クラス申請方法（暫定版）専門演習への所属を希望する2回生の皆さんは、対象となるクラスから１クラスを選択し、必要事項を申請します。１．クラス別ガイダンス・面談アワー・オープンゼミナールへの参加希望するクラスに申請するためには、教員が開催する「クラス別ガイダンス」「面談アワー（個別面談含む）」「オープンゼミナール」のいずれかに１回以上参加のうえ、「企画出席票」を教員に提出しなければなりません（「企画出席票」はCAMPUS WEB・専門演習の特設HPからダウンロード可。事務室内カウンターにも積み置きしています）。留学中で物理的に各企画に出席できない場合は、留学中である事情を教員に伝えた上で、必ずメールにより個別相談を行ってください。「学外研究中」の教員についても、申請する場合は必ずメールにより個別相談を行ってください。 ※メールによる個別相談の場合、RAINBOWのメールアドレスより送信してください。なお、「企画出席票」を添付ファイルで送付する、などの手続きは必要ありません。 ※「クラス別ガイダンス」「面談アワー（個別面談含む）」「オープンゼミナール」は、前期・後期ともに実施します。基本的に同じ内容での実施となりますので、例えば「クラス別ガイダンス」に複数回出席するなどの必要はありません。 ※教員によっては応募条件を個別に設定している場合があります（例：「クラス別ガイダンス」「面談アワー」の両方に参加することを応募条件とする、など）。詳細は各企画スケジュール内「連絡事項」欄にて確認してください。２．クラス申請対象者産業社会学部２回生（2017年度産業社会学部３回生） ※2回生後期の時点で「休学」以外の学生は、期間内に必ず申請手続きをしてください。3回生で休学を予定している場合であっても手続きが必要です。2回生後期を休学申請中または休学予定であっても、正式に休学が許可されていない場合は申請手続きをしてください。留学により海外渡航中の学生も同様に手続きをしてください。申請は2回生後期の定められた期間内にのみ可能で、その他の時期に申請することはできません。３．クラス申請手続き・専門演習への所属を希望する学生は、指定されたWEB上の申請フォームに必要事項を入力し、申請期間内に送信することが必要です。・申請フォームの中で入力または選択する項目は、以下のとおりです。 ①連絡先電話番号、②メールアドレス、③課外活動・自主活動等（200字）、④今までに産業社会学部で学んだこと（この専門演習と関連する科目を中心に）（250字）、⑤単位取得状況、⑥履修中または今後履修希望の課程、⑦希望クラス、⑧希望クラスへのガイダンス等出席状況、⑨選考レポート論題注意）上記は現時点での予定です。変更の可能性がありますので、詳細は必ず 9 月中下旬以降に成績通知表と併せて配布の専門演習要項にて確認してください。４．申請期間（第１次） 10月3日（月）10：00 ～ 10月21日（金）17：00 ※いずれも日本時間５．審査・結果発表担当教員が「クラス別ガイダンス」「面談アワー（個別面談含む）」「オープンゼミナール」への出席状況（「企画出席票」による確認）と、申請内容を基に、合否を決定します。６．第２次申請上記２．「クラス申請対象者」のうち、専門演習受講希望者で「第１次申請」の手続きを行わなかった学生ならびに「第１次申請」で専門演習所属クラスが決定しなかった学生を対象に、第２次申請を受け付けます。申請対象となるクラスは第１次選考終了時点で定員に達していないクラスです。第２次申請では、第１希望から第３希望のクラスを、それぞれ志望理由を記入のうえ申請します。詳細は第２次申請対象者全体ガイダンスでお知らせします。なお、第２次申請締切日時以降は、申請を一切受け付けませんのでご注意ください。