バスケットボール競技 競 技 日 時 会 場 役 平成28年7月2日(土)9:00 3日(日)9:00 CNA アリーナ★あきた(市立体育館) 員 役 員 長 副 役 員 長 安 東 保 坂 総務委員長 総 務 委 員 木 村 哲 也 伊 藤 浩 之 田 中 将 樹 木 澤 悟 渡 部 秀 崇 佐 藤 尊 文 岩 田 久美加 競技委員長 競技副委員長 競 技 委 員 工 藤 憲 昌 小 松 和 幸 伊 藤 浩 之 木 澤 佐 藤 尊 文 岩 田 久美加 審判委員長 審 判 員 安 植 菅 菅 疋 田 晋 鎌 田 亜理紗 小 玉 望乃梨 柏 木 淳 平 相 澤 慎之介 鈴 木 清 一 杉 本 史 寺 山 哲 也 医 片 岡 千雅子 務 員 競技補助員 至 明 杖 勇 一 村 真 原 桃 子 原 裕 幸 東北地区高等専門学校バスケットボール部員 競 1.競技人員 悟 技 要 項 監督1名,コーチ1名,マネージャー1名, 選手 男子15名以内,女子12名以内 但し、スタッフにアシスタントコーチを1名置くことができるが、在校生(1~5年 生)は認めない。 計 男子19名以内,女子16名以内 2.競技規則 (1)現行(公財)日本バスケットボール協会競技規則による。 (2)使用球は,日本バスケットボール協会公認球(男子:7号,女子:6号) とする。 (3)ベンチは,プログラム記載の上位チームがオフィシャル席に向かって右側とし, 前半に攻撃するバスケットは,相手チームのベンチのある方のバスケットとする。 (4)ユニホームは,プログラム記載の上位チームが淡色(白色),下位チームが濃色を 着用する。 (2回戦以降は当該チーム間の話し合いにより本部の了承を得た上で 変更してもよい。 ) (5)ユニホームの番号は,4番から18番までの通し番号とする。 (濃淡色とも同番号 とする。) ― 50 ― 3.競技方法 【男子】 (1)7チームをA(3チーム) ,B(4チーム)の2ブロックに分け,Aブロックは リーグ戦,Bブロックはリンク戦を行い,各ブロックの上位2チームで決勝 トーナメント戦を行う。 その組合せは次のとおりとする。 Aブロック1位とBブロック2位 Bブロック1位とAブロック2位 (2)リーグ戦及びリンク戦における順位は,次の順序に従って決定する。 [ア]勝率による。 [イ]2チーム同率の場合は,相互の試合で勝ったチームを上位とする。 [ウ]同率の2チームが対戦していない場合及び3チーム以上が同率の 場合は,ゴール・アベレージ(総得点を総失点で割る)の大きいチームを上 位とする。 [エ]ゴール・アベレージが同じ場合は総得点の多いチームを上位とする。 【女子】 トーナメント戦とする。出場チームが3チームの場合のみリーグ戦を行い,次の順序 に従って順位を決定する。 [ア] 勝率による。 [イ] 3チーム同率の場合は,ゴール・アベレージ(総得点を総失点で割る)の大 きいチームを上位とする。 [ウ]ゴール・アベレージが同じ場合は総得点の多いチームを上位とする。 4.その他 (1)前年度第1位と第2位の高専のチームにはシード権を与える。 [ア]男子の場合,第1位をAブロックのA,第2位をBブロックのDとする。 [イ]女子の場合,3チームによるリーグ戦のときは,第1位をA,第2位をCと する。4チーム以上のトーナメント戦のときは,トーナメント表(横置きの場 合)において,第1位を上端,第2位を下端とする。 (2)男子の部の3位決定戦は行わず,2チームを3位とする。女子の部がトーナメン ト戦の場合には3位決定戦を行う。 (3)プレーヤーは危険物(指輪,ネックレス,ピアス等)を身に付けない。 (4)テーブル・オフィシャルズ(T.O.)は,原則東北地区高等専門学校バスケットボ ール部員とする。 ― 51 ―
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