「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の活用について ( 27

「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の活用について
地域日本語教育実践プログラム
プログラム(A)
日本語教育人材の養成・
標準的なカリキュラム案
等による日本語教室
日本語教室
日本語
ボランティア
養成講座
プログラム(B)
外国人が参加しやすいイベント
を通じた日本語教育の実施等
子育て教室
防災訓練
教材作成
地域住民の理解
促進を図る
シンポジウム
地域日本語教育
スタートアッププログラム
これまで教室を開設で
きていない自治体に対
しアドバイザーを派遣。
日本語教育プログラム
の開発,教材作成,日
本語教室設置に向けた
関係機関との調整など
を支援。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた
日本語指導者や外国人材を活用した取組例
外国人住民を活用
した訪問外国人
への
“おもてなし”
日本文化を紹介しつつ
日本語を教える
こんにちは
おいしい
外国人選手と日本人
との通訳や
母国語教室の開催
ありがとう
例)
サッカー子供教室
全ての住民の活躍による地域活性化,共生社会の実現
外国人を日本社会の一員としてしっかりと受け入れ、社会から排除
されないようにするため地方自治体等の取組を支援
新規
背景・
課題
( 27年度予算額 150百万円)
28年度予算額 150百万円
オリンピック
レガシー