公売のしおり [PDF/596KB]

公
平成28年
売
日
9月27日(火)
公売の場所
袖ケ浦市役所旧館3階大会議室
買受適格証明書申請期限
平成28年
8月
5日(金)
千葉県袖ケ浦市役所
*公売財産及び公売手続に関する問い合わせ先*
袖ケ浦市役所企画財政部納税課
TEL 62―2111(内)252
公売に参加される方へ
1
公売条件や公売財産の内容については、袖ケ浦市役所に備え付けてある「公売
公告」をご覧ください。
2
「公売」は、袖ケ浦市役所が差し押さえた財産を入札などによって強制的に売
却する制度であり、原則として定められた公売保証金を提供(納付)すれば、ど
なたでも参加することができますが、次に掲げる事項など十分ご留意ください。
(1)公売財産について、あらかじめその現況及び登記登録制度のあるもの(不
動産など)は関係公簿等を確認してください。
(2)公売財産に隠れた瑕疵(かし)があっても、滞納者(現所有者)及び袖ケ
浦市役所は、担保責任を負いません。
(3)袖ケ浦市役所は、公売財産(不動産)の引渡し義務は負わないため、使用
者又は占有者に対して明け渡しを求める場合は、買受人が行うことになり
ます。
(4)土地の境界については隣接地所有者と、接面道路(私道)の利用について
は道路所有者と協議してください。
3
入札当日は、次に掲げるものをお持ちください。
また、入札期日が買受代金の納付日である場合には、買受代金の金額に相当す
る現金又は金融機関振出しの小切手(いわゆる預金小切手)が必要です。
なお、(1)~(4)について必要とされるものの呈示又は提出がない場合、
公売には参加できませんのでご注意ください。
(1)公売保証金
入札に当たって公売保証金を要する公売財産については、その公売財産ご
とに定められた公売保証金の金額に相当する現金又は金融機関振出しの小
切手(いわゆる預金小切手)。
(2)身分に関する証明
①入札手続きを行う方
入札の際、本人確認をさせていただきますので、運転免許証等の公的機関
発行の証明書等をお持ちください。
②入札者が法人の場合(入札手続きを行う方が代表者・代理人問
わず)
入札の際、法人の代表権限を確認させていただきますので、資格証明書や
商業登記簿謄本等の代表権限を有することを証する書面を併せてお持ちく
ださい。
(3)委任状
代理人が入札手続を行う場合には、代理権限を証する委任状。
なお、法人の代表権限を有しない方(従業員など)がその法人のために入
札手続を行う場合にも、代理権限を証する委任状が必要です。
(4)買受適格証明書
公売財産が農地の場合に必要となることがあります。詳しくは、公売財産
の明細でご確認ください。
(5)印鑑(スタンプ式のものは不可)
入札者が個人の場合は本人の印鑑(認印で可)、法人の場合は代表者印、
代理人が入札手続を行う場合は代理人の印鑑(認印で可)
(6)収入印紙(200円)
入札者が営利法人又は個人営業者の場合、公売財産ごとに必要です。
4
本誌に掲載されている公売財産は、公売を中止する場合がありますので、入札
前に公売中止の有無について、袖ケ浦市役所納税課までお問い合わせください。
目
次
第1
はじめに
…1
第2
1
2
公売公告等
公売公告
見積価額公告
…1
…2
第3
1
2
3
4
5
6
7
8
9
入札、開札及び最高価申込者の決定等
入札当日に必要なもの
公売保証金の提供(納付)
入札書の提出
開札の方法
最高価申込者の決定
追加入札
次順位買受申込者の決定
再度入札
公売保証金の返還
…2
…3
…3
…3
…4
…4
…4
…4
…4
第4
1
2
3
売却決定
売却決定
売却決定等の取消し
買受申込等の取消し
…5
…5
…5
第5
1
2
3
4
5
買受代金の納付及び公売財産の権利移転
買受代金の納付方法
買受代金納付の効果
公売財産の引渡しの方法
公売財産の権利移転手続
公売保証金の市帰属
…5
…6
…6
…6
…7
公売の日時及び場所等
公売日の入札手順
公売保証金納付書記載例(本人、代理人)
入札書記載例(本人、代理人)
委任状記載例
…8
…9
…10~11
…12~13
…14
公売のしおり
第1
はじめに
「公売」は、袖ケ浦市役所が差し押さえた財産を入札などによって強
制的に売却する制度であり、原則として定められた公売保証金を提供(納
付)すれば、どなたでも参加することができます( ※)が、次に掲げる
事項などにご留意ください。
(1)公売財産について、あらかじめその現況及び登記登録制度のある
もの(不動産など)は関係公簿等を確認してください。
(2)公売財産に隠れた瑕疵(かし)があっても、滞納者(現所有者)
及び袖ケ浦市役所は、担保責任を負いません。
(※)買受人の制限(国税徴収法第92条)、公売参加者の制限(国税徴
収法第108条)等、法令の規定により買受人となることができない
者は、公売財産を買い受けることができません。
第2
1
公売公告等
公売公告
公売公告は、公売期日の10日前までに袖ケ浦市役所及び各行政セン
ターの掲示板などに掲示します。
公売公告には、公売の条件(公売の方法、日時、場所、買受代金の納
付期限等)や公売財産の内容(名称、数量 、状況等のほか公売保証金を
要する場合にはその金額)が掲載されていますので、次の事項に留意い
ただき、事前に十分確認を行ってください。
(1)公売財産について、あらかじめその現況等を確認し、登記登録制度
あるもの(不動産など)は関係公簿等を閲覧した上で、公売に参加し
てください。
(2)公売財産の買受人について一定の資格その他の要件を必要とすると
きは、その旨の公告がされており、これらの資格等を有しない者は買
受人となることができません。
(3)公売は、買受代金の全額が納付される前に、公売財産に係る滞納市
税等の完納の事実が証明されたときなど、中止となることがあります。
-1-
2
見積価額公告
見積価額公告は、原則として公売期日の3日前(動産等の場合には
前日)までに公告します(公売公告と同時に行うことが多くあります。)
ので、公売財産の見積価額を確認してください。
第3
1
入札、開札及び最高価申込者の決定等
入札当日に必要なもの
期日入札の場合には、入札当日に次に掲げるものをお持ちください。
また、入札期日が買受代金の納付日である場合には、買受代金の金額
に相当する現金又は金融機関振出しの小切手(いわゆる預金小切手)
が必要です。
(1)公売保証金
入札に当って公売保証金を要する公売財産については、その公売財
産ごとに定められた公売保証金の金額に相当する現金又は金融機関振
出しの小切手。
保証による公売保証金の提供は認めません。
(2)身分に関する証明等
① 入札手続きを行う方
入札の際、本人確認をさせていただきますので、運転免許証等の
公的機関発行の証明書等をお持ちください。
② 入札者が法人の場合(入札手続きを行う方が代表者・代理人問わず)
入札の際、法人の代表権限を確認させていただきますので、商業
登記簿等の代表権限を有することを証する書面を併せてお持ちくだ
さい。
(3)委任状
代理人が入札手続を行う場合には、代理権限を証する委任状。
なお、法人の代表権限を有しない方(従業員など)がその法人の入
札手続を行う場合にも、代理権限を証する委任状が必要です。
(4)印鑑(スタンプ式のものは不可)
入札者が個人の場合には本人の印鑑(認印で可)、法人の場合には代
表者印、代理人が入札手続を行う場合には代理人の印鑑(認印で可)。
(5)収入印紙(200円)
入札者が営利法人又は個人営業者の場合、公売財産ごとに必要とな
ります。
(6)買受適格証明書
公売財産が農地の場合に必要となることがあります。詳しくは、公
売財産の明細でご確認ください。
-2-
2
公売保証金の提供(納付)
入札に当たって公売保証金を要する公売財産については、入札書の提
出前に公売保証金の提供(納付)をしなければなりません。公売保証金
は、現金又は金融機関振出しの小切手で、公売日に公売会場で提供(納
付)してください。
保証による公売保証金の提供は認めません。
3
入札書の提出
入札書は、入札書に入札者の住所及び氏名、売却区分番号、入札価額、
その他必要な事項について記載の上、次の事項に留意して提出してくだ
さい。
(1)入札書の様式
入札書の様式は、別添のとおりとなっていますので所定の様式をご
使用ください。
また、入札書は「売却区分番号」ごとに作成してください。
(2)入札書の記載要領
入札書の住所(所在地)及び氏名(名称)欄には、個人にあっては
住民登録上の住所及び氏名を、法人にあっては商業登記上の所在地及
び商号を記載してください。
字体を鮮明に記載し、訂正したり、抹消したりしないでください(書
き損じたときは新たな入札書を使用してください。)
(3)入札書の提出に当たっての留意事項
一度提出した入札書は、入札時間内であっても、引換え、変更又は
取消しすることはできません。
同一人が、同一の売却区分番号について、複数の入札書を提出した
り、代理人や法人の代表権限のある者が別に自己のために同一の売却
区分番号について、入札書を提出するなどの利益相反行為と認められ
るような入札がなされた場合には、その入札書はいずれも無効となり
ます。
代理人が入札手続を行う場合には、入札に先立って代理権限を証す
る委任状を提出してください。
4
開札の方法
開札は、公売公告に記載された期日(時間)及び場所において入札
者の面前で行います。ただし、入札者又はその代理人が開札の場 所に
いないきは、公売事務を担当していない職員が立ち会って開札します。
-3-
5
最高価申込者の決定
最高価申込者の決定は、開札日において、公売財産の売却区分ごとに、
入札価額が見積価額以上で、かつ、最高の価額の入札者に対して行いま
す。
なお、公売財産が不動産等の場合には、不動産等の最高価申込者の氏
名その他の事項を公告します。
6
追加入札
開札の結果、最高の価額の入札者が2人以上いる場合には、その入札
者の間で追加入札を行い、追加入札の価額がなお同額のときは、くじで
最高価申込者を決定します。
なお、追加入札の場合は、次の事項に留意してください。
(1)追加入札の価額は、当初の入札価額以上としなければなりません。
(2)追加入札をすべき者が入札をしなかった場合、又は追加入札の価
額が当初の入札価額に満たない場合は、その事実があった後2年間
は公売の場所に入ることを制限し、入札させないことがあります。
7
次順位買受申込者の決定
国税徴収法第104条の2に規定する次順位買受申込者に該当する入
札者から、次順位による買受けの申込みがあるときは、その者を次順位
買受申込者とします。
なお、次順位買受申込者が2人以上あるときは、くじで決定します。
8
再度入札
開札の結果、最高価申込者がいない場合は、再度入札をすることがあ
ります。
9
公売保証金の返還
最高価申込者とならなかった入札者が提供(納付)した公売保証金は、
公売終了後に返還します。ただし、次順位買受申込者に対しては、最高
価申込者が買受代金を納付した後に返還します。
また、公売保証金の返還を受ける者は、払渡請求書・領収証書を記載
の上(保証金納付窓口でお渡しする記載要領をよく確認してください。)、
公売保証金の領収証書を呈示して、保証金返還窓口で請求してください。
-4-
なお、公売保証金の返還を受ける者が営利法人又は個人にあっては不
動産業者等である場合は、公売財産ごとに200円の収入印紙が必要で
す。
第4
売却決定
1
売却決定
売却決定は、公売公告に記載された日時に、最高価申込者に対して行
います。
なお、次順位買受申込者に対する売却決定は、国税徴収法 第113条
第2項各号に掲げる日に行います。
2
売却決定等の取消し
次に該当する場合には、売却決定等が取り消されます。
(1)買受代金の全額が納付される前に、公売財産に係る滞納市税等の
完納の事実が証明されたとき
(2)買受人が買受代金の全額をその納付期限までに納付しないと
(3)国税徴収法第108条第2項(公売の適正化のための措置)の規
定が適用された場合
3
買受申込等の取消し
買受申込者に対し売却決定が行われた後等であっても、法律の規定に
基づき滞納処分の続行の停止がされる場合がありま す。この停止してい
る間は、最高価申込者及び次順位買受申込者は、買受申込み等の取消し
を行うことができます。
第5
1
買受代金の納付及び公売財産の権利移転
買受代金の納付方法
買受人は、売却決定を受けた後に公売公告に記載された納付期限まで
に買受代金の全額を、現金又は小切手(銀行、信用金庫もしくは郵便局
振出に係るもの、又は金融機関の支払保証のあるもの)により、袖ケ浦
市役所の担当窓口において納付してください。
-5-
2
買受代金納付の効果
買受人は、買受代金の全額を納付したときに公売財産の権利を取得し
ます。ただし、所有権移転について都道府県知事又は農業委員会の許可
を要する農地等の場合のように、法令の規定等により認可又は登録を要
するものについては、関係機関の認可又は登録がなければ、権利移転の
効果は生じません。
また、買受代金の全額を納付した後に生じた財産のき損、盗難及び焼
失等による損害の負担は、買受人が負うこととなります。
3
公売財産の引渡しの方法
(1)公売財産が動産、有価証券、自動車及び建設機械である場合
イ 徴収職員が占有している場合は、買受代金の納付と引換えに引き
渡します。
ロ 滞納者等が保管している場合は、買受代金の納付後に交付する売
却決定通知書を保管者に提示して直接引渡しを受けてください。保
管者が引渡しを拒否しても、袖ケ浦市役所は引渡しの義務を負いま
せん。
(2)公売財産が不動産である場合
袖ケ浦市役所は引渡しの義務は負いません。
また、土地の境界については隣接地所有者、接面道路(私道)の
利用については道路所有者と協議してください。
4
公売財産の権利移転手続
権利移転の登記又は登録を請求することのできる財産(不動産など)
は、買受人の請求により袖ケ浦市役所において関係機関に対し、その登
記又は登録の嘱託を行うこととされていますから、買受人は、買受代金
の全額を納付した場合には、速やかに権利移転の登記又は登録の請求を
してください。
なお、公売財産の権利移転手続に必要な登録免許税、郵便切手等は買
受人の負担となります。
-6-
5
公売保証金の市帰属
買受人が、買受代金をその納付期限までに納付しないことにより、売
却決定が取り消された場合には、その者の納付した公売保証金は、その
公売に係る市税等に充て、なお残余があるときは、これを滞納者に交付
します。
なお、国税徴収法第108条第2項の処分を受けた者の納付した公売
保証金は袖ケ浦市役所に帰属します。
[注意事項]
以下の行為があった場合には、国税徴収法第108条第1項の規定
により、その事実があった後2ヶ年間公売への参加が制限される場合があ
ります。
1 公売を妨害したり、不正を行った場合
2 正当な理由なく、代金の納付の期限までにその代金を納付しなかっ
た場合
-7-
公売の日時及び場所等
1 公売開始の日時 及び締切の日時
2 公売の場所及び
開札の場所
平成28年 9月27日(火)
午後 1時30分 から 午後 2時00分
袖ケ浦市役所 旧館3階大会議室
3 開札の日時
平成28年 9月27日(火) 午後 2時05分
4 売却決定の日時
平成28年10月 4日(火) 午前10時00分
5 売却決定の場所
袖ケ浦市役所 納税課
6 代金納付期限
平成28年10月 4日(火) 午後 2時00分
※
入札の説明は、公売当日の午後1時15分頃から行います。
※
不動産等については、公売保証金を納付した後でなければ入札できませんので、
公売保証金の納付の締切時間(午後1時55分)を厳守してください。
問い合わせ先 袖ケ浦市役所企画財政部納税課
電話番号 0438-62-2111 内線252
-8-
公 売 日 の 入 札 手 順
保証金納付窓口
(注1)
入 札 書 ・ 保 証 金 袋 の 交 付
(13:00~)
入 札 に つ い て の 説 明
(13:05~)
本 人 確 認 証 明書 等の 呈示
保証金を要 する 財産
公売保証金納付
(注3)
(注2)
保証金を要しない財産
(13:20~13:55)
入
札
開
札
(13:30~14:00)
最高価申込者等の発表
公
売
終
了
(14:05)
(14:15頃)
( 注 4 ・ 注 5 ) (14:30頃)
(注)1 公正・厳格な公売を実施するため、公売の入札手順及び開始時間等を定めてお
りますので、厳守してください。
2 本人(代理人本人)であることの確認のため、以下のものの呈示が必要となり
ます。
入札者が個人の場合………………運転免許証等
入札者が法人代表者の場合………代表者の資格証明書及び運転免許証等
入札者が代理人の場合……………代理人の運転免許証等
3 公売保証金封筒に必要事項を記載し、公売保証金納付窓口にお並びください。
なお、現金で納付される方は、窓口で現金を確認後、封筒に割印を頂きますの
で、印鑑を持ってお並びください。
4 最高価申込者及び次順位買受申込者については、発表後に今後の手続きについ
て、説明を行います。
5 最高価申込者及び次順位買受申込者以外の方に対しては、公売終了後に公売保
証金を返還しますので、払渡請求書・領収書を記載のうえ、公売保証金の領収証
書を持って保証金返還窓口にお並びください。
なお、公売保証金の返還に当っては、返還を受けられる方が営利法人又は個人
事業者である場合には、200円の収入印紙が必要です。
-9-
《公売保証金納付書記載例・本人が記載する場合》
公 売 保 証 金 納 付 書
アラビア数字で明確に記載してください
¥
1
2
3
4
5
売却区分番号
6
円
○-○
公売公告第4、5号に係る差押財産公売保証金を上記のとおり納付いたします。
なお、売却決定の場合には、公売代金に充当してください。
個人の場合は住民票の住所を、
法人の場合は商業登記簿上の所在地
を記載してください。
平成○○年○○月○○日
入
代
札
者
住
所
袖ケ浦市坂戸市場1番地1
氏
名
袖ケ浦 一郎
理
人
住
所
氏
名
袖ケ浦市出納員 ○○ ○○ 様
-10-
氏名は、丁寧に記載してください
㊞
《公売保証金納付書記載例・代理人が記載する場合》
公 売 保 証 金 納 付 書
アラビア数字で明確に記載してください
¥
1
2
3
4
5
売却区分番号
6
円
○-○
公売公告第4、5号に係る差押財産公売保証金を上記のとおり納付いたします。
なお、売却決定の場合には、公売代金に充当してください。
個人の場合は住民票の住所を、
法人の場合は商業登記簿上の所在地
を記載してください。
平成○○年○○月○○日
入
代
札
者
住
所
袖ケ浦市坂戸市場1番地1
氏
名
袖ケ浦 一郎
理
人
氏名は、丁寧に記載してください
住
所
袖ケ浦市坂戸市場3番地4
氏
名
袖ケ浦 三郎
㊞
代理人の場合は、代理人の住所氏名を記載
してください。
袖ケ浦市出納員 ○○ ○○ 様
-11-
《入札書記載例・本人が入札する場合》
一度提出された入札書については、「入札内容の変更」や「入札の取消し」を行うことはできません。
入札書を提出する前に、売却区分番号、金額、住所、氏名等に誤りがないかを確認してください。
入 札 書
個人の場合は住民票の住所を、
法人の場合は商業登記簿上の所在地
を記載してください。
袖ケ浦市長 様
住
所
入
札 ふ り が な
者
氏名又は名称
平成○○年○○月○○日
袖ケ浦市坂戸市場1番地1
そでがうら いちろう
袖ケ浦 一郎
代 住
所
理
人 氏名又は名称
氏名又は名称は丁寧に記載し、ふりがなをつけてください。
下記のとおり入札いたします。
記
売 却 区 分 番 号
入 札 価 額
十
○
-
○
億
千
百
十
万
千
百
十
アラビア数字で明確に記載してください
注意事項
1.入札書は、入札を行う売却区分番号ごとに、それぞれ作成してください。
2.字体は鮮明に、インク又はボールペンで書いてください。
3.代理人が入札する場合には、入札に先立って委任状を提出してください。
4.入札価額はアラビア数字で明確に記載し、入札価額の頭部には、「¥」を記載して
ください。
5.公売財産の売却決定は、最高価申込者の入札価額をもって行います。
6.書き損じたときは、訂正しないで、新しい入札書を作成してください。
7.入札者は、提出した入札書の引き換え、変更又は取消しをすることができません。
また、同一人が同一の売却区分番号について2枚以上の入札書を提出した場合は、
いずれの入札書も無効なものとなります。
-12-
円
《入札書記載例・代理人が入札する場合》
一度提出された入札書については、「入札内容の変更」や「入札の取消し」を行うことはできません。
入札書を提出する前に、売却区分番号、金額、住所、氏名等に誤りがないかを確認してください。
入 札 書
個人の場合は住民票の住所を、
法人の場合は商業登記簿上の所在地
を記載してください。
袖ケ浦市長 様
住
所
入
札 ふ り が な
者
氏名又は名称
代 住
所
理
人 氏名又は名称
平成○○年○○月○○日
袖ケ浦市坂戸市場1番地1
そでがうら いちろう
袖ケ浦 一郎
氏名又は名称は丁寧に記載し、
ふりがなをつけてください。
袖ケ浦市坂戸市場3番地4
袖ケ浦 三郎
代理人が入札される場合は、代理人の住所氏名を記
載してください。(委任状が必要となります。)
下記のとおり入札いたします。
記
売 却 区 分 番 号
入 札 価 額
十
○
-
○
億
千
百
十
万
千
百
十
アラビア数字で明確に記載してください
注意事項
1.入札書は、入札を行う売却区分番号ごとに、それぞれ作成してください。
2.字体は鮮明に、インク又はボールペンで書いてください。
3.代理人が入札する場合には、入札に先立って委任状を提出してください。
4.入札価額はアラビア数字で明確に記載し、入札価額の頭部には、「¥」を記載して
ください。
5.公売財産の売却決定は、最高価申込者の入札価額をもって行います。
6.書き損じたときは、訂正しないで、新しい入札書を作成してください。
7.入札者は、提出した入札書の引き換え、変更又は取消しをすることができません。
また、同一人が同一の売却区分番号について2枚以上の入札書を提出した場合は、
いずれの入札書も無効なものとなります。
-13-
円
《 委 任 状 記 載 例 》
委 任 状
平 成 ○ ○ 年 ○○ 月○ ○日
委任者が個人の場合は住民票上
の住所・氏名を、法人の場合は商
業登記簿上の所在・名称と代表者
名を記載してください。
袖ケ浦市長 様
(委任者) 住 所
袖ケ浦市坂戸市場1番地1
氏 名
袖ケ浦 一郎
電 話
0438-62-2111
印
私は、下記の者を代理人と定め、次の権限を委任します。
受任者が個人の場合は住民票上
の住所・氏名を、法人の場合は商
業登記簿上の所在・名称と代表者
名を記載してください。
記
(受任者) 住 所
委任事項
平成○○年○○月○○日公売に関する
1 公売保証金の納付の権限
2 入札書の提出の権限
3 公売保証金の返還に係る受領の権限
4 上記1~3に付帯する一切の権限
-14-
袖ケ浦市坂戸市場2番地2
氏 名
袖ケ浦 二郎
電 話
0438-62-1222