2012年12月22~25日 被災地の夢、願いに。東日本大震災被災地の子どもたちへクリスマスプレゼントを! 復興に向けたクリスマスイベント企画のご案内 クリスマスをきっかけとし、「人」のつながりをつくり、基本経済の「流れ」を創造します。 ◆私たちにできること ◆ご検討いただきたい事項 ・被災地圏外からの「人=サンタ」集め、間接支援者への被災地の認知度UP、つながりづくり ①サンタ490名の宿泊地(12/22~24 ※3泊)・移動手段(12/23~25 ※3日間)のご協力 ・各被災地のNPO・地域団体との連携による効率的な展開 ★多数が一同に泊まれる宿泊地(体育館、公民館、集会場、キャンプ場、学校、寺など) ◆狙いたい効果 ★訪問予定(岩手県陸前高田市、大船渡市、奥州市、住田町、宮城県気仙沼市、福島県いわき市、南相馬 市、福島市、会津若松市) 地域住民主導による「真の被災地復興」モデル確立。 ①真の被災地復興の足掛かりとなる一歩「人」が集まること 「人」が集まることで、「流れ」を創るための潮流づくり。 ・クリスマスイベントに参加する被災地圏外のボランティア500人ほどを募集。 ・間接的に関わる数百人の支援者との接点構築。 ・被災地圏内、周辺被災地域住民らの新たな参加・交流。 ②地域発展の為に必要な「人」が集まり、文化的価値を伴った経済循環「流れ」の創造。 ・各被災地の認知、地域主導「真の被災地復興」モデルの発信・交流地点としてブランディング ・クリスマス以降も生まれる様々な文化的交流及び育成環境支援の潮流が発生、雇用創造。 ※仮設入居者約2万3千人※借上げ住宅避難生活者を含め、約7万人を想定(当方調べ) ※全体募集サンタ490人、移動バス13台 ★福島エリア…仮設住宅入居者1万6千人 、サンタ390名、バス10台 いわき160名バス4台、南相馬160名バス4台、福島市40名バス1台、会津若松30名バス1台 ★岩手・気仙沼エリア 仮設住宅入居者約7000人、サンタ100名、バス3台 ②イベントスペースのご提供のご協力 ★活動場所・・・体育館、公会堂、ホール ★設備・・・ステージ、音響、テント、炊き出し設備、ヒーター等 ・事前募集告知(サンタ隊:各被災地へ) ※アート・文化的交流(カメラマン、クリエーター、ミュージシャン、スポーツ選手・芸術家・作家・パフォーマー・ ダンサー・役者さん、エステティシャン、美容師、ヘアメイク、ファッションデザイナー ③近隣被災者の招待について ・地域産業構造の業界軸・地域軸だけでなく、地域住民主導による「人」軸、「文化」軸の台頭。 ☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆ ★クリスマスイベント基本スケジュール ★バス送迎 ★特別招待インセンティヴ(宿泊優待、音楽イベント無料招待、温泉無料など) (案)他被災地域との友好関係構築(地域イベントの相互協力、学校教育、文化交流、子どもの交流など) ◆12/22土 12:00~15:00 サンタ・フェス ☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆ ・→サンタへの手紙を書いてくれた子ども達へサプライズプレゼント ≪団体概要≫ ・各種ワークショップ(案) ◆ボランティア団体名 東日本大震災被災地の子ども達へクリスマスプレゼントを! (折鶴アート、ヘアメイク、合唱、灯ろうづくり、キャンドルづくり) ◆所在地 広島県広島市西区横川町2丁目9-25松本ビル3F(NPO法人アートサロン広島内) ・テーマソング「絆の桜」輪唱、ライブペインティング ◆連絡先 09026348336(代表者 寺澤正寛) ◆12/23~24(日・月) ◆メールアドレス [email protected] ①各仮設住宅への訪問チーム ◆ホームページ http://xmas-for-tohoku.jimdo.com/ ②「Merry Xmas in湯本」に周辺仮設住宅から来られた避難生活者対応チーム ◆12/25火 ~サンタ有志によるセレモニーイベント~ ※詳細未定 (C)東日本大震災被災地の子ども達へクリスマスプレゼントを!All light reserved.
© Copyright 2024 ExpyDoc