“ 野本 愼一 氏（京都大学名誉教授、 滋賀県立リハビリテーションセンター所長） 『治す医療から治し支える医療へシフトする 時代に向かって』 特別講演 神田 和幸 氏（手話技能検定協会 理事長） 『地域社会における聴力しょうがい者に対する 手話による就労・生活支援：新潟県の事例』 休憩 10 分 研究事例紹介 が、より発揮できるように、 特別講演 森本 一 成 （京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 教授） 『寄り添うこころがつくる視覚障害者の 安心歩行支援機器の開発とその社会実装』 久保 雅 義 （京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 教授） 『後期高齢者の生活観察（エスノグラフィ）を用いた ライフスタイルの研究』 阪田 弘 一 （京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授） ” 『認知症の人と創る未来社会』 医療福祉の現場で、 成本 迅 氏（京都府立医科大学 大学院医学研究科 精神機能病態学 教授） さりげなく、そして力強く支える物理的ケア環境を創造し、 招待講演 地域社会に溶け込む生活デザイン工芸技術の展望について、 京都 工 芸 繊 維大 維 大 学 学 理 事・ 事 ・ 副学 副 学 長 森 肇 1 3 : 3 0 開 会 挨 拶 京都工芸繊 シンポジウムを開催します。 PROGRAM 寄り添う こころのケア を支える デザイン工芸の展望 CO I ヘ ヘルスサイエンスシンポ ル スサイエ ンスシ ンポ ジ ジウ ウム 『こころのケアに寄り添う建築デザインの模索』 澤田 祐 一 （京都工芸繊維大学 機械工学系 教授） 『コミュニティービークルの着座姿勢推定』 西村 雅 信 （京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授） 『コミュニティービークルデザインの展望と可能性』 桑原 教 彰 （京都工芸繊維大学 総合教育センター 教授） 『高齢者のこころを支援する映像情報メディア技術』 都 工 芸 繊 維大 維 大 学 副 学長 学長・ 1 8 : 0 0 閉会挨 挨拶 拶 京 都工 C CO OII ヘ ル ス サ イ イエ エンス拠 拠点 点 長 森本 平成 一 一成 成 ２８年 ８月２２日（月）１ ３ : ３ ０ ~１１ ８ :０ ５ 京都工芸繊維大学 ６０周年記念館２F 大セミナー室 聴講無料 事前登録不要 主催 京都工芸繊維大学 COI ヘルスサイエンス拠点 問 合 先 ：C O I ヘ ル ス サ イ エ ン ス 拠 点 酒 井 0 7 5 - 7 2 4 - 7 4 8 2 ／ c o i @ k i t . j p
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