事業構成（案）選定委員会を別途設置 ※プログラムの内容はプロデューサーの提案をもとに検討実行委員会（府＋市）・プロデューサーの選定（事業の実施には関与しない） ※選定委員会メンバー案・文化関係専門家・会計、法令関係専門家・学識経験者などアーツカウンシル予算管理等事業全体の進捗管理・技術的なサポート、アドバイスの実施・プログラム連携のための調整スタッフ派遣・広報関係業務、個々のプログラムの進行管理など・事業内容について、理念、方向性の確認、助言・府内、府外の文化事業関係者に向けた情報発信・実施内容の検証評価・次年度に向けた改善提案などアドバイス実現を強力にサポート選定 ※プロデューサー候補プロデューサーが共同で事業全体を企画プロデューサー A プロデューサー B プロデューサー C 事業の実施プロセス大阪で活動実績のある、・劇場支配人・音楽プロデューサー・文化財団職員・音楽楽団マネージャー・ギャラリー関係・アートプロデューサー・芸術監督など事業の実現可能な者を選定プロデューサー Aが企画実施プロデューサー Bが企画実施プロデューサー Cが企画実施プログラムA プログラムB プログラムC （例）（例）（例）演劇と吹奏楽の連携作品などアート作品と演劇の連携作品など古典芸能と音楽の連携作品など各府プ内ロのデ優ュれーたサ文ー化が事紹業介を ①「知る」 10分程度の短編プログラムとして事業を紹介し、知ってもらう ②「体験する」ワークショップやセミナー等に参加し興味と理解を深めてもらう関連する分野のプログラムを募り、地域の取り組みを紹介（例）学生の吹奏楽演奏（例）デジタルアート（例）芸術系学生の作品展示（例）地域の古典芸能その他関連する府内事業・・・プでロきグるラだムけを多結く集のさせる府民に発表機会を提供 ③「参加する」発表場所を提供して府民に参加してもらい裾野を拡大する ④「本物を見る」理解が深まった段階で、優れた事業の本番公演を鑑賞