五十嵐イルファープレゼン(報告①と同じものです>)

ケニア共和国
首都:ナイロビ
国の標語:Harambee(共に働こう!)
人口:約39,802,000(2008年)
42部族
公用語:スワヒリ語(国語)、英語 宗教:キリスト教 66% イスラム教 6%
野生の大国 ケニア!
ナイロビの雨季、そして・・・
道が川のようになり、毎日片道3から4時間の渋滞に巻き込まれる!
60年に一度の大干ばつ
ケニア各地では、栄養失調の子供が増加、そして、ソマリアからの難民
の大流入も。
プムワニ村の全景
プムワニ村
イルファーの活動地
立ち並ぶバラック小屋、そして、いつも洗濯物がいっぱい。
いつも、ほこりっぽく、しかし、雨が降ると停電、そして、道がドロドロになる。
プムワニ村 道端の様子 アルミ道具など
イルファーの活動地のオフィスの前
医療キャンプの際のHIVの患者さんへの診察と
フォローアップの様子
HIV陽性患者さんのフォローアップ
2011年9月
ケニアのクリニシャンと日本からの医療チームとの合同活動
ライオンズクラブからの寄贈の新車両
プムワニ村 給食サービス
左から: 冨塚比咲子、マママジワ、稲田先生、五十嵐真希
毎月 お米40kg、食用油10L、石炭2袋を配達
マママジは、毎日、子供たちのために、お昼ご飯を100人近い子供たちに用意!
プムワニの子供たち
ご飯の前...
みんな、きちんと手を洗ってから、ご飯を食べます。
給食を食べるために溢れかえる子供たち
こうやって、みんなで分け合います。
プムワニの子供たちと稲田先生とマママジワ
いつもありがとうございます!