参考 北九州市公害防止条例施行規則の一部を改正する規則の一部を改正する規則新旧対照表 新 旧 付則別表 付則別表 有害物質の種類又は 業 種 許容限度 期 日 項目 有害物質の種類又は 業 種 許容限度 期 日 項目 略 ほう素及びその化合 電気めっき業(海域以外の公 物(単位 ほう素の 共用水域に排出水を排出する 量に関して、1リッ 略 ほう素及びその化合 電気めっき業(海域以外の公 物(単位 ほう素の 共用水域に排出水を排出する ものに限る。) 量に関して、1リッ ものに限る。) トルにつきミリグラ ほうろう鉄器製造業(海域以 トルにつきミリグラ ほうろう鉄器製造業(海域以 ム) 外の公共用水域に排出水を排 ム) 外の公共用水域に排出水を排 30 出するものに限る。) 出するものに限る。) うわ薬製造業(ほうろううわ うわ薬製造業(ほうろううわ 薬を製造するものであり、か 平成31 薬を製造するものであり、か つ、海域以外の公共用水域に 年6月3 つ、海域以外の公共用水域に 排出水を排出するものに限る 0日 排出水を排出するものに限る 平成28 50 40 貴金属製造・再生業(海域以 外の公共用水域に排出水を排 外の公共用水域に排出水を排 出するものに限る。) 出するものに限る。) 粘土瓦製造業(うわ薬瓦を製 造するものであり、かつ、海 域以外の公共用水域に排出水 年6月3 0日 。) 。) 貴金属製造・再生業(海域以 40 120 新 旧 を排出するものに限る。) うわ薬製造業(うわ薬瓦の製 うわ薬製造業(うわ薬瓦の製 造に使用するうわ薬を製造す 造に使用するうわ薬を製造す るものであり、かつ、海域以 140 るものであり、かつ、海域以 外の公共用水域に排出水を排 外の公共用水域に排出水を排 出するものに限る。) 出するものに限る。) ふっ素及びその化合 ほうろう鉄器製造業(海域以 ふっ素及びその化合 ほうろう鉄器製造業(海域以 物(単位 ふっ素の 外の公共用水域に排出水を排 物(単位 ふっ素の 外の公共用水域に排出水を排 量に関して、1リッ 出するものに限る。) 量に関して、1リッ 出するものに限る。) トルにつきミリグラ うわ薬製造業(ほうろううわ トルにつきミリグラ うわ薬製造業(ほうろううわ ム) 薬を製造するものであり、か ム) 12 薬を製造するものであり、か つ、海域以外の公共用水域に つ、海域以外の公共用水域に 平成31 排出水を排出するものに限る 年6月3 。) 排出水を排出するものに限る 。) 0日 電気めっき業(1日当たりの 平均的な排出水の量が50立 平均的な排出水の量が50立 方メートル以上であり、かつ 方メートル以上であり、かつ 15 平成28 15 年6月3 0日 電気めっき業(1日当たりの 、海域以外の公共用水域に排 140 、海域以外の公共用水域に排 出水を排出するものに限る。 出水を排出するものに限る。 ) ) 電気めっき業(1日当たりの 電気めっき業(1日当たりの 新 平均的な排出水の量が50立 旧 平均的な排出水の量が50立 40 方メートル未満であるものに 方メートル未満であるものに 限る。) 限る。) アンモニア、アンモ ニウム化合物、亜硝 アンモニア、アンモ 酸化コバルト製造業 160 ジルコニウム化合物製造業 700 酸化合物及び硝酸化 を乗じたもの、亜硝 モリブデン化合物製造業 1500 窒素の合計量に関し バナジウム化合物製造業 1650 て、1リットルにつ きミリグラム) 電気めっき業 300 ニア性窒素に0.4 ジルコニウム化合物製造業 700 貴金属製造・再生業 2900 酸性窒素及び硝酸性 モリブデン化合物製造業及び 窒素の合計量に関し バナジウム化合物製造業 きミリグラム) 平成28 年6月3 を乗じたもの、亜硝 0日 1700 て、1リットルにつ 略 A 年6月3 0日 酸性窒素及び硝酸性 160 合物(単位 アンモ 平成31 ニア性窒素に0.4 酸化コバルト製造業 ニウム化合物、亜硝 酸化合物及び硝酸化 合物(単位 アンモ 50 貴金属製造・再生業 略 3000
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