください。
9
HPE Synergy 12000 Frame
バーチャル コネクト
◆バーチャル コネクトは、I/O 仮想化テクノロジーです。バーチャル コネクトの特徴・概要については、以下の Web サイトを参考にして
ください。 http://h50146.www5.hp.com/products/servers/bladesystem/c/component/vc/
◆バーチャル コネクト モジュールを使用する場合、同じファブリック内の上下のインターコネクト ベイは同じタイプのバーチャル コネクト モジュー
ルである必要があります。
◆コンピュート モジュールのメザニン NIC の Flex-10 / Flex-20 機能 (FlexNIC 分割) を使用するには、Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール
が必要です。また、メザニン CNA の FlexHBA 分割 (3FlexNIC/1iSCSI FlexHBA 、3FlexNIC/1FC FlexHBA) 機能を使用するには、Synergy バーチャル
コネクト 40Gb F8 モジュールが必要です。
◆イーサネット タイプのバーチャルコネクト モジュールのスタッキング構成の場合、下図のように同一ファブリックの上下のベイ間でスタッキング
リンク接続 (クラスター リンク) を行った相互接続が必要です。
◆バーチャル コネクト テクノロジーについては、以下の Web サイトを参考にしてください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/whitepaper/wp059_070126/index.html
◆Flex-10 の技術情報については、以下の Web サイトを参考にしてください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/bladesystem/whitepaper/c01608922-J2/pdfs/c01608922-J2.pdf
◆バーチャル コネクトにおける Ethernet / ファイバーチャネル ソリューションの設計においては、以下の Web サイトの『HP バーチャル コネクト
Ethernet / ファイバーチャネル ネットワーキング シナリオ クックブック (構成の手引き) 』の資料を参考にしてください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/whitepaper/
1 フレームの場合のスタッキング 接続
3 フレーム Master/Sattelite ファブリック構成の
場合のスタッキング 接続
10
HPE Synergy 12000 Frame
Virtual Connect タイプ DCB/CNA 対応インターコネクト
10/20GbE ダウンリンク/10/40GbE・8Gb FC アップリンク対応 (FlexFabric 対応)
イーサネット 40GbE QSFP+ AOC / DAC ケーブル接続×8、
(40GbE QSFP+ / 10GbE / 8Gb FC SFP+×6)
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール
794502-B23
2,437,000 円
(税抜価格)
*コンピュート モジュール内 CNA (NIC) 用 FlexFabric 対応バーチャルコネクト モジュール
*最大 6 枚まで搭載可能
*コンピュート モジュール側ダウンリンク:10GbE/20GbE×12 ポート、
外部用アップリンク:40GbE QSFP+ ポート×8 (Q1-Q8 ポート、Q7-Q8 ポートは排他ポート)、
隣接モジュール クロスコネクト:40GbE QSFP+ ポート×2 (Q7-Q8 ポート、排他ポート)、
インターコネクト リンク用 120Gb CXP ポート×4 を装備
*同一ファブリックの上下段の VC モジュールで、クロスリンクのため、外部ポート Q7-Q8 による
ケーブル接続が別途必要です。
*Flex-10 の機能はコンピュート モジュール側 CNA (NIC) ポートが 10GBbE 時対応
Flex-20 の機能はコンピュート モジュール側 CNA ポートが 20GbE 時のみ対応
また、FlexFabric 機能はコンピュート モジュール側 CNA ポートの場合のみ対応
*CNS (Converged Network Switch) として FCoE をサポート
ただし、FC 機能を使用する場合は、8Gb FC ライセンスの適用が必要
*外部 FC SAN ストレージの接続には、外部に NPIV をサポートする FC スイッチが必要
*複数のフレーム構成時に、1 つのファブリック ネットワーク スイッチとして、
構成することができる Master / Satellite ファブリック構成が可能です。
詳しくは、インターコネクト リンク モジュールを参照してください。
Synergy バーチャルコネクト
40Gb F8 モジュール
Fibre Channel 接続用ライセンス
Synergy 8Gb FC ライセンス アップグレード
N3R43A 305,000 円
(税抜価格)
*Q1-Q6 QSFP+ ポートを FC 接続に使用する際に必要なライセンス
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュールで
使用可能な DAC / AOC ケーブル (QSFP+ / SFP+)
製品名
長さ
型番
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュールで
使用可能なトランシーバー / ファイバー ケーブル
税抜価格
製品名
40GbE QSFP+ to QSFP+ DAC / AOC ケーブル
QSFP+ to QSFP+
DAC ケーブル
X240
40G QSFP+ QSFP+
DAC Cable
QSFP+ to QSFP+
AOC ケーブル*1
長さ
型番
税抜価格
QSFP+ Ethernet (FC)トランシーバー
1m
720196-B21
45,000 円
40G QSFP+ LR4 LC トランシーバー
720190-B21 1,271,000 円
3m
720199-B21
59,000 円
QSFP+ 40Gb 双方向 LC トランシーバー
841716-B21
166,000 円
5m
720202-B21
73,000 円
40G QSFP+ SR4 100m MPO トランシーバー
720187-B21
353,000 円
1m
JG326A
54,000 円
40Gb QSFP+ SR4 300m MPO トランシーバー
747698-B21
378,000 円
3m
JG327A
70,000 円
381,000 円
JG328A
86,000 円
817040-B21
5m
Synergy 40/4x10GbE/4x8GbFC QSFP+ MPO
トランシーバー
7m
720205-B21 163,000 円
10m
720208-B21 175,000 円
15m
720211-B21 195,000 円
MPO to 4xLC ファイバー ケーブル
Premier Flex MPO to 4xLC FAN OUT
Multi-mode OM4 8 fiber Cable
78,000 円
K2Q46A
110,000 円
K2Q47A
190,000 円
QSFP+ to SFP+ 変換アダプター*1
40GbE QSFP+ to 4x10G SFP+ DAC / AOC ケーブル
QSFP+ to SFP+アダプター
720193-B21
11,000 円
QSFP+ to 4x10G
SFP+ DAC ケーブル
3m
5m
721067-B21 103,000 円
QSFP+ to
4x10G SFP+
AOC ケーブル*1
7m
721070-B21 261,000 円
10GbE SR SFP+モジュール
455883-B21
90,000 円
10m
721073-B21 281,000 円
10GbE LR SFP+モジュール
455886-B21
150,000 円
15m
721076-B21 314,000 円
10GBase-T SFP+トランシーバー
813874-B21
190,000 円
X240 QSFP+
4x10G SFP+
DAC Cable
721064-B21
5m
15m
1m
JG329A
77,000 円
3m
JG330A
94,000 円
5m
JG331A
SFP+ Ethernet トランシーバー*1
SFP+ FC トランシーバー*1
16Gb 短波長 B-Series SFP+トランシーバー
109,000 円
10GbE SFP+ DAC ケーブル*2
10GbE SFP+
銅線ケーブル
0.5m
487649-B21
15,000 円
1m
487652-B21
17,000 円
3m
487655-B21
23,000 円
537963-B21
27,000 円
3m
JD097C
36,000 円
5m
JG081C
39,900 円
3m
J9283B
30,800 円
5m
X240 10G SFP+
SFP+ DAC Cable
X242 SFP+ SFP+
Direct Attach Cable
QK724A
50,000 円
LC-LC ファイバー ケーブル
ファイバチャネル
OM3 ケーブル
(LC-LC)
2m
AJ835A
14,000 円
5m
AJ836A
15,000 円
15m
AJ837A
19,000 円
30m
AJ838A
30,000 円
50m
AJ839A
50,000 円
*1:QSFP+ ポートを SFP+ ポートとして接続するには、QSFP+ to SFP+
アダプター (720193-B21) が必要です。
*1:AOC ケーブルとは、光ケーブルの両端に
トランシーバーが一体化したケーブルです。
*2:QSFP+ ポートに接続するには、QSFP+ to SFP+
アダプター (720193-B21) が必要です。
11
HPE Synergy 12000 Frame
Virtual Connect タイプ Fibre Channel 型 (VC-FC) インターコネクト
16Gb FC ダウンリンク/4/8/16Gb FC アップリンク対応
Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール
779227-B21
2,315,000 円
外部 FC スイッチ接続要
FC トランシーバー オプション
下表より選択
(税抜価格)
LC コネ
クター
ストレージ製品
システム構成図
StoreServ 8000
FC
*SFP+トランシーバーを 8 個まで、
*コンピュート モジュール内ファイバーチャネル (FC)
QSFP+トランシーバーを 4 個まで
メザニン カード用バーチャルコネクト FC モジュール
装着可能
*コンピュート モジュール側 ダウンリンク:
16Gb/s ポート×12 ポート、
外部用アップリンク: 16Gb/s SFP+ポート×8、
QSFP+ (4x16Gb) ポート×4 (いずれも 4/8/16Gb 自動検知)
*QSFP+ ポートは、QSFP+ を 16Gb FC x4 (MPO) に分割するトランシーバーと
MPO to 4xLC FAN Out ケーブルを使うことにより、4 リンクの 16Gb FC ポートとして使用されます。
*FC トランシーバーは標準添付していません。
*N ポート ID 仮想化 (NPIV) テクノロジーによる、アップリンク ポート上での
HBA アグリゲーションをサポート
*外部 FC SAN ストレージの接続には、外部に NPIV をサポートする FC スイッチが必要
テープオートローダー
/ライブラリ編
FC
LTO
Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール用
トランシーバー / ファイバーケーブル
製品名
型番
税抜価格
SFP+ ポート用 FC トランシーバー
16Gb 短波長 B-Series SFP+トランシーバー
QK724A
50,000 円
8Gb 短波長 B-Series SFP+トランシーバー
AJ716B
35,000 円
ファイバーチャネル LC ケーブル
ファイバーチャネル
PremierFlex
OM4 ケーブル
(LC-LC)
ファイバチャネル
OM3 ケーブル
(LC-LC)
1m
QK732A
13,000 円
2m
QK733A
17,000 円
5m
QK734A
19,000 円
15m
QK735A
24,000 円
30m
QK736A
38,000 円
50m
QK737A
61,000 円
2m
AJ835A
14,000 円
5m
AJ836A
15,000 円
15m
AJ837A
19,000 円
30m
AJ838A
30,000 円
50m
AJ839A
50,000 円
QSFP+ ポート用 FC トランシーバー
Synergy Brocade 4x16Gb QSFP
トランシーバー
K2Q87A
320,000 円
MPO to 4xLC ファイバー ケーブル
Premier Flex MPO to 4xLC FAN OUT
Multi-mode OM4 8 fiber Cable
5m
K2Q46A
110,000 円
15m
K2Q47A
190,000 円
◆バーチャル コネクト テクノロジーについては、以下の Web サイトを参考にしてください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/whitepaper/wp059_070126/index.html
12
Synergy バーチャルコネクト
16Gb FC モジュール
HPE Synergy 12000 Frame
スイッチ タイプ Ethernet 型 インターコネクト
10/20GbE ダウンリンク/10/40GbE・8Gb FC アップリンク対応
イーサネット 40GbE QSFP+ AOC / DAC ケーブル接続×8
(ケーブル / トランシーバーは下表参照)
Synergy 40Gb F8 スイッチモジュール
779224-B23
2,056,000 円
(税抜価格)
*コンピュート モジュール内 CNA (NIC) 用スイッチ モジュール
*最大 6 枚まで搭載可能
*コンピュート モジュール側ダウンリンク:10GbE/20GbE×12 ポート、
外部用アップリンク:40GbE QSFP+ ポート×8 (Q1-Q8 ポート、Q7-Q8 ポートは排他ポート)、
隣接モジュール クロスコネクト:40GbE QSFP+ ポート×2 (Q7-Q8 ポート、排他ポート)、
インターコネクト リンク用 120Gb CXP ポート×4 を装備
*同一ファブリックの上下段の F8 スイッチ モジュールで、クロスリンクのため、
外部ポート Q7-Q8 によるケーブル接続が別途必要です。
*CNA の FCoE/CEE の転送をサポート
*複数のフレーム構成時に、1 つのファブリック ネットワーク スイッチとして、
構成することができる Master / Satellite ファブリック構成が可能です。
詳しくは、インターコネクト リンク モジュールを参照してください。
Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール
Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュールで
使用可能な DAC / AOC ケーブル (QSFP+ / SFP+)
製品名
長さ
型番
Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュールで
使用可能なトランシーバー / ファイバー ケーブル
税抜価格
製品名
長さ
40GbE QSFP+ to QSFP+ DAC / AOC ケーブル
QSFP+ to QSFP+
DAC ケーブル
X240
40G QSFP+ QSFP+
DAC Cable
720196-B21
45,000 円
40G QSFP+ LR4 LC トランシーバー
720190-B21 1,271,000 円
3m
720199-B21
59,000 円
QSFP+ 40Gb 双方向 LC トランシーバー
841716-B21
166,000 円
5m
720202-B21
73,000 円
40G QSFP+ SR4 100m MPO トランシーバー
720187-B21
353,000 円
1m
JG326A
54,000 円
40Gb QSFP+ SR4 300m MPO トランシーバー
747698-B21
378,000 円
3m
JG327A
70,000 円
381,000 円
JG328A
86,000 円
817040-B21
5m
720208-B21 175,000 円
Synergy 40/4x10GbE/4x8GbFC QSFP+ MPO
トランシーバー
X140 40G QSFP+ LC LR4 Single Mode
Transceiver
X140 40G QSFP+ CSR4 300m Transceiver
720211-B21 195,000 円
X140 40G QSFP+ MPO SR4 Transceiver
10m
15m
720205-B21 163,000 円
78,000 円
3m
721064-B21
5m
721067-B21 103,000 円
QSFP+ to
4x10G SFP+
AOC ケーブル*1
7m
721070-B21 261,000 円
10m
15m
721073-B21 281,000 円
591,500 円
JG325B
527,000 円
Premier Flex MPO to 4xLC FAN OUT
Multi-mode OM4 8 fiber Cable
5m
K2Q46A
110,000 円
15m
K2Q47A
190,000 円
QSFP+ to SFP+ 変換アダプター*1
QSFP+ to SFP+アダプター
720193-B21
11,000 円
SFP+トランシーバー*1
721076-B21 314,000 円
JG329A
77,000 円
10GbE SR SFP+モジュール
455883-B21
90,000 円
3m
JG330A
94,000 円
10GbE LR SFP+モジュール
455886-B21
150,000 円
5m
JG331A
109,000 円
10GBase-T SFP+トランシーバー
0.5m
X240 10G SFP+
SFP+ DAC Cable
X242 SFP+ SFP+
Direct Attach Cable
1,470,000 円
JG709A
1m
813874-B21
190,000 円
X130 10G SFP+ LC SR Transceiver
JD092B
213,000 円
15,000 円
X130 10G SFP+ LC LR Transceiver
JD094B
518,000 円
X130 10G SFP+ LC ER 40km Transceiver
JG234A
1,200,000 円
10GbE SFP+ DAC ケーブル*2
10GbE SFP+
銅線ケーブル
JG661A
MPO ファイバー ケーブル
40GbE QSFP+ to 4x10G SFP+ DAC / AOC ケーブル
QSFP+ to 4x10G
SFP+ DAC ケーブル
X240 QSFP+
4x10G SFP+
DAC Cable
税抜価格
1m
7m
QSFP+ to QSFP+
AOC ケーブル*1
型番
QSFP+トランシーバー
487649-B21
1m
487652-B21
17,000 円
3m
487655-B21
23,000 円
5m
537963-B21
27,000 円
3m
JD097C
36,000 円
5m
JG081C
39,900 円
3m
J9283B
30,800 円
*1:AOC ケーブルとは、光ケーブルの両端に
トランシーバーが一体化したケーブルです。
*2:QSFP+ ポートに接続するには、QSFP+ to SFP+
アダプター (720193-B21) が必要です。
LC-LC ファイバー ケーブル
ファイバチャネル
OM3 ケーブル
(LC-LC)
2m
AJ835A
14,000 円
5m
AJ836A
15,000 円
15m
AJ837A
19,000 円
30m
AJ838A
30,000 円
50m
AJ839A
50,000 円
*1:QSFP+ ポートを SFP+ ポートとして接続するには、QSFP+ to SFP+
アダプター (720193-B21) が必要です。
13
HPE Synergy 12000 Frame
インターコネクト リンク モジュール (Master / Satellite ファブリック構成の Satellite モジュール)
20Gb ダウンリンク/120Gb アップリンク
120Gb CXP ポート×2
DAC / AOC ケーブルにより Master モジュールへ接続
Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュール
779218-B21
1,289,000 円
(税抜価格)
バーチャルコネクト
40Gb F8 モジュール、
40Gb F8 モジュールへ
*複数のフレームにおいて、Master / Satellite ファブリック構成をする際の Satellite モジュール
*Master / Satellite ファブリック構成には、Satellite モジュールのほか、Master モジュールとして
Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュールまたは Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュールが
Master フレーム側に必要です。
*複数のフレーム間をリンク接続するための CXP ポート×2 を装備
*20Gb インターコネクト リンク モジュールには、2 本の CXP DAC/AOC ケーブルが必要 (下表参照)
*コンピュート モジュール側ダウンリンク:10GbE/20GbE×12 ポート、
Master モジュール側アップリンク:120Gb/s インターコネクト リンク CXP ポート×2
Synergy 20Gb インターコネクト
リンク モジュール
インターコネクト リンク モジュールでサポートするリンク用 CXP DAC/AOC ケーブル
製品名
型番
税抜価格
Synergy インターコネクト リンク 1.1m DAC
804095-B21
29,000 円
Synergy インターコネクト リンク 1.6m DAC
804098-B21
34,000 円
Synergy インターコネクト リンク 2.1m DAC
804155-B21
39,000 円
Synergy インターコネクト リンク 3m AOC
804101-B21
163,000 円
Synergy インターコネクト リンク 5m AOC
804104-B21
172,000 円
Synergy インターコネクト リンク 10m AOC
Synergy インターコネクト リンク 15m AOC
804107-B21
192,000 円
804110-B21
211,000 円
3 フレーム構成時の Synergy 20Gb インターコネクト
リンク モジュールと Master モジュールとの
インターコネクト リンク ケーブル接続
◆Synergy システムでは、従来通りの 1 フレーム毎に行うファブリック ネットワーク構成のほか、複数のフレームを 1 つのスイッチ アーキテクチャー
として、構成することができます。後者は、Master / Satellite ファブリック構成と呼ばれます。
◆Master / Satellite ファブリック構成では、1 枚のスイッチ モジュールまたはバーチャル コネクト モジュールが Master モジュールとされ、複数の
フレームの Satellite インターコネクト モジュールを通して、Master モジュールのポートを利用します。これによりすべてのコンピュート モジュール
は、論理的に Master モジュールに直接接続されることになります。
◆物理的には、Master / Satellite ファブリック構成の複数のフレームでは、Master モジュールは 1 枚だけ存在し、それ以外のフレームでは Satellite モジュ
ールを構成します。Master モジュールを持つフレームは Master フレームと呼び、Satellite モジュールを持つフレームは Satellite フレームと呼びます。
◆ケーブル接続された Satellite モジュールは、Master モジュールから Satellite フレーム内のセンタープレーンへファブリック信号が伝達されます。
◆Satellite モジュール自身には、スイッチング機能はありません。
◆ファブリックのデータ信号速度に応じて、Master / Satellite ファブリック構成は、1 つのフレームから最高 3 フレームまでネットワーク スケーリング
を可能にします。
Master/Satellite ファブリック構成
(Master スイッチとインターコネクト リンク モジュールの構成)
◆Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュールまたは Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュールは、インターコネクトリンク モジュールと共に使用
することで、Master スイッチとして構成できます。
◆Master/Satellite ファブリック構成から成るすべてのインターコネクト モジュールは、対応する Master モジュールと同じインターコネクト モジュール
ベイ番号に取り付けられなければなりません。例えば、3 フレーム構成で Master モジュールが 1 つのフレームの ICM 3 ベイにある場合、2 および 3 番
目のフレームの ICM 3 ベイに Satellite モジュールが取り付けられなければなりません。
◆Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュールは、Master スイッチをサポートするために、2 枚のインターコネクトリンク モジュールが必要
です。
◆冗長性のためには、1 つのファブリック内に 2 つの Master スイッチが必要です。
◆2 つ以上の複数のフレームで最適な構成は、2 つのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールを異なるフレームに搭載しなければなりません。
◆冗長を持たせたファブリック 3 の例として、1 つのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールは 1 つのフレームの ICM ベイ 3 に搭載され、
2 番目のスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールは別のフレームの ICM ベイ 6 に搭載されます。
◆特定のファブリックのスイッチまたはバーチャルコネクト モジュールを含まない ICM ベイには、インターコネクト リンク・モジュールが搭載されま
す。これによりバーチャルコネクト/スイッチ モジュールの故障またはフレーム故障に対応できる冗長性を提供します。
◆Synergy 20Gb インターコネクト リンク モジュールは、スイッチ モジュールと 2 本の 120Gb CXP ケーブルで接続されます。
14
HPE Synergy 12000 Frame
スイッチ タイプ Fibre Channel 型 インターコネクト
16Gb FC ダウンリンク/4/8/16Gb FC アップリンク対応
Synergy Brocade 16Gb/12 FC スイッチ モジュール
K2Q83A 1,330,000 円
FC トランシーバー オプション
下表より選択
(税抜価格)
ストレージ製品
システム構成図
StoreServ 8000
FC
*Synergy フレーム専用の Brocade 16Gb FC スイッチ モジュール 12 ポート モデル
*内部コンピュート モジュール側ダウンリンク:16Gb FC×12 ポート、
外部アップリンク ポート:4/8/16Gb FC 自動検知 (QSFP+ または SFP+トランシーバーが必要)
16Gb/s SFP+ポート×8、QSFP+ (4x16Gb) ポート×4、合計 24 リンク ポート
*内部/外部ポートを合わせて 12 リンク ポートまで使用可能
(12 リンク ポートのうち内部サーバー用/外部のポート割り当ては変更可能)
*QSFP+ ポートは、QSFP+ を 16Gb FC x4 (MPO) に分割するトランシーバーと
MPO to 4xLC FAN Out ケーブルを使うことにより、4 リンクの 16Gb FC ポートとして使用されます。
*オプションのライセンスで合計 12 リンク ポートから、24/36 リンク ポートにアップグレード可能
*FC トランシーバーは未添付 (下表参照)
最大 8 個の SFP+トランシーバー、最大 4 個の QSFP+トランシーバーを搭載可能
ただし、利用可能なリンク ポート数は、ライセンスに依存します。
*標準で以下のソフトウェアをサポート
・Access Gateway
・Frame Filtering
・Web Tools
・Advanced Zoning
・Dynamic Path Selection
・Adaptive Networking
Synergy Brocade FC スイッチ 12 ポート使用権
D4U69A 970,000 円
(税抜価格)
*Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュールで合計の
リンク ポート数を 12 リンク分アップグレードするライセンス
*Synergy Brocade 16Gb/12FC スイッチ モジュールでは、
1 ライセンスで合計 24 リンク ポート、2 ライセンスで
合計 36 リンク ポート使用可能となります。
Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュール
◆Brocade SAN Switch 用ソフトウェア ライセンスのオプションを利用することで、Power Pack+機能などを付加させることが可能です。
SAN スイッチ用のソフトウェアは、スイッチ毎にライセンスが必要となります。オプションのスイッチ用ソフトウェアについては、
ファイバーチャネル スイッチのシステム構成図を参照ください。
◆Full Fabric については下記 Web サイトの SAN デザインガイドを参照ください。
http://www.hp.com/go/sandesign
◆8Gb / 16Gb 長波長 SFP+トランシーバーも用意しております。こちらはエンタープライズ製品のため、注文の際にはお問い合わせください。
Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュールで
使用可能な FC トランシーバー / FC ケーブル オプション
製品名
長さ
型番
税抜価格
SFP+ポートで使用可能な FC トランシーバー
16Gb 短波長 B-Series SFP+トランシーバー
8Gb 短波長 B-Series SFP+トランシーバー
(LC)
(LC)
QK724A
50,000 円
AJ716B
35,000 円
SFP+ポートで使用可能な FC ケーブル
ファイバーチャネル
PremierFlex OM4 ケーブル
(LC-LC)
ファイバチャネル
OM3 ケーブル
(LC-LC)
1m
QK732A
13,000 円
2m
QK733A
17,000 円
5m
QK734A
19,000 円
15m
QK735A
24,000 円
30m
QK736A
38,000 円
50m
QK737A
61,000 円
2m
AJ835A
14,000 円
5m
AJ836A
15,000 円
15m
AJ837A
19,000 円
30m
AJ838A
30,000 円
50m
AJ839A
50,000 円
QSFP+ で使用可能な FC トランシーバー
Synergy Brocade 4x16Gb QSFP トランシーバー
K2Q87A
320,000 円
QSFP+ポートで使用可能な FC ケーブル
Premier Flex MPO to 4xLC FAN OUT
Multi-mode OM4 8 fiber Cable
5m
K2Q46A
110,000 円
15m
K2Q47A
190,000 円
15
HPE Synergy 12000 Frame
スイッチ タイプ Fibre Channel 型 インターコネクト (続き)
16Gb FC ダウンリンク/4/8/16Gb FC アップリンク対応
Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール
K2Q84A 1,820,000 円
FC トランシーバー オプション
前頁表より選択
(税抜価格)
ストレージ製品
システム構成図
StoreServ 8000
FC
*Synergy フレーム専用の Brocade 16Gb FC スイッチ モジュール 24 ポート モデル
*内部コンピュート モジュール側ダウンリンク:16Gb FC×12 ポート、
外部アップリンク ポート:4/8/16Gb FC 自動検知 (QSFP+ または SFP+トランシーバーが必要)
16Gb/s SFP+ポート×8、QSFP+ (4x16Gb) ポート×4、合計 24 リンク ポート
*内部/外部ポートを合わせて 24 リンク ポートまで使用可能
(24 リンク ポートのうち内部サーバー用/外部のポート割り当ては変更可能)
*QSFP+ ポートは、QSFP+ を 16Gb FC x4 (MPO) に分割するトランシーバーと
MPO to 4xLC FAN Out ケーブルを使うことにより、4 リンクの 16Gb FC ポートとして使用されます。
*オプションのライセンスで合計 24 リンク ポートから、36 リンク ポートにアップグレード可能
*FC トランシーバーは未添付 (前頁の表参照)
最大 8 個の SFP+トランシーバー、最大 4 個の QSFP+トランシーバーを搭載可能
ただし、利用可能なリンク ポート数は、ライセンスに依存します。
*標準で以下のソフトウェアをサポート
・Access Gateway
・Frame Filtering
・Web Tools
・Advanced Zoning
・Dynamic Path Selection
・Adaptive Networking
Synergy Brocade FC スイッチ 12 ポート使用権
D4U69A 970,000 円
(税抜価格)
*Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュールで合計のリンク ポート数を
12 リンク分アップグレードするライセンス
*Synergy Brocade 16Gb/24FC スイッチ モジュールでは、
1 ライセンスで合計 36 リンク ポート使用可能となります。
16Gb FC ダウンリンク/4/8/16Gb FC アップリンク対応
Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール
PowerPack+
K2Q86A 2,990,000 円 (税抜価格)
FC トランシーバー オプション
前頁表より選択
*Synergy フレーム専用の Brocade 16Gb FC スイッチ モジュール 24 ポート Power Pack+モデル
*内部コンピュート モジュール側ダウンリンク:16Gb FC×12 ポート、
外部アップリンク ポート:4/8/16Gb FC 自動検知 (QSFP+ または SFP+トランシーバーが必要)
16Gb/s SFP+ポート×8、QSFP+ (4x16Gb) ポート×4、合計 24 リンク ポート
*内部/外部ポートを合わせて 24 リンク ポートまで使用可能
(24 リンク ポートのうち内部サーバー用/外部のポート割り当ては変更可能)
*QSFP+ ポートは、QSFP+ を 16Gb FC x4 (MPO) に分割するトランシーバーと
MPO to 4xLC FAN Out ケーブルを使うことにより、4 リンクの 16Gb FC ポートとして使用されます。
*オプションのライセンスで合計 24 リンク ポートから、36 リンク ポートにアップグレード可能
*FC トランシーバーは未添付 (前頁の表参照)
最大 8 個の SFP+トランシーバー、最大 4 個の QSFP+トランシーバーを搭載可能
ただし、利用可能なリンク ポート数は、ライセンスに依存します。
*標準で以下のソフトウェアをサポート (PowerPack+ ライセンス付属)
・Access Gateway
・Frame Filtering
・Web Tools
・Advanced Zoning
・Dynamic Path Selection
・Adaptive Networking
・ISL Trunking
・Extended Fabrics
・Fabric Vision
Synergy Brocade FC スイッチ 12 ポート使用権
D4U69A 970,000 円
(税抜価格)
*Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュールで合計の
リンク ポート数を 12 リンク分アップグレードするライセンス
*Synergy Brocade 16Gb/24FC スイッチ モジュール PowerPack+ では、
1 ライセンスで合計 36 リンク ポート使用可能となります。
Synergy Brocade 16Gb FC スイッチ モジュール
◆Brocade SAN Switch 用ソフトウェア ライセンスのオプションを利用することで、Power Pack+ 機能などを付加させることが可能です。
SAN スイッチ用のソフトウェアは、スイッチ毎にライセンスが必要となります。オプションのスイッチ用ソフトウェアについては、
ファイバーチャネル スイッチのシステム構成図を参照ください。
◆Full Fabric については下記 Web サイトの SAN デザインガイドを参照ください。
http://www.hp.com/go/sandesign
◆8Gb / 16Gb 長波長 SFP+トランシーバーも用意しております。こちらはエンタープライズ製品のため、注文の際にはお問い合わせください。
16
HPE Synergy 12000 Frame
スイッチ タイプ SAS 型 インターコネクト
12Gb SAS x4 ダウンリンク/Synergy D3940 ストレージ モジュール接続対応
Synergy D3940
ストレージ
モジュール
Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール
755985-B21
228,000 円
(税抜価格)
SAS
*Synergy D3940 ストレージ モジュール接続専用 12Gb SAS スイッチ
インターコネクト モジュール
*フレーム内に Synergy D3940 ストレージ モジュールを搭載する場合に必要
*Smart アレイ P542D コントローラーを搭載したコンピュート モジュールで
フレーム内に搭載した Synergy D3940 ストレージ モジュールへの SAS 接続を
サポートするインターコネクト モジュール
*Synergy 12000 フレームに最大 2 個まで実装可能
*SAS のデュアル コネクション (デュアル ポート) によるパス冗長化では、
12Gb SAS コネクション モジュール×2 枚と、D3940 ストレージ モジュール
内に 2 つの I/O アダプターが必要です。
*Synergy 12000 フレーム内に、3 基以上の Synergy D3940 ストレージ
モジュールを搭載する場合、2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
*12Gb SAS コネクション モジュール×1 枚構成時は、ICM ベイ 1 搭載を
サポート、2 枚構成時は ICM ベイ 1 と 4 搭載をサポート (Fabric 1 のみ)
*フレーム内に少なくとも 1-2 台の FH コンピュート モジュールがあり、
2 基のストレージ モジュールに接続される場合には、
2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
*フレーム内に 3-4 台の FH コンピュート モジュールがあり、
1 基のストレージ モジュールに接続される場合には、
2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
*Synergy D3940 ストレージ モジュール内に SAS ドライブを搭載する場合、
SAS 経路冗長化のため、2 つの I/O アダプターと 2 枚の SAS コネクション
モジュールを搭載することを推奨します。
H
12Gb SAS コネクション モジュール
Synergy 12G SAS
コネクション
モジュール
SAS/SATA
SC SFF
ドライブ
Synergy D3940 ストレージ モジュール
Synergy 12000 フレーム内蔵共有ストレージの接続コンポーネント
17
コンピュート
モジュール内蔵
Smart アレイ P542D
コントローラー
H
HPE Synergy 12000 Frame
ストレージ モジュール
Synergy D3940 ストレージ モジュール
12Gb SAS
コネクション
モジュール
接続
ホットプラグ対応
ハードドライブ
Synergy D3940 ストレージ モジュール
755984-B21
534,000 円
2.5
(税抜価格)
SAS
H
2.5
2.5
H
SSD
H
SATA
*内部に 40 台の 2.5 インチ(SFF) SC SAS / SATA ドライブをサポート
*12Gb SAS / 6Gb SATA ドライブ対応
*1 個の IO アダプターを標準搭載
*オプションでもう 1 つの IO アダプターを搭載可能
Synergy D3940 IO アダプター
757323-B21
76,000 円
(税抜価格)
*SAS の経路冗長のため、2 枚目の IO アダプターを追加することが可能
*2 枚の IO アダプターが搭載される場合、フレーム内に 2 枚目の
SAS コネクション モジュールが必要です。(前頁)
Synergy D3940 ストレージ モジュール
◆1 基の Synergy 12000 フレーム内に、最大 5 基の Synergy D3940 ストレージ モジュールを搭載可能
◆Synergy D3940 ストレージ モジュールを構成するには、Synergy 12000 フレーム内に Smart アレイ P542D コントローラーを搭載したコンピュート
モジュールが必要です。(Synergey 480 Gen9 コンピュート モジュールではメザニン スロット 1 に SA-P542D を搭載)
◆Synergy D3940 ストレージ モジュールを構成するには、Synergy 12000 フレームのインターコネクト モジュール ベイの 1 または 4 に、
SAS コネクション モジュールを搭載する必要があります。(Fabric 1)
◆Synergy 12000 フレーム内に、3 基以上の Synergy D3940 ストレージ モジュールを搭載する場合、2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
◆フレーム内に少なくとも 1-2 台の FH コンピュート モジュールがあり、2 基のストレージ モジュールに接続される場合には、
2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
◆フレーム内に 3-4 台の FH コンピュート モジュールがあり、1 基のストレージ モジュールに接続される場合には、
2 枚の SAS コネクション モジュールが必要です。
◆Synergy D3940 ストレージ モジュール内に SAS ドライブを搭載する場合、SAS 経路冗長化のために、2 つの I/O モジュールと
2 枚の SAS コネクション モジュールを搭載することを推奨します。
18
HPE Synergy 12000 Frame
ハードドライブ
D3940
ストレージ
モジュール
2.5
SAS
H
2.5
2.5
SATA
H
SSD
H
D3940 ストレージ モジュール内
SFF(2.5”) SATA 接続 ハードディスクドライブ
SC SFF SAS / SATA ドライブ ケージ
次頁の表を参照
*ホットプラグ対応スマートキャリア SFF (2.5 インチ)
SAS / SATA の HDD / SSD を最大 40 台搭載可能
*12Gb SAS / 6Gb SATA 対応
SFF(2.5”) SAS 接続 ハードディスクドライブ
次頁の表を参照
SFF(2.5”) SAS 接続 ソリッドステートドライブ
次頁の表を参照
Synergy D3940 ストレージ モジュールを
Synergy 12000 フレームから引き出した状態
◆Synergy D3940 ストレージ モジュール内のドライブは、ドライブベイの後方から前方の順で搭載することが必要です。
◆SAS HDD、SATA HDD、SAS SSD の混在は可能です。ただし、同じアレイ グループ内では SAS HDD、SATA HDD、SAS SSD の混在はできません。
◆Smart Storage Administrator に含まれる SmartSSD Wear Gauge ユーティリティにて定期的に SSD の保証使用量をご確認ください。
◆512e 対応ドライブは、密度と信頼性の向上のため、物理フォーマットが 512 Byte セクターのドライブから 4KiB セクターのドライブに移行していく
業界において、物理 4KiB セクターでありながら、4KiB ブロック アクセスのほか、エミュレーションによる 512 Byte ブロック アクセスを可能にし、
下位互換性を有するドライブです。(Advanced Format Disk)
◆512e 対応ドライブをサポートする OS は以下になります。
・サポート OS:Windows Server 2012, 2012 R2 (Hyper-V を含む)、Red Hat Enterprise Linux 6.5 以降、Red Hat Enterprise Linux 7.2 以降、
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4 以降、SUSE Linux Enterprise Server 12 以降、Canonical Ubuntu 14.04.3
◆512e 対応ドライブの最適な性能(4KiB ネイティブ アクセス)を得るには、上記 OS、Smart アレイ P240nr コントローラー、Smart アレイ P542D
コントローラー、Smart Storage Administrator を使用ください。
◆512e 対応ドライブは、4KiB ネイティブ アクセスでブートするには、UEFI モードが必要です。
◆10k / 15k rpm SAS HDD は高いパフォーマンス、連続稼働性が要求される一般的なストレージ用途に最適です。また、7.2krpm SAS HDD、SATA HDD、
VE / RI SSD は利用頻度の少ないデータの一時保存用、ディスク バックアップ用として設計されています。システムの用途、使用環境に応じて、適切
なドライブの規格を選定いただくことをお勧めします。SATA / SAS、HDD / SSD のドライブを選定する上で、SATA と SAS の I/F の特徴、HDD と SSD
の特徴、SSD の種類と特徴については、下記 Web サイト「SATA ハードドライブと SAS ハードドライブの違いと選定のポイント」を参照してください。
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/storage/sata_sas.html
◆大容量の RAID ボリュームを構成する場合、RAID 障害復旧後のリビルドに長時間を要します。その間冗長性が失われますので、特に SATA HDD 利用時
は HDD 2 本の障害にも対応する RAID 6 (ADG)でのご利用を強く推奨します。SATA HDD および 7.2krpm SAS HDD の標準保証は、システムの標準保証
期間にかかわらず 1 年間となります。また、SSD の標準保証期間は、3 年間または保証使用量に達したときのいずれか早い方となります。
19
HPE Synergy 12000 Frame
2.5 インチ(SFF) SAS / SATA ドライブ
製品型番
製品名
税抜価格
備考
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 6Gb SATA ハードディスクドライブ
655710-B21
HP 1TB 7.2krpm SC 2.5 型 6G SATA ハードディスクドライブ
60,000 円
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 6Gb SATA 512e ハードディスクドライブ
765453-B21
HP 1TB 7.2krpm SC 2.5 型 6G SATA 512e ハードディスクドライブ
98,000 円
765455-B21
HP 2TB 7.2krpm SC 2.5 型 6G SATA 512e ハードディスクドライブ
185,000 円
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 12Gb SAS ハードディスクドライブ
785067-B21
HP 300GB 10krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
759208-B21
HP 300GB 15krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
62,000 円
80,000 円
759210-B21
HP 450GB 15krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
116,000 円
781516-B21
HP 600GB 10krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
101,000 円
759212-B21
HP 600GB 15krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
151,000 円
785069-B21
HP 900GB 10krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
131,000 円
832514-B21
1TB 7.2krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
*標準パーツ保証 1 年
116,000 円 *SATA HDD 同様のノン・ミッション
クリティカルな使用用途を推奨
781518-B21
HP 1.2TB 10krpm SC 2.5 型 12G SAS ハードディスクドライブ
163,000 円
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 12Gb SAS 512e ハードディスクドライブ
748387-B21
HP 600GB 15krpm SC 2.5 型 12G SAS 512e ハードディスクドライブ
199,000 円
765464-B21
HP 1TB 7.2krpm SC 2.5 型 12G SAS 512e ハードディスクドライブ
*標準パーツ保証 1 年
117,000 円 *SATA HDD 同様のノン・ミッション
クリティカルな使用用途を推奨
791034-B21
HP 1.8TB 10krpm SC 2.5 型 12G SAS 512e ハードディスクドライブ
249,000 円
765466-B21
HP 2TB 7.2krpm SC 2.5 型 12G SAS 512e ハードディスクドライブ
*標準パーツ保証 1 年
221,000 円 *SATA HDD 同様のノン・ミッション
クリティカルな使用用途を推奨
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 12Gb SAS RI SSD
816562-B21
480GB RI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
198,000 円
816568-B21
960GB RI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
410,000 円
816572-B21
1.92TB RI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
776,000 円
802891-B21
HP 1.92TB RI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
816576-B21
3.84TB RI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
957,000 円
1,475,000 円
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 12Gb SAS ME/MU SSD
779164-B21
HP 200GB ME SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
249,000 円
779168-B21
HP 400GB ME SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
474,000 円
822555-B21
400GB MU SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
226,000 円
779172-B21
HP 800GB ME SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
900,000 円
822559-B21
800GB MU SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
779176-B21
HP 1.6TB ME SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
822563-B21
1.6TB MU SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
814,000 円
822567-B21
3.2TB MU SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
1,545,000 円
429,000 円
1,712,000 円
2.5 インチ(SFF) ホットプラグモデル用 12Gb SAS WI SSD
802578-B21
HP 200GB WI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
802582-B21
HP 400GB WI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
661,000 円
802586-B21
HP 800GB WI SC 2.5 型 12G SAS ソリッドステートドライブ
1,256,000 円
20
348,000 円
HPE Synergy 12000 Frame
電源
◆Synergy 12000 フレームには、6 個のパワーサプライ ベイがあり、最大 6 個までのパワーサプライを搭載することができます。
◆Synergy 12000 フレームには、モデルによりいくつかの 2650W パワーサプライが標準搭載されています。
2FLM, 6PS, 10FAN モデルには 6 個、1FLM, 2PS, 10FAN モデルには 2 個標準搭載されています。
◆Synergy 12000 フレームでは、パワーサプライは最低 2 個搭載が必要です。
◆Synergy 12000 フレームの電源冗長化モードの設定により、N+1 冗長化/N+N 冗長化(電源供給経路冗長化) の各モードが選択可能です。
◆パワーサプライの必要搭載個数は、Synergy デバイス (コンピュート モジュール、ストレージ モジュール、インターコネクト モジュール) の
搭載台数により変わってきます。正確な必要搭載個数は、下記 Web サイトの HPE Power Advisor で算出ください。
http://www.hpe.com/jp/power-advisor
◆Synergy 12000 フレームのパワーサプライ ベイのベイ番号は、背面から見て、上段の左から右へ 1~3、下段の左から右へ 4~6 になります。
◆パワーサプライ ベイの空きスロットには、必ずパワーサプライ ブランク カバーを取り付けてください。
◆Synergy 12000 フレームでのパワーサプライの搭載には、冗長の電源モードにより、個数に応じた以下の搭載順があります。
パワー
サプライ
搭載数
1
2
3
4
5
6
電源冗長モード
搭載パワーサプライ ベイ
() 内は電源の供給系統 (A 系または B 系)
非サポート
パワーサプライ冗長モード
冗長電源供給モード
パワーサプライ冗長モード
パワーサプライ冗長モード
冗長電源供給モード
パワーサプライ冗長モード
パワーサプライ冗長モード
冗長電源供給モード
-
1 (A) and 3 (A)
1 (A) and 3 (B)
1 (A), 3 (A), and 5 (A)
1 (A), 3 (A), 4 (A), and 6 (A)
1 (A), 3 (B), 4 (A), and 6 (B)
1 (A), 2 (A), 3 (A), 4 (A), and 6 (A)
1 (A), 2 (A), 3 (A), 4 (A), 5 (A), and 6 (A)
1 (A), 2 (A), 3 (B), 4 (A), 5 (B), and 6 (B)
Synergy 12000 フレームの電源接続配分
1, 2, 4 は A 系(左側) PDU 接続
3, 5, 6 は B 系(右側) PDU 接続
パワーサプライ
Synergy 12000 フレーム 2650W Titanium パワーサプライ
798095-B21
89,000 円
(税抜価格)
*Synergy 12000 フレームの 1FLM, 2PS, 10FAN モデルに 2 個標準搭載、
2FLM, 6PS, 10FAN モデルに 6 個標準搭載
*80PLUS Titanium 認定取得の高出力高効率パワーサプライ
*単相 AC200-240V 専用(AC100V は未対応)
*Synergy 12000 フレームに最大 6 個まで搭載可能
*IEC 320 C19-C20 電源コード(2.5m) が Synergy 12000 フレーム 1FLM, 2PS,
10FAN モデルに 2 本、2FLM, 6PS, 10FAN モデルに 6 本、標準で付属
*インテリジェント PDU の Power Discovery Service (電力情報検出機能) を
利用するには、インテリジェント PDU に接続する C19-C20 電源コードを
オプションの C19-C20 PLC 電源コード (下記参照) に交換する必要が
あります。
AC 電源コード オプション
Synergy 12000 フレームのパワーサプライ ベイ番号
Synergy 12000 フレームでサポート可能な 200V 電源ケーブル オプション
製品名
型番
税抜価格
200V PDU / UPS 接続用電源ケーブル
C19-20 電源ケーブル (1.2m、グレー)
AF575A
5,000 円
C19-20 電源ケーブル (2m、グレー)
AF574A
4,000 円
295633-B22
2,000 円
C19-20 電源ケーブル (2.5m)
(黒色、PS,Frame 標準添付品)
インテリジェント PDU 接続用 リモート マネジメント機能対応 PLC 電源コード
C19-C20 PLC 電源ケーブル (1.37m)
TK744A
5,000 円
C19-C20 PLC 電源ケーブル (2m)
TK738A
6,000 円
C19-C20 PLC 電源ケーブル (2.5m)
TK740A
7,000 円
C19-C20 PLC 電源ケーブル (3m)
TK742A
8,000 円
C19-C20 PLC 電源ケーブル
NEMA L6-20P プラグ電源コード
200V 電源コードオプション
(3.6m)
AF593A
21
6,000 円
HPE Synergy 12000 Frame
その他の H/W オプション
コンソール スイッチ用オプション
仮想メディア対応
USB/DisplayPort インターフェイス アダプター
AF654A 23,000 円 (税抜価格)
◆インターフェイス アダプターのコンソール スイッチとの
接続についてはラック オプション編システム構成図を
参照ください。
*コンソールのビデオが DisplayPort のサーバーに対応した
KVM / IP コンソール スイッチ接続用 USB インターフェイス アダプター
*1 本パック
*KVM / IP コンソール スイッチの仮想メディア機能に対応
*Synergy 12000 フレームのフロント パネル モジュールと
フレーム リンク モジュールのコンソール接続ポートに対応
*コンソール スイッチとの接続に RJ-45 Cat 5e ケーブルが必要
22
HPE Synergy 12000 Frame
管理ソフトウェア
統合管理ソフトウェア
HPE OneView
◆HPE Synergy システムは、Synergy 12000 フレームに搭載されたコンポーサー モジュールに内蔵された HPE OneView により、管理されます。
HPE OneView は、複雑なサーバー、ストレージ、ネットワークのインフラストラクチャーをシンプル、効率的に統合管理するソフトウェア
です。Synergy 以外のサーバー向けの資産管理、監視、アラート等の機能を無償で提供する OneView Standard と、プロファイル設定、ストレージ
管理、電力管理など先進的な管理が可能な OneView Advanced (従来の OneView ライセンス製品は OneView Advanced) があります。
Synergy コンポーザーには、OneView Advanced の機能が搭載されています。
◆HPE OneView には次の特長があります。
・「1 ツール、1 ビュー」をコンセプトに、1 つに統合化された管理プラットフォーム
・各種設定に関する社内ポリシーやベストプラクティスの定型化と、自動展開によるプロビジョニングの高速化
・ユーザー独自の管理ツールや業界標準ソフトウェアとのオープンな統合が可能なアーキテクチャー
◆HPE 管理ソフトウェアの詳細は以下 Web サイトを参照ください。また、これらソフトウェア製品のインストレーションサービス、サポート期間
延長のテクニカル サポート製品など詳しくは、ProLiant ソフトウェア編システム構成図も合わせて参照ください。
http://www.hp.com/jp/insight
23
HPE Synergy 12000 Frame
サポート サービス
保守サービス
標準保証:
◆標準保証は、各 Synergy のコンポーネントにより以下のようになります。(本システム構成図に掲載品のみ記載)
Synergy 12000 フレーム、コンポーザー、Synergy D3940 ストレージ モジュール:3 年間パーツ保証、3 年間翌営業日オンサイト サービス
フレーム リンク モジュール、パワーサプライ:1 年間パーツ保証、またはフレームの保証
インターコネクト モジュール:1 年間パーツ保証、1 年間翌営業日オンサイト サービス
SAS / SATA SSD:3 年間パーツ保証。ただし、SATA HDD、7.2krpm SAS HDD は、搭載されるシステムの標準保証期間にかかわらず 1 年間となります。
また、SAS / SATA SSD の標準保証期間は、3 年間または保証使用量に達した時のいずれか早い方となります。
標準保証についての詳細は、右記の Web サイトを参照ください。 http://www.hp.com/jp/support/warranty_server
◆障害受付時間、診断サービス提供時間、オンサイト提供時間は、月曜日~金曜日 9:00-17:00 (祝日および年末年始を除く) となります。
◆緊急性の高いサポート対応をご希望の場合には、HPE 保守サービスを以下より購入ください。
◆無償の各種オンライン サポート ツールをご用意しております。詳細は右記の Web サイトを参照ください。 http://www.hp.com/jp/onlinesupport
HPE 保守サービスのラインナップ:お客様に最適な保守サービスをお選びいただくために
障害発生
事前回避型
サービス
プロアクティブ
ケア
プロアクティブ サービス
プラットフォームを最新に保ち、潜在的な問題を
回避するための情報をエキスパートチームが定期的に提供
ファウンデーションケア
潜在的な問題を回避
するための
分析レポート
+
エンジニアによる
アドバイス
ソフトウェア用
ソフトウェア サービス
電話による技術支援 (機能・運用、インストレーション、
問題の特定、解決のサポート)と、ソフトウェア アップデート
障害発生後
対処型
サービス
ハードウェア用
ソフトウェア
サポート
ソフトウェア開発元
への取り次ぎ
ハードウェア サービス
エンジニアによる
訪問修理サービス
標準保証
広範な知識を持つ
エキスパートチーム
による障害切り分け
と技術支援
切り分けと既知
解決策の提供
基本のハードウェア修理サービス
各サービスの詳細は以下を参照ください。
http://h50146.www5.hp.com/services/ps/carepack/fixed/serve_purchase/product/hdw_proliant_sv.html#lineup
ファウンデー
ションケア
ハードウェア向けファウンデーションケア:
◆標準保証の内容を 3~5 年間のファウンデーションケア 24x7 (4 時間対応)、9x5 (4 時間対応または翌日対応) にアップグレード
◆HD 返却不要オプションを選択可能
◆ハードウェア サポートに加えて、ソフトウェアの問題解決支援を含み、お客様のシステム運用を支援いたします。
なお、対象のソフトウェア製品は、HPE で OEM 販売をしている Microsoft, Novell, Red Hat, VMware, Canonical、および
Insight ソフトウェアなどの HPE 製品です。
◆ソフトウェアを含め問題の一次切り分け支援を実施し、既知の問題の場合、解決策あるいは問題に関連する情報を提供します。
さらに、必要に応じてお客様に代わりソフトウェア開発元へ対応依頼を代行します。(代行はソフトウェア開発元から直接保守を
受ける契約を持っている場合のみとなります。代行を行うのは Novell、Red Hat、VMware に対してのみです。詳細は下記 Web を
参照ください。 http://www.hpe.com/jp/supportlist_sw)
ソフトウェア向けファウンデーションケア:
◆HPE 製ソフトウェアおよび一部のサード パーティ製ソフトウェアに対する総合的なソフトウェア サービスを提供
◆ソフトウェアの機能および運用に関するサポート、問題の特定および解決のサポート、インストレーションのサポートなど、
HPE の技術者が提供する電話による技術支援が含まれています。またソフトウェア新バージョンの使用許諾も含まれ (一部の製品
を除く)、ソフトウェア製品向けのオールインワンのサポートです。
プロアクティブ
ケア
エキスパート エンジニアによる問題回避型サービス <http://www.hp.com/jp/carepack-proactivecare>
◆プロアクティブケアは、アドバンスト ソリューション センターのエキスパート エンジニア チームによるリモート サポートに
加え、潜在的な問題を回避するための技術情報を定期的に提供します。広範なスキルをもつエキスパート エンジニア チームが
問題の早期解決を支援するほか、障害の発生頻度を低減するための情報を提供することにより、お客様のシステムの安定性と
生産性の向上を支援します。HPE の長年にわたるプロアクティブ サービスの経験とエキスパート エンジニアのスキルを
是非お客様のシステム運用にご活用ください。
◆潜在的な問題を回避するための分析レポートは、プラットフォームを最新に維持するための「ファームウェアとソフトウェアの
リビジョン分析と推奨」、潜在的な問題を分析して報告する「プロアクティブ スキャン」
、頂いた障害とお問合せの一覧を記した
「インシデント レポート」の 3 種類を提供します。
◆プロアクティブ サービスはリモートからリモート サポート ツール、電子メール、FTP、電話等を用いて提供されます。
◆HD 返却不要オプションを選択可能
※プロアクティブケアの契約対象機器は、Insight Remote Support A.05.70 以降が適切に設定された環境にあり、管理対象として
利用可能な状態である必要があります。対象機器によっては HPE が規定するツールをオペレーティング システム上に
インストールし、ご利用いただく場合がございます。また、お客様に構成情報を収集いただき、収集したデータを FTP または電子
メールにて HPE へ送付いただく場合がございます。
※サーバーにつきましては、サーバー ハードウェア上に直接 Microsoft Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux
Enterprise Server、VMware vSphere ESX / ESXi のいずれかが搭載された構成がサービス対象となります。
対象ソフトウェア製品の詳細につきましては右記 Web を参照ください。 http://www.hp.com/jp/proactivecare-tlist
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HPE Synergy 12000 Frame
◆Synergy コンピュート モジュール、D3940 ストレージ モジュール、12000 フレーム、バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール、バーチャルコネクト
16Gb FC モジュール、40Gb F8 スイッチ モジュール、インターコネクト リンク モジュール、12Gb SAS コネクション モジュール、Brocade 16Gb FC
スイッチ モジュール、それぞれに対して、各ハードウェア保守サービスが 1 つ必要となります。
フレーム未搭載の予備用などの各モジュールはそれぞれ 1 台分のハードウェア保守サービスが必要となります。
◆原則、同時に構成されるフレーム、各モジュールは、同じサービスレベルおよび期間のハードウェア保守サービスを購入ください。
◆ファウンデーションケアは、標準保証のハードウェア保証期間を 3~5 年間に延長するのに加え、ソフトウェア部分に対する電話に
よる技術支援が受けられます。
9x5 (翌日対応):
・受付/障害診断時間:月曜日~金曜日 8:45-17:30 (祝日および年末年始を除く)
・オンサイト作業:翌日対応
9x5 (4 時間対応):
・受付/障害診断時間:月曜日~金曜日 8:45-17:30 (祝日および年末年始を除く)
・オンサイト作業:17:30 までに電話を受けた案件は原則 4 時間対応
24x7 (4 時間対応):
・受付/障害診断時間:24 時間 7 日間 (年中無休)
・オンサイト作業:原則 4 時間対応
◆プロアクティブケアは、アドバンスト ソリューション センターのエキスパート エンジニア チームによる障害切り分け支援に加え、
潜在的な問題を回避するための技術情報を定期的に提供します。
・受付/障害診断時間:24 時間 7 日間 (年中無休)
・応答時間:原則 4 時間対応 (ハードウェア製品の対応の場合)
◆サーバー製品本体用のハードウェア保守に含まれるサービス範囲は本体および本体筐体に内蔵されるオプション製品の他、HPE 製 UPS および HPE 製
のラックマウント型モニターとなります。デスクトップ型モニターについてはサーバー製品本体用のハードウェア保守のサービス範囲に含まれません。
外付けオプション製品については各システム構成図を参照ください。
◆ソフトウェア製品のプロアクティブケアを購入の際には、該当ソフトウェアを適用するハードウェア製品に対しても同期間のプロアクティブケアの購入
が必要です。
◆お客様登録申請はハードウェア製品本体購入後、速やかに完了していただく必要があります。
◆保守サービスの提供期間は製品本体の購入日より数えて 3 年間、4 年間、5 年間となります。(製品本体の購入日が保証開始日となります)
◆オンサイト サービスおよび 24 時間 7 日間オンサイト サービスの提供地域および応答時間に関しては地理的制限等があります。
また、原則としてオンサイト作業が提供できる地域は、弊社が定めております離島などサービス拠点から遠隔地への出張とならない場合のみと
限らせていただきます。対象地域の詳細は下記サポート サービスの Web サイトより「地域検索」の項目を参照ください。
◆オンサイト作業対象地域以外のお客様は、弊社サービス拠点まで製品をお持込みいただき、修理完了後にお引取りいただくか、もしくは別途有償にて
オンサイト作業を承ります。
◆サポート サービスにはソフトウェアの技術支援に関するサービスをパッケージした「ソフトウェア サービス」も用意しております。
ソフトウェア サービスの詳細は右記サポート サービスの Web サイトを参照ください。 http://www.hp.com/jp/carepack_fixed/
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HPE Synergy 12000 Frame
Synergy 12000 フレーム関連用 HPE 保守サービス
HPE Synergy 12000 フレーム用
サービス名
*Synergy 12000 フレーム 1 基に対して、この保守
サービスが 1 つ必要となります。
*同時に構成されるパワーサプライ、PDU のほか、接続
される HPE 製 UPS もサービス範囲に含まれます。
ただし、同時に構成されるインターコネクト モジュール、
コンポーザー、イメージ ストリーマー、ストレージ
モジュールは、この保守には含まれません。
12000 フレームの保守と同じサービス レベルの保守を
お求めください。
サービス オプション
年数
型番
税抜価格
HPE Synergy 12000 フレーム用ハードウェア保守サービス
ハードウェア保守サービス
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H0VL5E
116,200 円
4年
H0VP2E
175,500 円
5年
H0VR9E
232,300 円
3年
H0VL2E
71,300 円
4年
H0VN9E
116,800 円
5年
H0VR6E
160,400 円
3年
H0VT4E
53,300 円
4年
H0VT6E
93,200 円
5年
H0VT8E
131,300 円
HPE Synergy コンポーザー用ハードウェア保守サービス
HPE Synergy コンポーザー用
ハードウェア保守サービス
*Synergy コンポーザー1 枚に対して、この保守サービスが
1 つ必要となります。
*コンポーザーに内蔵される SSD の修理交換時に
不良 SSD の HPE への返却を希望されない場合
HD 返却不要のサービスを選択ください。
4 時間対応
プロアクティブ
ケア
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
4 時間対応
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
4 時間対応
HD 返却不要
H0VV2E
20,400 円
4年
H0VX9E
30,500 円
5年
H0WA6E
40,100 円
3年
H0VV3E
29,700 円
4年
H0VY0E
42,600 円
5年
H0WA7E
55,100 円
3年
H0VU9E
12,400 円
4年
H0VX6E
20,000 円
5年
H0WA3E
27,300 円
3年
H0VV0E
21,700 円
4年
H0VX7E
32,200 円
5年
H0WA4E
42,300 円
3年
H0WC1E
9,500 円
4年
H0WC3E
16,200 円
5年
H0WC5E
22,600 円
3年
H0WC2E
18,800 円
4年
H0WC4E
28,400 円
5年
H0WC6E
37,600 円
HPE Synergy イメージ ストリーマー用ハードウェア保守サービス
HPE Synergy イメージ ストリーマー用
ハードウェア保守サービス
*Synergy イメージ ストリーマー1 枚に対して、この保守
サービスが 1 つ必要となります。
*イメージ ストリーマーに内蔵される SSD の修理交換時に
不良 SSD の HPE への返却を希望されない場合
HD 返却不要のサービスを選択ください。
9x5
標準
時間
3年
4 時間対応
プロアクティブ
ケア
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
4 時間対応
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
4 時間対応
HD 返却不要
26
9x5
標準
時間
3年
H0YJ1E
134,900 円
4年
H0YL8E
203,200 円
5年
H0YP5E
268,500 円
3年
H0YJ2E
144,200 円
4年
H0YL9E
215,400 円
5年
H0YP6E
283,500 円
3年
H0YH8E
82,000 円
4年
H0YL5E
134,100 円
5年
H0YP2E
183,800 円
3年
H0YH9E
91,400 円
4年
H0YL6E
146,200 円
5年
H0YP3E
198,700 円
3年
H0YW0E
61,500 円
4年
H0YW2E
107,100 円
5年
H0YW4E
150,800 円
3年
H0YW1E
70,800 円
4年
H0YW3E
119,400 円
5年
H0YW5E
165,700 円
HPE Synergy 12000 Frame
HPE Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール用
サービス名
ハードウェア保守サービス
*Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール 1 台に
対して、このハードウェア保守サービスが 1 つ必要となり
ます。
サービス オプション
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
9x5
標準
時間
ハードウェア保守サービス
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
HPE Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール用
ハードウェア保守サービス
*Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール 1 台に対して、
このハードウェア保守サービスが 1 つ必要となります。
型番
税抜価格
3年
H0XG0E
102,500 円
4年
H0XJ7E
154,400 円
5年
H0XM4E
204,100 円
3年
H0XF7E
63,000 円
4年
H0XJ4E
102,700 円
5年
H0XM1E
140,700 円
3年
H0XN9E
47,300 円
4年
H0XP1E
82,200 円
5年
H0XP3E
115,600 円
HPE Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール用
ハードウェア保守サービス
HPE Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール用
*Synergy バーチャルコネクト 16Gb FC モジュール 1 台に
対して、このハードウェア保守サービスが 1 つ必要となり
ます。
年数
HPE Synergy バーチャルコネクト 40Gb F8 モジュール用
ハードウェア保守サービス
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H0XQ7E
105,400 円
4年
H0XT4E
158,900 円
5年
H0XW1E
210,000 円
3年
H0XQ4E
64,700 円
4年
H0XT1E
105,500 円
5年
H0XV8E
144,600 円
3年
H0XX6E
48,500 円
4年
H0XX8E
84,400 円
5年
H0XY0E
118,700 円
HPE Synergy 40Gb F8 スイッチ モジュール用ハードウェア保守サービス
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H0WX3E
88,500 円
4年
H0XA0E
133,600 円
5年
H0XC7E
176,800 円
3年
H0WX0E
54,000 円
4年
H0WZ7E
88,300 円
5年
H0XC4E
121,200 円
3年
H0XE2E
40,300 円
4年
H0XE4E
70,400 円
5年
H0XE6E
99,300 円
HPE Synergy インターコネクト リンク モジュール用ハードウェア保守サービス
HPE Synergy インターコネクト リンク モジュール用
ハードウェア保守サービス
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
*Synergy インターコネクト リンク モジュールの 1 台に
対して、このハードウェア保守サービスが 1 つ必要となり
ます。
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
27
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H0WD9E
4年
H0WG6E
51,200 円
77,200 円
5年
H0WK3E
102,100 円
3年
H0WD6E
31,500 円
4年
H0WG3E
51,400 円
5年
H0WK0E
70,400 円
3年
H0WL8E
23,700 円
4年
H0WM0E
41,100 円
5年
H0WM2E
57,800 円
HPE Synergy 12000 Frame
HPE Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール用
ハードウェア保守サービス
*Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール 1 台に対して
このハードウェア保守サービスが 1 つ必要となります。
サービス名
サービス オプション
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
HPE Synergy D3940 ストレージ モジュール用
4 時間対応
9x5
標準
時間
4 時間対応
プロアクティブ
ケア
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
4 時間対応
24x7
4 時間対応
HD 返却不要
ファウンデー
ションケア
4 時間対応
4 時間対応
HD 返却不要
HPE Synergy Brocade 16Gb/12、16Gb/24
FC スイッチ モジュール用
ハードウェア保守サービス
*Synergy Brocade 16Gb/12 FC スイッチ モジュール、
Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール 1 台に
対して、このハードウェア保守サービスが 1 つ必要と
なります。
9x5
標準
時間
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H0XZ4E
11,100 円
4年
H0YC1E
16,400 円
5年
H0YE8E
21,500 円
3年
H0XZ1E
7,400 円
4年
H0YB8E
11,600 円
5年
H0YE5E
15,500 円
3年
H0YG3E
5,900 円
4年
H0YG5E
9,600 円
5年
H0YG7E
13,200 円
3年
H0WN6E
816,300 円
4年
H0WR3E
1,266,000 円
5年
H0WU0E
1,696,100 円
3年
H0WN7E
924,200 円
4年
H0WR4E
1,407,100 円
5年
H0WU1E
1,869,200 円
3年
H0WN3E
497,300 円
4年
H0WR0E
848,100 円
5年
H0WT7E
1,183,800 円
3年
H0WN4E
605,100 円
4年
H0WR1E
989,300 円
5年
H0WT8E
1,356,900 円
3年
H0WV5E
357,800 円
4年
H0WV7E
665,300 円
5年
H0WV9E
959,700 円
3年
H0WV6E
465,500 円
4年
H0WV8E
806,500 円
5年
H0WW0E
1,132,800 円
3年
H1BC5E
143,100 円
4年
H1BE4E
222,300 円
5年
H1BG3E
304,300 円
3年
H1BC3E
80,300 円
4年
H1BE2E
140,200 円
5年
H1BG1E
201,700 円
3年
H1BB8E
27,900 円
4年
H1BD7E
71,800 円
5年
H1BF6E
116,200 円
HPE Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール PowerPack+用
保守サービス
Power Pack+用 保守サービス
*Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチモジュール Power
Pack+ 1 台に対して、この保守サービスが 1 つ必要と
なります。
*PowerPack+ モデルに含まれる SAN スイッチ ソフトウェア
のソフトウェア サポートも含まれます。
税抜価格
HPE Synergy Brocade 16Gb/12、16Gb/24 FC スイッチ モジュール用
ハードウェア保守サービス
ファウンデー
ションケア
HPE Synergy Brocade 16Gb/24 FC スイッチ モジュール
型番
HPE Synergy D3940 ストレージ モジュール用ハードウェア保守サービス
ハードウェア保守サービス
*Synergy D3940 ストレージ モジュール 1 台に対して、
この保守サービスが 1 つ必要となります。
年数
HPE Synergy 12Gb SAS コネクション モジュール用ハードウェア保守サービス
プロアクティブ
4 時間対応
ケア
24x7
24x7
ファウンデー
ションケア
28
4 時間対応
9x5
標準
時間
3年
H1BK4E
331,700 円
4年
H1BM3E
598,500 円
5年
H1BP2E
872,100 円
3年
H1BK2E
139,600 円
4年
H1BM1E
347,700 円
5年
H1BP0E
558,600 円
3年
H1BJ7E
27,900 円
4年
H1BL6E
201,700 円
5年
H1BN5E
376,200 円