茨木市立地適正化計画策定業務に係る 指名型プロポーザル実施要項 1 趣旨 本 業務 は 、 本 市に お け る市 街 地 形成 の 変 遷 を踏 ま え つつ 、 人 口 、公 共 施 設、 公共 交 通 等の 基 本 デ ータ の 整 理や 都 市 構 造の 課 題 を分 析 し 、 公共 交 通 網を 軸と した 都 市 機能 の 集 積 や一 定 の 人口 密 度 の 維持 な ど 、持 続 可 能 なコ ン パ クト なま ちづ く り を推 進 す る ため 、 改 正都 市 再 生 特別 措 置 法に 基 づ き 、立 地 適 正化 計画 を策定するものである。 これらを踏まえ、業務委託の実施にあたっては、価格のみではなく事業者(配 置する技術者・担当者を含む。)に係る業務実績、専門性、技術力、 企 画 力、 創造性等を勘案し、総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する 必要があることから、プロポーザル方式により契約の相手方となる候補者(以 下「候補者」という。)を選定するものとする。 2 業務概要 (1)業務名 茨木市立地適正化計画策定業務 (2)業務の目的 本事業は、茨木市内において、活力維持と持続可能な都市の実現に向け、 行政と市民・民間事業者が一体となり、コンパクトなまちづくりに取り組ん でいくため、改正都市再生特別措置法に基づき、「茨木市立地適正化計画」 を策定するものである。 (3)業務内容 別添「茨木市立地適正化計画策定業務委託 仕様書(案)」のとおり (4)業務期間 契約締結の日から平成 29 年3月 17 日まで 3 当該業務の予算額 9,000,000 円(税込 ) 提案額(参考見積額)が、予算額を 超過した場合は、 失格とする。 また、候補者決定後の最終見積(本見積)の提出に際し、予定価格につい ては、予算額以下で設定するものとする。 ※ 今 回徴 収 す る 次 年 度以 降の 参考 見積 額 は参 考に 徴収 する も のな ので、 次年度以降の契約を確約する ものではない。 -1- 4 プロポーザルの形式 本業務は、指名型プロポーザル により候補者を決定するものとする。 5 参加資格 本プロポーザルに参加できる者は 、次に掲げる事項を 全て満たす者でなけれ ばならない。 (1) 茨木市(以下「市」という。)の物品等、建設工事及び測量・建設コンサ ルタント等の入札参加資格審査申請書を提出し、入札参加者資格名簿に登載 されていること。 (2) 茨木市物品等登録業者指名停止要綱(平成 21年4月1日実施)及び茨木市 建設工事等請負業者指名停止要綱(平成 21年4月1日実施)に基づく指名停 止又は茨木市建設工事等暴力団対策措置要綱(平成 25年4月1日実施)に基 づく指名除外の期間中でないこと。 (3) 地方自治法施行令(昭和 22年政令第 16号)第167条の4第1項の規定に該 当しないこと。 (4) 過 去 に 本 業 務 の 内 容 と 同 種 の 業 務 又 は 類 似 の 業 務 の 実 績 を 有 す る も の であること。 6 図書の配付 事業の説明は、図書の配付により行う。 (1) 配付日時:平成 28 年5月 20 日( 金)午後 5時まで (2) 配付場所: 茨木市都市整備部都市政策課(茨木市役所南館5階) 7 質問の受付及び回答 質疑については、次のとおり行うこととする。 (1) 質問がある場合は、質疑書兼回答書(様式8号)に質問事項、会社名、担 当者氏名、メールアドレスを記載し、下記の提出期限までに電子メール で 都 市政策課宛送信すること。 ①提出先:茨木市都市整備部都市政策課 ②提出期限:平成28年5月27日(金)午後5時まで(必着) E-mail: toshi @city.ibaraki.lg.jp ※ 電子メール以外の方法による質問は受け付けません。 ③回答方法 提出された質問に対する回答は、提出期限の翌日から起算し て3日(休日を除く。)以内に全参加者に対して電子メールにより行う。 8 参加の承諾・辞退 -2- (1) 参加を承認する場合 市からプロポーザル参加への指名を受け、参加を承諾 する者(以下「参加 者」という。)は、「参加承諾・辞退届」(様式 2号)に参加を承諾する意 思表示及び必要事項を記載し、代表者印を押印の上、次のとおり担当課に提 出すること。 ア 提出先: 〒567-8505 茨木市駅前三丁目8番 13 号 南館5階茨木市都市整備部都市政策課 電話:072-620-1660(直通) E-mail:[email protected] イ 提出期限:平成 28年5月31日(火)午後5時まで(厳守) ウ 提出方法:持参によること。 (2) 参加を辞退する場合 市からプロポーザル参加への指名を受け、参加を辞退する者は、「参加承 諾・辞退届」に参加を辞退する意思表示及び必要事項を記載し、代表者印を 押印の上、平成28年5月31日(火)午後5時までに8(1)アの提出先へ 提 出すること。 郵送の場合、締切日時必着とする。 9 企画提案書等の作成及び提出 (1) 企画提案書の作成 参加者は、仕様書 等に基づき、最適な提案を企画提案書等により行うもの とする。 企画提案は、1者につき1件とし、以下の書類を提出すること。 なお、企画提案書等 に記載された内容については、下記⑦ 業務参考見積書 の金額に追加費用を伴わず実施する意思があるものとみなす。 (2)提出書類 ①会社概要(様式自由 、ただしA4版とする。) 会社名、会社設立年月日、所在地 、技術者数、業務概要、経営規模、 経営状況、連絡先(担当者氏名、電話番号、FAX番号、E-mail アドレス) を必ず記載すること。 ②業務の実施体制及び 業務実績(様式3・4号) ③業務従事予定者の雇用条件申告書 (様式5号) ④企画提案書 (様式6号) ⑤-1 企画提案概要版 (様式自由、全体で概ね A3版2枚以内とする。) ⑤-2の提案課題ごとに簡潔に記載すること。 ⑤-2 企画提案 -3- (様式自由、全体で概ねA4版 10 枚以内とする。) 次の提案課題ごとに簡潔に記載すること。 提案課題1:市内人口・公共施設・公共交通等データの調査、整理 、都市 構造の課題の分析手法について、本市特有の地域状況 に特化し た考え方も含めて示すものとする。 (彩都東部地区など) 提案課題2: 茨木市立地適正化計画策定に向けた 計画立案手法について 提案課題3:業務の実施方針 、取組体制 、スタッフの特徴、その他本業 務を実施するに当たって配慮すべき事項 及びPRしたいこと について ⑥工程表(様式自由 、3ヵ年の工程を記載のこと) 現時点で想定している作業スケジュールを記載すること。 ⑦業務参考見積及び内訳書(様式 7号) 業務の内容(案)により 、業務内容について、内訳が分かる ように見積 もること。また、平成 29、30 年度分 の参考見積 についても 内訳を記 載 し、金額は税込みとすること。 (3)資料記載上の留意事項 ① (2) の ② で は 立 地 適 正 化 計 画 も し く は 総 合 戦 略 に 関 す る 計 画 立 案 に 関 わる業務を主に記載すること。 また、保有資格等を記載すること。 (4) 提出方法等 ① 提出期限 平成 28 年6月6日( 月)午後5時 00 分(厳守) ② 提出場所 8の(1)アに同じ ③ 提出部数 12 部(押印が必要なものについては 、正本1部のみ押印し 、 残りの 11 部は複写可とする。) ④ 提出方法 持参によること。 (5) 企画提案書等に対する質問 企画提案書等の内容について、市が企画提案書等を提出した参加者(以下 「提案者」という。)に問い合わせを行った場合、問い合わせを受けた提案 者は速やかに市に対して回答すること。 10 審査方法 プロポーザルの審査方法は、次に示すとお りとする。 (1)第1次審査(企画提案書等の書類審査) 第 1 次審査については、事務局及び選定会議において、下記 11 で示す審 査 基 準に基づいて審 査し、 評価の高い提 案者から順に5者を 第1次審査の 通 過 者とする。 また 、参加業者が5者以 内の場合においても 、同様に書類 -4- について審査を行う。 ※ただし、同得点の場合は、 業務参考見積評価点数の上位順に選定を行う。 ①参加業者の評価基準 「評価項目」表1のとおり。 ※9(2)⑦の業務参考見積は平成 29 年度以降の見積価格を含めた総合 判 断 とする。 (2)第2次審査(企画提案に対するプ レゼンテーション及びヒアリング審査) 第1次審査の通過者 に対し、企画提案に ついてのヒアリング 又はプレ ゼ ンテーションによる審査を実施する。 選定 会議 において 、 企画提案書の内容お よびプレゼンテーシ ョンの 提 案 内 容 を総合的に審査 及び評 価を行い 、各 委員の評価点の合計 に第1次 審 査 の 評 価点を加算し順 位をつけ 、 最高得点 者を実施事業者候補 者として選定 する。 なお、最高得点者が複数となった場合は 、会議の合議により順位を決定 する。 実施内容 ①参加業者の評価基準 別表の「評価基準 B」(表2-2 )とする。 ②平成 28 年6 月 24 日にプレゼンテーション及びヒアリングを行うものと する。なお、 日時及び会場は 、別途通知する。 ③プレゼンテ ーションは1社ずつの呼び込み方式とし 、1社の持ち時間は 、 説明 15 分、 質疑応答 10 分の計 25 分程度とする。 ④プレゼンテーションの内容は 、提出のあった企画提案書に基づくものと し、資料の追加配布は認めない。 ⑤プレゼンテーションの説明者は 、補助者を含めて3 名とする。 ⑥説明の補足用として、パワーポイント等の利用は可能とする。 (3)審査結果の通知 ア 第1次審査 ①結果の通知 審査を行った業者に対し、郵送にて審査結果通知(様式9)により通知す る。なお、第1次審査の通過者にのみ、審査結果と併せてヒアリング又はプ レゼンテーションの日程を通知する。 ② 結果に対する問合せ 第1次審査を通過しなかった提案者は、平成 28年6月17日(金)まで審査 結果について、書面で説明を求めることができるものとする。 イ 第2次審査 -5- ①結果の通知 審査を行った業者に対し、郵送にて審査結果通知(様式 10)により通知す る。 ② 結果に対する問合せ 第2次審査を通過しなかった提案者は、平成 28年7月4日(月)まで審査 結果について、書面で説明を求めることができるものとする。 11 ア 企画提案書等の評価割合および基準 配点 ① 第1次審査 440 点(事務局審査+30×8 委員) ② 第2次審査 560 点(70×8 委員) ①と②の合計 1000 点とする。 イ 評価割合および基準 評価割合および基準は、次のとおり 評価点数 評価項目 配点 ① 従事予定者の雇用条件 50 ② 実施体制及び配置予定者の能力等 50 ③企画提案概要の内容(30×8委員) 240 ④業務参考見積 100 ⑥企画提案・ヒアリングの内容 (70×8委員) 12 小計 合計 評価基準 表1 440 1000 560 表2 候補者の決定 候補者は、別紙採点基準により選定会議において採点し次の方法により決定 する。 (1) 選定会議の委員の審査結果により、評価点が最高点の提案者を候補者と する。 (2) 提案者が1者のみであった場合は、審 査を行い評価点が640点以上であっ た場合に候補者とする。 13 候補者との契約締結協議 (1) 仕様等の確定 担当課は、候補者と契約締結に向けた協議を行うが、候補者の選定をもっ -6- て当該候補者の企画提案書等に記載された内容の全てを承認するものでは ない。 協議において、必要な範囲内で企画提案書の項目の追加・変更及び削除を 行った上で本契約の仕様に反映させることができる。 この場合において、仕様に反映された提案及び条件等は、全て仕様書に規 定されたものと見なし、受注者は履行の義務を負うものとする。 (2) 契約金額 契約金額は原則として、企画提案時に提出した提案額(参考見積額)を超 えないこととする。 ただし、担当課との協議において企画提案書等に記載された項目に追加等 があった場合は、この限りでない。 (3) 契約書 契約書は、本市が作成したものを使用するものとする。 (4) 契約の締結 内 容 について合意の 上 契約を締結するが 、 契約交渉が不調の ときは 、評 価 により順位付けられた上位の者から順に 、契約締結の交渉を行う。 14 企画提案書等の無効 プロポーザルの指名 者が次の事項のいずれかに該当した場合には 、 会議に おいて審査の上、企画提案書等を無効とする。 (1)企画提案書の提出書類の提出方法 、提出先 、提出期限に適合しない場合 (2)企画提案書の提出書類に記載すべき事項の全部又は一部が記載されていな い場合 (3)企画提案書の提出書類に記載すべき事項以外の内容が記載されている場合 (4)企画提案書の提出書類に虚偽の内容が記載されている場合 (5)地方自治法施行令第 167 条の4の規定に該当した場合 (6)本要項に定められた以外の手法により 、委員及び関係者にプロポーザルに 対する援助を直接的 、間接的に求めた場合 (7)企画提案書の提出期限以降において 、茨木市競争入札参加者資格者指名停 止等措置要領に基づく指名停止の措置を受けた場合 (8)本要項に違反又は逸脱した場合 (9)プレゼンテーション及びヒアリングに正当な理由なしに参加 しなかった場 合 15 情報公開 選定の過程及び評価結果、契約締結等に関する情報公開又は情報提供につい -7- ては、茨木市情報公開条例又は茨木市情報提供の実施に関する要綱の規定に基 づいて対応する。 ※受託候補者以外の各社の得点、順位は当事者のみ開示するものとする。 ※企画提案書等提出書類は法人等の技術、ノウハウ等の情報にあたるため 非 公開とする。(茨木市情報公開条例第7条第2項に該当) 16 日程 本プロポーザルの実施スケジュールは次のとおりである。 図書配付 平成 28 年5月 20 日(金) 質問期間 平成 28 年5月 23 日(月)~5月 27 日( 金) 参加承諾・辞退届の提出 平成 28 年5月 31 日(火) 企画提案書の受付期間 参加承諾提出 ~6月6日(月) ※ 土日、祝日を除き各日とも午前9時から午後5時までとする。 審査結果通知 平成28年6月13日(月) 第2次審査 平成 28 年6月 24 日(金) 審査結果通知 平成28年6月29日(水) 契約書締結 平成 28 年7月4日( 月) 17 その他 (1) 参加者が 1者の みであっ た場 合、本 プロポー ザル を中 止 す る 場 合 が あ る 。 (2)企画提案書の作成 、提出、プレゼンテーション等に要する費用は 、その一 切を提案者の負担とする。 (3)提出された 企画提案書は返却しない。 (4)提出された 企画提案書は、提案者に無断での利用はしない。 た だ し、本プロポー ザルの手続き及びこ れに係る事務処理に 必要な範囲に おいて、企画提案書の複製、保存等を行う。 (5)予定技術者は 、原則として変更できない。ただし 、やむを得ない理由によ り変更を行う場合には 、同等以上の技術者であるとの本市の了解を得なけ ればならない。 (6)参加承諾書及び企画提案書の提出後 、辞退を行う場合は、任意の様式にて 書面により申し出ることとし 、辞退後は 、いかなる理由があっても再参加 は認めない。 (7) 提出書類への虚偽の記載、その他公正な競争の妨げになる行為、事実があ ったと市が判断した場合は、提出書類を無効とすると共に、指名停止措置 を行う場合がある。 (8)提出期限以降における書類の差し替え及び再提出は認めない。 -8- 18 担当部署 茨木市都市整備部都市政策課 〒567-8505 茨木市駅前三丁目8番 13 号 南館5階 電話:072-620-1660(直通) FAX:072-620-1730 E-mail:[email protected] -9- 評価項目(表1) 評 価 項 評価及び評価点数 目 ① 従事予定者の雇用条件 業 務 従 事 予 定 者 の 雇 用 条 件 申 告 書 に 基 づ き 、各 設 問 に 該 当 す れ ば 12.5 点 の 配 分 を 行 う 。 50 37.5 25 12.5 0 小計 ② 本業務における実施体制及び配置予定者の能力等 総括責任者 過去に携わった同種又は類似業務の内容及び携わ った立場などについて総合的に判断する。 20 10 4 現時点における手持ち業務の内容及び件数から判 断して、本業務の専任性について判断する。 10 5 2 過去に携わった同種又は類似業務の内容及び携 わった立場などについて総合的に判断する。 5 2.5 1 現時点における手持ち業務の内容及び件数から 判断して、本業務の専任性に ついて判断する。 5 2.5 1 過去に携わった同種又は類似業務の内容及び携 わった立場などについて総合的に判断する。 5 2.5 1 現時点における手持ち業務の内容及び件数から 判断して、本業務の専任性について判断する。 5 2.5 1 小計 担当技術者 担当技術者(担当技術者) 小計Ⅰ 担当技術者(その他) 小計Ⅱ 小計Ⅰ ③ 企 画 提 案 概 要 の 内 容 (一 次 審 査 分 ) 企画提案内容は妥当であるか。 ※ 評 価 基 準 A( 表 2 -1 ) に よ る 。 240 小計 ④業者参考見積 28 年 度 の 見 積 金 額 ※1の5段階とする。 60 50 40 小計Ⅰ 29・ 30 年 度 の 見 積 金 額 ※2の算出点とする。 小計Ⅱ 小 計 ※ (小 計 Ⅰ + 小 計 Ⅱ ) ⑤小計 -10- 40 30 20 ※ 1 (28 年度 業 者 参 考 見 積 評価 点 数 ) A=( 最低 見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見積 金 額 ) ×4 / 5 )以 上 20 点 30 点 B=( 最低 見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見積 金 額 ) ×3 / 5 )以 上 、 ( 最 低見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見 積金 額 )×4 / 5) 未 満 40 点 C=( 最低 見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見積 金 額 ) ×2 / 5 )以 上 、 ( 最 低見 積 金 額+( 予 定 価 格-最 低 見 積金 額 )×3 / 5) 未 満 50 点 60 点 D=( 最低 見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見積 金 額 ) ×1 / 5 )以 上 、 ( 最 低見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見 積金 額 )×2 / 5) 未 満 E=( 最低 見 積 金 額 +( 予 定 価 格-最 低 見積 金 額 ) ×1 / 5 )未 満 ※2 ( 29 年度 及 び 30 年 度 業者 参 考 見 積 評 価 点 数 ) A= ( N/M)×40 M= 各 29 年 度 見 積 金 額+30 年 度 見 積金 額 N= 最 低 見 積 金額 ( 29 年 度 見積 金 額 +30 年度 見 積 金額 の 合 計 ) 各委員審査内容 評価基準 A(表2-1 ) 評 価 項 目 評価及び評価基準 やや不 普通 不十 十分 分 極めて 良好 良好 10 8 6 4 2 10 8 6 4 2 10 8 6 4 2 ③ 企画提案概要の内容 、ヒアリングの内容 本市特有の地域状況を勘案した考え方に なっているか(提案課題1) 適切な計画立案手法となっているか(提 案課題2) 本業務に積極的に取り組む姿勢であるか (提案課題3) 小 計 評価基準 B(表2-2) 評 価 項 目 評価及び評価基準 やや不 普通 不十分 極めて 良好 良好 40 32 24 16 8 30 24 18 12 6 十分 ⑥ 企画提案書の内容、ヒアリングの内容 地域特性を把握し、提案に活かされている か。 提案課題に対する提案内容は的確である か。 小 計 合 計 -11-
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