「菩提の世界：醍醐寺芸術珍宝展」【旅行期間】平成２８年１5８,０００円旅行代金おひとり様【含まれるもの】往復の航空運賃（ビジネスクラス）・宿泊費用（2名1室利用）日程表に基づく食事費用・空港税・燃油サーチャージ。 1名１室ご希望の場合は +32,000円です。７月２６日(火)▶７月２９日(金)４日間 ◆西安基本情報 ◆ツアースケジュール日付１現地時間交通機関関西空港中国国内乗継中国国内乗継西安着午前午前午後航空機西安午前午後専用車陝西歴史博物館開会式出席西安市内観光大雁塔、碑林博物館など【西安泊】西安午前午後専用車青龍寺記念法要西安市内観光兵馬俑、華清池など地名２３航空機専用車摘朝昼夕食食食要関西空港より中国国内経由便にて西安へ機 × 着後、ホテルへご案内致します【西安泊】【西安泊】４ホテル発西安発中国国内乗継中国国内乗継関西空港午前午後夕刻夜夜専用車航空機ホテルより空港へ西安より帰国の途へ ○ 内無事到着後解散 ■時差日本との時差は-1時間 ■空港西安咸陽国際空港、市内から47ｋｍ ■通貨元(CNY) (円換算：17.72 円6/22現在） ■電圧 220V 50HZ ■査証不要 ■旅券入国時6ヵ月以上 ■７月の平均気温/降水量最高32℃/最低22℃/90ｍｍ ◆ホテル情報（下記ホテル又は同等クラスのホテル）ホ ○ ○ テシャングリラゴールデンフラワールホ ○ ○ テル機ホ機テ内内ル航空機シルクロードの東の起点として栄えた都市。この日程表は最新の資料に基づき作成していますが、航空会社及び発着時間が変更になる場合がございます。正式な時間等は最終日程表にてお知らせいたします。出発、到着時間の目安：朝6：00～8：00 午前8：00～12：00 昼12：00～13：00 午後13：00～17：00 夕刻17：00～19：00 夜19：00～23：00 外観イメージヒルトン西安外観イメージ大雁塔三蔵法師がインドから持ち帰った経典などを保存するために建てられた塔で、現在の西安のシンボル。高さは7層64mで、慈恩寺の境内に建っている。はじめは5層だったが、則天武後の時代に10層になり、その後戦火などで7層になった。最上階からは西安の街並みが眺められる。唐代の伝統的な建築様式で作られた博物館。西安や陝西省各地の歴史的な文化財が数多く収蔵されている歴史博物館。原始時代から1000 年以上にわたる貴重な文化財を見学でき、中国の5000年の歴史を辿ることが出来る。碑林博物館宋の時代に造られた孔子廟の建物を利用した博物館。碑林とは漢代から清代の歴代の書家の石碑が集められた。もの。博物館は碑林、石刻芸術、歴史展示に分かれていて、中国の有名な書道家の作品や、キリスト教の伝来を伝える碑もある。お部屋イメージ古都の風情を感じさせる西安城壁の内側にあり、風格ある重厚な佇まいが目を引くホテルです。観光情報陝西歴史博物館お部屋イメージ鉄道駅から約3Kmのところに位置する豪華で近代的な造りの高級ホテルです。兵馬俑 1974年井戸を掘っていた農民が、偶然陶器の兵士や馬を発見したのがはじまり。始皇帝を永遠に守るため副葬されたものではないかと一般的にいわれている。6000をこえる兵馬俑は実物大で精巧に作られており、ひとつひとつの顔や服装、装備などが異なっている。すべて発掘されれば俑の総数は、８０００体にのぼると推定される。青龍寺華清池市の東南部、楽遊原にあり、582年に創建された。元の名前は霊感寺といったが、711年に青龍寺と改名された。著名な「入唐八家」のうち、六名の僧侶がここで仏教を学んだ。最も有名なのは空海である。空海はここで恵果法師を師として、密宗を伝習した。1981年、日本仏教界は青龍寺の境内に、空海記念堂と空海記念塔を建立した。市内から東へ30キロ行った郊外の驪山のふもとにある有名な温泉池。周代から三千年以上の歴史を持つ。歴代の皇帝も使用した温泉地で、唐の時代に玄宗皇帝が華清宮という宮殿をつくり、楊貴妃と過ごした。ふたりのための蓮花湯と海棠湯という浴室もある。