F=ma

前回の「振り返り」より
• F=maって全部大きくなると傾きが変わらないのは?
わかったけど、数大きくなるじゃん!!
例)質量mが2倍→物体に働く重力mgが2倍
→ 垂直抗力が2倍 → 動摩擦力F’=μNが2倍
→ F=maのFが2倍 → 質量mも2倍
→ 加速度aは変化なし → v-tグラフの傾き同じ
• 摩擦係数は小さくなっても大きくなってもグラフに変わりない。
動摩擦係数μ’が変化(くつ下vsスリッパ)→動摩擦力F’=μ’N変化
→ 物体に働く力Fが変化
→ 質量mは同じ(NHK黒田有彩さんの質量に変化無し)
→ F=maより生じる加速度aが変化→v-tグラフ傾きが変化
床に置いた質量Mの物体に、水平に力Fを加えたとこ
ろ物体は静止していた。床と物体との静止摩擦係数
をμ、重力加速度をgとすると、物体にはたらく摩擦力
はいくらか。
M
1. Mg
2. F
3. μMg
4. 摩擦力はない
キーパッド数:39
投票数:37
F
床に置いた質量Mの物体に、水平に力Fを加えたとこ
ろ物体は静止していた。床と物体との静止摩擦係数
をμ、重力加速度をgとすると、物体にはたらく摩擦力
はいくらか。
M
1.
Mg
2.
F
3.
μMg
4.
摩擦力はない
キーパッド数:39
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F
一般に、動摩擦係数μ’と静止摩擦係数μ
の大小関係は?
1. μ’<μ
2. μ’=μ
3. μ’>μ
4. 物体が動いているときの速さによる
キーパッド数:39
投票数:37
一般に、動摩擦係数μ’と静止摩擦係数μ
の大小関係は?
1. μ’<μ
2. μ’=μ
3. μ’>μ
4. 物体が動いているときの速さによる
キーパッド数:39
投票数:37