日本育種学会 第126回講演会 2014年秋季 南九州大学 「遺伝研スパコンとコマンドラインでの NGSデータ使い倒し講座」 コマンドラインを用いたNGS解析 9月26日(金) 13:30~17:30 第6会場 小林 正明(明治大・農),門田 有希(岡山大・ 院環境生命科学),大柳 一(明治大・農) 解析実習の流れ 1.リード配列の前処理(今回は行いません) 2.リード配列のマッピング 3.マッピングの可視化 3.リード配列のde novo アセンブル BWAを使ったマッピングの流れ リファレンスゲノム配列 (FASTA形式) bwa index リファレンスゲノム配 列のインデックス (.sa, .pac, .bwt, .an n, .ambファイル) マッピング結果 (SAM形式) リード配列 (FASTQ形式) bwa aln アライメントデータ (*.saiファイル) bwa sampe Velvetを使ったde novo アセン ブルの流れ リード配列 (FASTQ形式) $ velveth k-merに分割された リード配列 $ velvetg Contig 配列 (FASTA形式) 参考URL 課題URL http://bioinf.mind.meiji.ac.jp/kyusyu/ 遺伝研スパコン http://sc.ddbj.nig.ac.jp
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