政策情報誌「Think-ing」第18号のテーマを募集します 〇そもそも、政策情報誌「Think-ing」って? ・毎号テーマを決め、そのテーマに関連する有識者の寄稿論文や職員からの政策 提案、県内自治体の取り組み事例などを掲載している政策情報誌です。 ・年1回の発行で、平成28年度で第18号目を迎えます。 ・テーマのアイデアをみなさんから募集しています! ・「Think-ing」は埼玉県各課所室、県内市町村研修担当課に配布しています。 また、彩の国さいたま人づくり広域連合のホームページでもご覧いただけます。 http://www.hitozukuri.or.jp/jinzai/seisaku/81sien/01/top.htm ■分野は何でもOK!! 今年度発行の第18号でも、みなさんからテーマを募集します。 例えば、自治体が直面している課題や今後直面すると予想される課題など、分 野を問わず何でも結構です。 ■応募のメリットがたくさん!! あなたが応募したテーマが取り上げられた場合には、 ・そのテーマに関連した有識者の寄稿論文を読むことができる! ・あなたと同じ課題に興味を持つ他の職員の意見が聞ける! ・あなたが興味を持つ課題への自治体の取り組み事例を知ることができる! などなど… ■気軽に応募できます!! 各所属での決裁は不要です。また、応募したからといって、原稿作成を依頼 されたり、課題が課されたりすることはありません。気軽に応募してください。 ※応募方法、応募期限については、各所属あて通知をご覧ください。 今年度の「Think-ing」がどのような内容になるかは、ここで決まります。 テーマについて、Let’s think together!! (参考)これまでのテーマ 第1号 第2号 第3号 第4号 第5号 第6号 第7号 「地方分権」 「21世紀の自治体スタイル」 「自治のためのIT戦略」 「環境」 「合併」 「行政経営新時代 ~オンリーワンを目指せ~」 「パブリック・アントレプレナーシップ -行政職員の起業家精神-」 第8号 「新たな公共経営を考える ~さらなる 『地域資源』の有効活用を目指して~」 第9号 「今求められる地域活性化策」 第10号 第11号 第12号 第13号 第14号 第15号 第16号 「食を考える」 「自治体の自律を高めるために」 「都市ブランドとシティプロモーション」 「自治体の危機管理 ~震災からの教訓~」 「グローバル化時代の自治体経営」 「超高齢社会の突破戦略」 「埼玉 1st(ファースト)」 第17号 「待ったなし!今こそ取り組む地方創生」
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