茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案者選考実施要領 1

茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案者選考実施要領
1
趣旨
この要領は、茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案者選考会議(以下
「選考会議」という。)が実施する、茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務の企画提案
方式による委託先の選考に関し必要な事項を定めるものとする
2
プロポーザル実施の目的
現行の「ちがさき都市マスタープラン(以下、本プラン)」は、平成 9 年 8 月に策定
されたプランを市民参画中心としたプランとして平成 20 年 6 月に改定した。改定後は、
「ちがさき都市マスタープラン確認委 員会」を設置し、市民目線で取り組み施策の進
捗確認を実施してきた。
また、平成 26 年 3 月には施策の進捗や社会情勢の変化等に対応するため、「東日本
大震災の教訓を活かした都市づくり」と「低炭素まちづくり」の視点で一部見直しを
行った。
しかし、昨今の社会経済状況の全国的な課題として、
「人口や世帯の減少」、
「都市の
縮小」、「減災・防災対策」、「少子高齢化による年齢階層別人口の偏り」、「厳しい財政
状況」等が挙げられる。
これらの問題に対応するために、平成20年6月の改定から約10年、平成26年
3月の一部見直しから約5年が経過する平成30年度に「ちがさき都市マスタープラ
ン」を改定し、今後10年間におけるまちづくりの方向性を明確にする。
以上を踏まえ、人口減少・少子高齢化の進展や厳しい財政状況の下で効率的で持続
可能なまちづくりの方向性を 検討するため、公募型プロポーザル方式により企画提案
を募るものである。
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参加資格
(1)茅ヶ崎市又は神奈川県の入札参加資格者の登録業者であること。
(2)認定業種に「都市計画及び地方計画」があること。
(3)神奈川県若しくは東京都内に本社、本店又は支店を有すること 。
(4)平成23年4月以降に「都市マスタープラン」やまちづくりに関する調査等、都
市・まちづくりに関する業務の実績を有する者(または同等以上の技術及び経験
を有すると認められる者)
(5)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に該当しない者。
(6)企画提案を公募している時点で、茅ヶ崎市から指名停止を受けていない者。
(7)民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てがなされ
ていない者(再生手続開始の決定を受けた者を除く)。
(8)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立てがなされ
ていない者(更生手続開始の決定を受けた者を除く)。
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(1)
選考方法
選考会議は、「3
参加資格」に該当する者に対して、参加意思確認書、企画
提案書及び実力書の提出を要請する。
(2)
選考の対象は、 (1)に規定する参加意思確認書により参加の意思を表明した者
(以下「参加者」という。)とする。
-1-
(3)
参加者が 1 者未満の場合には、再度、企画提案を求めるものとする。
(4)
参加者から、(1)の規定により提出された企画提案書及び実力書それぞれの評価
の合計点を選考会議に諮り、提案説明(プレゼンテーション)を行う参加者(最
大上位10者)を選定(以下、「書類選考」という)する。なお、実力書の評価
は事務局が行い、企画提案書の評価は会長及び各会員が個別に行う。
(5)
企画提案書、実力書、提案説明(プレゼンテーション)の評価は、企画提案書:
実力書:提案説明(プレゼンテーション)=65:10:25 とする。
(6)
選考会議は、提案説明(プレゼンテーション)までを行った参加者について 実
力書、企画提案書及び提案説明(プレゼンテーション)の合計得点により、最
高得点の1者を委託先として選考する。また、次点の者も1者選考する。
(7)
実力書及び企画提案書の提出期限が到来した 時点で、参加者が1者である場合、
選考会議の判断をもって、当該参加者を委託先として選考する。
(8)
企画提案書での評価は、妥当性、的確性、独創性、実現性等の観点から企画提
案書の記載項目に基づき設定する評価項目ごとにより行うこととする。
(9)
提案説明(プレゼンテーション)での評価は、具体性、実現性等の観点から企
画提案書の記載項目に基づき設定する評価項目ごとに行うこととする。
(10) (6)に規定する評価について、最高得点の者が複数ある場合は、企画提案書、提
案説明(プレゼンテーション)、実力書の順で比較し、得点が高い者を優先する
ものとする。また、すべてにおいて同点の場合は、選考会議に諮って決定する
ものとする。
(11) 選考会議は、会長を含む会員の過半数以上の出席をもって成立するものと する。
(12) (2)の参加意向表明以降、茅ヶ崎市から指名停止を受けた場合は、当該参加者を
失格とする。
(13) 選考会議及び提案説明(プレゼンテーション)は、茅ヶ崎市情報公開条例(昭
和61年条例第2号)第5条に定める非公開情報に該当するものが含まれてい
るため、非公開とする。
(14) (6)に規定する1者が辞退した際は、次点の者を委託先と する。
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委託業務の内容
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案用仕様書(以下「仕様書」と
いう。)のとおりとする。
6
参加意思確認書の提出
(1) (別紙 1)に規定する様式により、参加意思確認書を提出するものとする。
(2) 提出期限
平成 28 年 7 月 19 日(火)17 時
(3) 提出場所
茅ヶ崎市都市部都市政策課(市役所本庁舎 3F)
(〒253-8686
(4) 提出方法
7
茅ヶ崎市茅ヶ崎 1 丁目 1 番 1 号)
直接持参又は郵送(必着)によるものとする。
本件提案に係る質問
(1) 本件提案に係る質問は、参加者が任意の様式により記述したものを電子メールに
より提出するものとする。
(2) 提出期限
平成 28 年 7 月 22 日(金)正午
(3) 提出場所
茅ヶ崎市都市部都市政策課(市役所本庁舎 3F)
-2-
(〒253-8686
茅ヶ崎市茅ヶ崎 1 丁目 1 番 1 号)
メールアドレス:[email protected]
(4) 回答期日
平成 28 年 7 月 25 日(月)
質問に対する回答は、電子メールにより質問及び質問に対する回
答の内容を参加者すべてに対して通知するものとする。また、何
れの者からも質問が無い場合は、(4)の回答期日にその旨をメー
ルにより連絡するものとする。
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企画提案書、実力書の提出
(1) 本書 10 及び 11 に基づき作成する実力書、企画提案書を提出すること。
(2) 提出期限
平成 28 年 8 月 5 日(金)正午
(3) 提出部数
実
力
書:正本 1 部、副本 1 部
企画提案書:正本 1 部、副本 15 部
(4) 提出場所
茅ヶ崎市都市部都市政策課(市役所本庁舎 3F)
(〒253-8686
(5) 提出方法
9
茅ヶ崎市茅ヶ崎 1 丁目 1 番 1 号)
直接持参又は郵送(必着)によるものとする。
委託業務の予算額
当該業務の予算額は次のとおりとし、当該予算額以下で企画提案するものとする。
平成 28・29・30 年度
14,775 千円(3 カ年合計)(消費税を含む)
なお、上記金額は予算額であり、請負契約金額とは異なる。また、内訳は初年度
5,197 千円、翌年度以降債務負担行為 9,578 千円であるが、企画提案に当っては、
3 カ年合計額で考えること。
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実力書作成上の留意点
(1) 記載については、仕様書の趣旨に基づき、参加者について記載すること。
(2) 記載項目は、次のアからオのとおりとする。
(ア)
事務所の概要
事務所名称、所在地及び従業員数を記入すること。
(イ)
本件と同種の業務実績
当該会社が過去5年間(平成 23 年 4 月以後)に、都市マスタープラン策
定・改定業務を受託した実績がある場合には、 業務名、発注者(受託した
自治体)、自治体の人口数(受注時点)、契約期間並びに業務概要を各欄に
記載すること。ただし、記載は5件までとする。
また、当該会社が過去5年間(平成 23 年 4 月以後)に、都市防災や環境
(低炭素まちづくり計画策定や立地適正化計画の策定等)に関する業務、
その他まちづくりに関する計画策定業務等を受託した実績がある場合には、
業務名、発注者(受託した団体名)、団体の人口数、契約期間並びに業務概
要を各欄に記載すること。ただし、記載は4件までとする。
(ウ)
配置予定技術者の経歴・従事実績
配置予定技術者の氏名、生年月日、本業務における立場等に加え、過去
5年間(平成 23 年 4 月以後)に都市マスタープラン策定・改定業務、都市
防災や環境(低炭素まちづくり計画策定や立地適正化計画の検証等)に関
する業務、その他まちづくりに関する計画策定業務に従事した実績がある
-3-
場合には、業務名、受託年度を記載すること。
なお、管理技術者及び技術者それぞれの最大記載件数は下表の通りとする。
また、技術者は、複数人配置してよいが、実力書による評価は評価点の一番
高い者を採用する。
項
目
都市マスタープラン策定・改定業務の実績
都市防災や環境に関する業務、その他まち
づくりに関する計画策定業務
(エ)
管理技術者
技術者
4件まで
4件まで
2件まで
1件まで
当該業務に係る業務執行体制
当該業務の執行にあたり、従事実績または、有資格の人材をどの様な体
制で配置するかを記載すること。
また、配置技術者に対する会社のバックアップ体制(配置予定技術者以外
の技術者からの技術的サポートがあるか等)についても記載する。
(3) 実力書の分量は、表紙を除き、A4用紙3頁以内とする。また、項目ごとの分
量は任意とする。なお、分量の多寡による加点、減点は行わない。
(4) 実力書の表紙は、(別紙 2)に規定する用紙によるものとする。
(5) 実力書の様式は、(別紙 3)とする。
(6) 実力書の用紙は原則として両面印刷とし、用紙はグリーン購入法に定めるコピ
ー用紙を使用するなど、極力環境に配慮したものを使用するようお 願いする。
(7) 実力書の正本の表紙以外は、参加者の社名等企業名の判る名称を記載しないこ
と。特に配置予定技術者の職歴を記載する際には十分に注意すること。なお、
過去の職歴における会社名等についても、社名等企業名の判る記載としないこ
と。
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企画提案書作成上の留意点
(1) 企画提案書の記載は、仕様書の趣旨を十分に理解し、これに基づくものとする。
(2) 企画提案書の記載内容は、次の(ア)から(エ)とする。
(ア)ちがさき都市マスタープランの基本的な考え方について
ⅰ)茅ヶ崎市の現状を踏まえた都市マスタープランの今後のあり方、方 向性等
の基本的な考え方について記載すること。
ⅱ)茅ヶ崎の独自性の出る都市マスタープランとするために必要かつ重視する
視点及び事項等の基本的な考え方について記載すること。
ⅲ)平成 20 年 6 月に策定、平成 26 年 3 月に一部見直しされた現行のちがさき
都市マスタープランについての問題点及び改善すべき点について記載する
こと。
(イ)改定に係る業務実施フロー、支援内容、スケジュール等について
(ア)を踏まえ、プランの改定業務に係る業務実施フロー、スケジュール及
び役割分担等について以下のことを記載するものとする。
ⅰ)仕様書に基づいた平成28年度から平成30年度末までの業務全般について、
フローチャート方式等を用いて図示し、特記事項などを記載すること。
ⅱ)スケジュールを月単位でわかるように作業項目(作業項目の設定は参加者
(提案者)の任意とするが、仕様書に示す委託業務内容との関係が分かる
ようにすること。)ごとに記載し、併せて、各作業項目に配置する技術者の
-4-
職と人数を記載するものとする。
ⅲ)受託者と市側の役割分担をどのように考えているかを、業務項目ごとに記
載すること。
ⅳ)市側の作業を想定する内容について、特別なノウハウが必要なものである
場合には、どのように対処するかを記載すること。
ⅴ)想定する市との打ち合わせ頻度を記載すること。
ⅵ)その他支援についてあれば、記載すること。
(ウ)市民、関係団体、有識者等との連携のあり方に関する基本的な考え方および
具体的な手法について
ⅰ)市民、関係団体、有識者等との連携のあり方に関する基本的考え方と連携
体制の確立に向けた具体的な手法について記載すること。
ⅱ)市民参加の進め方について記載すること。
(エ)進行管理方法や体制等について
市では、都市マスタープランの進捗状況を適切に管理する仕組みとして
「確認委員会」を設置し、市民の目線から施策の進捗状況や効果的に協働が
行われているか等を確認している。
この推進管理体制を踏まえ、新たな計画の進行状況等の評価・検証に関す
る基本的な考え方と具体的な手法、体制について記載すること。
なお、市民・事業者に分かり易く示せる指標についても考慮すること。
(3) 各項目について、記載すべき事項がない場合には、その旨を記載するものとす
る。
(4) 各項目の記載にあたっては、具体的な例示を盛り 込むなどわかりやすい表現を
心がけるものとし、図表を適宜使用すること。
(5) 企画提案書の作成では、忌憚のない意見、提案になるよう心がけるものとする。
(6) 企画提案書の分量は、表紙を除き、A4用紙6頁以内とする。また、項目ごと
の分量は任意とする。なお、分量の多寡による加点、減点は行わない。
(7) 企画提案書の様式は、任意とする。
(8) 企画提案書の表紙は、(別紙 4)に規定する様式によるものとする。
(9) 企画提案書は原則として両面印刷とし、用紙はグリーン購入法に定めるコピー
用紙を使用するなど、極力環境に配慮したものを使用するようお願いする。
(10) 企画提案書の正本の表紙以外は、参加者の社名等企業名の判る名称を記載しな
いものとする。
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書類選考の結果通知
(1) 書類選考による選考結果の通知は、FAX またはメールおよび文書により通知する
ものとし、平成 28 年 8 月 15 日(月)に発送する。
(2) 書類選考を通過し、提案説明(プレゼンテーション)を行うこととなった者に
ついては、(1)の通知において提案説明(プレゼンテーション)の詳細(実施
時刻、説明の順番、会場等)を 併せて通知する。なお、提案説明の順番は無作
為に決定する。
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提案説明(プレゼンテーション)
(1) 提案説明は、本書4(4)の書類選考によって選定された者が行うものとする。
(2) 提案説明実施日は、平成 28 年 8 月 22 日(月)とする。
(3) 提案説明は、必ず配置予定の技術者が行うものとする。
(4) 提案説明の時間は、質疑応答を含めて 30 分程度とし、参加者の説明は 20 分程
度とする。
(5) 説明に際して、スクリーン ・プロジェクターのみ選考会議事務局が用意するこ
ととし、ノート型パソコン、パワーポイント等その他の機材を使用する場合は、
参加者が適宜持参すること。
(※パソコンとプロジェクターの接続不良を考慮し、
パワーポイント等を使用する場合は、説明に用いるデータを必ずUSB等に保
存し、持参してください。)
なお、当日の配布資料は、一切認めない。
(6) 提案説明は、非公開とする。
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最終選考結果の通知等
(1) 最終選考結果は、書類選考によって選定された者へ文書により通知するものと
し、平成 28 年 8 月 23 日(火)に発送を予定している。
(2) 通知する内容は、書類選考及び提案説明の合計得点とし、会長 及び各会員の個
別の評価結果については通知しないものとする。
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最終選考後提出書類の取り扱い
(1) 委託先として選考された者を除き、実力書の正・副本及び企画提案書の正・副
本は返却するものとする。
(2) 返却に要する費用は、市が負担する。
(3) 委託先として選考された者の企画提案書は、契約図書として取り扱う。
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スケジュール一覧
(1)参加意思確認書の提出期限
平成 28 年 7 月 19 日(火)17 時
(2)質問書の提出期限
平成 28 年 7 月 22 日(金)正午
(3)質問書の最終回答日
平成 28 年7月 25 日(月)
(4)企画提案書、実力書の提出期限
平成 28 年 8 月 5 日(金)正午
(5)書類選考による選考結果通知発送日
平成 28 年 8 月 15 日(月)
(6)提案説明日時の通知日
平成 28 年 8 月 15 日(月)
(7)提案説明(プレゼンテーション)の実施
平成 28 年 8 月 22 日(月)
(8)最終選考結果通知の発送予定日
平成 28 年 8 月 23 日(火)
(9)入札予定日
平成 28 年 8 月 26 日(金)
(10)委託契約予定日
平成 28 年 8 月 26 日(金)
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契約について
(1) 委託者として選考された者との業務委託は、地方自治法第 234 条第 2 項(昭和 22
年 4 月 17 日法律第 67 号)及び同法施行令第 167 条の 2 第 1 項 2 号(昭和 22 年 5
月 3 日政令第 16 号)の規定に基づき、茅ヶ崎市契約規則(昭和 47 年 3 月 31 日
規則第 15 号)に定めるところにより決定するものとする。
(2) 選考結果は、市の契約その他の行為の意思決定である支出負担行為のための手続
-6-
きが完了するまでは、市における契約上の効果はもたないものとする。
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その他
(1) 本書 6 及び 8 に規定する提出すべき書類がそれぞれの期限までに提出されない場
合には、本件に参加する意思がないものとして取り扱うものとする。
(2) 本書 13 に規定する提案説明の指定された日時に、公共機関の事故等の場合を除
き出席できない場合は失格とする。なお、提案説明者の緊急連絡先などの連絡体
制を事前に都市部都市政策課へ提出すること。
(3) 本件の契約締結以前に係わる経費については、選考結果の如何に関わらず、何れ
の者に対しても、市は負担しないものとする。
(4) 本件に係わる一切の連絡先は、茅ヶ崎市都市部都市政策 課に限るものとする。
(5) 次の様式については、電子データでの配布を行うものとする。
ア(別紙1)参加意思確認書
イ(別紙2)企画提案書表紙(正本用、副本用)
ウ(別紙3)実力書表紙(正本用、副本用)
(6)本企画提案について、茅ヶ崎市情報公開条例第4条の規定に基づき、企画提案に
関する資料の公開請求がなされた場合は、企画提案に関する資料を公開する。
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問い合わせ先
事務局
茅ヶ崎市
所在地
〒253-8686
電
0467-82-1111(内線:2341)
話
都市部
都市政策課
都市政策担当
茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目 1 番 1 号
FAX
0467-57-8377(宛先「都市政策課」と表示してください)
E-mail
[email protected]
-7-
(別紙1)
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案参加意思確認書
(宛先) 茅ヶ崎市長
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託の企画提案に参加いたします。
平成 28 年 7 月
日
所 在 地
名
称
印
代表者名
印
(担 当)
部
署
氏
名
住
所
電
話
F
A X
E-MAIL
(注)この確認書は、平成 28 年 7 月 19 日(火)17 時までに提出してください。
-8-
(別紙2) 正本用
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託実力書
提案者
所 在 地
名
称
印
代表者名
印
担当者
部
署
氏
名
住
所
電
話
F A X
E-MAIL
※正本(1 部)の表紙に使用してください。
-9-
(別紙2) 副本用
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託実力書
アルファベット
社
※副本(1部)の表紙に使用してください。
アルファベット欄は、市で記入します。
(記入不要)
- 10 -
(別紙3)
(ア)
事務所の概要
従業員数
事務所名
〒
所在地
(イ)
-
本件と同類の業務実績
■都市マスタープラン策定・改定業務実績(最大5件)
業務名
記入例
○○業務委託
発注者
人口数
契約期間
業務概要
○○市
○万人
平成23年5月
~平成○○年○月
当該業務は・・・・を行ったものである。
■都市防災や環境に関する業務、その他まちづくりに関する 業務実績(最大4件)
業務名
記入例
○○業務委託
発注者
人口数
契約期間
業務概要
○○市
○万人
平成23年5月
~平成○○年○月
- 11 -
当該業務は・・・・を行ったものである。
人
(別紙3)
(ウ)配置予定技術者の経歴・従事実績
※主要実績の最大記載件数は下表の通りとする。
項
目
都市マスタープラン策定・改定業務の実績
都市防災や環境に関する業務、その他まち
づくりに関する計画策定業務
氏
本業務
におけ
る立場
名
記入例
○○ ○○
管理技
術者
生年月日
○年
○月○日
実務
経歴
年数
○年
管理技術者
技術者
4件まで
4件まで
2件まで
1件まで
主要実績(受託年度)
①○○業務(平成○○年度)
②○○業務(平成○○年度)
③○○業務(平成○○年度)
④○○業務(平成○○年度)
⑤○○業務(平成○○年度)
※技術者の実績は、評価点の一番高い者を採用
(エ)当該業務に係る業務執行体制
氏
名
実務経
歴年数
保有資格等
■配置技術者に対する会社のバックアップ体制
- 12 -
従事実績
(別紙4) 正本用
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案書
提案者
所 在 地
名
称
印
代表者名
印
担当者
部
署
氏
名
住
所
電
話
F A X
E-MAIL
※正本(1 部)の表紙に使用してください。
- 13 -
(別紙4) 副本用
茅ヶ崎市都市マスタープラン改定業務委託企画提案書
アルファベット
社
※副本(15部)の表紙に使用してください。
アルファベット欄は、市で記入します。
(記入不要)
- 14 -