※研修の選び方 ◆相談支援専門員になるための研修　＝　相談支援従事者研修初任者研修Ⅰ ◆サービス管理責任者／児童発達支援管理責任者になるための研修　＝相談支援従事者研修初任者研修Ⅱ＋サービス管理責任者研修／児童発達支援管理責任者研修今回選択する研修の種類初任者研修Ⅱ 初任者研修Ⅰ （もしくは初任者研修Ⅰ）＋＋・サービス管理責任者研修の修了（平成２８年度は平成２９年１～２月開催予定）相談支援専門員に必要な実務経験・児童発達支援管理責任者研修の修了（別紙１参照）（平成２８年度は平成２９年１～２月開催予定）＋・サービス管理責任者に必要な実務経験（別紙２参照）・児童発達支援管理責任者に必要な実務経験相談支援専門員（別紙３参照）・サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者以後、５年以内毎に現任者研修Ⅰを受講 ※平成２０年度までと異なり、現任者研修Ⅰを受講してもサービス管理責任者の資格要件とはなりませんのでご注意ください。 ※現任者研修Ⅰについて（補足説明）相談支援従事者初任者研修を修了した年度の翌年度を初年度として、５年目の年度末までに現任者研修を修了しなかった場合（以降、５年間に１回以上現任者研修を受講しなかった場合）は、５年度目の末日以降、相談支援専門員の資格が失効します。この場合は、再度、相談支援従事者初任者研修Ⅰを受講する必要があります。＜例＞平成 23 年度 24 年度～ 28 年度 29 年度～ 33 年度初任者研修Ⅰ修了初年度～５年度目６年度目～ 10 年度目 24～28年度の間に現任者研修Ⅰを１回以上修了 29～33年度の間に現任者研修Ⅰを１回以上修了以下同じ