仕様書[PDF:488KB]

発
注
仕
様
書
1.契約件名
平成28年度知的財産権制度説明会(実務者向け)の運営業務
2.業務概要
知的財産権制度の普及・啓発および制度の円滑な運用を図り、ひいては知的財産権の取得・
活用を推進し、産業の活性化を図ることを目的として、知的財産権の業務に携わっている実務
者の方を対象に、特許・意匠・商標審査の運用基準や国際出願の手続等の実務上必要な知識の
習得を目的とした実務者向け説明会を全国の主要都市で開催する。
3.業務内容
説明会の開催時期、開催地等、詳細な業務内容については、「平成28年度知的財産権制度
説明会(実務者向け)の運営業務方法書」(別添)のとおり。
(1)開催日程:
平成28年10月3日(月)~平成29年1月27日(金)の平日
(ただし可能な限り平成28年12月22日までの開催とすること)
(2)開催時間:
原則9時00分から18時00分までの範囲内
(開催地及び開催日により講義時間が異なる)
(3)開 催 地:
計24都道府県
北海道(計4日間)、宮城県(計3日間)、福島県(計1日間)、埼玉県
(計2日間)、千葉県(計2日間)、東京都(計8日間)、神奈川県(計
2日間)、静岡県(計2日間)、新潟県(計2日間)、愛知県(計6日間)、
富山県(計2日間)、岐阜県(計1日間)、三重県(計1日間)、京都府
(計2日間)、大阪府(計6日間)、兵庫県(計2日間)、岡山県(計2
日間)、広島県(計3日間)、香川県(計3日間)、福岡県(計4日間)、
大分県(計1日間)、熊本県(計1日間)、鹿児島県(計1日間)、沖縄
県(計1日間)
計
62日間開催
4.参加対象者
企業、大学、公設試験研究機関の実務担当者及び個人等
5.主催
特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局
6.請負期間
契約締結日から平成29年3月31日(金)まで
7.貸与物
出願人一覧(氏名、郵便番号、住所)、過去の説明会参加者一覧(氏名、郵便番号、住所、メ
ールアドレス)
-1-
※出願人一覧については公開情報のみ。
※貸与物は請負期間満了までに返却すること。
8.納入物及び納入期限
納入物:事業報告書(電子媒体(CD-R)2部)、質疑応答を録音した電子データ一式
納入期限:平成29年2月28日(火)まで
9.情報セキュリティに関する事項
(1)請負事業者は、契約締結後速やかに、以下に記載する事項の遵守の方法について、担当職
員に提示し了承を得た上で確認書として提出すること。また、契約期間中に、担当職員の
要請により、確認書に記載した事項に係る実施状況を紙媒体又は電子媒体により報告する
こと。なお、報告の内容について、担当職員と受託事業者が協議し不十分であると認めた
場合、受託事業者は、担当職員と協議し対策を講じ、納入期限日までに確認書に記載した
事項の全てを完了すること。
(2)請負事業者は、本事業に使用するソフトウェア、電子計算機等に係るセキュリティホール
対策、不正プログラム対策、ファイル交換ソフト対策、アクセス制御対策、情報漏えい対
策を講じるとともに、契約期間中にこれらの対策に関する情報セキュリティ教育を本事業
担当者に対し実施すること。
(3)請負事業者は、貸与された紙媒体、電子媒体の取扱いには十分注意を払うこと。
(4)請負事業者は、貸与された紙媒体、電子媒体であっても、担当職員の許可なく当庁外で複
製してはならない。また、本事業終了後には、複製した情報等が電子計算機等から消去さ
れていることを担当職員が確認できる方法で証明すること。
(5)請負事業者は、本事業を終了又は契約解除する場合には、担当職員から貸与された紙媒体、
電子媒体を速やかに担当職員に返却すること。その際、担当職員の確認を必ず受けること。
(6)請負事業者は、契約期間中及び契約終了後においても、本作業に関して知り得た当庁の業
務上の内容について、他に漏らし又は他の目的に利用してはならない。
(7)請負事業者は、本作業の遂行において、当庁の情報セキュリティが侵害され又はそのおそ
れがある場合には、速やかに担当職員に報告を行い、原因究明及びその対処方法等につい
て担当職員と協議し実施すること。
(8)請負事業者は、経済産業省情報セキュリティ管理規程、経済産業省情報セキュリティ対策
基準及び政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準群(平成27年度版)を遵守
すること。また、契約締結時に規程等が改正されている場合は、改正後の規程等を遵守す
ること。
(9)請負事業者は、特許庁が実施する情報セキュリティ監査又はシステム監査を受け入れると
ともに、指摘事項への対応を行うこと。
-2-
(10)請負事業者は、ウェブサイトを構築又は運用するプラットフォームとして、受託事業者
自身が管理責任を有するサーバー等がある場合には、OS、ミドルウェア等のソフトウェ
アの脆弱性情報を収集し、セキュリティ修正プログラムが提供されている場合には業務影
響に配慮しつつ、速やかに適用を実施すること。また、ウェブサイト構築時においてはサ
ービス開始前に、運用中においては年1回以上、ポートスキャン、既知の脆弱性検査、D
oS検査を含むプラットフォーム診断を実施し、脆弱性を検出した場合には必要な対策を
実施すること。
(11)請負事業者は、ウェブアプリケーションの構築又は改修を行う場合には、独立行政法人
情報処理推進機構が公開する「安全なウェブサイトの作り方(改訂第6版)」(以下「作
り方」という。)に基づくこと。また、構築又は改修したウェブアプリケーションのサー
ビス開始前に、「作り方」に記載されている脆弱性の検査を含むウェブアプリケーション
診断を実施し、脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施すること。
(12)請負事業者は、ウェブサイト又は電子メール送受信機能を含むシステムを構築又は運用
する場合には、原則、政府機関のドメインであることが保証されるドメイン名「.go.
jp」(以下「政府ドメイン名」という。)を使用すること。なお、政府ドメイン名を使
用しない場合には、第三者による悪用等を防止するため、業務完了後、一定期間ドメイン
名の使用権を保持すること。
(13)請負事業者は、電子メール送受信機能を含むシステムを構築又は運用する場合には、な
りすましの防止策を講ずること。
(14)請負事業者は、本作業を一部再委託する場合は、再委託されることにより生ずる脅威に
対して情報セキュリティが十分に確保される措置を講ずること。
10.その他
本仕様書において疑義が生じた場合、特許庁担当者と協議の上、迅速に問題解決を行うこと
11.課室情報セキュリティ責任者
総務部普及支援課長
武田
一彦 (内線2300)
ただし、人事異動等があった場合は、新たに当該官職に就いた者とする。
12.担当者
総務部普及支援課産業財産権専門官
高田
龍弥、志小田
貴穂(内線2340)
ただし、人事異動等があった場合は、新たに当該官職に就いた者とする。
-3-
別 添
平成28年度知的財産権制度説明会(実務者向け等)の運営業務方法書
(用語の説明)
・実 務 者 向 け 説 明 会:知的財産権制度説明会(実務者向け)
・各経済産業局等特許室:北海道経済産業局特許室、東北経済産業局特許室、関東経済産業局
特許室、中部経済産業局特許室、近畿経済産業局特許室、中国経済
産業局特許室、四国経済産業局特許室、九州経済産業局特許室、内
閣府沖縄総合事務局特許室
・申
込
率:申込者/定員数
・参
加
率
①:参加者/定員数
・参
加
率
②:参加者/申込者
1.事務局の設置(実施業者の体制)について
(1)実施体制
① 実施業者は統括本部事務局(以下、「本部事務局」)を設置し、本説明会に関する運営業
務全般の管理・監督及び特許庁担当者との連絡調整等を行うこと。本部事務局には、開催準
備から開催終了までの間、本事業を統括する「統括責任者」を1名以上と、「本部事務局担
当者」を1名以上おき、開催終了後は「本部事務局担当者」を1名以上おくこと。
② 実施業者は開催前日から開催当日(開催終了後、撤去業務が完了する)までの間、開催地
毎に「会場責任者」を1名以上おき、各開催会場での運営業務全般の取りまとめを行うこ
と。
③ 「統括責任者」と「会場責任者」は同一の者とせず、用務を兼務させないこと。ただし、
「会場責任者」は他会場との開催期間(開催前日を含む)が重ならない場合に限り、同一の
者が用務を兼務することができる。
④ 統括責任者と本部事務局担当者の氏名、連絡先、説明会やセミナー等運営業務の経験の有
無(アルバイト経験含む)を記載した『統括責任者・本部事務局担当者名簿』を作成し、契
約締結の日から14日以内に特許庁担当者に提出して了承を得ること。本名簿に変更がある
場合は、その都度、特許庁担当者に提出して了承を得ること。
⑤ 実施業者は契約期間中、特許庁担当者及び会場責任者等との連絡・調整業務を迅速に行う
こと。具体的には、統括責任者もしくは本部事務局担当者が外勤・出張等で不在の場合にお
いても、実施業者は必ず統括責任者もしくは本部事務局担当者に特許庁担当者からの連絡事
項を伝え、統括責任者もしくは本部事務局担当者は、速やかに特許庁担当者に連絡するとと
もに迅速な対応をすること。なお、特許庁担当者が折り返しの連絡不要との場合はこの限り
ではない。
⑥ 説明会を円滑に運営するため、各開催会場の規模・定員に応じて会場責任者とは別に適切
な人数の「会場スタッフ」を配置すること。(人数については別紙参照)
⑦ 会場責任者の氏名、携帯電話番号を記載した『説明会会場責任者名簿』を作成し、説明会
開催初日の7日前までに提出すること。なお、これらの名簿に変更がある場合は、その都
度、特許庁担当者に提出して了承を得ること。
⑧ 開催会場における全ての会場スタッフの氏名を記載した『会場スタッフ名簿』を各説明会
開催日の7日前までに作成し、特許庁担当者に提出すること。なお、これらの名簿に変更が
ある場合は、その都度、特許庁担当者に提出して了承を得ること。
⑨ 実施業者は緊急事態等への対処を遅滞なく行うため、統括責任者及び本部事務局担当者を
筆頭にして、各会場責任者までの『緊急連絡網』を作成して、説明会開催初日の7日前ま
-1-
でに特許庁担当者に提出して了承を得ること。この連絡網に記載する事項は、役職、氏
名、携帯電話番号等とする。なお、本名簿に変更がある場合は、その都度、特許庁担当者
に提出して了承を得ること。
(2)実施マニュアルの作成
① 実務者向け説明会については開催初日の6週間前までに、広報活動方法、開催事前準備
方法、参加申込受付体制方法、開催当日の運営方法、アンケートおよび参加者等の集計方
法、テキスト等の管理方法等に関する『実務者向け説明会実施マニュアル』(以下、「実施
マニュアル」)を作成し、特許庁担当者の了承を得ること。
なお、この実施マニュアル作成にあたっては、開催にかかる全般的な業務を適切に分担し
て本部事務局、会場責任者及び会場スタッフの各々の任務を明確にすること。
② 本部事務局は各開催地の会場責任者に対して、実施マニュアルの内容を十分に理解させる
こと。更に各開催地の会場責任者は会場スタッフ全員に対して、実施マニュアルの内容を熟
知させること。また、本部事務局は、特許庁担当者の指示があった場合は、迅速かつ確実に
会場責任者に伝え、当日の運営に齟齬を生じさせないこと。
(3)打ち合わせ及び報告
① 統括責任者は、特許庁担当者等と次の点について、必要に応じて打ち合わせを行うこと。
・開催スケジュールに関すること
・開催会場に関すること
・周知方法及び内容に関すること
・申込方法、申込フォーム等に関すること
・説明会テキスト(各種資料含む)の受け渡しに関すること
・当日の受付方法、入退場方法等に関すること
・実施マニュアル作成に関すること
② 統括責任者は特許庁担当者に対して、随時進捗状況の報告を行うこと。
2.開催計画の策定について
(1)開催スケジュールの策定
説明会の開催計画の策定にあたり、次の基本条件及び詳細条件により開催日を定めるととも
に会場の手配をし、開催準備等を含めた全体スケジュールを作成すること。
また、開催スケジュールを策定し、開催予定会場名(住所、連絡先も含む)、会場借料、会
場地図(最寄駅からわかるもの及び会場施設のホームページがあるものについてはURL)を
『説明会開催スケジュール一覧表(案)』にして、会場予約をする前に特許庁担当者へメール
等で報告をし、了承を得ること。
開催スケジュール(開催日・開催会場)について、特許庁担当者から変更を指示された場合
は、速やかに再調整し、新たなスケジュールを報告すること。
<基本条件>
① 開催日時
・平成28年10月3日(月)~平成29年1月27日(金)の期間内の平日とす
ること(ただし可能な限り平成28年12月22日までの開催とすること)。
・講義時間は原則9時00分から18時00分までの範囲内で、開催地及び開催日によ
-2-
り講義時間が異なるので、特許庁担当者から提示される講義科目を確認すること。
② 開催都市及び会場定員
別表1を参照のこと。なお、記載した開催都市において会場が確保できない場合は当
該周辺都市等において開催する。
③ 講義科目
別表1を参照のこと。各開催地における開催日数により、講義科目及び時間割が相違
することに留意すること。なお、講義時間は変更する場合があるため、適宜、特許庁担
当者に確認すること。
<詳細条件>
開催スケジュール
・各会場の開催時期については、別表1を目安として設定すること。
・開催日の設定については、期間内全般にわたり一定期間に集中させないこと。
・同日開催は原則3カ所まで可能とするが、同日に同じ科目の実施とならないように留
意すること。なお、講義担当課室が対応可能な場合は実施可能とする。
・各経済産業局等特許室管轄地域内(参考資料1)で連続して開催する場合は原則2カ
所(2日連続)までとすること。ただし、会場等の状況によりやむを得ない場合はこ
の限りではない。
(2)会場選定
次の点を含め総合的に判断して、より多くの来場者が見込まれる会場を選定すること。
また、申込人数が会場の定員を超過した場合の対応についても検討しておくこと。
・利便性が良い会場とすること。
(交通の便が良く、会場利用料等が安価であることが望ましい)
・説明会の講義時間に加え、会場の設営及び撤去の作業時間を考慮して確保すること。
・会場施設の設備(機材)等を完備していること(音響機器、照明の調整機能、冷暖房
等の空調設備、パソコン・プロジェクターの設置、参加者用椅子、参加者用机又はテー
ブル、スクリーン、演台等)。
・休憩設備(飲料販売等)があること。
・講師控室があること。
・車いす使用者が参加できる環境(バリアフリー)であること。
(3)会場予約
① 仮予約を行う前に、開催予定会場から借料等の料金が記載された『パンフレット類』、
『料金一覧』、『見積書(社印又は代表者印を押印したもの)』等を必ず特許庁担当者へ
提出し、了承を得た後に仮予約を行うこと。
② 本予約は、特許庁担当者の指示により行うこと(前金が必要な会場は実施業者が立て替え
ること。なお、特許庁担当者の指示がある前に予約した会場を解約する場合、解約料は実
施業者にて負担するものとし、特許庁の負担する費用には含まない。ただし、仮予約・解
約の指示が特許庁担当者からされた場合には、仮予約・解約において発生した料金は特許
庁負担とする)。
③ 会場借料等(会場機材・備品等の借料含む)については、事業終了後に実費精算とする。
(4)開催スケジュールの報告
-3-
① 説明会の開催スケジュール(開催日、開催会場)を特許庁担当者に報告し了承を得るこ
と。
② 特許庁担当者から開催スケジュールの変更を指示された場合、速やかに再調整し新たなス
ケジュールを提出すること。
③ 特許庁担当者の了承を得た開催スケジュールを一覧表にし、メール等で特許庁担当者に提
出すること。
3.広報活動について
(1)ダイレクトメール及び開催案内チラシ(実務者向け説明会のみ)
ダイレクトメール(以下、「DM」)及び開催案内チラシ(以下、「チラシ」)を作成
すること(作成枚数は別紙参照)。
① DM(圧着葉書:2つ折り)及びチラシ(2つ折パンフレット形式)の図案は、実務者向
け説明会の事業目的(知的財産権制度の普及・啓発等)に沿って、国民全体の知的財産権
に対する意識の高揚を図り、活用推進と産業活性化をイメージさせる様なデザインにする
こと。
②
DM及びチラシの全体レイアウトは、それぞれ2種類以上の試作を用意し(色違い不
可)、特許担当者による校正を1回以上受けること。
③ DMは、圧着葉書(2つ折り)1枚サイズに収まるようにレイアウトすること(詳細は見
本のとおり)。チラシの仕様は、サイズをA4判縦の2つ折りとし、視覚効果を高めたデ
ザインにすること(詳細は見本のとおり)。また、イラスト・写真を用いることも可能
とするが、その際は著作権者から掲載の許可を得ておくこと。
④ DM及びチラシは、開催都道府県毎の開催案内を作成すること。なお、開催案内について
は複数回開催する 地域や会場が複数ある場合についても、1枚に開催情報を全て記載する
こと。
⑤ チラシについては、開催地及び配付先に応じた開催情報を掲載するため、次の項目に沿っ
て作成すること。DMについては、必須項目が全て入るようにレイアウトすること。開催都
道府県により各項目の情報量が異なるため、各項目の配置等については、事前に特許庁担当
者に相談すること。
● チラシ及び DM に盛り込むべき項目(DM は以下のうち必須のもの)
・ 説明会名称(必須)
・ 開催案内(必須)
・ 開催年月日及び日時(必須)
・ 開催地、定員及び会場に関する記事(必須)
・ 説明会に関する記事(必須)
・ 参加費(必須)
・ 参加申込先(必須)
・ 問い合わせ先(必須)
・ 主催官署名(必須)
・ 特許庁ロゴマーク(必須)
・ 説明会専用ホームページの URL(必須)
・ 開催会場周辺地図、電車でのアクセス情報、駐車場情報(必須)
・ 氏名、企業や団体名、連絡先(住所、電話、PCのメールアドレス)などの参
加申込の際の要件(P.8参照)の記入欄
-4-
・ 他の都道府県における説明会の開催情報
・ 講義名・講義内容一覧
・ その他(特許庁担当者が掲載を指示した項目等)
⑥ DMは、特許庁が貸与する出願人一覧及び過去の説明会参加者一覧(Microsoft Excel
ファイル)を基に、送付先を選定すること。送付先の選定にあたっては、開催地の都道府
県単位を基本とし開催地(北海道、沖縄地域を除く)の周辺各県の企業等も含めるととも
に(開催地の都道府県については別紙参照)、重複情報を除く等、特許庁担当者に指示を
仰ぐこと。選定した企業等については『DM送付先名簿』を作成し、特許庁担当者の了承
を得ること。
⑦ チラシは、特許庁担当者が指示する関係機関(各都道府県の知財総合支援窓口57カ所、
各経済産業局等特許室9カ所等)に特許庁担当者が指示する枚数を送付すること。チラシ
の送付にあたっては、送付状とともに、当該機関に対し、電話等により、広報協力依頼を
行うこと。チラシの送付状については、実施業者が作成して特許庁担当者の了承を得るこ
と。
⑧ DM及びチラシは、説明会開催初日の4週間前までに送付すること。
⑨ DM及びチラシの送付は、より安価な方法で行うこと。なお、運搬費(送料)は本契約金
額に含むこととし、実費精算はしない。
(2)メール
① 特許庁担当者が提供するメールアドレス宛に、説明会専用のメールアドレスから開催案
内のメールを送付すること。メールの送付にあたっては、誤送付等によりメールアドレス
情報等が漏洩しないよう、送信先は十分に確認すること。
②メールの本文については実施業者が作成し、特許庁担当者の了承を得た後に送付するこ
と。
(3)ホームページ
① 『実務者向け説明会専用ホームページ』(以下、「専用 HP」)を作成し、説明会開催初
日の4週間前までに公開すること。なお、動作確認等の事前チェックを行うため、プレ
ビュー版を説明会開催初日の5週間前までに作成すること。専用 HP は、極力使い勝手が
良くなるように工夫を行い、作成にあたっては、事前に試作し特許庁担当者に了承を得
ること。また、特許庁ホームページ等で使用するバナー画像を複数サイズ(最低2種
類)作成すること。個々のサイズについては特許庁担当者の指示に従うこと。
② 申込フォームを設け、専用 HP から申込できるようにすること。申込フォームについて
は、参加申込の際の要件(P.8参照)を入力項目として用意するとともに、申込フォー
ムの入力は一画面の操作で行えるようにするなど、利用者にとっての利便性を十分に考
慮すること。
③ 専用 HP からチラシをダウンロードできるようにすること。
④ 専用 HP の公開は、特許庁担当者の了承を得ること。また、掲載初日から本契約における
説明会最終開催日までは、責任を持って専用 HP を運営・管理すること。なお、運営中等
に特許庁からの修正等の指示があった場合には速やかに対応すること。
⑤ 専用 HP 掲載内容に関する問い合わせに応じること。
⑥ 参加者等から質問を受け付けられるように、特許庁が別途指示する問い合わせフォーム
を設けること(講義毎の開催開始日から説明会最終開催日まで)。問い合わせフォーム
-5-
は、氏名、連絡先(電話番号・PCのメールアドレス)、質問内容、説明会参加の有無
(参加者の場合は参加日時、地域名、講義名)等の欄を用意すること。
(3)メールマガジン
① 各経済産業局等特許室及び産業財産権に関するメールマガジン配信者に対し、本説明会の
開催情報の配信依頼をすること。メールマガジンの原稿作成にあたり、原稿案は事前に特許
庁担当者に了承を得ること。
なお、メールマガジン配信者の要請により、掲載及び配信依頼文が必要となった場合は、
実施業者が作成をして特許庁担当者の了承を得た後に提出すること。
② 各経済産業局等特許室及び産業財産権に関するメールマガジン以外に本説明会の業務概要
及び対象者に適したメールマガジンも利用して広報活動を行うこと。掲載案は特許庁担当者
の了承を得ること。
③ 特許庁担当者が指示した場合は、関係機関等のホームページにリンク貼付の依頼を行うこ
と。なお、リンク先の要請により依頼文が必要となった場合は、実施業者が作成をして特許
庁担当者の了承を得た後に提出すること。
(4)その他
①実施業者は、各会場において、定員の70%以上の参加率となるよう広報活動に努めるこ
と。
②申込者数が会場定員に満たない場合には、特許庁担当者の指示により、別途集客のための
対策を講じること。
4.開催事前準備について
(1)会場機材・備品等
① 次の機材等を開催会場に準備すること。また、その準備状況等を特許庁担当者へ報告する
こと。
○会場への案内板及び会場看板等:開催会場の実状にあった数量と大きさとすること
○受付用テーブル:各会場定員の参加者数に対応可能な数と大きさとするこ と
○受付用椅子:必要数
○参加者用机:定 員 人 数 分
※ホール形式等机の設置ができない会場は除く。
○参加者用椅子:定員人数分
○マイク:3本以上(講師、司会者、質問者用各1本)
○講師用机:1 台 ( パ ソ コ ン 設 置 可 能 、 テ キ ス ト 見 開 き が 可 能 な サ イ ズ )
※講師用机の上には、原稿を照らすための卓上ライト1台、時間
確認用の時計1台を用意すること
○講師用椅子:1 脚
○飲料及びコップ(講師用):一式(飲料水は講師毎に用意すること。コップにつ
いては必要に応じて用意し、それぞれ本契約の中に含む。実費精算はしない)
○パソコン及び設置台:各1 台 (レンタル費用については本契約の中に含み実費精算は
しない)
○スクリーン:1幕以上(会場定員規模に見合ったサイズとし、会場最後列の参加
者が十分に見えるサイズとすること。また、レイアウトに応じ複数用意すること)
○レーザーポインター等:1本
-6-
○プロジェクター及び設置台;各 1 台 ( パ ソ コ ン 対 応 の も の )
○ケーブル;必要数(パソコンとプ ロ ジ ェ ク タ ー を 接 続 す る 映 像 出 力 用 。 本 契 約
の中に含み実費精算はしない)
○制度等普及用DVD:特許庁担当者から貸与するもの
○その他説明会において必要と考えられる機材・備品等については、特許庁担当者に相
談すること。
② 各開催会場において、上記パソコンがインターネットに接続できる環境(有線・無線を
問わないが、高速のものとする)を用意すること。
③ 仮予約を行う前に、開催予定会場から借料等の料金が記載された『パンフレット類』、
『料金一覧』、『見積書(社印又は代表者印を押印したもの)』等を必ず特許庁担当者へ
提出をして了承を得ること。
なお、会場機材・備品等の借料は実費精算とし、事業終了後に本契約金額とは別に精算
することとする。また、特許庁担当者の了承を得ないで借用したものについては請求の対
象としない。
④ 開催会場で使用するパソコンは、原則ノート型パソコンとする。また、仕様について
Windows7 以 上 の OS 搭 載 、 CD/DVDドライブ装置、 U S B 端 子 及 び マ ウ ス 付
き、インターネット接続可能(なお、ブラウザの種類は問わないが、バージョ
ンは同ブラウザの最新版又は一つ前までであること)、DVDの再生及びP
owerPoint2010 以上のソフト並びに PDF データに対応可能であること。
(2)説明会テキスト、各種資料
① 説明会テキスト、各種資料(当日説明資料、パンフレット、リーフレット等)は、
特許庁担当者が指定する日時・場所で受け取ること。なお、各種資料は一括受け渡し
とならない場合があることに留意すること。
② 当日説明資料(投影用パワーポイントデータ)については、特許庁担当者から事前に貸
与することとし、本部事務局は、参加者人数分の印刷を以下のとおり行い、当日の参加者
に配布すること(スライド枚数は別表2に記載)。
・用紙はA4、縦向きとする。
・用紙一枚(片面)あたり2枚のスライドを集約し、スライドの並び順は、「上→下」と
なるようにする。
・両面印刷し、左上をホチキス止めにする等、左開きとなるようにとめる。
・印刷は1色刷りとし、カラーデータを網点で表現できる方法によること。
・各スライドの右下にスライド番号を付ける。
③ 特許庁担当者から受け渡された説明会テキスト及び各種資料等は請負業者の責任におい
て保管(東京都23区内またはその近郊に限る)し、開催日前日までに各開催地へ送付す
ること。なお、各開催地の会場において事前にテキストを保管できない場合は、別途、保
管場所を確保すること。
④ 各開催地への送付部数は、特許庁担当者から指示された部数とする。
なお、適宜在庫チェックを行い、特許庁担当者に状況報告するとともに、不足が生じる
恐れがある場合は、特許庁担当者に、増刷に必要な期間(約1月)を考慮し、相当の余
裕を持って連絡をすること。
⑤ 特許庁から受け渡された説明会テキスト、各種資料及びこれらを封入する封筒の運搬を行
う前には、運搬料金を記載した『料金一覧』、『見積書(社印又は代表者印を押印したも
の)』等を必ず特許庁担当者へ提出して了承を得ること。また、運搬費は実費精算とし、事
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業終了後に本契約金額とは別に精算することとする。
なお、本部事務局、実施業者の保管場所及び各開催地における説明会テキスト等の保管料
は運搬費に含まない。また、特許庁担当者の了承を得ないで行ったものについては請求の対
象としない。
⑥ 特許庁担当者や各経済産業局等特許室から説明会参加者への各種資料(パンフレット、
リ ーフ レット 等) の配付 依頼 があっ た場 合には 、開 催日当 日の 配布に つい て対応 す
る こと 。また 、事 前に各 種資 料の送 付先 、受領 期日 、受領 者及 び配布 のタ イミン グ
を指示するため、開催日毎の送付資料一覧を作成すること。
⑦ 緊急で開催地において各種資料等を追加する必要が生じた場合は、特許庁担当者の指示に
従うこと。
⑧ 「パワーポイントデータ等当日説明資料」を特許庁担当者から電子媒体(CD/DV
D、USB等)、またはメール(添付ファイル)にて受け取り、事前にデータ不備等が
ないか確認を行うこと。この確認で問題があった場合、特許庁担当者へ報告すること。
問題がなかった場合、開催スケジュールに併せて各開催地へ電子媒体(CD/DVD、
USB等)、又はメール(添付ファイル)にて送付すること。
(3)封筒の用意
持ち帰り用の封筒について、A4冊子が入る大きさの角形2号マチヒモ付(厚さ40mm
程度)を各会場定員×開催日程(16,610枚)の数を用意すること。
(4)説明会次第、アンケートの作成
① 『説明会次第』、『参加者アンケート』を作成し、特許庁担当者の了承を得ること。
② 各回の講義毎に必要な枚数(参加者人数分)を作成すること。
③ 『説明会次第』『参加者アンケート』は、サイズをA4判縦、台紙は白色の再生紙、文
字色は黒を用いること。また、各開催日程別に作成をし、講師の役職・氏名等で誤字等の
ないように特に注意すること。アンケートの項目は、各講義の評価や効果が確認できるも
のとし、加えて『参加者アンケート』については、どの講師に対する意見なのか把握でき
るように作成すること。
5.参加申込受付体制
(1)参加申込については、全会場全開催日を事前申込制とする。参加申込受付については、遅
くとも各開催日の4週間前までから受付を開始すること。できるだけ専用 HP からの申込を促
し、FAX 及び電話等からの申込にも対応できる態勢をとること(本説明会専用の電話番号、F
AX番号、メールアドレスの取得は必須)。専用 HP での受付については、参加希望者の手間に
ならないように留意した受付方法とすること。なお、専用 HP からの参加申込受付が上記期限ま
でにできない場合は、その原因、対処策、受付が可能となる日を分析した後、特許庁担当者へ
報告をして協議すること。
① 参加申込受付
1日単位とし、受付の締め切り日時は、原則、各開催日の2日前17時までとする。
② 参加申込の際の要件
・氏名(必須)
・企業や団体名(必須)
・住所、電話番号、FAX 番号、メールアドレス等の連絡先(必須)
・特許庁担当者が指示した項目(必須)
-8-
(2)統括責任者は説明会の全会場の申込状況(申込者数・申込率)を『参加申込状況一覧』に
とりまとめ、定期的(週2回程度)にメールで特許庁担当者に報告すること。また、その際
は前回の報告から変更のあった箇所を赤字表示する等、判別しやすいようにすること。
(3)申込受付及び定員管理
申込受付可能人数及び定員変動含め、事前に特許庁担当者が指示する方法により行うこと。
事前参加申込者数が各会場において、定員の2割増(キャンセルする者を想定。2割増は目安
であり、各地域の事情に応じ増減可能)等に達した場合は、速やかに特許庁担当者に報告
し、指示を受けるとともに、専用 HP への掲載(満員表示)等を表示し申込フォームを閉じる
等、対処すること。
(4)受付票
① 記載内容
説明会について事前に受付票見本を作成し、特許庁担当者の了承を得ること。受付票見本
には下記の項目を記載すること。
・ 参加者氏名
・ 説明会名称
・ 開催年月日及び日時
・ 開催地、会場名
・ 会場地図
・ 講義名
・ 問い合わせ先
・ 主催官署名
・ 注意事項(キャンセルの場合は必ず連絡すること、受付票を持参すること等)
・ その他特許庁担当者が指示した項目
② 送付時期
専用 HP、FAX 及び電話等からの申込者に対し、特許庁担当者の了承を得た受付票見本を
用いて受付票を作成し、メール送付すること。メール送付できなかった者及び開催日の2
日前17時以降から開催の直前までに申込があった者に対しては、当日、受付票に代え
て、受付の際の本人確認に要する名刺等を持ってくるよう連絡すること。
なお、受付票の送付は、個々の申込者に対して行うこと。また、送信先を間違える等に
よりメールアドレス情報等が漏えいしないように、送信先は十分に確認すること。
(5)実施業者への申込みとは別に、特許庁及び経済産業局等特許室に参加申込みをした者につ
いても参加を受け付ける。その場合は特許庁担当者又は経済産業局等特許室から本部事務局
へ連絡をし、本部事務局又は会場責任者は参加申込者に対して、受付票の送付等、参加に必
要な対応をすること。
(6)参加申込を通じて得られた情報(参加申込の際の要件(P.8参照))に基づき、事前に受
付名簿を作成すること。
(7)参加者に対し、各説明会開催1週間前に、説明会開催のリマインドメールを送付するこ
と。メールの本文は実施業者が作成し、特許庁担当者の了承を得た後に送付すること。ま
-9-
た、メールの送付にあたっては、送信先を間違える等によりメールアドレス情報等が漏えい
しないように、送信先は十分に確認すること。
6.開催当日の運営
(1)会場までの順路及び案内板等の設置
各開催会場敷地内に複数の建物がある場合は、会場建物までの順路表示をすること(順路の
概略については、受付票の送付により事前に参加者に案内するとともに、講師向けとして特許
庁担当者にもメール送付すること)。さらに、会場建物内には参加者が見やすい大きさの案内
板等を設置すること。
(2)会場設営について
① 受付用テーブルを説明会会場入り口に設置すること。
② 室温については、適宜確認を行い適切な温度設定をすること。
③ 講師用机及び椅子の配置、飲料水の準備を行うこと。
④ 参加者用机及び椅子の配置については、原則スクール形式とする。
⑤ プロジェクターを設置した机は、参加者へ開放せずにプロジェクター専用机とすること。
⑥ 照明については適切な明るさ(テキストの文字が判読できる程度)にすること。
(3)各種機器の設置及び動作確認について
① 講義開始30分前までに、各機器(機材)の設置と動作確認を行うこと。
② パソコン、プロジェクターは、講師が直ちに使用できるように起動しておくこと。 ま
た 、 インターネットを利用する講義がある場合には、接続確認を行うこと。
③ 「パワーポイントデータ等当日説明資料」の電子媒体を、講義で使用するパソコンに保
存し、読み取りや操作確認等の検証を行うこと。この検証で問題があった場合、速やかに
特許庁担当者へ報告し、指示を仰ぐこと。当該電子媒体については、事前の送付が困難な
場合等は、講師が当日持ち込むこともあり得るので、事前に当該電子媒体の受け取り方法
を確認のうえ、当日の操作確認等の検証は、状況に応じて対応すること。
④ プロジェクター及び映像周辺機器の設置後、参加者席後方部からスクリーンの表示状態を
確認し、参加者が文字を判読できる照射状態になるように調整をすること。
⑤ 音響機器類の設置後、参加者席中央部からマイク音量及び音質(人の声が聞きやすい)が
適当になるように調整すること。
(4)講師との打ち合わせについて
①講師が開催会場に到着後、会場責任者は講師控え室へ案内し、次の事項の説明、確認す
ること。
・講師氏名及び役職の確認
・休憩時間(講義時間が1時間を超える場合)
・説明終了時間及び質疑応答時間の確認
・質疑応答における留意点
・講義終了時間厳守の説明・依頼
・開催会場借用時間等の説明
・説明会テキスト、各種資料(電子データ含む)等の確認
・パソコンの操作確認
・レーザーポインター等の備品の置き場所と使い方
- 10 -
・その他特許庁担当者が指示する事項
② 講師控え室は、原則、無料の部屋を借り上げることとし、説明会開始前まで講師をその控
室に待機させること。なお、無料の部屋の借り上げが困難な場合は、事前に見積額を特許庁
担当者に提示し、了承を得ること。
(5)講師遅刻の際の対処について
① 会場責任者は、講師から遅刻又は会場入りできない等の連絡が入った場合は、講師から
その状況を聞き取った後、直ちに統括責任者と特許庁担当者に報告をして、会場における
参加者に対する適切な案内等の指示を受けること。
② 会場責任者は、講義開始15分前までに講師から遅刻等の連絡がない場合は、直ちに統
括責任者と特許庁担当者に連絡をして、特許庁担当者から会場における参加者への適切な
案内等の指示を受けること。
(6)会場受付・案内
① 参加者の受付について
定員が250名以上の会場は講義開始1時間前から、他の会場は講義開始30分前から
行うこと。ただし、各会場においては参加者の来場状況により、混雑を招くおそれがあ
る場合は、この時間よりも早く受付を開始すること。
② 受付は、事前申込者に対しては、事前に送付した受付票(受付票の送付に間に合わなか
った申込者は他の本人確認書面)をもって行うこと(受付名簿との照合は、受付票を回
収して事後的に行っても構わない)。また、事前申込無しで当日来場した者に対して
は、座席に空きがある場合に限り対応し、名刺等により本人確認のうえ受講させるこ
と。
③ 受付スタッフの態勢については、原則、受付開始時間から講義開始後30分まで、講義
終了15分前から参加者全員が退場するまでの間、最低1名を配置すること。
④ 参加者毎に配付しないパンフレット等の資料については、受付横等の参加者の取りや
すい(目につきやすい)場所に置くこと。
⑤ 事前申込者からキャンセルの連絡がない限り、座席とテキスト(当日説明資料含む)を
確保しておくこと。
⑥ 施設入口等や会場内で来場者が席順等で混乱しないよう、受付又は受付入り口等で適切な
誘導を行うこと。
⑦ 受付及び受付周辺の壁面等参加者の目につきやすい場所に、個人情報の保護に関する法
律を遵守する旨の「個人情報の取り扱いについて」を、また、ノーネクタイ・ノー上着等の
クールビズ実施期間は「講師・関係者の軽装の励行について」を参加者に理解されるように
掲示すること。
(7)テキスト等の配布
各会場責任者は、参加者に対してテキスト及びその他の資料と共に、参加者アンケート
を各会場にて配布すること。配布は、原則として、資料を次の順に封筒に封入し、一人に
つき1部ずつ手渡しすること。
・ 説明会次第(必須)
・ 説明会資料(説明会テキスト、パワーポイント等当日説明資料、正誤表等)
(必須)
・ 参加者アンケート(必須)
- 11 -
・
・
・
・
・
・
特許庁の資料(各課室のパンフレット等)(必須)
当該経済産業局等特許室の資料
経済産業省の資料
独立行政法人工業所有権情報・研修館の資料
その他資料(特許庁担当者が指示したもの)
封筒
(8)運営状況確認
① 統括責任者は各開催会場における運営状況(会場のスタッフ体制・開催準備状況等)を会
場責任者に確認をし、開催において不備がないように適切に指示すること。
② 会場責任者は、会場借用時間を超過しないようにすること。
(9)議事進行
① 司会者は会場責任者が行うこと。
② 司会者は説明会講義に先立ち、次の事項を参加者に知らせること。本部事務局は、冒頭
挨拶含め、司会にあたってのト書き案を作成し、特許庁担当者の了承を得ること。
・ 当該説明会のスケジュール(講義、休憩、質疑応答等)
・ 配付資料(説明会次第、当日説明資料、説明会テキスト、参加者アンケート、チラ
シ、各種資料等)の確認
・ 説明会テキストデータは、特許庁ホームページからダウンロード可能であること
・ 参加者アンケート提出のお願い
・ 会場施設利用上の注意事項(会場内禁煙又は所定の場所での喫煙)
・ 携帯電話(アラーム機能を有した機器類)の取り扱い(電源OFF又はマナーモー
ド)
・ 講義に関する質問は専用 HP から講師あてに送信可能であること
・ 質疑応答時間における質問の際の注意事項
・ 知財総合支援窓口はじめ、特許庁の主要施策の案内
③ 司会者は各講義の開始にあたって、講師の役職・氏名等の紹介を行うとともに、各講義
における説明時間及び質疑応答時間の目安について、参加者にお知らせすること。
(10)講義中及び終了において
① 各講義の質疑応答(各講義の終了前10分程度)のみを録音し、録音データ(ファイル
形式は、wma 又は mpeg)を特許庁担当者へ提出すること。
なお、提出する録音データには、講義名や開催地等を判別しやすいファイル名をつける
こと。
② 参加者からアンケート用紙の回収を行い、持ち帰って集計を行うこと(集計については
7.参照)。
(11)会場の原状回復及び機器(機材)等について
① 借用機器(機材)は返却期限までに、借用時の条件どおりに返却すること。
② 説明会用パソコンに説明会に必要なソフト及びデータ等を記録(保存)した場合、そ
れらは全て消去すること。また、CD-RやUSBメモリ等の記録媒体はパソコンか
ら取り外すこと。
- 12 -
(12)その他の応対等
① 会場責任者は、会場貸し主からの一切の問い合わせ、指示等に応対すること。
② 参加者からの問い合わせには適切に応対すること。
③ 急病人が発生した場合には、優先的に対処すること。
④ 地震や火災等が発生した場合には、適切に案内・誘導等を行い、参加者の安全を
確保すること。
7.アンケート、参加者数等の集計について
(1)アンケートについて
① 参加者アンケートの回収率については、各会場参加者の60%以上になるように務める
こと。
② アンケートの集計及び報告については、特許庁担当者に集計方法や報告形式等の案を提
示し、指示により修正するなど、必ず事前に了承を得ること。
③ 参加者アンケートの集計については、各回の講義毎に単純集計(アンケート項目順)
と項目別集計(年代別、職種別、役職別、知財の経験年数別、テキストの内容等)を
出して、表やグラフ等の視覚的表現を用いて分かり易いものを作成すること。
なお、集計する前に個票データを作成し、個票データを元に集計を行うこと。
④ 意見・要望等の自由記載欄について、基本的に原文どおり入力すること。ただし、明
らかに誤字、脱字及び日本語として適当でない文章と判断できる場合は、適宜修正をす
ること。また、文字、文章の判読が困難な場合は、特許庁担当者にその記載内容の判断
を依頼して、入力の指示を受けること。
⑤ アンケートを各回の講義毎に取りまとめて報告を作成し、各開催日の翌日から14日以
内(土日祝日含む)に特許庁担当者へアンケート結果を提出すること。ただし、特許庁担
当者から提出の求めがあった場合は、求められた分のアンケートを提出すること(アンケ
ート用紙の複写可)。
⑥ 全開催分のアンケートを集計後、事業報告の際に最終報告書として特許庁担当者へ提出
すること。
(2)参加者数等について
① 各開催会場の申込者及び申込率、参加者数及び参加率①・参加率②をまとめ、開催地
(会場)や日付、講義名及び講師等をキーにして参加者数等が把握できる『講義毎の定
員数、申込者数、申込率、参加者数、参加率等一覧表』を Excel 表で作成し、各開催日の
翌日から1週間以内(土日祝日含む)には特許庁担当者へ報告すること。ただし、特許庁
担当者から提出の求めがあった場合は、速やかに対応すること。
② 講義別の参加者数を把握するため、会場責任者は、講義中に各講義の参加者数をカウ
ントすること。カウントの方法については、事前に特許庁担当者と相談すること。
(3)専用 HP の問い合わせフォームを利用した質問について
① 専用 HP の問い合わせフォームを利用した質問は、質問者情報として、氏名、連絡先(電
話番号・PCのメールアドレス)、説明会参加の有無(参加者の場合は参加日時、地域名、
講義名)を付し、講義毎に特許庁が事前に指示する宛先に、質問受付の翌日(土日祝日含ま
ず)までにメール送付すること。
② 問い合わせフォームを利用した質問については、講義毎に、質問者情報として、説明会
参加の有無(参加者の場合は参加日時、地域名、講義名、講師名)とともに質問内容をま
- 13 -
とめた Excel 表の一覧を作成し、事業報告書の一部として特許庁担当者へ提出すること。
8.テキスト等・各種資料の管理
(1)各開催会場に残ったテキスト・各種資料等については、各会場責任者が在庫を本部事務
局または保管するための専用の倉庫まで返送すること。残テキスト等の移送・返却について
は、各開催日の翌日から5日以内(土日祝日含む)に終了していること。
(2)全開催終了後のテキストや当日配布した各種資料等の残余については、特許庁が指示す
るものについては、全説明会開催終了の翌日から7日以内(土日祝日含む)に特許庁へ返送
し、その他は廃棄処分とすること。
(3)テキストについては、保管専用倉庫を借り上げる場合でも、一定数は本部事務局でも保
管・管理すること。なお、在庫がなくなった場合は、特許庁担当者に指示を仰ぎ、それに従
うこと。
(4)テキスト管理期間でも、特許庁担当者が指示した場合は、指示に従い、必要部数を速
やかに特許庁へ返送すること。
(5)各開催地への送付数、テキスト・各種配布資料等使用数(参加者配付数)、他の開催
地等への移送数、本部事務局返却数を管理し、毎週、特許庁担当者へ報告すること。
9.開催日の変更等における対応
(1)特許庁担当者から、特許庁(講師等)の事情により開催の延期又は中止の決定が通知さ
れた場合は、次のとおり対応を行うこと。
①開催日前日までに通知された場合、事前申込者に対してその旨を電話・メール等で至急連
絡すること。
② 開催日当日に通知された場合、統括責任者はその旨を会場責任者に遅滞なく連絡するとと
もに、事前申込者に対してその旨を電話・メール等で至急連絡すること。また、会場責任
者は各開催会場において、その旨を掲示するとともに、その時点の状況によっては、直
接、開催会場において参加者に対処すること。
(2)各開催地において台風その他自然災害等の影響により、会場責任者が開催は困難である
と判断した場合は、速やかに統括責任者へ連絡すること。統括責任者は、特許庁担当者へこ
の旨を随時報告をし、開催の実施、延期又は中止の判断を確認すること。また、開催当日に
ついては、講師と連絡を取り合うこと。
(3)延期の場合、特許庁担当者の指示に基づき、統括責任者は開催会場の再開可能日及び開
催会場の選定を行い、特許庁担当者に了承を得た再開催会場の予約を速やかに行うこと。
(4)延期になった開催会場に準備した説明会テキスト及び各種資料等は、再開催日に使用す
ることとする。再開催日までの間、責任を持って保管すること。また、チラシ等の記載内容
に要修正箇所がある場合は、適切に修正すること。なお、再開催日までに修正期間がない場
合は、特許庁担当者の了承を得て開催すること。
- 14 -
(5)延期された開催会場の再開日が決定した時点で、当初開催における事前申込者に再開催
日を連絡し、再開催日における参加申込の確認をすること。
また、定員に満たない場合は再度専用 HP やメール等で周知し参加者を募ること。
(6)開催が中止の場合には、当該説明会テキスト及びその他当日説明資料等は、特許庁担当
者が指定した日時・場所に返却すること。
10.事業報告書の作成について
(1)全体及び開催毎に以下の内容を取りまとめて事業報告書を作成すること。事業報告書に
ついては、事前に予め特許庁担当者に提出し、記述項目、記載内容及び記載水準について確
認を得た上、電子媒体(CD-R)2部を提出すること。
○周知方法(DM、専用 HP、メールマガジン等)
○申込手段(専用 HP、FAX、電話)、申込手段毎の申込件数
○アンケート最終報告書(アンケート集計結果、アンケート回収枚数及び回収率等)
○開催会場借料一覧(会場使用料及び備品名・使用料、仮予約金、見積書等)
(Excel 表)
○DM、チラシ等の配送先等の情報(Excel 表)
○申込者及び参加者の住所、氏名、連絡先等の情報(Excel 表)
○専用 HP のデータ
○配付資料一覧(Excel 表)
○説明会次第
○定員数、申込者数、申込率、参加者数(講義別含む)、参加率等一覧表(Excel 表)
・開催地
・会場名
・日付
・開催時間
・講義名
・講師
・申込者数(※)
・参加者数(※)
・申込率(※)
・参加率①(※)
・参加率②(※)
・満員に達した日
※特許庁担当者が指示する内訳も含むこと。
○専用 HP の問い合わせフォームを利用した質問の一覧(Excel 表)
(2)その他の記載事項については特許庁担当者と協議すること。
11.講師について
(1)講師は、特許庁担当者から提示された者とする。
(2)講師の各開催地への移動に伴う旅費・宿泊費は、特許庁の負担とする。
なお、謝金は発生しない。
- 15 -
12.実費精算について
実費精算するものについては、事前に必要の有無を確認の上、複数者から見積りを徴し特許
庁担当者と確認の上決定することとする。
(1)会場費の実費精算分は以下のとおりとする。
① 会場借料(説明会会場、(講師控え室))
② 備品関係(スクリーン、プロジェクター、レーザーポインター、マイク、その他会場毎
に必要となる備品類)
※会場に備わっていない備品類を調達する際は同一の条件で見積書を取り、総合して安価
な方を選定すること。
(2)運搬費の実費精算分は以下のとおりとする。
① テキスト及び当日配布資料等の会場への送付分
※前日に搬入ができない会場である等により、会場への直接運搬ではなく経由地がかか
る等の事情がある場合には、事前に特許庁に事情を説明し、了解を得ること。
② テキスト及び当日配布資料等の会場からの返送分
③ 全開催終了後の当日配布資料等の特許庁への返送分
④ 特許庁担当者が了承した、各開催地内の移送
⑤ その他必要となる運搬費・梱包費
上記の実費精算分については、見積書(会場費の場合は、会場のホームページやパンフレット
など会場借料関係の費用が分かるもの)、会場等からの請求書、領収書若しくは振込書(振込み
の事実が分かるもの)等(運搬費については、個数の確認のため、実際の運送業者が発行した請
求書・領収書等が必要)、証ひょう類をセットにして添付し表にまとめること。上記資料が不足
し事実の確認のとれないものについては支払いの対象としない。また、事業終了後、契約期間内
に限ってのみ請求することができるものとする。
なお、実費精算にかかる費用は実際に支払った額(立替分)のみとし、振り込み手数料その他
一切の経費等の発生はしないものとする。
13.その他
(1)実施業者は周知・集客面含め、連携体制が取れていること。
(2)特許庁が貸与する個人情報(出願人一覧、過去の説明会参加者一覧)及び申込者・参加
者に関する個人情報並びにその取り扱いについては、個人情報保護法を遵守すること。
(3)本事業において取得した個人情報については、全て特許庁に提出すること。また、提出
後の個人情報については請負期間満了日後に全て破棄すること。
(4)本業務方法書に明記していない事項等、実施業務内容について疑義が生じた場合は、特
許庁担当者と協議のうえ、迅速に問題解決を図ること。また、適宜進行状況を特許庁担当者
へ報告すること。
(5)別途、特許庁担当者から指示があった場合には、上記記載に関わらず、協議のうえ業務
を遂行すること。
- 16 -
(6)会場費(会場機材・備品等の借料含む)、運搬費(説明会テキスト及び各種資料等の本
部事務局から開催会場への送付・返送料等)に関しては実費精算とし、事業終了後に本契約
金額とは別に精算することとする。
(7)この契約により発生した一切の著作権、著作物については、すべて特許庁に帰属させる
ものとする。また、著作者人格権を行使しないこと。
- 17 -
別 紙
北海道経済産業局
②開催都市
(予定)
①都道府県
経済産業局等管轄
③開催日数 ④会場定員
1
北海道
1
札幌市
4 日間
70 名
2 名以上
2
宮城県
2
仙台市
3 日間
100 名
2 名以上
東北経済産業局
関東経済産業局
⑦チラシ
作成枚数
⑧参加者
アンケート
作成枚数
900 枚
90 枚
280 枚
1000 枚
540 枚
⑤スタッフ数
⑥DM作成枚
(開催日単
数
位)
300 枚
3
福島県
3
福島市
1 日間
50 名
2 名以上
50 枚
4
埼玉県
4
さいたま市
2 日間
300 名
3 名以上
1800 枚
600 枚
5
千葉県
5
千葉市
2 日間
150 名
2 名以上
900 枚
300 枚
6
東京都
6
23区内
8 日間
1000 名
5 名以上
24000 枚
8000 枚
7
神奈川県
7
横浜市
2 日間
200 名
3 名以上
1200 枚
8
静岡市
1 日間
70 名
2 名以上
8
静岡県
9
浜松市
1 日間
70 名
2 名以上
70 枚
70 枚
9
新潟県
10
新潟市
2 日間
70 名
2 名以上
500 枚
140 枚
10
愛知県
11
名古屋市
6 日間
250 名
3 名以上
4500 枚
1500 枚
11
富山県
12
富山市
2 日間
50 名
2 名以上
300 枚
12
岐阜県
13
岐阜市
1 日間
70 名
2 名以上
200 枚
70 枚
13
三重県
14
四日市市
1 日間
50 名
2 名以上
100 枚
50 枚
14
京都府
15
京都市
2 日間
120 名
2 名以上
700 枚
240 枚
15
大阪府
16
大阪市
6 日間
500 名
4 名以上
9000 枚
16
兵庫県
17
神戸市
2 日間
70 名
2 名以上
500 枚
17
岡山県
18
岡山市
2 日間
50 名
2 名以上
18
広島県
19
広島市
3 日間
100 名
2 名以上
19
香川県
20
高松市
3 日間
100 名
2 名以上
20
福岡県
21
福岡市
4 日間
120 名
2 名以上
21
大分県
22
大分市
1 日間
30 名
2 名以上
770 枚
3000 枚
140 枚
100 枚
1200 枚
九州経済産業局
沖縄総合事務局
100 枚
660 枚
中国経済産業局
四国経済産業局
400 枚
400 枚
中部経済産業局
近畿経済産業局
1200 枚
520 枚
300 枚
900 枚
360 枚
300 枚
480 枚
30 枚
1800 枚
700 枚
22
熊本県
23
熊本市
1 日間
30 名
2 名以上
30 枚
23
鹿児島県
24
鹿児島市
1 日間
30 名
2 名以上
30 枚
24
沖縄県
25
那覇市
1 日間
30 名
2 名以上
合計
62 日間
100 枚
90 枚
30 枚
50000 枚
4930 枚
16610 枚
平成28年度知的財産権制度説明会(実務者向け等)講義スケジュール(案)
開催地
回数
①
②
北海道
③
④
①
宮城県
②
③
福島県
①
①
埼玉県
②
①
千葉県
②
①
②
③
東京都
④
⑤
⑥
⑦
⑧
①
神奈川県
②
①
静岡県
②
①
新潟県
②
時間
講義名
(分)
9:30
12:30
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:30
15:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
15:10
16:40
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
14:00
60
先使用制度の活用と実践
14:10
15:40
90
職務発明制度の概要
15:50
16:20
30
PATENTSCOPEの概要
16:30
17:30
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
審判制度の概要と運用
別表1
定員
70
9:30
12:30
180
13:30
14:10
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
14:20
17:20
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
15:40
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
15:50
17:20
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
14:00
60
先使用制度の活用と実践
14:10
15:40
90
職務発明制度の概要
15:50
17:20
90
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
9:30
12:30
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:30
15:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
15:10
16:40
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
17:10
180
審判制度の概要と運用
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
16:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
16:10
17:40
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
13:00
13:40
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:50
16:50
180
意匠の審査基準及び審査の運用
13:00
16:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
16:10
16:40
30
特許情報を利用した技術動向分析について
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
13:00
13:40
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:50
16:50
180
意匠の審査基準及び審査の運用
17:00
18:00
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
15:40
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
15:50
16:20
30
PATENTSCOPEの概要
16:30
17:30
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
10:20
10:50
30
要約書作成のポイント
11:00
12:00
60
実用新案の基礎的要件と審査の運用
13:00
14:30
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
14:40
16:10
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
16:20
17:20
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
14:00
60
先使用制度の活用と実践
14:10
15:40
90
職務発明制度の概要
15:50
16:50
90
知的財産と標準化によるビジネス戦略
11:20
12:00
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:00
14:30
90
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
14:40
17:40
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:30
12:00
90
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
13:00
13:30
30
特許情報を利用した技術動向分析について
14:30
17:30
180
審判制度の概要と運用
9:50
10:20
30
インターネット出願の概要
10:30
12:00
90
出願手続の留意点について
13:00
14:00
60
産業財産権登録の実務(設定登録について)
14:10
17:10
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:00
14:30
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
14:40
16:10
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔本国官庁における手続を中心に〕
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
15:40
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
10:20
10:50
30
PATENTSCOPEの概要
11:00
12:00
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
13:00
15:00
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の手続
15:10
16:10
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の国内移行手続
16:20
17:20
60
国際調査及び国際予備審査
9:30
12:30
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:30
15:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
15:10
16:40
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:30
12:00
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
13:00
13:40
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:50
16:50
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:00
14:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
14:10
15:40
90
職務発明制度の概要
15:50
16:20
30
特許情報を利用した技術動向分析について
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
13:30
30
要約書作成のポイント
13:40
14:40
60
実用新案の基礎的要件と審査の運用
10:30
12:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
13:00
16:00
180
審判制度の概要と運用
10:30
12:00
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
13:00
13:30
30
特許情報を利用した技術動向分析について
13:40
15:10
90
職務発明制度の概要
1
100
50
300
150
1,000
200
70
70
開催地
回数
時間
9:40
①
②
③
愛知県
④
⑤
⑥
①
富山県
②
岐阜県
三重県
①
①
①
京都府
②
①
②
③
大阪府
④
⑤
⑥
①
兵庫県
②
①
岡山県
②
11:10
講義名
(分)
90
定員
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
11:20
12:00
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:00
14:30
90
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
14:40
17:40
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
14:00
60
先使用制度の活用と実践
14:10
15:40
90
職務発明制度の概要
15:50
16:20
30
特許情報を利用した技術動向分析について
16:30
18:00
90
知的財産と標準化によるビジネス戦略
10:00
14:00
180
審判制度の概要と運用
14:10
14:40
30
愛知県の中小企業を応援する知財支援制度について
14:50
16:20
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:30
18:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
9:30
11:00
90
出願手続の留意点について
11:10
12:10
60
実用新案の基礎的要件と審査の運用
13:10
13:40
30
要約書作成のポイント
13:50
16:50
180
特許の審査基準及び審査の運用
17:00
18:00
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
商標の審査基準及び審査の運用
9:00
12:00
180
13:00
14:30
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
14:40
16:10
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
16:20
17:50
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔本国官庁における手続を中心に〕
10:20
10:50
30
PATENTSCOPEの概要
11:00
12:00
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
13:00
13:30
30
愛知県の中小企業を応援する知財支援制度について
13:40
15:40
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の手続
15:50
16:50
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の国内移行手続
17:00
18:00
60
国際調査及び国際予備審査
10:00
12:00
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度の概要
13:00
13:30
30
富山県の中小企業を応援する知財支援制度について
13:40
15:10
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
15:20
16:50
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
10:30
12:00
90
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
13:00
16:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
10:00
12:00
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度の概要
13:00
13:30
30
岐阜県の中小企業を応援する知財支援制度について
13:40
14:20
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
14:30
17:30
180
意匠の審査基準及び審査の運用
13:00
14:30
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
14:40
16:10
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
16:20
16:50
30
三重県の中小企業を応援する知財支援制度について
13:00
16:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
16:10
17:40
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
10:30
12:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
13:00
16:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
16:10
17:10
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
9:30
11:30
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
12:30
13:30
60
先使用制度の活用と実践
13:40
15:10
90
職務発明制度の概要
15:20
15:50
30
特許情報を利用した技術動向分析について
16:00
17:30
90
知的財産と標準化によるビジネス戦略
11:20
12:00
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:00
14:30
90
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
14:40
17:40
180
意匠の審査基準及び審査の運用
9:30
10:00
30
インターネット出願の概要
10:10
11:40
90
出願手続の留意点について
12:40
13:40
60
産業財産権登録の実務(設定登録について)
13:50
16:50
180
審判制度の概要と運用
17:00
18:00
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
9:00
12:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:00
14:30
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
14:40
16:10
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:20
16:50
30
要約書作成のポイント
17:00
18:00
60
実用新案の基礎的要件と審査の運用
9:00
12:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
13:00
14:30
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
14:40
16:10
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
16:20
17:50
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔本国官庁における手続を中心に〕
9:00
10:30
90
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
10:40
11:10
30
PATENTSCOPEの概要
11:20
12:20
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
13:20
15:20
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の手続
15:30
16:30
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の国内移行手続
16:40
17:40
60
国際調査及び国際予備審査
13:00
13:40
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:50
16:50
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:20
10:50
30
PATENTSCOPEの概要
11:00
12:00
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
13:00
16:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
16:10
17:40
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
10:00
12:00
120
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度の概要
13:00
16:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
16:10
16:40
30
特許情報を利用した技術動向分析について
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
14:50
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
15:00
18:00
180
意匠の審査基準及び審査の運用
2
250
50
70
50
120
500
70
50
開催地
回数
①
広島県
②
③
①
香川県
②
③
①
②
福岡県
③
④
大分県
熊本県
鹿児島県
沖縄県
①
①
①
①
時間
講義名
(分)
11:20
12:00
40
13:00
14:30
90
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
14:40
17:40
180
意匠の審査基準及び審査の運用
10:20
10:50
30
PATENTSCOPEの概要
11:00
12:00
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
13:00
16:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
16:10
17:40
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
定員
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
9:30
11:30
120
12:30
14:00
90
職務発明制度の概要
14:10
17:00
170
特許の審査基準及び審査の運用
17:10
18:00
50
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
14:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
14:10
14:50
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
15:00
18:00
180
意匠の審査基準及び審査の運用
職務発明制度の概要
9:30
11:00
90
11:10
12:40
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
13:40
16:40
180
特許の審査基準及び審査の運用
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
10:00
12:00
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
13:00
16:00
180
審判制度の概要と運用
16:10
16:40
30
PATENTSCOPEの概要
16:50
17:50
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
9:00
9:30
30
中小企業等のための知財関連支援策~料金減免制度など~
9:40
11:40
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
12:40
13:40
60
先使用制度の活用と実践
13:50
15:20
90
職務発明制度の概要
15:30
17:00
90
知的財産と標準化によるビジネス戦略
9:30
10:00
30
PATENTSCOPEの概要
10:10
11:10
60
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
11:20
12:00
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:00
14:30
90
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
14:40
17:40
180
意匠の審査基準及び審査の運用
9:30
12:30
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:30
15:00
90
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
15:10
16:40
90
国内外で円滑に特許権を取得するため
16:50
17:50
60
ビジネス関連発明の特許の取り方
商標の審査基準及び審査の運用
9:00
12:00
180
13:00
14:30
90
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
14:40
16:10
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
16:20
17:50
90
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
10:00
14:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
14:10
17:10
180
商標の審査基準及び審査の運用
17:20
17:50
30
中小企業等のための知財関連支援策~料金減免制度など~
9:00
12:00
180
特許の審査基準及び審査の運用
13:00
16:00
180
商標の審査基準及び審査の運用
16:10
17:40
90
出願手続の留意点について
17:50
18:20
30
インターネット出願の概要
13:00
13:40
40
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
13:50
16:50
180
意匠の審査基準及び審査の運用
17:00
17:30
30
中小企業等のための知財関連支援策~料金減免制度など~
商標の審査基準及び審査の運用
9:00
12:00
180
13:00
14:30
90
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
14:40
16:40
120
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
3
100
100
120
30
30
30
30
別表2
当日説明資料(投影用パワーポイントデータ)枚数(予定)
当日説明スライド数
(投影用パワポ資料)
資料準備枚数
(投影用パワポ資料)
※上下・両面印刷
産業財産権をめぐる国内外の情勢と課題
20ページ程度
5枚程度
職務発明制度の概要
5ページ程度
1枚程度
先使用権制度の活用と実践~戦略的な知財保護のために~
12ページ程度
3枚程度
特許情報を利用した技術動向分析について
8ページ程度
2枚程度
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の国内移行手続
9ページ程度
2枚程度
出願手続の留意点について
20ページ程度
5枚程度
産業財産権登録の実務
15ページ程度
4枚程度
インターネット出願の概要
10ページ程度
3枚程度
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度の概要
20ページ程度
5枚程度
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度の手続
15ページ程度
4枚程度
マドリッド協定議定書(マドプロ)に基づく商標の国際登録制度〔本国官庁における手続を中心に〕
25ページ程度
6枚程度
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(手続編)
25ページ程度
6枚程度
商標の審査基準と審査の運用
40ページ程度
10枚程度
商標の国際分類と類似商品・役務審査基準
15ページ程度
4枚程度
特許の審査基準及び審査の運用
110ページ程度
28枚程度
国際調査及び国際予備審査
30ページ程度
8枚程度
国内外で円滑に特許権を取得するために
15ページ程度
4枚程度
特許分類の概要とそれらを用いた先行技術文献調査
120ページ程度
30枚程度
要約書作成のポイント
9ページ程度
2枚程度
実用新案の基礎的要件と審査の運用
15ページ程度
4枚程度
ビジネス関連発明の特許の取り方
40ページ程度
10枚程度
意匠の国際登録制度(ハーグ制度)について(制度概要・E-Filing編)
20ページ程度
5枚程度
特許協力条約(PCT)に基づく国際出願制度に関するトピックス
80ページ程度
20枚程度
商標の国際登録制度(マドリッド制度)について〔管理実務〕
30ページ程度
8枚程度
中部経済産業局の中小企業を応援する知財支援制度について
16ページ程度
4枚程度
中小企業等のための知財関連支援策~料金減免制度など~
10ページ程度
3枚程度
講義名
以下の講義については、資料の印刷は不要
意匠の審査基準及び審査の運用
審判制度の概要と運用
不正競争防止法と営業秘密の適切な管理
知的財産と標準化によるビジネス戦略
参考資料1
各経済産業局等特許室管轄の都道府県一覧表
局名
北海道経済産業局
東北経済産業局
関東経済産業局
中部経済産業局
都道府県名
北海道
青森県
岩手県
秋田県
宮城県
福島県
山形県
新潟県
群馬県
栃木県
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
静岡県
山梨県
長野県
富山県
石川県
岐阜県
愛知県
三重県
特許室
札幌市
局名
近畿経済産業局
仙台市
中国経済産業局
さいたま市
四国経済産業局
九州経済産業局
名古屋市
沖縄総合事務局
都道府県名
福井県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
島根県
鳥取県
岡山県
広島県
山口県
香川県
徳島県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
特許室
大阪市
広島市
高松市
福岡市
那覇市
参考資料2
■平成27年度知的財産権制度説明会(実務者向け) 参加実績
開催地
北海道
岩手県
宮城県
埼玉県
千葉県
東京都①
東京都②
神奈川県
静岡県
石川県
愛知県
福井県
京都府
大阪府
兵庫県
岡山県
広島県
香川県
愛媛県
福岡県
熊本県
鹿児島県
沖縄県
開催日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
10月6日(火)
10月14日(水)
10月21日(水)
10月28日(水)
11月17日(火)
10月7日(水)
11月13日(金)
11月25日(水)
12月9日(水)
12月11日(金)
10月8日(木)
10月22日(木)
9月15日(火)
10月19日(月)
10月26日(月)
11月20日(金)
9月24日(木)
12月2日(水)
12月7日(月)
9月30日(水)
10月16日(金)
10月27日(火)
12月22日(火)
9月14日(月)
11月5日(木)
11月25日(水)
10月7日(水)
10月15日(木)
10月21日(水)
11月4日(水)
11月17日(火)
11月24日(火)
12月2日(水)
12月4日(金)
10月13日(火)
11月6日(金)
11月10日(火)
11月17日(火)
11月25日(水)
12月3日(木)
12月8日(火)
12月14日(月)
12月17日(木)
11月18日(水)
11月30日(月)
10月7日(水)
10月27日(火)
10月20日(火)
11月4日(水)
12月10日(木)
9月24日(木)
11月30日(月)
12月16日(水)
10月2日(金)
11月16日(月)
12月3日(木)
12月14日(月)
12月21日(月)
10月1日(木)
12月9日(水)
12月15日(火)
11月9日(月)
会場名
定員
TKP札幌駅カンファレンスセンター(3階カンファレンスルーム3A)
50
岩手県工業技術センター(3階 中ホール)
50
TKPガーデンシティ仙台(21階 ホールB-2)
100
TKPガーデンシティ仙台(21階 ホールA-2)
大宮ソニックシティ(ホール棟2階 小ホール)
300
京葉銀行文化プラザ(6階欅の間)
150
中野サンプラザ(サンプラザホール)
1,000
メルパルク東京ホール
神奈川県民ホール(6階 大会議室)
200
アクトシティ浜松 コングレスセンター(4階 43・44会議室)
70
石川県地場産業振興センター(新館5階 第12研修室)
70
名古屋商工会議所(2階 ホール)
250
福井県工業技術センター(2階 講堂)
50
京都リサーチパーク(東地区1号館4階 サイエンスホール)
120
御堂会館(大ホール)
500
チサンホテル神戸(3階 六甲)
70
テクノサポート岡山(研修棟1階大会議室)
岡山国際交流センター(7階多目的ホール)
50
広島商工会議所(1階 101号室)
100
サンポートホール高松(6階 61会議室)
100
テクノプラザ愛媛(1階 テクノホール)
50
アクロス福岡(7階 大会議室)
120
メルパルク熊本(2階 立田の間)
メルパルク熊本(3階 杵島岳)
かごしま県民交流センター(東棟3階 中研修室1)
沖縄産業支援センター(3階 研修室(中)304)
30
50
30
16,300
参加者数
57
54
51
49
30
79
70
48
260
281
140
118
675
721
835
952
597
594
792
175
176
64
68
101
63
59
224
191
160
205
208
216
218
37
107
138
498
502
452
458
527
470
451
87
65
39
36
89
105
112
62
72
71
30
145
123
100
123
20
11
27
12
13,500